この週末から新たに「経営戦略」のクラスが始まりました。
(他に、「ビジネスファシリテーション」もあります。)
4月から振り返ってみると・・、
「組織行動とリーダーシップ」、「クリティカルシンキング」、
「マーケティング」、「人的資源管理」
MBA以外も含めると、
「マーケティング・経営戦略基礎」、「アカウンティング基礎」
に続く7クラス目になります。
こうやってみてみると、
よく挫折せずに学んでこれたなぁと思うと同時に、
きっとこうやって続いているのも、
成長の実感があるからなんだろうなと思っています。
小難しくいうと、
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人間の行動は、努力が成果に結びつく可能性の高さと、
成果から得られる報酬の高さに起因している。
(行動×成果×報酬)
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という、「ブルームの期待理論」が満たされている状態だからなんでしょうね。
これまでのクラスの一回一回も当然ながら学びの連続なのですが、
今回の「経営戦略」のクラスも、初回から例に違わず大きな学びがありました。
それは、
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フレームワークを知っていても、
その使い方を知らなければ意味がない。
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ということです。
その一例としてたまに見かけるのが、
マクロ環境(PEST)→市場・競合・自社(3C)×SWOT→打ち手など、
形式的にはフレームをつなげてつかっているのですが、
そのフレームのひとつひとつをみてみると、
抽象度の高いビックワードや、イマイチしっくりこない言葉が入っており、
当然ながら(?)抽象度の高いメッセージが導き出されていたりするものです。
極端な話をすると、「そんなのフレームを使わなくてもいえるやん!!」とか、
「これってここから導かれたものなの??」となってしまっているものもあったりします。(笑)
きっと、そのフレームワークを使って「何がいえるのか」、
もしくは、「何を導き出されるのか」を理解しないまま、
教科書的にというか、表面的に使ってしまったことで、
そのような状態になってしまったのかもしれません。
もちろん全てを完璧にしていくことが大変なのも事実です。
(私もまだまだだと思っています。)
しかし、フレームワークは本当によくできていて、
そのひとつひとつをしっかり理解したうえで正しく使っていくことができれば、
精度の高いアウトプットを導くことができる有効なツールだと思います。
であるならば、(今回のクラスでも話されたのですが、)
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結論をどれだけシャープな言葉で表現できるか。
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ということにこだわって使いこなしていかなければいけませんね。
「○○業界で勝ちましょう。」とか、
「集中と選択でいきましょう。」などというのは、
結論でもメッセージでも何でもありません。
フレームを使う以上、
「そこから何がいえるのか」を意識して、
フレームを使うことを目的とするのではなく、
そこから「シャープな」メッセージを導くことを目的として、
取り組んでいく必要があります。
これからの学びがさらに楽しみになってきました。