本が山積み。。。

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今日は読書について少し。


私は毎日一応本を読む時間を作っているのですが、

実際ちゃんと本が読めている時間は、

朝の読書時間と帰宅後寝る前の少しの時間の

あわせても1時間~1時間半くらいです。


まったくそういう時間がないよりもマシですが、

現在目の前には、それだけの時間では

まったく追いつかないほど山積みの本があります。。。(苦笑)


もちろん本のボリュームも内容も様々ですが、

基本的にじっくり読みたい本ばかり。

これから忙しくなることを考えると、

早く全部読んでしまいたいところです。


読まれない本が山済みになっている状態は、

私にとっても本にとっても、そしてその本を執筆された著者の方にも

決して幸せな状態ではないですからね。



活字に関しては、日本人の活字離れがよく言われていますが、

私は、別に活字離れという状態は必ずしも当てはまらないと思っています。


それは、私が本を山積みにしているから。というわけではなく、

本や新聞といった紙媒体から

ネットへとシフトしているのではという気がするのです。

例えばニュースをネットで見るという行為もそうですし、

ブログにしてもそうです。


では、なぜ本や新聞ではなくネットなのか。


考えられる要因は

(あくまで私の主観ですが・・、)


・金銭的な要因

・物的な要因

・時間的な要因

・意識的な要因

・その他


といった感じに分解できると思います。


金銭的な要因は確かにあるとは思いますが、

1冊1万円も2万円もする本は

よほど学術的な専門書かリサーチデータ関連、

技術書くらいなものです。


物的な要因に関しては、

文字を追いかけるという行為にとって、

紙は一番やさしい媒体ですし、

文庫本や新書に関しては持ち運びに困るわけではありません。


となると、時間的な要因か意識的な要因かその他になるのですが、


まずは意識的な要因から考えてみようと思います。


私を振り返ったときに、

買っている本はほとんど全てビジネス書です。


なぜビジネス書ばかりなのかと考えてみると、

私にとっては、より仕事を円滑に進めるために

必要だと思っているからです。


そこから考えると、ひとつの仮説として、

誤解を恐れずにあえて書くとするならば、

「必要ではない」ということになるのでしょうか。

ある種、知的欲求に対する意識レベルが

低くなっている状態なのかもしれません。


もちろん全ての人がそうではありませんし、

本を読むという行為以外に知的欲求を満たす行為は他にもあると思いますし、

ネットもその行為のひとつに当てはまります。


ビジネス書に関してはまだ実生活に結びついていますが、

普通の文庫本に関してはいわば嗜好品です。

なくても生きていけます。

もちろん、ビジネス書に関しても

読まなければ仕事ができないわけではありません。


そこに時間的な制約をうけるとなおさら離れてしまうのかな。と。


私の周りの人は私以上に本を読んでいる方もたくさんいますので、

本離れという言葉自体当てはまりませんし、

実際にその話に関しては「本当??」となってしまいますが、

もし、世の中で言われていることが本当ならば、

そういうことになるのかな。と思います。


本当はそこで、なぜ必要でないのか。

本当に知的欲求に対する意識レベルが低くなっているのか。

それ以外の何かではないのか。

というところまで仮説を掘り下げていかなければいけませんし、

ネットへのシフトについてもあわせて考察していかなければいけませんが、

長くなりますし、時間的な問題もありますので、

また次回以降に書いていければと思います。


※今日のひと言は夜でもUPします。

夜ではなく翌日になってしまいましたが、今日のひと言。。




【今日のひと言: 『ドラッカー365の金言』より引用】

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新しい現実を機会としなければならない。

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本書では「ギャップは機会だ」と書かれています。

過去の現実と現在起きていることには当然ながらギャップがあり、

過去の理想を追い求めている人は、

現実の変化とのギャップに苦しんでいる。とも。


その新しい現実を理解し、受け入れ、利用するものにとっては、

大きな機会であり、それを直視することこそ大切だと本書には書いています。


確かに今までの自分が通用しない場面は多々あります。

決して、今までの自分が能力がないわけではなく、

状況が変われば求められるスキルも変わってくる。といった感じですか。


私自身、今の変化に完全に対応できているか。

ときかれると、100%の自信をもってうなずくことはできませんが、

ただ、過去の自分と今の自分はすみ分けて考えようとしています。


なぜなら、過去の自分がうまくいった状況と

まったく同じ状況はありえないことですから。


これから大きな変化が次々と起きていく(続いていく)と思われますが、

その中での「機会」を見つけていくことも大切ですね。




余談ですが、私はこの「機会」という言葉が大好きです。

もちろん、私の好きな言葉が

「自ら機会を創り出し機会によって自らを変えよ」

だというところからきているのかもしれませんが。

「機会によって成長させる。その機会をも自分で創り出す。」

もっともっと向上心と成長欲求をもって

「機会」を生み出していかなければいけませんね。

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朝やることを再確認

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まだ、起きた後はちょっと眠いですが、

早起きもだいぶ慣れてきました。


ちょっと眠いのは、おそらく寝る時間が遅いからでしょう。

(ちなみに昨日は2時。。)

ナポレオンじゃあるまいしさすがに眠くないほうがおかしいですね。。(苦笑)


ただ、せっかくの朝の時間のつかい方はまだまだです。

夜のその時間と同じく、一度WEBを開くと、

どんどんどんどん興味や好奇心に流され、

灯台からは離れていきます。。

ちなみに今日もさっきそうなりかけてました。やばかったです。(苦笑)


朝のこの時間にやることは明確なだけに、

きっちり時間をきって、せっかくの早起きを無駄遣いしないように、

意識していかなければいけませんね。


ちなみに忘れないためにも朝やることを再度書き留めておこうと思います。

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■(試験)勉強

→4月半ばの試験のための勉強

 ※終了後はビジネススクールの予習とか復習とかにシフト


■読書

→山積みになっている未読の本のコツコツ読書


■ブログ

→書くのがメインですが、前日の時間を削っている分

読めなかったものを読んだりも。


■朝ごはん

→まあ、これは当然です。。

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この4つは確実に。


そして、プライオリティをつけると、

勉強→朝ごはん→ブログ更新→読書→ブログチェック

といった感じです。


しかし、現状の朝は、

ブログチェック→寄り道→ブログ更新→勉強→朝ごはん→読書


。。。。。

逆になっているようであり、

余計なものも入っています。


まあ、順番はブログ更新を目覚まし的に一番にもってくるのはいいとしても

ブログチェックとか寄り道は何も最初にやらなくてもよさそうですね。


さて、今日はしっかり勉強します!

(危なかったですが・・・ 苦笑)





【今日のひと言: 『ドラッカー365の金言』より引用】

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われわれは新しい現実へといたる峠を越えつつある。

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世の中の流れは大きな流れで数百年。

その数百年の中で何十年という波があります。


まさしく、今現在がその数百年の波の中にあり、

それはまだ始まったばかりである。

と本書では書かれています。


本書では世界的なビジネスの構造変化や

その中での日欧の労働力の構造変化について

触れられていますが、

もちろん、高齢化社会を迎えるにあたって、

この変化は必然だと思います。


そして、私的には今現在起きている

「インターネット」を中心とした産業革命も

(上記に関連して)あてはまりそうです。


もちろん直接的にそれに関わっている人たちは当然ですが、

そのことによって起きる社会の変化は、

いろいろなところで影響を与えていくものだと思います。


大切なのは、そこに考えを巡らせること。

この状態がもっと発展したら世の中はどう変わっていくのだろう。

そしてその中で何ができるのだろう。と常に考えることだと思います。


30年前に今の世の中が想像もつかなかったように、

(身近な簡単な例では、このブログもそうですね。)

これから先30年後についても誰もが想像できません。


しかし、だからこそ想像し創っていくことが大切だと思います。

昨日始めたmixiの活動もその一助になれるといいですね。



ちなみに今日の「ACTION POINT」を書き留めておきます。

>昨日の問題に取り組んでいる同僚の目を覚まさせる方法を考えてください。

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土曜はサッカー観戦(@日産スタジアム)

レッズVSマリノス


日曜は今は大阪で働いていますが、

東京の仲間の結婚式の準備&花見。


と、メインの行動だけを書くと充実した週末風ですが、

よくよく振り返ってみると、それ以外のことはまったくしていないことに気づき、

かなり、失敗したと反省しています。。。


まとまった時間がとれる貴重な週末だけに、

ちょっともったいなかったですね。

これからもう少し時間のつかい方を意識して動こうと思います。



そんな中で昨日、桜が咲いてきたこともあり、

というか春になることもあり、ネットを活用した、

ちょっとしたビジネスサークル的なものをmixiにて作ってみました。

(春はあんまり関係ありませんね 笑)


とはいえ、難しいことをするつもりはまったくなく、

日々の時事的なことや自分の仕事の話、

役立つ情報やツール等の共有などをしたり、

リアルと連動させた交流もおこなったり。

と、かなり気軽な集まりにしようと思っています。


メンバーはとりあえず第一弾として、

私のビジネススクールでのクラスメイトと、

東京で同じような活動「も」やっていこうと集結したものの、

結局、飲み会だけになってしまった仲間たち。

(それはそれでいいのですが 笑)

そして、いままで仕事を一緒にやってきた人たちを予定していますが、

当然ながら強制でもなんでもないために、

どれだけ集まるかまったくわかりません。(苦笑)


まあ、あせらずのんびりと(適度に)質のよいものを

つくっていければと思います。


活動のスタンスは「来るもの拒まず、去るもの追わず」で、

とりあえず当初は

今働いている職場で誘われたビジネスセミナー を目指していこうと思います。





【今日のひと言: 『ドラッカー365の金言』より引用】

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権力に正統性がなければ絆としての社会はありえない

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前に、『社会の中の人間は位置づけと役割が必要』 というメッセージを紹介しましたが、

今日のメッセージはそれに加え、社会的権力には「正統性」が必要とあります。


本書によると、

>一人ひとりの人間に対する位置づけと役割は

>社会生活の基本的な枠組みを規定し、

>社会の目的と意味を定める。

>また、決定的な社会権力を正統のものとすることは、

>その枠組みのなかの空間を規定し、

>社会をかくたるものとしつつ諸々の機関を生み出す。

とあります。


まあ、会社でも社会でも正統性のない力のもとには、

絆は生まれませんし、その正統性のもとに

一人ひとりの位置づけと役割が生まれるものだとも思います。


何かを起こしたり、何かを組織化するためには、

その理由の正統性が大切だということだとも受け取れますね。

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3つの健康

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今日は土曜なので早起き休止。

ちょっとゆっくりめの朝を迎えています。
とはいえ、やることは当然ながら

減るわけではないですが・・。




前にも書きましたが、

私は自分のビジョンを達成するために

必要な「健康」が3つあると思っています。


その健康は、

「頭の健康」「体の健康」「心の健康」。

まあ、普通に生きていくために必要なものですが・・。(苦笑)


しかし、その3つの健康のどれかが欠けていても

成し遂げるのは困難になりますし、

そもそもビジョンに近づいていけないのではないかと思います。
いわば、その3つの健康はビジョン達成のための手段ですね。



具体的に今それらの健康の実現に対して

行っていることを書き綴ると、


◆「頭」


→読書

現場から学ぶこともたくさんありますが、

本から学ぶことも非常に多いです。

読んでいる本のジャンルは、ビジネス関連や

今関わっている仕事に関するものなど本当に様々で、

ある意味雑食的に読み漁っています。

しかし、もっともっと読まなければ。。と思っています。(笑)


→ビジネススクール

また、4月から通い始めることになります。

とりあえず、今2科目の受講届を出していますが、

長期的に総合的に知識を身につけていこうと思います。



◆「体」


→1日1万歩

年初に決めた目標に向けて、

1月16日から始めたのですがもうすでに2ヶ月経過。

この2ヶ月で1万歩あるかなかった日はおそらく5日くらい。

自分でペナルティも設定しているので、

そのペナルティも含めきっちり出来ているように思います。

体重も順調(?)に減っています。(笑)


→早起き

これは最近始めましたが、

「頭」の健康とあいまって非常にいいですね。

ちなみに早起きしてやっていることは読書と勉強です。

まだ少し朝は眠いですがそのうち慣れるでしょう。



◆「心」


→映画

本当に毎週観にいってます。。

それもジャンルや邦洋問わず。

しかし2時間の間、日常のことを何にも考えず、

映画のスクリーンに没頭できるあの感覚は好きですし、

感受性という意味でも刺激を受けていると思います。


→サッカー

これは単純にストレス発散ですね。

そもそも好きということもありますが。。




とまあ、「心」に関してはちょっと微妙ですが、

好きなことをやるという点でストレス的にいいと思いますし、

趣味をもって動くことは人間性を広げるためにも大切だと思います。


そして、上記全てにいえることですが、

やはり、それらをやっていく(続けていく)ためには、

全て、自分の意思というか自分がたてた目標へのコミット感が大切。

そしてそれらを単体ではなく結びつけて関連立ててやっていくことも。


これからもしっかりやり遂げられるように頑張っていこうと思います。


というわけで、今からサッカー観戦に行ってきます!





【今日のひと言: 『ドラッカー365の金言』より引用】

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日々の出来事を超えたトレンドを事業の基盤としなければならない

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この言葉は、マーケティング的な考えですね。

目先の変化にとらわれるよりも、

その本質的な部分のトレンドをとらえなければいけない。


実際、今は変化の激しい世の中ですし、

本質を見抜くことも難しいと思います。

また、その本質のトレンドにそったビジネスをしても

うまくいかないことも多々あります。

しかし、それなくしては失敗が確実である。

ですね。


ACTION POINTにも書いてますが、

結局、自分たちが携わっている仕事の前提となる

基本的なトレンドとその継続性をしっかり見極めていくことが

ビジネスを成功に導くことにつながると思います。

今日も早起き。(0502)

なんとか続いています。(苦笑)



昨日は、相変わらず地道な作業の続き。

しかし、その地道な作業が必要であり大切だとはわかっていながらも、

やはりだんだんと飽きてくるというか気が滅入ってくるものです。


しかし、昨日のブログにも書きましたが、

そんなときに大切なことは「先が見える」ことではないかと思います。


昨日は今進めている作業の確認等々の前に、

まず、数字遊びでしかないですが、ひとつの規模感を共有しました。


ただし、その時に気をつけなければいけないのは、

数字遊びとはいえ、あくまで規模感を「実感」できるところまで

ブレイクダウンすることです。


例えば単純に「00億のビジネスをつくろう」といっても、

それがどれだけ大変なのか、どういう状態であればそうなれるのか、

まったくイメージできませんよね。

そもそもその「00億」自体がどこから出てきたのかも「???」です。


なので、単純な方法ではありますが、

まず「00億」の根拠を示すこと。

ただし、この場合はまだサービスインする前ですので、

例えば競合となりうる会社の一番大きいところの数字から引っ張ってくるとか。


そして、その売上をつくるためにはどれだけの人に使ってもらう必要があるのか、

それはマーケット全体の数字と比べてどれくらいのものなのかなどを

逆算したり算出していきます。


さらに大切なのは、もしそこで非現実的な数字が出たときに、

「あきらめない」ことが大切です。

「無理だ」といってしまえば、この数字遊びはその時点で終了で、

「結局なんだったんだ。。」という風になってしまいますので、


そこから先は、「数字遊び」から「思考遊び」にシフトしていくのです。

「どうすれば、その状態を実現できるのだろう。。。」

「その数字っていつの時点で実現しておけばいいのだろう。。。」

といった感じですね。


とはいえ、だいたいの場合はブレイクダウンすればするほど、

数字はだんだん身近になっていき、より現実感を帯びてきて

「思考遊び」もより具体化していくのが普通だと思います。



ただし、その「思考遊び」にも大切な注意点がひとつあります。


それは決して、「商品量を増やす」という自社の視点や

「頑張る」といった精神論に終わらせないということです。


この場合の商品とは小売だと「商品そのもの」、

メディアなどの広告ビジネスだと「広告枠」、

飲食店だと「メニュー数」とかになりますか。


結局、商品やサービスを使うのはユーザーであり、

その視点がない「思考遊び」はまったく意味がありません。

その売上や利益は提供する価値に対する対価であり結果です。

(いつも書いていますが、売上や利益は目的ではありません。)


そして、それだけの価値のある商品やサービスをつくる必要がある限り、

主語は絶対にユーザーである必要があります。


「そんなの当たり前だよ」と思われる方も多いとは思いますが、

しかし実際そこらへんを忘れている人というか、

いつのまにか主語が自社になっている人が多いのも現実です。


私自身もそこは忘れずに意識していこうと思います。


ちなみに、その後今後2週間のスケジュールも共有しましたが、

ミーティングが終わった後は、私も含めてかなり頭がすっきりしたというか、

この地道な作業に対する光が見えてきたと思います。


やはり、規模感を実感することも大切ですし、それと同時に、

直近のTODOやスケジュールがきっちり把握できることも大切ですね。





【今日のひと言: 『ドラッカー365の金言』より引用】

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ヘンリー・フォードは

事業にマネジメントは必要ないとの信念ゆえに失敗した

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今日のひと言は、

フォードのストーリーを引き合いに出しているのですが、

なんでも、(ヘンリー・)フォードの失敗は

事業にマネジメントは必要ないとの信念ゆえに失敗したそうです。

(正直、フォードが失敗していたという事実自体が意外でしたが・・。)


しかし、なぜ失敗したのかという点について、

彼は「事業に必要なものは、オーナー企業家とその助手だけである」とし、

その信念に固執したからだ。とあります。

そしてその信念に沿わないものは、

いかに有能であっても彼の組織から排除していったそうです。


まあ、その時代に限らず、そういった経営者や上司は

今の時代でもいますよね。(旧時代的だとは思いますが。。)


自分の信念を曲げず、またそれが正しいと思い、

意思や意見の反するものを受け入れない。

部下は使われる立場であり、自分は使う立場である。


かなり微妙です。。(というか間違いなく私の肌にはあいません。)


本書の締めくくりとして、ヘンリー・フォードの失敗は、

>マネジメントを機能と責任に根ざすものとして

>受け入れることを拒否したためだった。

とあります。



今日のACTION POINTにもありますが、

組織で働くメンバーに対して責任をもたせることで

収益性をあげる3つの方法は、


・ビジョンを示すこと

・役割を明確化すること


そして、

・信頼すること


だと、私は考えます。

今日もしっかり早起きしています。(5:03起床)

しかし、まだ体が慣れていないのか、やはり眠い。。(苦笑)

まあ、しばらく続ければ慣れてくると思いますので頑張ります。




昨日は、社内で自社が属している業界の

競合企業等の四半期決算資料の読み合わせ会がありました。


そもそも競合企業の動きをきっちり把握する必要があるということに加え、

意識してそういった資料に目を通さないと、

なかなか見る機会がないということから

3ヵ月毎に希望者参加型で任意で開催しているらしいのですが、

私個人的には非常にいい活動だと思います。


企業の成績表であり方針表明書ともいえる決算資料。

株主に向けてプレゼンテーションする資料なので、

当然と言えば当然ではありますが、

そこにはいろいろな情報が詰まっています。


もちろん今私が携わっている事業の他社の動きも把握でき、

業界の中で越えなければいけない企業の数字と

市場の成長率と加味してぼんやりとではありますが、

目標となる数字も見えてきました。



ふっと振り返ると、例えば営業職であれば、

当然ですが数字目標をもっていると思います。

しかし、その目標数字がどのように設定されたかということを

きっちり認識して動いている人ってどのくらいいるのでしょう。


目標を設定するからには、その目標の根拠であり理由も

説明する責任があると思います。

なぜなら、そこがわからないまま業務についても、

達成できるイメージがわかないと思うのです。


極端な話、無謀につけた当てずっぽうの数字に見えてしまうかもしれません。


例えば、いきなり00億!という数字を投げかけられるのと、

業界の成長率が00%で前年同期の数字が00億。

そこを加味すると00億は達成しないと、

たとえ数字が伸びたとしても、それは成長しているとはいえない。

もちろん業界の成長率からかけ離れた数字ではないから、

決して無理な数字ではない。

といった感じですね。


もちろん盲目的に頑張れる人もいるかもしれませんが、

達成できるイメージをもてるかどうかは結構大切で、

それがあるだけでモチベーションや動きにつながり、

結果、達成への道のりが近づくのではないかと思います。


私も本日の仕事の最初の10分くらいをつかって、

目安となる具体的な数値目標を考えてみようと思います。


ただし、あくまで目標はビジョンの達成によってついてくるもの。

それが目的になっては本末転倒ということを意識しながらですが。





【今日のひと言: 『ドラッカー365の金言』より引用】

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知識ではなく成果こそマネジメントの目的であり、能力の証明である

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知識は成果を出すための手段である。

ですね。


本書にもありますが、マネジメントの評価の基準が成果であるならば、

成果のでないマネジメントは決していいマネジメントとは言えず、

たとえそのマネジメントに関わっている人が

有識者であろうが知識人であろうが

成果がでないのであれば意味がありません。


ただし、成果を出すための手段が知識でありスキルであるならば、

それを持っていないことには成果を出すことがより困難になるとも思います。


ただ実際のところ、成果をだせない人間でも、

なにかの間違いでマネジメントに携わることになり、

その椅子にふんぞり返っている人も多々いますが、

この原則を考えてみると、単純に本質を理解できないだけなのか

明らかに無神経としかいえません。


まあ、そもそもそういう成果のでない人間を

マネジメントという立場にいつまでもおいておく

会社自体の責任なのかもしれませんが・・。

早起き開始

テーマ:

最近早起きを始めています。


なぜ早起きをはじめるようになったか。

理由はふたつ。



1)これまでの生活では時間が足りなくなってきたから


これは単純に時間不足を睡眠時間を削ることで補っている状態ですね。

もちろん、ひとつひとつの行動の「質」をあげることで、

より有効な時間のつかい方を模索することも必要ですが、

単純につかえる時間の絶対「量」を増やすことで、

行動に対するポテンシャルというかキャパシティを確保したいという意思です。



2)区切りのある有効な時間を手に入れたかったから


普段の生活を振り返ってみると、

結構、無制限に時間をつかってしまうものって多いですよね。

例えば、読書とかネット(ブログ)チェックとかって、

自分の意思でとめないといつまでもやってしまいます。

しかし、平日の朝という時間なら出勤時間までという

ある種強制的な区切りがあります。



では、その早起きして手に入れた時間で何をするのか。

時間は手に入れてもただただボーっとするだけでは、

単純に睡眠時間が削られ、寝不足になるだけです。(笑)


とりあえず当面は「勉強」と「読書」の

大きくふたつのことに取り組もうと思っています。


勉強に関しては、4月の中旬に

いま目指している資格の試験がありますので、

それまではその資格試験の勉強。

それが終わった後はきっとビジネススクールの

勉強時間になると思います。


読書に関しては、かなり未読の本がたまってきていますので、

とりあえず毎日その本を読み進めていくことになると思います。

(また、本のレビューとかもこのブログ上にUPできればと思っています。)


まあ、正直「早起き」はかなり苦手分野のひとつでもありますし、

いつまで続くかわかりませんが、(おいおい。。 苦笑)

自分の意思とのたたかいとも思ってやっていこうと思います。






【今日のひと言: 『ドラッカー365の金言』より引用】

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体系化されたことによって

はじめてマネジメントは役に立つようになった。

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体系化とは点を線に変え、面に変えるということだと私は認識しています。


ちなみに今日のACTION POINTには、

>あなたのマネジメントの仕方は思いつき的ですか、

>それとも体系的ですか。

とあります。


思いつきのマネジメント。。。


ある種これほどマネジメントされる側にとっては

把握しづらく難しいものはありません。

たとえひとつひとつの手段が効果的であったとしても、

結局、いきあたりばったりであったり、

メンバーを振り回して疲弊させたりと

組織にとって幸せな状態とはいえません。


本書にもありますが、マネジメントにはざっと並べるだけでも

哲学、心理学、会計学、労務管理、エンジニアリングなど

様々な知識や要素があります。


それら個別の知識や要素が「点」であるとすれば、

その「点」を結びつけ、「線」にしていくことが必要です。


もちろん、そもそもその「点」すら持っていなければ

当然ですが「線」にはなりませんので、

まずはそれぞれについて学ぶことが大切ですね。

今日も夕方まで勉強。


外国語のようなカタカナ言葉と

アメリカの国家機関や放送局のような

3文字アルファベット文字の意味を

グーグル先生に教えてもらううちに夕方に。



そこから昨日に引き続き映画に行きました。


今日観た映画は「子ぎつねヘレン」。

映画の内容とかよりも、単純にあの愛くるしい

子ぎつねヘレンの顔にやられました。(苦笑)


映画の内容自体は子供連れの親子を想定してか、

わかりやすい内容補足や幼稚な演出もあったのですが、

ストーリー自体はしっかりしていました。


しかし、内容云々以前に「子供と動物」という

2大キャスティングを全面に出しているだけあります。

おそらくストーリがどうとかとは関係なくウルウルだったでしょうね。


この映画からの学びをひと言でいうと、

--------------------------

相手のためにやっていることも、結果自分を育てることになる

--------------------------

といった感じですか。


仕事でもそういったことが多々あると思います。


なので、人に対することも決して手を抜かず、

きっちり向き合って取り組んでいければと思います。




【今日のひと言: 『ドラッカー365の金言』より引用】

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継続と変革の両立こそ文明に関わる中核の問題である

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私は、変化の継続や継続的な変化こそ

組織運営にとって必要なことのひとつだと思います。


よく、簡単に変化は起こすけどその変化が継続しない例や

変えたことがうまくいかないとすぐにまた変える例があると思いますが、


変えてすぐ結果を出そうとすること自体「???」ですし、

また結果が出る例は非常にレアケースだと思います。


変化を起こすときに目的を見失わず、

継続的にブラッシュアップしていくこそ、

結果を出す一番の近道だと思います。


まあ、目的のない変化という例も多々ありますが・・。(苦笑)


基本をきっちりつくり、その上に応用を重ねていく。

そういった変化こそ継続につながっていくのかもしれませんね。

リアルの強さ

今日はサッカー観戦(TV)しながらの昼寝や

試験勉強などでウダウダ過ごした後、

21時前にお出かけ。


目的はレイトショーでやっていた、

「ホテル・ルワンダ」を観るためです。


最近、社会派の映画が多い中、

この映画は内容もそうですが、

日本で公開されるようになったいきさつ

(同HPのQ&Aはこちら )も含め、

非常に興味のあった映画です。


そして、その興味や期待に違わず、

現実にあった出来事というリアリティもあわさって、

深くそして悲しみに満ちた作品だったと思います。


ちなみに主演のドン・チードルの作品は、

先週観た「クラッシュ」 に引き続き2作連続ですね。



この映画で印象に残った言葉は、

実はエンドロールの時に流れていた曲の歌詞で、

------------------------

アメリカはアメリカ合衆国なのに、

なぜ、アフリカはアフリカ合衆国ではないのだろう。

イギリスは連合王国なのに、

なぜアフリカはアフリカ連合王国ではないのだろう。

------------------------

という言葉に深い感慨を受け、

エンドロールながらいろいろと考えてしまいました。


そして、ルワンダで繰り広げられている惨劇を前に、

人種や第三世界という理由で手を差しのべなかった

アメリカや西欧諸国に深い悲しみと失望をいだきました。


大きな視点で、世界がひとつの国家であるならば、

この歌詞と実際の現実には大きな歪があります。


劇中では、手を差しのべない理由として、

----------------------

それは、黒人だからだ。

それもニガーではなくアフリカンだからだ。

----------------------

と語られており、ショックでしたね。。。(悲)




しかし、リアルの力は強いですね。


「事実は小説より奇なり」ではありませんが、

ストレートにぶつかってくるこの感覚はきっと、

ノンフィクションだという前提があるからなのでしょうね。





【今日のひと言: 『ドラッカー365の金言』より引用】

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知的労働者は自らの成長と配置に責任をもつ。

---------------------------

常に学べ。向上心を忘れるな。

というメッセージですね。


本書では、

>若い頃習得した知識、技能、経験では不十分になる。

>人は変化していかなければいけない。

>自らを「再生」させなければいけない。

とあります。


この欄でよく書くことでもありますが、

----------------------

過去の自分にあぐらをかいていては、

結局、何も生まれないし、何も出来なくなっていく

----------------------

ということですね。


私自身も社会人になりたてのときと今現在では

求められているスキルも知識も異なっています。

そして、これから先も変わっていくと思います。

その時に初めてそれに追いつくための何かを行うだけでなく、

その先の未来を想定し、

今からやっていくことも(こそ)大切だと思います。

白熱

テーマ:

今日のミーティングで気づいたこと。


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相手は自分の鏡であり、自らの態度が相手の態度となる

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例えば、議論が白熱したミーティングってありますが、

そのミーティングは中身のある議論がされているのでしょうか。

私は、必ずしも「白熱=中身」ではないと思っています。


結局ミーティングにも当然ですが目的があって、

その目的達成のために最適な議論や話し合い、

議事進行ができているかが重要で、

「熱い」ことは結果論であり目的ではありません。


話題が目的に向かっている、いないに関わらず、

誰かが熱くなり、それに他者が呼応して

議論が熱くなっていくというのもよくあることですしね。


------------------------

ファシリテーションは議論の当事者でないほうがうまくいく

------------------------

とはよく言ったもので、

第三者だからこそ熱くなった当事者を

冷静な視点でまとめることができ、

ミーティングの目的の達成のみに目を向けるからこそ、

的確な判断や時間配分ができると思います。


もちろん、当事者にして名ファシリテーターであるひともいますが、

その人は経験値といったところでそういう状況を肌感でわかっていたり、

問題の本質をきっちり認識できるスキルをもっているのでしょうね。


今日のミーティングに関していうと、

決して無駄ではなかったと思っていますし、

細かいところまで共通認識や理解をもって進むことも大切なので、

非常に有意義ではあったのですが、

いい意味でも悪い意味でも、結構熱くなってしまうクセ(?)があるだけに、


自分が(いい意味で)一歩引いて話すことが出来たら・・

大きな概念としての議論ができていれば・・ と振り返ってみると、

もしかすると、今日のケースとはもう少し違った、

よりよいミーティングになったのではないかと思います。



日々精進ですね。


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熱くなれない人たちが多いなか、

熱くなるのは決して悪いことではない。

しかし、情熱の方向性は間違ってはいけない。

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まあ、この経験をもとに、

次からはよいミーティングができるように意識していこうと思います。





【今日のひと言: 『ドラッカー365の金言』より引用】

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自らの強みを知り、それをいかに強化するかを知り

かつ自らのできないことを知ることが継続学習の鍵である。

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本書では、自分の能力を


・よくできること(強み)

・直さなければいけないこと

・できない(才能に欠ける)こと


という三つにわけて認識し、

何をどのように強化するのかを知り、

できないことを知ることが継続学習の鍵だと書いています。


確かに。(←いつも言っていますね 笑)


ビジネスにもいえますが、

強みを伸ばしていくことこそ、最大の差別化にもなりえますし、

反対に、できないことを必要なもののみに限定し克服していくことは、

全方向性の活動が物理的にできないのであるならば真理です。


そして、その要素を知るために、

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重要なことを行うときには期待する成果を書きとめておくこと

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と、本書にはあります。


ちなみにドラッカーは50年間この方法を続けたそうです。


私も今日を機会にやっていこうと思います。