昨日は、朝から洗濯、クリーニング受取、散髪、銭湯、ちょっとお出かけと

ごくごく普通の週末を送っていたのですが、

夕方から思考系クラスのケースにも取り組みました。


そのケースはアパレル会社の簡単な紹介と

利益推移などの数値がずらりと並んだもので、
そこからメッセージを読み取って論理展開していく

といったものだったのですが、


一見普通に並んでいるように見える数字でも、

そこから読み取れる情報は数多くあり、

分析の深さを感じながら楽しんで取り組むことができました。


数字というゆるぎない「事実」から「解釈」を導きだす作業は、

大変ながらも、ひとつの自分なりの道筋が見えたときは嬉しいものです。




今回のケースは思考系クラスのものですが、

数字という「事実」をベースに「解釈」を導きだす場面は

実際のビジネスでも多々ありますし、大切なプロセスです。


持論を展開すると、

「解釈」が正三角形の頂点であるならば、

底辺の「事実」を集めれば集めるほど、

「解釈」の精度が高まると思っています。



なので、「集める」→「分析する」→「考える」という一連のプロセスの中で、

「分析」できるスキルを身につけることも当然大切ですが、

まずはしっかり「集める」ことが必要なのはいうまでもありません。


しかし現実は、その作業が面倒なものだからか、

結構疎かにしている人も多いように感じます。


ただ、その泥臭い作業が結果として適切な意思決定につながるのであれば、

泥臭かろうがなんであろうがきっちり押さえる必要があります。

いわば、適切な意思決定が氷山の目に見える部分であるならば、

事実の収集は水面下に眠っている大きな氷の塊のようなものなのです。

そしてそれがあるからこそ氷山は浮かぶことができるのです。




ひとつだけ確かなことは、

「分析する」や「考える」はスキルが必要ですが、

「集める」にスキルは必要ありません。


そして、誰もがやらないことだからこそ

それをやることが「結果としての差」につながります。



やはり、こうやって書いてみると

------------------------------

「結果としての差」は基本に宿る

------------------------------

ということになりますね。


私もそこを疎かにしないように気をつけなければいけません。








【今日のひと言: 『ドラッカー365の金言』より引用】

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変化をコントロールする最善の方法は

自ら変化をつくりだすことである。

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この言葉を読んだときにダーウィンの進化論が頭に浮かびました。

生物は環境の変化に応じて進化(変化)を繰り返し、

それができなかったものは絶滅していったということです。


ビジネス環境においてもまったく同じで、

変化の中で成長していくことができなければそこで終わりです。

(死滅することはありませんが・・・。苦笑)


逆説的ではありますが、「成長とは変わること」でもあります。


変化を許容し、その中でどれだけ自分を成長させられるかだけでなく、

自ら変化を創りだし成長させていくという主体的な動きも必要です。


変わることにはリスクが伴います。

しかし、「リスクをとらないリスク」はもっと大きく、

取り返しのつかないものです。


なので、変化をチャンスとポジティブに受け止め、

自らの成長の機会を常に模索していく必要があると私は考えます。


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サークル活動Week

今所属している会社にはサークルがあり、

欲張り(?)な私は3つのサークルに所属しています。


もちろん社内活動なので活動費は会社もち。

数ある素晴らしい制度のなかのひとつです。



ちなみに、先週の動きを書くと、

金曜は、映画サークルで話題の「ダ・ヴィンチ・コード」を鑑賞。

土曜は、フットサルサークルで午後から汗を流してきました。

(フットサルは足首を動かせないくらいの負傷つき。。苦笑)

そして、サークルとは関係ありませんが先週は3冊読了。

(5冊増えたので残書数は減っていません。。汗)



いずれも話題に足るものばかりでしたので、

どの話題を書こうかちょっと迷いましたが、

素直に(無難に?)映画の感想にしようと思います。



上記の通り、鑑賞した映画は「ダ・ヴィンチ・コード」です。


そしてこの映画はその内容と話題性と相まって

各所で様々な論争が引き起こされています。


私も例に漏れずその影響をしっかり受け、

どれほどの内容か期待感一杯での鑑賞でした。



というわけで、気になる(?)感想ですが、


結論から話すと、「そこそこ面白かった」です。


というのも、前に観た「コンスタンティン」と同様、

前提としてキリスト教のバックボーンが無い私は、

この映画の内容のインパクトがイマイチ伝わらず、

普通の謎解き映画になってしまいました。。


ただし、宗教的な観点から考えると、

この事実が衝撃的なのは想像に難くありません。


やはり、もっている前提が違うと受ける印象も大きく異なるものですね。



ただ、確かに若干薄い謎解き映画ではありましたし、

実際、駆け足のダイジェスト映画的な印象を受けたものの、


原作のストーリーが非常に面白いからか、

世の中で酷評されるほど醜い内容では決してありませんでしたし、

観客を飽きさせない構成テクニックも相まって、

時間を感じることなく映画の世界に入り込むことができたことは事実です。



そして、この映画を楽しめた一因として、

(今回初体験の)ヒルズの映画館が非常に観やすかったことも

そう感じた一因かもしれませんね。




また、蛇足ではありますが、

この映画を観終わったときに感じたことがもうひとつあります。


それは、私も影響された昨今の報道や騒ぎについてなのですが、

もしかするとこれら現象は、この映画のプロモーションのために仕掛けられたことで、

メディアはそれにまんまとのっかってしまったのでは、と思ったのです。


とするならば、このプロモーションを仕掛けた

『敏腕』プロモーターにその話を是非聞いてみたいものですね。


というわけで、最近からしてみると久々(?)の映画鑑賞になりましたが、

実は財布の中には「RENT」のチケットが眠ったままです。

公開が終わらないうちに観にいかなければ。。ですね。








【今日のひと言: 『ドラッカー365の金言』より引用】

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顧客は何を価値としているか。

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本書にもありますが、

「顧客が求めているものなんて基本的なことはわかっている。」

と思いこんでいる人はたくさんいますが、


本当に何を求めているのか理解でき、

そして、それに対して適切なアプローチまでできている人は

あまりいない印象を受けます。


もっというと、「顧客のニーズ」自体に目を向けることのない

完全自分本位の人間も過去に見てきました。

まあ、その人は顧客だけではなく対人関係に対しても、

ビジネスに対してもそうでしたが・・・。。(苦笑)



顧客を見るときにイケていない方法をいくつか挙げると、

・ひとくくりで考える

・なんでもかんでも「年齢・性別・年収」でセグメントする

・定量データのみを信じる

・足を使わない

などなど、「そもそも顧客を見ない」も含めていろいろとありますが、


まず前提として、

-----------------------------

人間は生まれてから死ぬまで同じ価値観で動いているわけではない。

-----------------------------

という認識を持つ必要があります。


当然、ライフステージや生活によっても変わってきますし、

環境の変化によっても変わります。


つまり、その人がどういう価値観をもって商品(サービス)をみているのか。

商品(サービス)を選ぶときの基準は何なのか。

そういったことに思いを巡らし(仮説構築)、

それに対するリサーチやアプローチを行う(仮説検証)、

そして、正しければその論理を進め、

間違っていれば再び別の仮説を構築し検証する。


当たり前のことを当たり前に書いてしまいましたが、

だからこそ、そこからきちんとやらなければいけません。


「顧客が何を価値としているか」


突き詰めていくと、顧客の人生自体に思いを馳せるくらい深い行動ながら、

サービスの提供者であるからには常に考えるべき使命でもあります。

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ひそかに(?)禁煙

テーマ:

最近ひそかに(?)はじめたことがひとつあります。


それは、「禁煙」。


正直、これまでを振り返っても、
禁煙なんてしようと思ったことすらありませんし、
禁煙のメリットを散々囁かれてもしませんでした。


なので、そんな私が禁煙なんて正直自分でも実感がありません。


おそらく多くの人が気になることのひとつが
「なぜ?」禁煙を始めたのかということと、
禁煙すら考えたことのない人間が「本当に」できるの??
という、「Why?」と「True?」の二点だと思います。


ひとつづつ答えていくと、


まず、「Why?」に関してですが、

よくきく理由を大きく分けると、「体」と「環境」と「その他」があると思いますが、


「体」に関しては、最近風邪は引きましたが、
タバコを意識するほどの体の異常がおきたわけでは決してありませんし、
タバコを吸っていることで深刻なデメリットを感じたことは今のところありません。


「環境」に関してですが、禁煙に際してよく耳にする理由である
「子供ができた」ということも、結婚すらしていない私には無関係ですし、
「マンションを買った」ということも、賃貸生活続きでもあり
今は貯金よりも自分への投資派の私ができるはずがありません。(苦笑)


じゃあ、結局なんなんだということになると思いますが、


その理由を簡単にいうと、
土曜日に「頭の回転が鈍くなったと感じた」という、
実はほんの些細なことです。(笑)


もちろんタバコのせいではなく、
体調全般のコンディション的な問題だったのかもしれませんし、
たまたま、気持ちがそこにむいていなかっただけかもしれません。


ただ、その理由や原因を突き止めることが大切なわけではなく、
結局、自分のなかでタバコが原因と思って、
それをやめようと思ったことが大切なのかなと思っています。


そして、もうひとつの関心事である
「本当にできるの?(True?)」に関してですが、

実は禁煙生活にはいって、まだ3日目です。(苦笑)


その短い期間で偉そうなことはいえないかもしれませんが、
正直、吸いたい気持ちもおきませんし、ストレスも全然ありません。
なんだか、「禁煙が大変なこと」自体、
世の中大げさじゃないの??という気持ちになるくらいです。
(苦労して禁煙されている方ごめんなさい。。)


まあ、結構自分で決めたことはやり遂げないと納得できないタイプなので、
もしかすると、その気持ちがストレスとかを押し殺しているのかもしれませんね。(苦笑)



とりあえず、禁煙は悪いことではありませんし、
これをすることで「頭の回転が早くなる」ことを願いつつ、
タバコとお別れしようと思います。(笑)


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日曜から風邪気味だったのですが、

どうやら本格的になってきたようです。。

なので、昨日はいつもより少し早めに帰宅し22時前には就寝。

しかし、まだまだ喉が痛く本調子ではありません。。(苦笑)


というわけで、喉が痛い中での仕事になった昨日も含め、
最近は、今手がけている仕事の

次のフェーズに向けての動きがメインです。


そこで明確なスケジュールを引くことは当然必要なのですが、

そのスケジュールも単純に「やりたい」という

希望的観測だけでは作れません。


そうすると、人員等の物理的な都合や

優先順位がそのスケジュールを左右してくるのですが、

スケジュールを引くときにいつも思うことがあります。


それは、いくら優先順位を明確にしたり、

どれだけ物理的に可能な状態にしたとしても、

「スケジュールだけでは実現しない」ということです。


結局、必要なのはスケジュールではなく、

そのスケジュールにそった「実行」であり、

当然ですが、その「実行」は自分だけでなく

周りのメンバーにも必要になってきます。


では、メンバーに「実行」を促すためにはどうすればいいのか。


私は、そのために最も大切なことは、

業務に対するメンバーの「理解」と「コミット」だと思っています。


つまり、メンバー個々に対する明確なタスク配分は当然だとしても、

配分されたタスクをどうこなしていけばいいのかがわからなければ、

そもそも業務をやっていくことはできませんし、

理解できていたとしても、その業務を成し遂げることに対して、

コミットしていなければ、手をつけることはありません。



では、その大切な「理解」と「コミット」を生み出すためには

どうすればいいのか。。


おそらくいろいろな方法があるとは思いますが、

ちょうど先週土曜のビジネススクールで

そのことに対するひとつの具体的な方法を学ぶことができたので、

書き留めておくとともに、早速実行してみようと思っています。


まず、業務への「理解」に関しては、

その業務を自分の言葉で語ってもらうこと。

そして、発生するボトルネックとその解決策を提示してもらうこと。


「コミット」に関しては、

自ら締め切りを述べてもらうこと。

できなかったときのデメリットを話してもらうこと。


また、物事が進み始めると誰しもが気になることが進捗だと思いますが、

その進捗の確認については、事前に双方で確認するスケジュールをニギっておき、

それ以外の不意打ち的な進捗確認は行わないことがポイントだそうです。




といった感じでツラツラと書いてみましたが、

正直、私達が「失敗」の許されない状況におかれていることは間違いのない事実ですし、

「失敗」しないために取り組めることには貪欲に取り組んでいこうと思います。






【今日のひと言: 『ドラッカー365の金言』より引用】

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顧客は誰か。これが最初に考えるべき問いである。

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「顧客を見ろ」とか「顧客視点」とか、

世の中一般でよく言われていることですが、

実際にきちんとできている人はどのくらいいるのでしょうか。

もっというと、自分達の「顧客」が誰かを

ちゃんと理解できている人はどのくらいいるのでしょうか。


どんなビジネスでも「顧客」がいて成り立つものですし、

そこをおろそかにしてはやっていけないというのは当然ですが、

そもそも「顧客が誰か」を理解しないことには、

顧客を満足させることはできません。


---------------------------

課題が明確になれば、その問題の80%は解けたも同じ

---------------------------

という言葉があるように、

顧客が明確になれば、その顧客の満足を得たも同然です。


そのために何をすればいいのか。


当然ながらそれに対して無策な人もこれまでみてきましたが、

ひとつだけ明確なことは、「無策なままでは上手くいかない」ということです。


どんなことでもそうですが、

思い込みや思い付き、先入観を排除して、

しっかりと実践し、みていくことが大切です。

土曜はGWでちょっと間の空いたビジネススクールで学び、

本日は遅れて参加したフットサルの後、

フットサルコート併設の温泉にて日ごろの疲れを癒しました。

その温泉のリラックスルームで読んだ本の感想を少し。


その本は、


意思決定12の心得



■書名:意思決定12の心得―仕事を成長の糧とするために

■出版社:PHP文庫

■著者:田坂広志

■オススメ度:★★★★☆



なのですが、

リーダーとして必要な考え方や行動がわかりやすくまとめられており、

土曜の組織行動とリーダーシップのクラスの内容とあいまって、

非常に参考になりました。


>意思決定に必要な能力は「直観力」と「説得力」と「責任力」であり、

>「直観力」は論理や考察をし尽くした後に身につくものである。

>論理で語るのではなく心理に語ることが大切。

>経験を振り返り、反省し体験に変える。

>物事を進める際は退路を断つ。


などなど、日々の業務に取り組む際の心得というか金言的な言葉も多く、

仕事への取り組み方をもう一段変えていけそうな内容だったのですが、


その多くの学びの中でも特に印象に残ったのは、

将棋の羽生棋士の「先手」のエピソードです。


羽生棋士はある将棋の試合の時に、先手であるにも関わらず、

開始後数分間目を閉じて考え事をしていたそうです。

もちろん、初手は当然決まっています。


なぜ、その先手を指さなかったのか。


それは、筆者によると、

----------------------------

どのような「先手」を指すかではなく、

どのような「心境」で指すかにこだわったから

----------------------------

だそうです。


これを読んだときにハッとしました。


自分を振り返ったときに、

毎日の仕事を始める際に必ず考えているのは、

(おそらく他の多くの人と同じように)「何からはじめるか」です。


しかし、少し見方を変えて

「どんな気持ではじめるか」という点にこだわって取り組むと、

仕事の内容が大きく変わるように思えたのです。


もちろん、実践してみないとその結果はわかりません。

しかし、自分の感覚的に響いたというか、

ひとつの成長のきっかけをもらったように思います。


明日から早速、仕事の前に手順ではなく心理を見据えて、

「どんな気持ではじめるか」にこだわってやってみようと思います。

昨日は社内でプランニングセミナーを開催しました。


内容は企画に対するベースとなる考え方を説明したのですが、

ひと言で「企画」といってもかなり幅が広いので、

1時間という時間内に収めるのはなかなか難しく、

時間を少しオーバーしてしまいました。。。(汗)



というわけで、今日のブログはそのセミナーの振り返りを

自分メモとして書き残しておこうと思います。


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<良かった点>


・前倒しで準備を行うことができた

・参加者と相互のコミュニケーションをとりながら進めることができた

・限られた時間の中で伝えたいことは説明できた

・企画に取り組むきっかけづくりができた(と思われる)

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<反省すべき点>


・時間がオーバーした

・予定していたケースの3番目ができなかった

・幅広い範囲の話になってしまったため駆け足になってしまった

・フレームワークでまとめながら参加者の意見を紹介することができなかった


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<第2回目に向けて取り組む点>


・良かった点は継続

・目的を冒頭で共有する

・話す内容をもう少し絞り込む

・実体験にもとづくケースを作る

・フレームワークを紹介するタイミングを早め、

 グループ内で共有できるもの(例えばA3用紙とポストイット)を用意する

・参考図書を紹介する


--------------------------------

といった感じです。



ただ今回のことを通していえることは、

自らのこれまでの経験や学びの振り返りにもなりましたし、

非常にいい機会をいただけたと思っております。


実際、まだまだ修行の身である私が

こういう形で講釈するのもいささか恐縮ですが、

今後も自分の経験でよかったことを

少しでも社内の人とシェアできればと思うと共に、

「学ぶべきときは学ぶ」という観点からも

他の人の経験や考えについては、

しっかり「傾聴」する姿勢を忘れずに取り組んでいこうと思います。





【今日のひと言: 『ドラッカー365の金言』より引用】

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重要なことは自らの事業は何かを知ることである

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『その答は顧客にある。』と本書にはあります。


顧客に対してどのような価値を提供できているか。

それが自身の事業を定義するということですね。


何かいい例はないかと考えてみましたが、

なかなか思いつきません。。


きっとこれはまだまだこの言葉を実践できていない証拠かもしれません。


>顧客の心を読もうとするのではなく、

>顧客自身から直接答を得るべく

>意識して努力しなければならない。


なんだか禅問答のようですが、

その説明をすんなりできる人間になれるように

意識して努力していうこうと思います。

おはようございます。


最近仕事が長引き気味で夜が遅いので、

当然ながら朝は眠いです。。(笑)


今日はその遅くなっている仕事のことについて少し。



絶対に目標を達成する(もう失敗はしたくない)と決めた

今週はじめから就業時間が若干(?)伸び気味なのですが、

その理由はふたつあります。


ひとつは、単純に次に向けてやらなければいけないことが山盛りだということ。


もちろん、そのひとつひとつをのんびりやっていては絶対に追いつけないので、

「いかに効率的にやるか」とやり方をしっかり考えながらやっているのですが、

それでもやはり時間がかかってしまいます。


ただ、やり方をある程度決めて実際に作業に取り掛かりながらも、

「もっといい方法はないものか」と常に考えながら作業しています。


これは、めんどくさい作業ベースの仕事は

個人的にも時間をかけたくありませんし、

その時間は極端な話、やるべきことではありながらも、

新たな価値を生み出す時間ではないので

できるだけ短時間でこなしたいからです。


しかし、まだまだ自分のスキルが未熟なのか、

「これだ!!」と思えるいい方法がみつかりません。。。(苦笑)


しかし、何も考えずに時間を無尽蔵に使うより、

1分1秒でも時間を短くして次々と作業をこなし、

次の価値に早くたどり着くことが我々の現状や業界の現状を考えても必須ですし、

また成功する要因だと認識しています。


なので山盛りであろうがなんであろうが、

時間がかかっても大きな目標達成のスケジュールを意識して

ひとつひとつきっちりとやっていかなければいけません。




そしてもうひとつの理由はチームの取り組み姿勢(意識)を変えるためです。


これは、正直な話まだまだメンバーが

今自分たちがおかれている現状と次にむけての業務の多さ、

そして、それをやる必要性を(頭では理解できているとはおもいますが)

肌感をもって認識されていないように思えるからです。


本来ならもっともっと貪欲に取り組まなければいけないところを

その行動を見る限り、(極端な話)まだまだお客さん的でありその意識が薄いかなと。。



別にスキルを求めているわけではありません。

極端な話、スキルはやっていくうちに後からついてくるでもあります。


ただし、「Will」の力は難しい事ながら自分でコントロールできますし、

個々人の推進力が「Skill×Will」であらわされるならば、

「Skill」が少ない現状では、どれだけ「Will」を高めていけるかがキーになります。


意識を変えることでチームが置かれている現状が大きく変わったという例も多いですし、

例に漏れず我々についても、結果としてこのことが

チームの目標達成に大きくつながってくるのかなと。。


ただ、そこで「意識をあげよう」だとか「もっと貪欲になろう」と伝えても、

人から言われて簡単にそうなるわけはありません。

(なればそれこそ簡単ですが・・ 苦笑)


まさしく「人を変えることはできない」を実感しているところです。

しかし、人を変えることはできなくても「自分が変わること」はできます。


なので、時間はかかるかもしれませんが、

自分の意識を高く保つことによって、その感覚が伝わり、

自然とそういう雰囲気になればと思い、

まずは自分からストイックに業務にとりくんでいるといった感じです。



-------------------------------

やってみせ、言って聞かせて、させてみて、褒めてやらねば人は動かぬ

-------------------------------

という有名な言葉がありますが、


この現状は全般的な業務の取り組みに対する

「やってみせ」を地でやっている感覚ですね。


いままでの業務を振り返ると、

これまでの仕事が気持ちよくできていたのも、

目標を達成しないことがほとんどなかったのも、

幸いなことに「スキル(Skill)」は無くとも「ウィル(Will)」が非常に高い

メンバーに囲まれていたからかな。と改めて感じています。


しかし、これまでがそうであったからといって、

現在、そして今後もそうだとは限らないのは世の常です。


なので、これもひとつの勉強であり経験だと受け止めて、

前向きに取り組んでいこうと思います。


今現時点で明確になっている間違いのない事実は、

「自分ひとりの力だけでは目標達成はあり得ない」ということです。


なので、チーム全体のテンションをどれだけ高く保てるか。

どれだけベクトルをそろえることができるか。

自分自身の仕事もそうですが、

そこをもっともっと意識してやっていこうと思います。

突然、ブログが消えました。。。(原因不明です。意味不明です。。。)

いきなり更新がかかって「有効期限切れ」のメッセージ。。

おかげで怒りと共に目が覚めました。(苦笑)


気を取り直してもう一度。。



昨日は、4月半ばに受験した試験の合格発表があり、

なんとか無事合格することができました。


昨日発表があったということで

ピンと来た方もいらっしゃるかもしれませんが、

その試験は「初級シスアド」です。



その「初級シスアド」の合格までに

私がやったことをひと言でまとめると、

-------------------------

過去問を毎朝出勤前に解く

-------------------------

以上です。(笑)




まず、「過去問」についてですが、

これは単純に、「調べる→解く→調べる・・・」を繰り返しました。


この試験を受けるにあたって、

まず、参考書(マンガ版 笑)を一読したのですが、

概念は理解できたものの実践的ではない印象を受けましたので、

その後、CD-ROM付の問題集を購入。

そして本書の問題には一切目もくれず、

付録のCD-ROMを解く毎日でした。

(メインの本書ではなく付録を買ったようなものですね 笑)



そのCD-ROMを前にしてやったことは、


まず、昨年秋の過去問を1回解き、わからない用語をピックアップ。

そしてGoogle先生にその用語をひとつづつ聞いていきます。

(この手の試験はアルファベット3文字の略語やカタカナ用語が頻出します。)


用語をひと通り調べ終えたら、


あとはCD-ROMに収録された、

過去2年(4回)分の過去問を毎日1試験分ずつ解答。

そして、間違った問題を即座にネットの解説サイトで調べます。

(時間にして約1時間ちょっと。)


実際、試験勉強時間の大半は、

「過去問→解説サイト」の繰り返しで占められていたと思います。


ちなみに、その2年(4回)分の過去問の

試験直前の正答率は、ほぼ100%だったと思います。

(毎日こればかり解いていたので当然ですが。 笑)




そして、毎朝出勤前に取り組んだことを通じて

実感値としていえることは、「試験勉強は朝に限る」です。


というのも、仕事が終わった後だと、

一日の業務で心身共に疲れてやる気がでないうえに、

ご飯やお風呂や寝支度などやることもたくさん(?)で

なかなか時間もとれません。

さらにはテレビなどの誘惑も多いですしね。


なので、私の場合毎朝5時に起きて

上記の過去問に取り組んだのですが、

眠け覚ましのコーヒーを飲みながらの試験勉強は

非常に有効だったと思います。


おかげで早起き習慣も身につくという嬉しいおまけ付。(笑)


今はその朝の時間をビジネススクールのレポート作成にあてています。

(今日はブログ落ちという思わぬトラブルのために無理ですね。。。)



というわけで、以上が私の試験勉強法になりますが、


今回の試験を通して、

-----------------------

毎日少しづつでも継続することと朝の時間の大切さ

-----------------------

を再認識することができました。




興味のある資格は他にもあるのですが、

今回の「初級シスアド」とは比べものにならないくらい

難関だったような気もしますので、

来年までこのモチベーションが続いていたら

挑戦してみてもいいかもしれませんね。






【今日のひと言: 『ドラッカー365の金言』より引用】

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株主主権のモデルは行き詰った。

それは好天用のモデルにすぎなかった。

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企業には三つの側面があるそうです。

1)経済機関 (株主主権:アメリカモデル)

2)人間機関 (会社主義:日本モデル)

3)社会機関 (社会主義:ドイツモデル)


そしてその三つはいずれも不完全だそうです。


過去に読んだ

『会社はこれからどうなるのか』(岩井克人著 平凡社刊)

にもあったように思いますが、

「会社は誰のもの?」という議論は常々行われていますし、

おそらく上記三つのひとつだけに偏ったものではなく、

それぞれがリンクしたバランスの良い形がいいのでしょうね。


ちなみに本書では、

>知的労働者が働く人たちの中核となったからには、

>企業が成功するには雇用主としても魅力ある存在でなければならない。

と締めています。

久しぶりにサッカーの話題を。


今日、いよいよワールドカップのメンバーが発表されますね。

2002年の大会から4年が経ったわけですが、

2002年の時に不可欠だと思われていた選手(例えば戸田選手)が

代表候補に入っていないという現実があります。


もちろん、年齢的に衰えてきたということは、

スポーツ選手であれば仕方が無いことですが、

それだけじゃない理由があると思います。


それは、監督が選ぶ戦略や戦術。


もちろん、選手のプレースタイルに対する好みもあるでしょうが、

大きくは上記のことに関わるのかなと。


例えば、大きなくくりとして、攻撃的な戦術をとる監督と

守備的な戦術をとる監督では必然的に選ばれる選手も異なりますし、

選手の特性に合わせて戦術を決める監督と、

自らが信じている戦術にあわせて選手を決める監督でも異なります。

もちろん、どちらがいいとかは明確にはいえません。


ただ、リーダーシップの条件のひとつは結果を出すことです。


つまり、戦術がどうとか選手選考がどうとかは

あくまで手段であって目的ではありません。

日本にとって最大の目的はワールドカップで勝利を得ること。

もっというと前回大会以上の成績を残すこと。

そのために最適な選手選考を期待したいと思います。



(個人的には選ばれてほしい選手は当然いますが、

今回の選考では微妙なラインの選手が多いです。 苦笑)






【今日のひと言: 『ドラッカー365の金言』より引用】

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資金ではなく知識が統治の主体となったとき

資本主義とはいかなる体制を意味することになるのか。

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今後、知的資源の所有者の利益の観点から、

組織とそのマネジメントが目的とすべきものを見直さなければならなくなり、

そしてその資源ともいえる知識労働者は売買の対象にならない。

と本書にはあります。


組織の生存や成長が知的資源の活用に拠るものであるならば、

その組織を構成するメンバーには知的成長を促す仕組みが必要であり、

また、その知的資源をもつ(得た)労働者は、

継続的に生産に貢献できる組織運営が必要になってきます。


最近読んだ、

『知恵は金なり』 (堀紘一、ドリームインキュベーター著 PHP研究所刊)

によると、これからの社会は「学歴」ではなく

「学習歴」が重視されるようになるとのこと。

これまでどんな学校に通ってきたかということより、

どのような知識を学んできたのか、

もしくは学ぼうとしているのかが大切だそうです。


私自身まだまだ勉強中の身なのでおこがましいかもしれませんが、

チームのメンバーの知的欲求に対する動機づけを積極的に行い、

またそれをサポートできるように意識していこうと思います。


学びにゴールはありませんしね。

昨日、集中討議で今携わっているビジネスの

これまでの振り返りを行ったと書きましたが、


休日の時間を利用して自分自身にも振り返りを行ったので、

自分メモとして書き留めておこうと思います。




まず、これまでの動きを成功か失敗かという観点で考えると、

結論からいうと「失敗」だと思っています。


もちろん、絶対値的な観点から言うと、

必ずしも失敗とはいえないかもしれません。


しかし、自分のイメージというか理想値との相対的な観点でいうと

その状態になっていないということから「失敗」だと思うのです。


では、(相対値とはいえ)なぜ「失敗」したのかを考えると、

その原因は、「行動」と「主体性」に尽きるのかなと思います。


それは、自分自身にそれがなかったというよりもむしろ、

チームとしての動きだと思いますし、

それができなかったのは、

メンバーにその「行動」を与える環境を提供できていなかったのかなと。。



-------------------------

人は魚一匹を与えると一日生きることができる。

しかし、魚釣りの方法を教えると一生生きることができる。

-------------------------

という言葉がありますが、


これまでの私自身の行動を振り返ると、

どちらかというと「魚釣りを教える」のではなく

「魚を与えていた」ように思えます。



この場合、「行動」そのものを伝えることは

上記の言葉でいう「魚を与えること」であり、


「魚釣りの方法を教える」ことは、

どうすれば結果をもたらすことができるのかという、

「行動そのものを考える場」を提供することにあたります。



つまり、

-------------------------

大前提として達成すべき目標と時期を明確にし、

その目標を実現するために必要なことを考える。

 ↓

次に考えた必要なことに優先順位をつける。

 ↓

そしてその優先順位をつけた必要なことを

(目標実現の時期を守るためには)

いつまでに終わらせなければいけないのかを明確にする。

 ↓

そしてそのスケジュールを達成するための

アクションプランを設定し、実際の行動に移す。

-------------------------

といった目標達成のための一連のプロセスがありますが、


そのすべてを自らが行い、

メンバーには各アクションプランの伝達のみを行うという

「魚を与える」ことに対して、


今後は、まずこのプロセスが必要であることを伝え、

そしてそれぞれをメンバー自身に考えてもらい、

実際の実行に移してもらうという、

「魚釣りの方法を教える」ことにシフトしていくということですね。



今後そのアクションプラン通りに進まないことも

当然ながらでてくるとは思いますが、

そこですぐに代替案を提示するのではなく、

まずは「なぜできなかったのか?」ということや、

それに対する対応策や代替案も

見つけてもらえれる状態を目指そうと思います。



また、今後の進捗共有やミーティングは、

これまで自らが主導権を握って行っていましたが、

司会進行や質疑応答等を積極的に任せることで

業務に対する主体性を感じるきっかけつくりをしていければと思います。


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任せることの良いところは、

メンバーが成長し、ビジネス自体の成長につながること。

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頭では理解していましたが、

今回のことを経験したことで、より具体的になってきたように思います。



今の環境はいろいろな意味で自分の成長にとって

非常にいい機会をもらっていると思いますし、

こういう振り返りも含めてさらに自分に磨きをかけていこうと思います。







【今日のひと言: 『ドラッカー365の金言』より引用】

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権力は正統でないかぎり永続しない。

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権力を振りかざすだけでは人を動かすことはできません。

それに対して人は反逆するのではなく、

しらけと責任から逃れるのみだと本書にはあります。


正統性を伴う権力でない限り人も動かなければ、

結果として永続するものではないとも。



私は正直、権力をかさにかけて物事を進めていくやり方には、

ものすごいアレルギーを感じるタイプです。


というのも、そもそもそういうスタイルの組織運営からは

何も生まれなかったという私自身の実感と

反対にそうではないところからは創造を生み、

そして、それを楽しめることができた経験からかもしれません。


社会とは個の尊重と共存がもたらすもの。


会社組織が社会の縮図であるならば、

個の自由と責任を自ら放棄させるような

愚かな運営を行うべきではありませんね。