今日は読書について少し。
私は毎日一応本を読む時間を作っているのですが、
実際ちゃんと本が読めている時間は、
朝の読書時間と帰宅後寝る前の少しの時間の
あわせても1時間~1時間半くらいです。
まったくそういう時間がないよりもマシですが、
現在目の前には、それだけの時間では
まったく追いつかないほど山積みの本があります。。。(苦笑)
もちろん本のボリュームも内容も様々ですが、
基本的にじっくり読みたい本ばかり。
これから忙しくなることを考えると、
早く全部読んでしまいたいところです。
読まれない本が山済みになっている状態は、
私にとっても本にとっても、そしてその本を執筆された著者の方にも
決して幸せな状態ではないですからね。
活字に関しては、日本人の活字離れがよく言われていますが、
私は、別に活字離れという状態は必ずしも当てはまらないと思っています。
それは、私が本を山積みにしているから。というわけではなく、
本や新聞といった紙媒体から
ネットへとシフトしているのではという気がするのです。
例えばニュースをネットで見るという行為もそうですし、
ブログにしてもそうです。
では、なぜ本や新聞ではなくネットなのか。
考えられる要因は
(あくまで私の主観ですが・・、)
・金銭的な要因
・物的な要因
・時間的な要因
・意識的な要因
・その他
といった感じに分解できると思います。
金銭的な要因は確かにあるとは思いますが、
1冊1万円も2万円もする本は
よほど学術的な専門書かリサーチデータ関連、
技術書くらいなものです。
物的な要因に関しては、
文字を追いかけるという行為にとって、
紙は一番やさしい媒体ですし、
文庫本や新書に関しては持ち運びに困るわけではありません。
となると、時間的な要因か意識的な要因かその他になるのですが、
まずは意識的な要因から考えてみようと思います。
私を振り返ったときに、
買っている本はほとんど全てビジネス書です。
なぜビジネス書ばかりなのかと考えてみると、
私にとっては、より仕事を円滑に進めるために
必要だと思っているからです。
そこから考えると、ひとつの仮説として、
誤解を恐れずにあえて書くとするならば、
「必要ではない」ということになるのでしょうか。
ある種、知的欲求に対する意識レベルが
低くなっている状態なのかもしれません。
もちろん全ての人がそうではありませんし、
本を読むという行為以外に知的欲求を満たす行為は他にもあると思いますし、
ネットもその行為のひとつに当てはまります。
ビジネス書に関してはまだ実生活に結びついていますが、
普通の文庫本に関してはいわば嗜好品です。
なくても生きていけます。
もちろん、ビジネス書に関しても
読まなければ仕事ができないわけではありません。
そこに時間的な制約をうけるとなおさら離れてしまうのかな。と。
私の周りの人は私以上に本を読んでいる方もたくさんいますので、
本離れという言葉自体当てはまりませんし、
実際にその話に関しては「本当??」となってしまいますが、
もし、世の中で言われていることが本当ならば、
そういうことになるのかな。と思います。
本当はそこで、なぜ必要でないのか。
本当に知的欲求に対する意識レベルが低くなっているのか。
それ以外の何かではないのか。
というところまで仮説を掘り下げていかなければいけませんし、
ネットへのシフトについてもあわせて考察していかなければいけませんが、
長くなりますし、時間的な問題もありますので、
また次回以降に書いていければと思います。
※今日のひと言は夜でもUPします。
夜ではなく翌日になってしまいましたが、今日のひと言。。
【今日のひと言: 『ドラッカー365の金言』より引用】
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新しい現実を機会としなければならない。
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本書では「ギャップは機会だ」と書かれています。
過去の現実と現在起きていることには当然ながらギャップがあり、
過去の理想を追い求めている人は、
現実の変化とのギャップに苦しんでいる。とも。
その新しい現実を理解し、受け入れ、利用するものにとっては、
大きな機会であり、それを直視することこそ大切だと本書には書いています。
確かに今までの自分が通用しない場面は多々あります。
決して、今までの自分が能力がないわけではなく、
状況が変われば求められるスキルも変わってくる。といった感じですか。
私自身、今の変化に完全に対応できているか。
ときかれると、100%の自信をもってうなずくことはできませんが、
ただ、過去の自分と今の自分はすみ分けて考えようとしています。
なぜなら、過去の自分がうまくいった状況と
まったく同じ状況はありえないことですから。
これから大きな変化が次々と起きていく(続いていく)と思われますが、
その中での「機会」を見つけていくことも大切ですね。
余談ですが、私はこの「機会」という言葉が大好きです。
もちろん、私の好きな言葉が
「自ら機会を創り出し機会によって自らを変えよ」
だというところからきているのかもしれませんが。
「機会によって成長させる。その機会をも自分で創り出す。」
もっともっと向上心と成長欲求をもって
「機会」を生み出していかなければいけませんね。