■書名:朝4時起きの仕事術―誰も知らない「朝いちばん」活用法
■出版社:プレジデント社
■著者:中島孝志
■オススメ度:★★★☆☆
今日は午前中に一冊読了。
今日読んだ本は、「朝4時起きの仕事術」。
私は今5時起きを継続していますが、
この本は「ビジネスマンへの早起きのススメ」的な本です。
非常に読みやすかったのですぐ読み終えたのですが、
早起きをして何をするかということは人それぞれだと思います。
ちなみに私は5時から出社時間の8時半までの約3時間半を
・勉強(来週試験なので・・・)
・ブログ(書くほうも読むほうも)
・読書
・その他諸々(朝食とか支度とか)
にあてていますが、
どうもバランスが難しい。。。
なぜなら単純に時間で区切れないからです。
例えば、勉強でもブログでも気持がノッてきたら、
1時間って決めてもオーバーしてしまいますし、
反対に朝だけに無意識時間も発生します。
絶対的な時間「量」を増やせば単純に生産量も増えますが、
それと同時に時間のつかい方の「質」も高めないことには、
革新的な生産は生み出せないと思います。
ちなみに、どうも本書によると生理学的にも
朝の時間の有効性は認められているそうです。
結局、「早起き」というのは手段であって、
革新的な生産を生み出すキャパはそれによって得られます。
しかし、そのキャパを埋めるためにどうするのかは
つまるところその人次第です。
私も生み出した余剰時間をどううまくつかっていくかを
考えなければいけませんね。
ちなみに本書で印象に残った言葉(仕事術)は3つ。
・タスクと優先順位の視覚化
・仕事ができる人は「ブレック・ファスト・ミーティング」を活用している
・いいと思う習慣をすぐに身につけることが大切
です。
タスクと優先順位の視覚化の手順は、
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(1)紙に明日しなければいけないことを6つ書く
(2)次にそれぞれの仕事の重要度に応じて番号を書く
(3)番号1から順番に最後までやり遂げ2、3とやっていく
(4)それを毎日続ける
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こんな単純なことでものすごく成果があがるそうです。
いわば成果のあがらない人はそれができていないのかもしれませんね。
また、朝の時間の活用法の一例として、
「ブレック・ファスト・ミーティング」があげられていますが、
これは、一昔前の私には考えられないことです。(苦笑)
本書ではミーティングに限らず、全国津々浦々で開催されている
様々な勉強会を活用するのもアリだと書かれています。
ネットもあることですし、これに関してはちょっと探してみようと思います。
そして、習慣に関する習慣みたいですが、
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いい習慣をすぐに身につけることが大切
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これは、「いいと思ったことはすぐに取り組む」といったことですね。
結局その取り掛かる速さがその後の道を分けるといったことは、
私も今までの少ない経験ながら、体感的に感じていることでもあります。
なんにせよ、何もしなくてうまくいくことはないですし、
これからの人生を仕事を通じて幸せにしていくためにも、
さらに意識を傾けて「習慣」や「行動」を考えていこうと思います。
【今日のひと言: 『ドラッカー365の金言』より引用】
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変革が常態となったからには
継続性の基盤を堅固にしなければならない
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「変革の継続」
これは非常に重要だと思います。
「変化」とは自然に移り行く状態。
「変革」とは自ら起こしていくもの。
言葉は似ていますが、
「ゆでがえるになるか成長を手に入れるか」といった、
似て完全に非なるものだと思います。
そして、「変革の継続」のためには情報が必要と本書にはあります。
自身が常に情報に敏感であることももちろんですが、
そしてその情報もただ得るだけではなく、
必要な情報を必要な人に伝えることも大切です。
もちろんですが、「変革」を起こすべきことと、
基本的に維持し貫くことの認識も大切ですね。