期末

今日で会社的には1年が終了。
いわば「期末」という一言で片付けられるのですが、
やはり、一年の終わりともなると、いろいろな出来事があるものです。

その端的な例は、大幅(?)な組織改変。

こちらは、全社的な出来事だとは思うのですが、
良い悪いは抜きにして、大きな節目にはよくあること(?)です。

その組織改変に応じて、
私も10月からグループを任されることとなりました。

私自身それに対しては全然ポジティブではありますが、
やはり、変化というものは人をネガティブにするものです。

実際、今後どうなるかなんて、見えない部分も多々ありますが、
私自身が、現在の部署に配属されたときから思っている気持ちを
個人ベースのものから組織ベースのものに昇華させていくのが、
私のひとつのミッションだと思っています。

ネガティブを吹き飛ばすほどの「ビジョン」
そのビジョンを達成するための「ミッション」。
そしてその結果世の中に提供していく「バリュー」。

そのすべてにおいて、きっちり担保できるチームを作れればと思います。

私自身の力でカバーできる部分なんて、
正直、たかが知れています。
しかし、私が深く関与しなくても、
きっちり結果を残せるチームを作っていければと思います。

期末でちょっとほろ酔いの中でのブログでした。(笑
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3年後の未来

三連休はある案件のために、
調べ物やそのまとめをやっていました。

その調べものは、ざっくり言うと「3年後の未来」です。

「3年後」と聞いて、皆さんは何をイメージするでしょうか。
正直、「たった3年で何が変わるのか。」と思われる方もいると思います。

しかしそれは、現状成熟期にあったり、
停滞している業界や物事にのみ通用するものだと私は思います。

なぜなら、携帯にカメラやテレビがつくことを
その3年前にイメージできた人はどのくらいいるでしょうか。

インターネットの世界がビジネスの重要な役割を担うようになることを
同じくその3年前にイメージできた人がどれくらいいるでしょうか。

駅の改札が「ピッ」と切符を買わずに通り抜けることを、
Suicaが出る3年前にイメージできた人はどのくらいいるのでしょうか。

結局、「次世代」といわれるものは、
これまでのものの改善や連続性ではなく、
その概念をも突き崩す「イノベーションのジレンマ」によって、
大変革が巻き起こされてきたといえます。
イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき (Harvard business school press)



それを予測するのはマーケット起点では必ずしもないだけに、
かなり難易度が高いといえます。
しかし、各所で発表されている「未来予想図」に目を通し、
想いを馳せるだけで、正直ワクワクしてきます。

自分が「破壊的イノベーション」をつくることができたならば・・・、
それができなくともその「イノベーション」の世界で、
うまく立ち回ることができたならば・・。

正直、詳細は長くなるのでちょっと書けませんが、
この1~2年の間に、現在のインターネットを取り巻く状況は
大きく変わると私は思います。

ネット内外問わず、これまでの概念を大きく変える出来事が
2つか3つは間違いなく起きるはずです。

その時代を見据えて先手先手で動いていければと思います。



(ちょっとこの週末に読んだ4冊の書籍に感化されているのかもしれませんね。 苦笑)
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ウチの会社の決定的な課題は、「利益創出」です。

売上高は順調に伸びていますが、
何分、利益率が小さい・・・。
にもかかわらず人手が結構かかる、
厄介な(?)ビジネスです。

そこで、利益をきっちり出すためには・・・、

既存ビジネスの利益率が固定であるならば、
---------------------
(1)利益率の高い別のところで売上をあげるか、
(2)人手を増やさずに売上をあげるか、
(3)コストを削減していくか。
---------------------
そのどれかだと思いますし、

そして、その(1)を担保しているのが、
ウチの部署だと自負しています。


その状況を無視するような行動をする人間は、
正直、ウチの部署にはいてはいけない。というか、
むしろ、会社の利益創出に反していると私は思っています。

実際、営業の部署では「粗利」を営業成績の指標に据えていますし、
組織の仕組みとしても全社的にそこに注力しているのは明確です。


それを無視するかの行動を、
本日、目の当たりにしてしまいました。
しかも、それが距離でいうとメチャメチャ近い人間がやっていたのです。。

正直、心底ありえないと思いましたし、
実際、明日は本当は有給のはずでしたが、
会社に行くことにしました。
(悲しいかな、そのくらいの出来事です・・。)



いろいろな状況があるのはわかります。

しかし、そんな中でも守らなければいけないものはきっちり守る。

それができない状況になってしまうことは、
自分の力が足りなかったと切に思ってほしい。

なぜなら、私たちの報酬はその中から出ているのですから。

あまりにもリテラシー(という言葉が適切かどうかはわかりませんが)の
低すぎる行動にちょっと愕然とし、
そして寂しさを感じた今日一日でした。

まあ、明日はそれを立て直す第一歩と位置づけて、
きっちり面と向かって話をしようと思います。
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