サークル活動Week

今所属している会社にはサークルがあり、

欲張り(?)な私は3つのサークルに所属しています。


もちろん社内活動なので活動費は会社もち。

数ある素晴らしい制度のなかのひとつです。



ちなみに、先週の動きを書くと、

金曜は、映画サークルで話題の「ダ・ヴィンチ・コード」を鑑賞。

土曜は、フットサルサークルで午後から汗を流してきました。

(フットサルは足首を動かせないくらいの負傷つき。。苦笑)

そして、サークルとは関係ありませんが先週は3冊読了。

(5冊増えたので残書数は減っていません。。汗)



いずれも話題に足るものばかりでしたので、

どの話題を書こうかちょっと迷いましたが、

素直に(無難に?)映画の感想にしようと思います。



上記の通り、鑑賞した映画は「ダ・ヴィンチ・コード」です。


そしてこの映画はその内容と話題性と相まって

各所で様々な論争が引き起こされています。


私も例に漏れずその影響をしっかり受け、

どれほどの内容か期待感一杯での鑑賞でした。



というわけで、気になる(?)感想ですが、


結論から話すと、「そこそこ面白かった」です。


というのも、前に観た「コンスタンティン」と同様、

前提としてキリスト教のバックボーンが無い私は、

この映画の内容のインパクトがイマイチ伝わらず、

普通の謎解き映画になってしまいました。。


ただし、宗教的な観点から考えると、

この事実が衝撃的なのは想像に難くありません。


やはり、もっている前提が違うと受ける印象も大きく異なるものですね。



ただ、確かに若干薄い謎解き映画ではありましたし、

実際、駆け足のダイジェスト映画的な印象を受けたものの、


原作のストーリーが非常に面白いからか、

世の中で酷評されるほど醜い内容では決してありませんでしたし、

観客を飽きさせない構成テクニックも相まって、

時間を感じることなく映画の世界に入り込むことができたことは事実です。



そして、この映画を楽しめた一因として、

(今回初体験の)ヒルズの映画館が非常に観やすかったことも

そう感じた一因かもしれませんね。




また、蛇足ではありますが、

この映画を観終わったときに感じたことがもうひとつあります。


それは、私も影響された昨今の報道や騒ぎについてなのですが、

もしかするとこれら現象は、この映画のプロモーションのために仕掛けられたことで、

メディアはそれにまんまとのっかってしまったのでは、と思ったのです。


とするならば、このプロモーションを仕掛けた

『敏腕』プロモーターにその話を是非聞いてみたいものですね。


というわけで、最近からしてみると久々(?)の映画鑑賞になりましたが、

実は財布の中には「RENT」のチケットが眠ったままです。

公開が終わらないうちに観にいかなければ。。ですね。








【今日のひと言: 『ドラッカー365の金言』より引用】

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顧客は何を価値としているか。

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本書にもありますが、

「顧客が求めているものなんて基本的なことはわかっている。」

と思いこんでいる人はたくさんいますが、


本当に何を求めているのか理解でき、

そして、それに対して適切なアプローチまでできている人は

あまりいない印象を受けます。


もっというと、「顧客のニーズ」自体に目を向けることのない

完全自分本位の人間も過去に見てきました。

まあ、その人は顧客だけではなく対人関係に対しても、

ビジネスに対してもそうでしたが・・・。。(苦笑)



顧客を見るときにイケていない方法をいくつか挙げると、

・ひとくくりで考える

・なんでもかんでも「年齢・性別・年収」でセグメントする

・定量データのみを信じる

・足を使わない

などなど、「そもそも顧客を見ない」も含めていろいろとありますが、


まず前提として、

-----------------------------

人間は生まれてから死ぬまで同じ価値観で動いているわけではない。

-----------------------------

という認識を持つ必要があります。


当然、ライフステージや生活によっても変わってきますし、

環境の変化によっても変わります。


つまり、その人がどういう価値観をもって商品(サービス)をみているのか。

商品(サービス)を選ぶときの基準は何なのか。

そういったことに思いを巡らし(仮説構築)、

それに対するリサーチやアプローチを行う(仮説検証)、

そして、正しければその論理を進め、

間違っていれば再び別の仮説を構築し検証する。


当たり前のことを当たり前に書いてしまいましたが、

だからこそ、そこからきちんとやらなければいけません。


「顧客が何を価値としているか」


突き詰めていくと、顧客の人生自体に思いを馳せるくらい深い行動ながら、

サービスの提供者であるからには常に考えるべき使命でもあります。

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今日も夕方まで勉強。


外国語のようなカタカナ言葉と

アメリカの国家機関や放送局のような

3文字アルファベット文字の意味を

グーグル先生に教えてもらううちに夕方に。



そこから昨日に引き続き映画に行きました。


今日観た映画は「子ぎつねヘレン」。

映画の内容とかよりも、単純にあの愛くるしい

子ぎつねヘレンの顔にやられました。(苦笑)


映画の内容自体は子供連れの親子を想定してか、

わかりやすい内容補足や幼稚な演出もあったのですが、

ストーリー自体はしっかりしていました。


しかし、内容云々以前に「子供と動物」という

2大キャスティングを全面に出しているだけあります。

おそらくストーリがどうとかとは関係なくウルウルだったでしょうね。


この映画からの学びをひと言でいうと、

--------------------------

相手のためにやっていることも、結果自分を育てることになる

--------------------------

といった感じですか。


仕事でもそういったことが多々あると思います。


なので、人に対することも決して手を抜かず、

きっちり向き合って取り組んでいければと思います。




【今日のひと言: 『ドラッカー365の金言』より引用】

---------------------------

継続と変革の両立こそ文明に関わる中核の問題である

---------------------------

私は、変化の継続や継続的な変化こそ

組織運営にとって必要なことのひとつだと思います。


よく、簡単に変化は起こすけどその変化が継続しない例や

変えたことがうまくいかないとすぐにまた変える例があると思いますが、


変えてすぐ結果を出そうとすること自体「???」ですし、

また結果が出る例は非常にレアケースだと思います。


変化を起こすときに目的を見失わず、

継続的にブラッシュアップしていくこそ、

結果を出す一番の近道だと思います。


まあ、目的のない変化という例も多々ありますが・・。(苦笑)


基本をきっちりつくり、その上に応用を重ねていく。

そういった変化こそ継続につながっていくのかもしれませんね。

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リアルの強さ

今日はサッカー観戦(TV)しながらの昼寝や

試験勉強などでウダウダ過ごした後、

21時前にお出かけ。


目的はレイトショーでやっていた、

「ホテル・ルワンダ」を観るためです。


最近、社会派の映画が多い中、

この映画は内容もそうですが、

日本で公開されるようになったいきさつ

(同HPのQ&Aはこちら )も含め、

非常に興味のあった映画です。


そして、その興味や期待に違わず、

現実にあった出来事というリアリティもあわさって、

深くそして悲しみに満ちた作品だったと思います。


ちなみに主演のドン・チードルの作品は、

先週観た「クラッシュ」 に引き続き2作連続ですね。



この映画で印象に残った言葉は、

実はエンドロールの時に流れていた曲の歌詞で、

------------------------

アメリカはアメリカ合衆国なのに、

なぜ、アフリカはアフリカ合衆国ではないのだろう。

イギリスは連合王国なのに、

なぜアフリカはアフリカ連合王国ではないのだろう。

------------------------

という言葉に深い感慨を受け、

エンドロールながらいろいろと考えてしまいました。


そして、ルワンダで繰り広げられている惨劇を前に、

人種や第三世界という理由で手を差しのべなかった

アメリカや西欧諸国に深い悲しみと失望をいだきました。


大きな視点で、世界がひとつの国家であるならば、

この歌詞と実際の現実には大きな歪があります。


劇中では、手を差しのべない理由として、

----------------------

それは、黒人だからだ。

それもニガーではなくアフリカンだからだ。

----------------------

と語られており、ショックでしたね。。。(悲)




しかし、リアルの力は強いですね。


「事実は小説より奇なり」ではありませんが、

ストレートにぶつかってくるこの感覚はきっと、

ノンフィクションだという前提があるからなのでしょうね。





【今日のひと言: 『ドラッカー365の金言』より引用】

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知的労働者は自らの成長と配置に責任をもつ。

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常に学べ。向上心を忘れるな。

というメッセージですね。


本書では、

>若い頃習得した知識、技能、経験では不十分になる。

>人は変化していかなければいけない。

>自らを「再生」させなければいけない。

とあります。


この欄でよく書くことでもありますが、

----------------------

過去の自分にあぐらをかいていては、

結局、何も生まれないし、何も出来なくなっていく

----------------------

ということですね。


私自身も社会人になりたてのときと今現在では

求められているスキルも知識も異なっています。

そして、これから先も変わっていくと思います。

その時に初めてそれに追いつくための何かを行うだけでなく、

その先の未来を想定し、

今からやっていくことも(こそ)大切だと思います。

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今日は、昨日のブログでも書きましたが、

映画にイベントに大阪ダービーに仕事の資料などなど。

やりたいこと&やるべきことが山盛りでした。


自分的にはそれを全部やろうと思い、

実は昨日は朝まで資料を作っていたのですが、

力不足もあり終わらず。。


何かをあきらめなければならない状況の中、

結局一日拘束されるイベントをあきらめることにしました。

大阪ダービーはTVなので資料作りをしながら見れますしね。

そして、資料も一段落し久々の散髪に行った後、その足で映画へ。


今日観た映画は「クラッシュ」です。

「ホテル・ルワンダ」と同劇場なのでちょっと迷いましたが、

時間がちょうどよかったことから「クラッシュ」にしました。


アカデミー賞を受賞したこともあって(?)満員。

立ち見ならぬ座り見で鑑賞したのですが、

大きなストーリーの起伏もなく、どちらかというと地味な展開ながら、

たった一日の出来事を描いている映画ではあるものの

決して軽くはない深みのある内容の中、

時間を気にせず映画の世界に入り込むことができました。

(制作費00億!みたいなふれこみで実際は内容の薄い映画に比べると全然深いです。)


この映画は、よくある正義と悪、表と裏を明確にした

わかりやすい映画ではありません。そして全ての人が主人公です。

だからこそ複雑なのですが、その複雑な世界を上手くまとめあげ、

そしてメッセージも明確な好作だと思います。


わかりやすく例えれば、

2ちゃんねるでは、他人を誹謗中傷している人間が、

mixiになると、真面目に日記を書いている。

どちらも同じ人間だけれども、

大げさにいうとそこにはある種の表と裏があるといった感じですか。


この映画を観て、(先日のブログにも書きましたが)

判断や物事の基準をどこにもっていくのか考えること。

それぞれの人にそれぞれの境遇や考えがあり、

表面的なところだけをとらえて判断してはいけないということ。

人と付き合うときに心を開きぶつけていくこと大切さ。

を再認識させられました。



最後に印象に残った言葉というか受止めたメッセージを、

映画の言葉を借りて書き留めておこうと思います。

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街を歩くと体はぶつかることがあるかもしれない。

しかし、心がぶつかることはない。

心と心がぶつかったときに、人種や階級、職業を超えた

本当の人間同士のふれあいが生まれ、

また、それを恐れている限り人を傷つけてしまう。

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【今日のひと言: 『ドラッカー365の金言』より引用】

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位置づけと役割をもたなければ見捨てられし者、根無し草である。

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人は社会という大きな基盤の上に成り立つものであり、

そこでの位置づけと役割がなければ

何もすることができないのであるならば、

社会として組織としてその人の位置づけを明確にし、

役割をきっちり示す必要がありますね。

そして、それがやりがいにつながっていくものだとも思います。


今日のACTIONPOINTに

>退職した人にメールを送ったり、一緒に昼食をとってください。

とありますが、


きっと、その人がいきいきとした輝いた目をもっているならば、

共に過ごしてきた組織には上記のことが不明確なのでしょう。

私も最近異動しましたが、

異動前の組織の人には今の私はどう見えているのでしょうね。

メッセージ

今日も映画に行ってきました。

雨の中だったのでどうしようとも思ったのですが、

まあ、何もしない(寝て過ごす)日曜日もなんだなと思い、

歩いて映画館へ。


今日は、「クラッシュ」にしようか

「男たちのYAMATO」にしようか迷ったのですが、

(作品の選び方に脈絡ないですね。 笑)

「男たちのYAMATO」は公開後、結構長期間上映していますので、

ということは、面白いのかも。と私の単純な頭は判断し、

「男たちのYAMATO」を観ることに決めました。


そして、観終わった感想は・・・・。


(あくまで私の主観ですが)かなりイマイチでした。。

別にこの映画が面白かったという人を否定するつもりはありませんし、

単純に一個人の意見ですのであしからず。。。


では、なぜイマイチだと思ったのかといいますと、

この映画のメッセージが見えなかったこと。

反戦なのか、友情なのか、愛なのか、回顧なのか。

私の読解力のなさかもしれませんが、

少し伝わってくるメッセージが薄く、

ただ単純に歴史をなぞっただけの映画に見えてしまいました。


そして、CGとか実物大のセットとかで話題にはなっていましたが、

最後の戦いのシーンのみの迫力だけで力技で押し切った感があります。

そこに生きる人たちの生き様や心情をもう少しクローズアップして、

それぞれの登場人物の個性をきっちりと表現し、

アクションではなくヒューマンな側面をもう少し見せたほうが、

感情移入もしやすく、より物語に入り込むことができたのではないかと、

こちらは少し残念に思いました。


キャストや製作費やセットなどいろいろ話題を振りまいていただけに、

なんだか、話題倒れ感は否めません。。


まあ、評論家的にいろいろ言っても仕方ありませんし、

「映画と○○」というテーマということもあるので、

今日思ったことを書き留めると、

まず、何事もメッセージを大切にすること。

そして、飾りではなく中身で勝負することが大切だなと、

自分の日々に振り返りながら思いました。


ただ、この映画の中で唯一心に残った言葉は、

「進歩のみが勝利をもたらす。精神では勝つことはできない。」です。

よく、「頑張れ、頑張れ」だけで人を動かそうとする人がいますが、

それって、結局戦時中の日本と一緒なのではと思い、


また、軍隊制度という極端なほどの体育会系縦社会が

繰り広げられている状況に、当然ですが古さを感じ、

そんな押さえつけて従わせる組織に、

向上はもたらされないのだろうな。と、

現代の社会と照らし合わせて考えてしまいました。



話題だけでいい映画は観ることはできませんし、

もちろん、感じ方が人それぞれであるならば、

「みんなが観にいっている=自分にとって面白い映画」

ではないな。と改めて感じました。


個人個人の価値観って難しいですね。


確かにウェブが浸透してきたことで、

いろいろな評価や感想を見ることはできます。

しかし、電化製品などの形のあるものと違って、

映画や音楽などは個人個人の好みや趣向、

そして、その時の状況によって捉え方も大きく変わるものです。


そこの微妙なニュアンスというか感覚をも

ウェブ上で共有できるようになれば、

きっと、もっともっと自分にとって役に立つレビューであり感想を

手に入れることができるようになるのかなぁ、とぼんやり思っています。

まあ口で言うのは簡単ではないこともわかってはいるのですが。。。




【今日のひと言: 『ドラッカー365の金言』より引用】

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トップマネジメント以外はすべてアウトソーシングできる

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私はこの言葉を読んで、

トップマネジメントの仕事ってなんだろう。と思いました。


もちろん、本文を読めばその答え(解説)は書いているのですが、

結局、トップマネジメントの仕事は、

組織としての価値、使命、ビジョンをつくること。

それさえできれば他のものはアウトソーシングできる。

私はこの言葉には非常に共感を感じます。


同時に「組織としての個」を確立することだと述べていますが、

「組織としての個」とは、それぞれの組織が個であること。

(言葉のまんまですが。。 苦笑)


つまり、同じ価値や使命、ビジョンを共通概念としてもった

それぞれの組織が自由に運営されている状態といえます。

最低限のベクトルさえ揃っていれば、

それ以上の束縛も制約も必要ないということですか。


今日の金言は、組織を運営していくための大切な心得ですね。

今日は昼からゼロックススーパーカップへ。

昨日も書きましたが、前半15分というか、

ワシントンのゴールを見届けた後に、

しぶしぶ(といってはいけませんが、)次の予定へ。。。


帰宅後、部屋の片付け等々を終わらせた後に、

なんとなく出かけたくなり、

(1日1万歩のノルマ達成のためでもあるのですが。笑)

レイトショーの映画を観てきました。



今日観てきた映画は、本日公開の「県庁の星」。

県庁のエリートがスーパーの建て直しを通じて、

主人公も含めた様々な人が成長していく様を描いた

ヒューマンドラマなのですが、

ポスター等のコミカルな印象とは別に、

ものすごく楽しめました。


この映画を観ながら自身にも重ね合わせて考えることも多く、

全員が一丸となるチームであるためには、であったり、

データーからだけでは見えない本当の姿、であったり、

なんだかいろいろなことを気づかされ、


そして映画の各所に出てくる、

「(行政)改革は組織や制度を変えることではない。

そこに生きる人の意識を変えることだ。」

「小事から逃げるものは、結局世の中の全てから逃げだす」

「その書類は理想的だ。しかしその書類には人がいない」

といった、「名言」に刺激を受けました。

(うろ覚えなので正確ではありませんが・・・ 苦笑)


結局、理想論だけでは人は動きませんし、

きっちりと、人や物事に向き合うことであったり、

相手の立場になることが大切で、

そして、何より自ら当事者になり行うこと。

そうすることによって「チーム」が生まれ、

結果多くのことが変わっていく。


頭ではわかっているのですが、

もっともっと意識していこうと思います。


なんだか最近、(個人的にですが)

いい映画が続いていてるように思います。

これからも、どんどん面白い映画を観にいこうと思います。

(明日もいくかも・・・ 笑)




【今日のひと言: 『ドラッカー365の金言』より引用】

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知識労働者には自立性と責任がともなう

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昨日は、知識労働者をマネジメントする立場という観点でしたが、

今日は、逆に知識労働者の観点の金言です。


「自由には責任がともなう」というよく聞く言葉。

この言葉が今日のひと言にはあてはまります。


マネジメント層は知識労働者に

「自由」を与えるべきだと昨日は書きましたが、

その反対に知識労働者は、

何をやるべきか(自分に何を求められているか)を認識し、

その行動計画やスケジュールと達成すべき成果を

自主性をもって示す必要がある。ということです。


「責任」という言葉を紐解くと、

-------------------

「責」=当然果たすべきつとめ

「任」=まかせられた役目

-------------------

つまり、「まかせられた役目を当然果たす」ことなのです。


となると、大切なことはそのまかされた「役目」が

なんであるかを認識し自覚すること。


そして、「当然果たす」ために目標とする成果と

そのためのスケジュールやアクションプランを

設定しなければいけません。


知識労働者である条件のひとつとして、

まずそれを自主的に出来なければいけないということですね。

本日二度目のブログです。

二日酔いも覚めぬまま今週も映画館に行ってきました。


観た映画は「ミュンヘン」です。

この映画はずっと観たいと思っていました。


この映画はミュンヘンオリンピックの時に

11人の選手が殺された実際の事件を基に、

その後のテロとの戦いを描いたもので、

「正義」や「平和」を世に問う内容なのですが、


内容はシンプルかつ深く、

「因果応報」、「復讐は復讐しか生まない」、

「平和は武力によっては決して手に入れることはできない」

というメッセージを実感として感じることが出来ました。


なにより、事実(史実)をベースに

その後の物語を描いたことによるそのリアル感は、

本編を通じて、事実の映像(ドキュメント)を見ているような感覚のまま、

スクリーンに引き込まれていきました。


帰ってからも、事実の確認のため(?)本作のHPを開き、

どこまでが真実なのかを調べたりしましたし・・。


この観客に対するアプローチは、

そのままは無理かもしれませんが、

(クリエイティブという点で)

おおいに参考にすべきものではないかと思います。


内容もメッセージもシンプルなだけに、

よりそれがひしひしと伝わってきた良作だと思います。

今日は、先週に引き続き映画鑑賞へ。


明日からの日々がまったく想像できないからといって

現実逃避ではありませんよ。(あしからず・・ 苦笑)


前にも書きましたが、私は無類の映画好きというわけでもありませんし、

趣味の中の趣味というほど映画に凝っているわけでもありません。


では、なんでそんなに毎週毎週映画を観にいくのかというと、


もちろん、時間に余裕が出来たということはありますが、

何より、映画館でスクリーンに向かっている時間は、

映画のみに集中し、映画のことしか考えないからです。

頭の中のスイッチが切り替わる感覚とでもいうのでしょうか。


そういった環境に身を置かないと、

仕事のこととかいろいろ考えてしまいます。

仕事のことを考えるのは楽しいですし、全然嫌ではないのですが、

やはり四六時中そればかりではダメかな。。と、

ある種の息抜きや気分転換も兼ねての映画鑑賞です。


最近では、万歩計購入にあわせて、

歩くため。というもうひとつの目的もありますが・・・。


というわけで、掃除も一段落した夕方。

テクテクと観にいった映画は、「オリバー・ツイスト」です。


この映画、実はものすごく期待していました。

正直、涙覚悟で映画館に向いました。

きっと、誰かに話したくて仕方なくなるんだろうなとも思いながら。。


しかし率直な感想は、

ヨーロッパ映画によくある、「奥ゆかしい」映画だな、と。。。

正直、こみ上げる感動はありませんでした。


もちろん、そのストーリーや描写の裏にある意図であったり、

少年のやさしさや素直さと共に秘められた、『強さ』、

少年に関わる人たちの愛情は伝わったのですが、


良きにしろ悪きにしろ、

心理描写がそこまで明確でなかったからか、

もしくは、映画全体が淡々と進み、

ストーリーに大きな抑揚がなかったからか、

もしくは少年が美しすぎたからか、(←これはちょっとアブないですね 笑)

もうひとつ心にはきませんでした。


別に悪い映画ではないとは思うのですが、

とりとめて良い映画とも思えませんでした。


この映画を観た後に思ったのは、

この映画に限らず、最近よく流れている映画のCM。

これを100%信じてはいけないな、と。。


そんなことわかっているよ。

と思われる方もいるとは思いますが、映画のCMはあくまでCM。


そしてそこに写っている(コメントしている)人たちは

そう思ったのかも知れませんが、あくまで一個人の主観であり、

もちろん、良いコメントのみを使用することもできます。


もっというと、そこでコメントを入れているタレントに関しては、

ギャランティも発生していますしね。(苦笑)

そこに現在の映画のCMの限界も少し感じてしまいました。



では、良い映画を見つけるためにはどうすればいいのか。


自分軸では、好きな監督や脚本家などのスタッフで観るであったり、

他人軸では、ブログ等で信頼できる(もしくは自分と感覚が似ている)

人の本心からのコメントや寸評、クチコミを信じる。

その他では、指標として視覚化できる何かを見つけ、

それを参考にする、などなど。。といった感じですか。

(他に良い方法があったら教えてくださいね。)


まあ、これまでに観た本当にどうしようもない映画よりかは、

全然マシな映画だったとは思いますが、

映画のCMについて少し思うところがあったので、

コメントさせていただきました。


さあ、次は何の映画を・・ということになりますが、

今、期待している映画は「ミュンヘン」ですね。

来週、時間があれば是非観にいこうと思います。

「心」で感じる

昨日に引き続き今日も映画を観てきました。

今日観た映画は「博士の愛した数式」。


全然意識していなかったのですが、

先日鑑賞した「ALWAYS三丁目の夕日」に続いて、

吉岡秀隆出演作品2連荘です。


言葉ではなく数式で語る博士。

その博士を心から受け入れる家政婦とその息子。


なんだか言葉で感想を語るのが、少し安っぽくなりそうな気もする

心に触れる映画でした。(とはいえ、ブログなので書くのですが・・)


数学という一見小難しい世界を、

数字(数式)に込められた愛情を交えて描いたこの映画。

昨日観た「RIZE」が「体」で感じる映画であるなら、

今回のこの映画は「心」で感じる映画だったと思います。


「世の中の直線は線分であり、本当の直線はこの世には見えない」

「素数は素直な数字、自分以外1しか割ることができない孤高の数字」

という印象的な言葉はもとより、


80分しか記憶が持たない博士。

つまり、自分にとっての積み重ねとは関係なく、

博士にとっては80分の繰り返しであり、

その一回一回が同じものではない状況。


記憶という目に見えるものでは決してありませんが、

その80分を繰り返すことで培われる

ふれあいや心のつながり。


なんだか、ものすごくわかりにくい世界だけに、

ものすごく深く感じました。


といっても正直、まだ自分の中でその状況を

整理できていないばかりか、把握すらできていません。


しかし、この映画を観終わったときに思ったのは、

「それでいいじゃないか」ということです。


それは諦めでもありませんし、

自分の無能さを知るという意味でもありません。


そんなことよりもむしろ、

「頭で考えるのはやめておこう。心で感じたのだから。」

という感覚がふさわしいと思います。


なんだか、一生懸命に頭を使って、

論理立てて考えたり、いろんな計算に忙殺されがちな

仕事という環境に毎日接しているからか、

こういった、ある意味で「息抜き」的な映画を観ると

少し、ホッとしますね。


当然ですが、また明日からその仕事です。

なので、感覚の使い分けが大切になってきますし、

それもひとつのバランスだとも思っています。


もちろん意識したわけではありませんが、

こうやって二日連続で、「頭」で考える映画を観なかったのは、

もしかすると、誰かがちょっとした「頭」の休息と

ちいさな気づきのきっかけを与えてくれたのかもしれませんね。

今週も映画に行ってきました。

最近歩くことを意識しているので、

その映画がやっている渋谷まで徒歩。


今日観た映画は「RIZE」です。


この映画の感想は、単純に「スゴイ!」です。

なにが「スゴイ!」のかというと、

この映画のストーリーもダンスも

全てが作り物ではなく「リアル」だということです。


ダンスを全ての自己表現につなげ、

激しく踊るダンサーたち。

そのダンサーは子供から大人、

太っている人もやせていても人もいる。

単純にそのダンスに魅せられただけでなく、

激しさの中に「美しさ」を感じた映画でした。


「常に上を目指していこう。限界は空、だから上限はないんだ」


この言葉は、「人間の体の動き」という意味だけではなく、

人生に対するポジティブなメッセージだと受け取れました。


ストーリー性の優れた映画は「頭」で理解し感じる映画だと思います。

しかし、この映画は「頭」ではなく「体」で感じる映画でした。

久しぶりに映画を「感じる」ことのできた今日の映画鑑賞だったと思います。



ちなみに、モノづくりも実は同じ(?)で、

「頭」で理解させるものというのもありますが、

「体」で感じさせるものを、

偶然ではなく、きっちり計算して提供することは、

ものすごく素晴らしいクリエイティブだと私は思いますし、

それができる人は素晴らしいクリエイターだと思います。


「ビジネスをクリエイト(クリエイティブ)する」

という観点で動いている現在。

そういった視点をもちながら、

物事に取り組むのもいいかもしれませんね。