GWスタート

テーマ:
早いですね。 いつの間にかGW突入です。

毎年、GWは何をしてたんだろうと思い返してみると、
実家に帰ったり、大阪に帰ったり・・と、
何かと動いていたような気がします。


しかし、今年に関しては、東京でじっとしてそうです。

やることといえば、
おそらく、普段忙しくてなかなかできない予習と、
本棚に山積みになっている読書に明け暮れることになりそうです。

まあ、長期休みはいつも動いているとはいえ、
カバンの中に本が4~5冊は携えているので、
やること自体は変わりないといえば変わりないですが。。。(笑

イベントごとは唯一、大学時代からの友人の結婚式が
5月4日に予定されているのみ。
(↑こちらは余興を担当する予定です)

本当は普段の運動不足とストレスを発散したいところですが、
とりあえず、やることをきっちりやって
余っている時間を活用できればと思います。


といっても、サッカー観戦くらいになりそうですが・・・。
AD
さて、先週からいよいよ4月期が始まりました。

前にも書いたかもしれませんが、
今期はアカウンティングとファイナンスと
ビジネスプレゼンテーション。

簡単に今週末の動きを書くと、
土曜の朝からアカウンティングの勉強会、
昼からはファイナンスのクラス、夜は懇親会。
翌日曜は昼からビジネスプレゼンテーションのクラスと、
週末は完全に埋まってしまっています。(笑

ちなみにその裏の週は、
朝からアカウンティングのクラス、
終わった後はファイナンスの勉強会。
日曜はビジネスプレゼンテーションの予習。。。

もし、このプレゼンが会計とか財務といった
ビジネスの中でもカネ系ものためだったら、
それこそ、全てが「カネカネカネカネ」です。(笑)

ただ、こっちの分野に関しては、
今まで実務で大きく関わることがなかっただけに、
全てが新鮮で、(かつ理解も遅く・・。)
新しい視点から物事を見ることができるように思えて、
やっぱり、食わず嫌いじゃだめだったなと実感しています。

ちなみに今週のファイナンスの金言は、
--------------------
定量をきっちりやっていないと定性判断が間違う
--------------------
です。

まあ、言葉では私もちょくちょく使っていましたし、
理解しているつもりでした。

しかし、ファイナンスの側面から事業をみるというのは、
非常に「深い」!

暗号のような公式に数字を当てはめていくと、
見事にその事業やプロジェクトの意思決定ができるのです。
このプロジェクトはいけるのだろうか(もしくはいけないのだろうか)
ということが、きちんとやればスパッと竹を割ったように出てきます。

ただし、クラスでも話が出たのですが、
まず定性で仮説を出し、定量でそろばんをたたき
検証するという流れが重要とのこと。

今週取り組んだケースでは、

(1)市場特性から導かれるKSF
(2)そのKSFを前提とした事業戦略
  (↑ここまではこれまでやってきた部分です)

さらには、
--------------------
(3)その事業への投資の妥当性
--------------------

ここです。

筋のよさそうな事業を「投資」という視点で見る。

株主も債権者も、広義では会社に資金提供しているという点で同じです。
であるならば、彼らの期待するリターンを返さなければいけません。
事業においても、「なんとなく」うまくいきそうではなく、
その事業を行うことによって、資金提供者の求めるリターンを提供できるか。
プロジェクトに投資したときとしなかったときを比較して、
どちらが結果的に多くのリターンを得られるか。

---------------------
今日の100円は明日の100円より価値がある。
---------------------
このことをしっかり念頭において動く必要があるということですね。




にしても、こんな週末を毎週送っていたら、
趣味のための時間がとれないのは当たり前で。。(涙)

今日も、ちょうどクラスの時間に、
柏レイソル対浦和レッズの試合が国立でやっていました。

ある意味、週末には金銭的な面だけではなく、
時間という資源も投資している。
もっというと、自分の楽しみの投資(?)


まあ、それに見合うリターンを得られるように頑張ります!
AD

プロと基礎

テーマ:
いきなりですが、私はデザイナー出身です。

マーケティングとか企画とかに傾倒し始めたのも、
実はその最終的なアウトプットである
デザインから始まっています。


今でもよく口にすることですが、
デザインの前提(企画とか戦略とか)さえきっちりできていれば、
その上にのっかるもの(アウトプット)は
自然と出てくるものだと思っています。

しかし、だからといって、
そのアウトプットは誰でも創れるわけではありません。
それが職業になっている現状から見ても、
ある一定レベルのスキルが必要になることは
いうまでもありません。


基本的にどんなスキルでも通じると思いますが、
デザインにおけるスキルも構造的には階段状で、
一段目の階段は当然ながら「基礎」です。


思えば、デザイナーになりたての頃、
デザイナーの下働き期間とも言える
苦悩(?)の時期がありました。

『自分の過去の振り返り』にも書いていますが、
その頃にやっていたのは、本当に地味な作業の連続でした。
デザイナーのくせして、デザインの「デ」の字すら
関わることができていなかった状態です。

朝から晩まで暗室にこもって写真をなぞったり、
校正紙を何百枚も赤線だけを引いたり、
レイアウト用紙のフォーマットを作り続けたり・・・・。(苦笑)

しかし、そのときにやってきたことを振り返ってみると
実はその後のデザイナー人生(だけではありませんが)に活きていて、
やっていて無駄ではなかったと思えるのも事実です。

ではそのときに学んだことは何なのか。
------------------
それは、「基礎」です。
------------------

デザインに関わらずして
デザインの基礎を身につけることができるのかと
思われる方もいらっしゃるかもしれません。

しかも、そのときにやっていたことは、
他の人の手伝いというかはっきりいって雑用です。(笑)
デザインに関わることが憧れ以外の何ものでもありませんでした。

しかし、その雑用を繰り返すことによって、
いいデザインとそうでないデザインを見極める目を
養えたのではないかと思います。

実際にデザインに関わり始めたあとは、
養った目の中の「いいデザイン」にたどり着くまで
自分自身の手を黙々と動かし続けるだけだったからこそ、
人前に出せるデザインを作れるようになったように思います。


今日、あるデザイナー(といえるのかはわかりませんが・・)の仕事で、
そもそもデザインになっていないアウトプットを見せられて、
かなり戸惑いました。。(しかもまだ完成していません・・・。 汗)

もちろん「デザイナー」という肩書きがあるからには、
その業務に専門的に関わっている、いわば「プロ」です。

少なくとも「プロ」であるならば、
ある種の付加価値を創出して、
その対価として金銭を得るものでなければいけません。

その付加価値を端的にいってしまうと、
それは、依頼者の期待以上のアウトプットといえると思います。


その人の仕事は決して、「プロ」の仕事とはいえない代物でした。。。

もちろん、私自身がデザイナー出身だから
目が肥えているのかもしれません。
しかし、それを差し引いたとしても、
やはり、表に出せるレベルではないのです・・。

今回のブログの内容からいうと、
「基礎」ができていないのかもしれませんね。


デザインとは計画です。

最終的なアウトプットをゴールとして見据えて、
そのゴールに向かって計画的にアイデアや要素を組み上げていく。
その作業の繰り返しです。そこがうまくいかないから試行錯誤をし、
いろいろなテクニックを駆使するのです。

私が、「究極のデザインは何もしないことだ。」と
常日頃言っている所以はそこにも通じます。


実際、そのことを知ること自体が「基礎」だと思いますし、
「基礎なくして、応用もなし」ということも事実です。

もし、その道でご飯を食べているのであれば、
もっともっと精進してもらいたいというか、
もっともっと腕をあげて欲しいと切に思った一日でした。





正直、ダメだしする方も辛いんですから・・・。(苦笑)

AD
久しぶりに二日連続のブログです。(笑)

今の職場では、様々な部署の人間と
連携して仕事を進めているのですが、
業務がうまくいくときもあれば、
そうでない、もしくはそうなりそうにない状態もあります。

ではその状態はなぜ生まれるのか。

前にも書きましたが、それは、
--------------------
「スキル」と「ウィル」と「ベクトル一致」
--------------------
があるかないか。だと私は考えます。

簡単にいうと、スペシャリティを持った人間が、
共通の目標に向かって、モチベーション高く
個々の業務に取り組んでいるかいないかですね。

サッカーの代表チームをイメージしていただくと
わかりやすいと思いますが、

例えばW杯という目標に向かって、
それぞれのポジションのスペシャリストが集まる。
さらに、それぞれが高いモチベーションで試合に臨む。

もちろん、監督の趣味趣向や采配といった面も
結果に影響を与えることは確かですし、
必ず目標達成できるわけではないことも事実です。

しかし、少なくとも組織としての目標を達成するということに対して、
上記の3要素が大きな要因であることに関しては、
間違っていないと思います。




では、今メインで関わっている業務はどうかと聞かれたとき、
その返答は、ぶっちゃげ「 ・・・・・・・・ 」です。(苦笑)



いきなりですが、「マーケティング」って
私的にはビジネスの肝の部分だと思っています。

だからこそ、私自身、その部分に精通しようと努力していますし、
また、自身の強みのひとつだと思っています。
(といってもまだまだな部分もありますが・・・ 笑)

当然ながら出された(導かれた)アウトプットの良し悪しや
そのロジックに関して判断できるだけでなく、
(自分のできる部分だけに)
良いアウトプットを求めてしまうことも否めません。


今日に関しては、そのマーケティング的な部分において、
その担当者に、中途半端なSWOT分析や
定量不在の分析、(それって分析といえるのか??? 笑)
さらには、絞り込めていない方向性などなど、
中途半端なアウトプットを見せられて愕然としてしまいました・・。
(本人はそれを自慢げに披露している姿がまた痛々しい・・・。)

もしかすると、その部署の人間であるならば、
「もっとレベルアップを!」と言うこともできると思いますが、
そうではないだけに、フォローも難しい状況です。

まあ、正直なところ、他部署の人間のスキルアップを
考えている余裕なんてありませんが、
ただ、このままその中途半端な前提にひきづられて、
全体としての良いアウトプットが出せないのは本末転倒です。


もっと自分自身の担当部署における
「クオリティの高いアウトプットとは??」
ということを意識して動いてもらえればと
切に思った出来事でした。




あなたは、自信をもって自分が担当している業務をいえますか?

俯瞰

早くも4月です。

先週末は、大学院の入学式と
親友の結婚式が重なり、
友人の結婚式の方を優先したのですが、

今週末からいよいよMBAのクラスが始まります。

とはいえ、昨年度1年間は単科生として受講していますので、
すでに8科目近くは受講済。
本年度はその続きからの受講となります。

ちなみに今期受講する科目は、
アカウンティングとファイナンス、
そしてビジネスプレゼンテーションです。

こうやって見ると、昨年度1年間は、
比較的苦手(だと思われる)カネ系の科目を
まったく避けてきたのだなと、改めて実感。。(苦笑)

しかし、それが食わず嫌いだったとあとで笑えるように、
しっかりと取り組んでいければと思います。


ちなみに・・・、

カネ系といえば、今の部署のカネ系(コーポレートではありませんが・・)の
資格を持っている人間が、4月半ばで退職することとなりました。

今の部署にいていろいろと活躍(?)できたのも
その彼女のおかげだと思っていますし、
今の会社に入社してからずっといい関係でやってこれていたので、
ちょっと寂しくも感じますが、
今回の退職が本人の希望ということもあり、
寂しく思う前に祝福しなければと思っております。
(この場を借りて、おめでとう!!)


そして、その退職に合わせてちょっとしたことがありました。

その人間が退職するということは、
彼女がもっていた業務を誰かが引き継がなければいけません。

私が聞いていたのは、彼女の退職後に際して、
(私が適任かどうかは別として・・)
まずは現部署の人間の金融リテラシーをあげるための情報発信を行い、
そこから、金融系の業務に関わっている人間のサポート、
そして、段階的に私自身が金融系の業務に関わるというものです。


それが、本日いきなり、金融系の業務を引き継げという話が・・・。

正直、「おいおい聞いていることと違うよ・・。(笑)」だったのですが、
それよりも何よりも、今の私の現状を知っているはずなのに、
「その振り方はないよな。。」と感じました。

もちろん、自分自身にキャパシティがあれば、
その業務をやることは特に問題ないのですが、
現在、結構ヘビーな業務を日々こなしている状況です。
(ブログも更新できていませんし・・・ 笑)

振り返ってみると、この部署に来てから、
そんな感じの業務の割り振りが多々行われているような気もしますし、
なんだかんだうまいこと言われて使われているんじゃ。。
と、しばしば思ってしまうのも事実です・・・。(苦笑)


ただ、私自身マネジメントという視点で同様の状況を見た場合、
そもそも、メンバーの現状や状況を俯瞰して、
その時々に最適な業務を任せていくべきだと思っていますので、
自分がそういう立場に立ったときには、
そういうことには、より注意を払ってやっていかなければと
自分自身の状況を重ねならがら思いました。




まあ、そんなこんなで、
この3ヶ月、本当に足早に過ぎていきましたが、
これからの3ヶ月は、より着実に、
そしてより実感値をもって進めていければと思います。