「幹」をつくることの大切さは前のブログにも書きましたが、

この「幹」をつくる作業は、得てして地味なものです。

その先にある枝葉の方が間違いなく魅力的だとは思いますが、

「基礎」をなくして「応用」はなしです。(←受け売りです 笑)

つまり、地道に「幹」をつくらずして、

その先の枝も葉っぱもつぼみも花も実もありません。

これって、結構いろいろなことに当てはまりますよね。

最近の話題で言うと氷上で華麗に舞った、あのフィギュアスケート。

確かにジャンプして回っている姿は美しいですし、すごいと思います。

しかし、それが出来るようになるためには、

本当に地道な努力というかベースがあってのものだということは、

あえてここで書かなくてもご存知だと思います。

時に勘だけで物事をこなそうとする人がいますが、

それは大きな間違いだと私は思っています。

もちろん、たまたま上手くいくこともあるかもしれません。

しかし、そこに継続は望めません。

まして、その勘で上手くいったときに、

自分の力と過信してしまっては目も当てられませんね。

そのたまたまに頼り、そして上手くいかず。。

当然ながら上手くいかない原因もわからない。

結局、提供するサービスはおろか、

自分自身に対しても「幹」をつくる努力をしていないのではないでしょうか。

枝葉の前に、まずは「幹」から。

私自身も常にこれを心がけてやっていこうと思います。




【今日のひと言: 『ドラッカー365の金言』より引用】

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自立した組織に代わるものは全体主義による独裁である

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解説からかいつまんで引用すると、

自立性を許さない全体主義は、

自由どころか民主主義も不可能になり、スターリン主義だけとなる。

結果、膨大なコストの下に低迷するだけとなる。とあります。

なんだか昨日のブログにも通じるものがありますが、

結局、圧制からは何も生み出されませんし、

圧制はマネジメントでもなんでもありません。

しかし、絶対的な支配のみが自らの信じる道であり、

個を排除するマネジメント(ではありませんが・・)が存在するのも事実です。


では、それがきっちり成果を継続的にあげられているかといえば、

そういった例は、残念ながら私は今まで聞いたことはありません。


循環という観点で考えてみると、

「圧制」→「低迷」→「さらなる圧制」→「さらなる低迷」・・・

と、誰にとっても悲しい悪循環は続きます。


成果をあげることのできる組織をいかにつくっていくか。


これはマネジメントの課題ですが、

この言葉から学べることをひとつあげるとすれば、

個人の自由を尊重し、それぞれが活きる組織づくりこそ、

成果をあげる組織の条件のひとつなのかもしれませんね。

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メッセージ

今日も映画に行ってきました。

雨の中だったのでどうしようとも思ったのですが、

まあ、何もしない(寝て過ごす)日曜日もなんだなと思い、

歩いて映画館へ。


今日は、「クラッシュ」にしようか

「男たちのYAMATO」にしようか迷ったのですが、

(作品の選び方に脈絡ないですね。 笑)

「男たちのYAMATO」は公開後、結構長期間上映していますので、

ということは、面白いのかも。と私の単純な頭は判断し、

「男たちのYAMATO」を観ることに決めました。


そして、観終わった感想は・・・・。


(あくまで私の主観ですが)かなりイマイチでした。。

別にこの映画が面白かったという人を否定するつもりはありませんし、

単純に一個人の意見ですのであしからず。。。


では、なぜイマイチだと思ったのかといいますと、

この映画のメッセージが見えなかったこと。

反戦なのか、友情なのか、愛なのか、回顧なのか。

私の読解力のなさかもしれませんが、

少し伝わってくるメッセージが薄く、

ただ単純に歴史をなぞっただけの映画に見えてしまいました。


そして、CGとか実物大のセットとかで話題にはなっていましたが、

最後の戦いのシーンのみの迫力だけで力技で押し切った感があります。

そこに生きる人たちの生き様や心情をもう少しクローズアップして、

それぞれの登場人物の個性をきっちりと表現し、

アクションではなくヒューマンな側面をもう少し見せたほうが、

感情移入もしやすく、より物語に入り込むことができたのではないかと、

こちらは少し残念に思いました。


キャストや製作費やセットなどいろいろ話題を振りまいていただけに、

なんだか、話題倒れ感は否めません。。


まあ、評論家的にいろいろ言っても仕方ありませんし、

「映画と○○」というテーマということもあるので、

今日思ったことを書き留めると、

まず、何事もメッセージを大切にすること。

そして、飾りではなく中身で勝負することが大切だなと、

自分の日々に振り返りながら思いました。


ただ、この映画の中で唯一心に残った言葉は、

「進歩のみが勝利をもたらす。精神では勝つことはできない。」です。

よく、「頑張れ、頑張れ」だけで人を動かそうとする人がいますが、

それって、結局戦時中の日本と一緒なのではと思い、


また、軍隊制度という極端なほどの体育会系縦社会が

繰り広げられている状況に、当然ですが古さを感じ、

そんな押さえつけて従わせる組織に、

向上はもたらされないのだろうな。と、

現代の社会と照らし合わせて考えてしまいました。



話題だけでいい映画は観ることはできませんし、

もちろん、感じ方が人それぞれであるならば、

「みんなが観にいっている=自分にとって面白い映画」

ではないな。と改めて感じました。


個人個人の価値観って難しいですね。


確かにウェブが浸透してきたことで、

いろいろな評価や感想を見ることはできます。

しかし、電化製品などの形のあるものと違って、

映画や音楽などは個人個人の好みや趣向、

そして、その時の状況によって捉え方も大きく変わるものです。


そこの微妙なニュアンスというか感覚をも

ウェブ上で共有できるようになれば、

きっと、もっともっと自分にとって役に立つレビューであり感想を

手に入れることができるようになるのかなぁ、とぼんやり思っています。

まあ口で言うのは簡単ではないこともわかってはいるのですが。。。




【今日のひと言: 『ドラッカー365の金言』より引用】

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トップマネジメント以外はすべてアウトソーシングできる

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私はこの言葉を読んで、

トップマネジメントの仕事ってなんだろう。と思いました。


もちろん、本文を読めばその答え(解説)は書いているのですが、

結局、トップマネジメントの仕事は、

組織としての価値、使命、ビジョンをつくること。

それさえできれば他のものはアウトソーシングできる。

私はこの言葉には非常に共感を感じます。


同時に「組織としての個」を確立することだと述べていますが、

「組織としての個」とは、それぞれの組織が個であること。

(言葉のまんまですが。。 苦笑)


つまり、同じ価値や使命、ビジョンを共通概念としてもった

それぞれの組織が自由に運営されている状態といえます。

最低限のベクトルさえ揃っていれば、

それ以上の束縛も制約も必要ないということですか。


今日の金言は、組織を運営していくための大切な心得ですね。

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今日は昼からゼロックススーパーカップへ。

昨日も書きましたが、前半15分というか、

ワシントンのゴールを見届けた後に、

しぶしぶ(といってはいけませんが、)次の予定へ。。。


帰宅後、部屋の片付け等々を終わらせた後に、

なんとなく出かけたくなり、

(1日1万歩のノルマ達成のためでもあるのですが。笑)

レイトショーの映画を観てきました。



今日観てきた映画は、本日公開の「県庁の星」。

県庁のエリートがスーパーの建て直しを通じて、

主人公も含めた様々な人が成長していく様を描いた

ヒューマンドラマなのですが、

ポスター等のコミカルな印象とは別に、

ものすごく楽しめました。


この映画を観ながら自身にも重ね合わせて考えることも多く、

全員が一丸となるチームであるためには、であったり、

データーからだけでは見えない本当の姿、であったり、

なんだかいろいろなことを気づかされ、


そして映画の各所に出てくる、

「(行政)改革は組織や制度を変えることではない。

そこに生きる人の意識を変えることだ。」

「小事から逃げるものは、結局世の中の全てから逃げだす」

「その書類は理想的だ。しかしその書類には人がいない」

といった、「名言」に刺激を受けました。

(うろ覚えなので正確ではありませんが・・・ 苦笑)


結局、理想論だけでは人は動きませんし、

きっちりと、人や物事に向き合うことであったり、

相手の立場になることが大切で、

そして、何より自ら当事者になり行うこと。

そうすることによって「チーム」が生まれ、

結果多くのことが変わっていく。


頭ではわかっているのですが、

もっともっと意識していこうと思います。


なんだか最近、(個人的にですが)

いい映画が続いていてるように思います。

これからも、どんどん面白い映画を観にいこうと思います。

(明日もいくかも・・・ 笑)




【今日のひと言: 『ドラッカー365の金言』より引用】

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知識労働者には自立性と責任がともなう

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昨日は、知識労働者をマネジメントする立場という観点でしたが、

今日は、逆に知識労働者の観点の金言です。


「自由には責任がともなう」というよく聞く言葉。

この言葉が今日のひと言にはあてはまります。


マネジメント層は知識労働者に

「自由」を与えるべきだと昨日は書きましたが、

その反対に知識労働者は、

何をやるべきか(自分に何を求められているか)を認識し、

その行動計画やスケジュールと達成すべき成果を

自主性をもって示す必要がある。ということです。


「責任」という言葉を紐解くと、

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「責」=当然果たすべきつとめ

「任」=まかせられた役目

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つまり、「まかせられた役目を当然果たす」ことなのです。


となると、大切なことはそのまかされた「役目」が

なんであるかを認識し自覚すること。


そして、「当然果たす」ために目標とする成果と

そのためのスケジュールやアクションプランを

設定しなければいけません。


知識労働者である条件のひとつとして、

まずそれを自主的に出来なければいけないということですね。

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明日、いよいよゼロックススーパーカップです。


毎年当日券でもはいれるので、

今年も普通に前日ぐらいに買おうと思っていたところ、

浦和レッズ&小野伸二復帰で即日完売。


しかし、私はこの即日完売のチケットを頑張って手に入れました。

もちろんレッズが好きということもありますが、

Jリーグ開幕を告げる風物詩を楽しみたいという気持もあります。


もちろん、明日が来るのを今か今かと、

ずっと楽しみにしていたのですが・・・・、

なんと、MBAの二次試験の日程と重なってしまいました。。(涙)


ちなみに今日、国立競技場を眺めながら帰ってきたのですが、

すでに場所取りをしている人や、

毛布にくるまって開門を待つ人もいます。


なんだかその盛り上がりを感じずに

みすみすチケットを無駄にするのもイマイチかなと思いましたので、

明日は前半10分だけでも国立に行こうと思います。




【今日のひと言: 『ドラッカー365の金言』より引用】

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資産の保全こそマネジメントの責務である。

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そして企業にとって最大の資産とは、

間違いなく「ヒト」です。


最高の知識労働者を惹きつけ留まってもらうためには何が必要か。

彼らの生産性を高め、組織の業績に結びつけるには何が必要か。

と、本書には書いていますが、


私なりの考えとして、知識労働者である以上、

まず知識欲求が非常に高い人たちだと思います。

そこで、その知識欲求を満たせるだけの環境を

用意しなければいけないと思います。


もし、知識欲求が高くない知識労働者がいるならば、

その人は決して知識労働者ではありませんし、

そうであっても、私が考える組織には必要ありません。


では、その満たせるだけの環境とは、ということになると思いますが、

まず間違いなく、まわりに他の知識労働者がいる環境です。

自身のスキルとは、日々切磋琢磨して伸びていくもの。

単純労働のなかでは、自己の成長は感じることはできません。


そして、そのような知識労働者には、

時間と組織としての大きな目標を与えることです。

彼らは何も指示を与えなくても自主的に動く力を持っています。

そこで、彼らじゃなくてもできる仕事や細かい指示は

かえって彼らを動きにくくさせ、息苦しさを感じさせてしまいます。


さらには、マネジメント自身が知識労働者であることが必要だと思います。

人にもよりますが、やはり自身のスキルより明らかに劣っている

マネジメントには物足りなさを感じてしまいます。

そこで、常にマネジメント自身が向上心をもって

日々自身を高める努力を行わなければいけません。


彼らは現場ではどちらかというと教える立場であるように思えます。

しかし、何かが起きたときにサポートできるのはマネジメント層なのです。

そこで、お互いの信頼関係を築くための条件のひとつが、

お互いが尊重していることであるならば、

マネジメント層がその知識労働者と同等以上の

知識労働者である(もしくはあろうと努力している)必要があります。


もちろん、これ以外にもいろいろとあるとは思いますが、

とりあえず、本書を読んで思ったことを書き綴ってみました。



そして、私もそうであるためにというわけではありませんが、

明日の二次試験には是非合格して、

自身の成長を目指していこうと思います。

この季節になると・・・

テーマ:

ついにやってきました。。  「花粉」。。

昨日までそんなでもなかったのですが、

今日になって急にくしゃみが出だし、

目もかゆくなってきました。。


まあ、まだまだそんなにひどくなっていませんが、

これからの日々に戦々恐々としています。。

段々暖かくなってきて過ごしやすい季節になっていくのに、

なんとも微妙な気持です。



【今日のひと言: 『ドラッカー365の金言』より引用】

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まだ行っていなかったとして今これを始めるかを問わなければならない。

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今日の言葉には、製品・サービス・プロセス・市場の中で

「捨てる」ときの条件が3つ書いていました。


・市場の寿命(ライフサイクルの終わり)が見えてるとき

・負担もなく無害ではあるが存在の意味がないとき

・新しいことを始めるときに邪魔になるとき


だそうです。


「捨てる」ということはある種勇気が必要です。

結構、昔のものをずっと持っている人もいます。

私も実際そうだった(今でもそうな)のですが、

最近は捨てるように心がけています。

どんなものでも何も影響していないように見えて

実は存在していること自体がなんらかの資産を消費しています。

そのことを意識して上記のような「捨てる基準」と

その上で「捨てる勇気」を持たなければいけませんね。

昨日のブログが消えたショックも残りつつも、

その時書いたことをもう一度書くのもイマイチというか、

同じ文章はもう一度書けない(笑)ということもあり、

気持も新たに今日から再び書いていこうと思います。


今、私は新しいビジネスを立ち上げるために、

毎日毎日、慣れない(?)アポイントに走り回っています。


このアポは今関わっているサービスに関連する業界各社への

ある意味飛び込みにも近い、ヒアリングのためのアポですが、

なんだかんだいって、私はこの活動が結構好きです。


やはり現場のリアルな話を聞くことで、

今まで思いも及ばなかったことや新発見がなにかしら存在し、

その重要性をものすごく感じることができ、

その気づきによって少しづつではありますが、

自分もサービスも前進している感を得られるからかもしれません。


確かにネットが普及した現在においては、

ちょっと調べればいろいろなデータや参考資料が見つかります。

しかし、だからといってそれだけで全てOKというわけにはいきません。


それらのデータはあくまで仮説を立てるために必要なものであって、

そこでつくり上げた仮説をベースに

現実とのギャップを埋めていく作業がこのヒアリングであり、

『足』を使うことだと私は思っています。


しかし、何か新しいサービスやビジネスを立ち上げるときに、

『頭(仮説構築)』だけで何とかしようとする。とか、

その『頭』を使っているならまだしも、

何も考えずにやっている例が多いと思いませんか??

例えば、『頭』がないまま『足』だけ使うパターンとか、

もっというと、『頭』も『足』もどちらもないパターンとか・・・。(苦笑)


そんな状態で立ち上げたサービスがうまくいくケースがあったとしても、

それは本当に奇跡的に運に恵まれた時だけのように思います。


実際、『頭』があって、初めて『足』活きてくるのであって、

決してどちらかひとつだけでは不十分です。


「走りながら考える」という言葉がありますが、

最近読んだ、「千円札は拾うな (サンマーク出版刊)」によると、

--------------------------

昔はよく「走りながら考えろ」と言われ、

実際それで成果が出ていたかもしれないが、

今は、何の戦略もなく、ただ単に駆け回ったところで

はかばかしい成果は望めない。


「走る前に一歩立ち止まって戦略を考える」。


頭を使って初めて、「足」が活きてくるのだ。

--------------------------

と書かれています。もちろん私も同感です。


もうひとつ、「走りながら考える」という言葉絡みで、

印象に残ったある方のコメントを紹介すると、

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仕事を通じて信頼を創造していくためには、

「走りながら考える」組織から

「しなやかなプロフェッショナル集団」への変革が必要である。

--------------------------

この言葉にも私は共感していて、

やはり働くメンバー全てが仕事に対して「プロ」であることが、

結果、ユーザーに対してもクライアントに対しても

信頼をきっちりと創造できるものだと思っています。


「プロ」という言葉の定義は非常に難しいことかもしれませんし、

「プロ」意識というものは、個々人の意識の問題かもしれません。


しかし、組織や環境で「プロ」意識を育てることはできると思いますし、

そもそも採用段階で「プロ」意識を持っている人や

もしくは、そのポテンシャルを持っている人を採用することもできると思います。


反対に、運よく組織の中に「プロ」といえる人がいたとしても、

腐ったみかんの中にあっては、同じく環境という点から、

腐ってしまう可能性も大きいとも思います。


結局、どれだけ組織の中にそういった文化をどれだけ残せるか、

もしくは起こせるか。


『頭』と『足』を使ってビジネスを立ち上げるということも、

その文化の中であれば、普通に全員がやれることですし、

それがないまま何かを立ち上げるなんて

普通に考えればそんな無謀なことをやることもないと思います。


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環境が人を育てる。反対に環境が人をダメにする

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これは私がこれまでずっと感じてきたことですし、

それだけに自分がマネジメントを行うときは、

常に意識していきたいところでもあります。




【今日のひと言: 『ドラッカー365の金言』より引用】

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死臭を防ぐことほど手間のかかる無意味なことはない。

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仕事をやっていく上で、多くの成果をあげなければいけない。

多くの成果をあげるためには、集中する必要がある。

集中するための原則は、生産的でなくなった過去のものを捨てることである。

機会を利用する上で必要な第一級の資源は「ヒト」であり、

その希少な資源を昨日の活動から引き上げ明日の機会に充てなければいけない。


と、本書では説明されています。


これって、前のブログでも書いた

「サンクコスト(埋没費用)」の概念に似ていますね。

昨日までの費用や活動にとらわれることなく、

明日からの活動を見つめる。


ちなみに、この本には下に自分への振り返りのため、

「Action Point」というコーナーがついているのですが、

今日の言葉の「Action Point」にも非常に納得させられたので、

書き留めておきます。

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陳腐化した事業に投資して資源を浪費することを止めてください。

機会を利用するために有能な人材の手を空けてください。

----------------------------

今日のブログでも紹介した「千円札は拾うな」にも

同じようなことが書いていました。

ブログが消えました。

テーマ:

今日のブログ。


やっと書き終わった!と思ったら、消えてしまいました。。。

いろいろと思うところを書き綴っただけに残念なのはもちろんのこと、

そのブログを書くために使った時間ももどりません。。(涙)


なんだか、ユーザー数の増加と新サービスの開始と共に、

再びあの(リニューアル)時の悪い状況に戻っているようで残念です。。


アメブロさんには早急な対策と改善を希望します。


このブログを読まれている皆さん。

UPする前に文章をコピーすることをオススメします。

勉強会記録(自分メモ)

テーマ:

本日(?)三度目のブログです。

一応、土曜の勉強会の内容を

忘れないようにここに書き記しておこうと思います。


勉強会で何をやったかというと、

今話題(?)のインターネット業界の各社の状況を

財務諸表から考察するという内容で、実際に、

「ヤフー」「楽天」「サイバーエージェント」「ライブドア」の

4社を比較して考えてみました。


しかし、単純に比較しながめるだけでも面白いですね。

例えば、楽天のTBS株買収を有利子負債で借りたお金で行ったこと等、

当然ですが様々なニュース等が数字に表れています。


ただし、ライブドアは粉飾が事実であるならば、

単体の数字は参考にならない数字になってしまいますが、

連結で眺めるとライブドアの施策(?)が見えてきます。


「ヤフー」「楽天」の単体での売上高総利益率の高さには驚きですが、

一方、広告代理店事業を行っているとはいえ、

このアメブロのようにメディア事業も扱っている

「サイバーエージェント」は利益率が高くありません。


まあ、「起業ってこうなんだどっとこむ(NTT出版刊)」でも

藤田社長自ら言っていましたが、

代理店事業はどうしても利益率が低くならざるを得ません。

そこで、上記「ヤフー」でも明確なように、

高利益率のメディア事業でカバー(?)していかなければいけないところですが、

そのメディア事業も利益がそれほどあがっていないのが現実なようです。


では、なぜ利益があがっていないのか。


もちろん、組織の動きであったり個々のスキルという

側面もあるのかもしれません。

しかし、その段階で生産性をあげていくには限界があり、

当然ながら意識していることだとは思います。


つまり、そもそも高収益体質のメディアを

もてていないことが原因なのかもしれません。


よくよく考えてみると、サイバーエージェントのメディアで

インターネットを利用している誰もが知っているものって

正直無いように思えます。

ブログでは会員数2位といわれているアメブロも

まだ知らない人がいるのでは無いでしょうか。

(ヤフーとか楽天市場はみなさん知っていますよね。)


メディアの特性として、ある一定の規模を超えたら

そこからは全て利益になるというイメージがあります。

代理店事業のように、売上の大きさが営業マンの数に

ある程度比例するという形ではありません。


ただ、その利益体質になっているような

一定規模を超えるメディアがないのでしょうね。

まだまだ売上をメディアの数で担保している段階なのでしょう。


売上を伸ばすためにメディアの数を増やすのでは、

利益率は当然ながら見込めません。

なぜならメディアの数だけ人を増やさなければいけないからです。


やはり、難しいことかもしれませんが、

ひとつの大きなメディアをもち、そのメディアを軸とした

各事業への展開というモデルの構築が必要だと思います。

ヤフーをイメージしてもらうとわかりやすいですね。

(と、書くだけなら本当に簡単ですが。。。。 苦笑)


なんてことをウダウダと話していた勉強会でした。



【今日のひと言: 『ドラッカー365の金言』より引用】

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あらゆる組織が活動の評価尺度を必要とする

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ちなみに起業の評価尺度は

「市場」という冷徹な規律のもと、

「収益性」という客観的な尺度のもと動いており、

昨日に愛着をもつのではなく、常に再設計や修正を繰り返し、

長期的にわたって成果をあげる組織活動をめざすべき。

と本書には書いています。


確かに。。。


今日のブログの勉強会のことにも当てはまりますが、

なぜ財務諸表から企業を分析し考察するのか。

それは、別にゲームをやっているわけではありませんし、

その事象に対してとやかく言うためではありません。


全ては、実際の企業活動に対して振り返りを行い、

明日へのアクションプランをたてていくためです。


そのための練習というか訓練として、

実際の企業活動を例にとり学ぶ

というか経験をしているのだと思います。


まあ、今回の「金言」は企業がどうとかというより、

政府であり病院であり学校であり非営利団体であり、

世の中の尺度の見えにくい (だからこそ改善されにくい?)

組織のことをいっていましたが、

私なりの考えのもとうけとめてみました。

本日二度目のブログです。

二日酔いも覚めぬまま今週も映画館に行ってきました。


観た映画は「ミュンヘン」です。

この映画はずっと観たいと思っていました。


この映画はミュンヘンオリンピックの時に

11人の選手が殺された実際の事件を基に、

その後のテロとの戦いを描いたもので、

「正義」や「平和」を世に問う内容なのですが、


内容はシンプルかつ深く、

「因果応報」、「復讐は復讐しか生まない」、

「平和は武力によっては決して手に入れることはできない」

というメッセージを実感として感じることが出来ました。


なにより、事実(史実)をベースに

その後の物語を描いたことによるそのリアル感は、

本編を通じて、事実の映像(ドキュメント)を見ているような感覚のまま、

スクリーンに引き込まれていきました。


帰ってからも、事実の確認のため(?)本作のHPを開き、

どこまでが真実なのかを調べたりしましたし・・。


この観客に対するアプローチは、

そのままは無理かもしれませんが、

(クリエイティブという点で)

おおいに参考にすべきものではないかと思います。


内容もメッセージもシンプルなだけに、

よりそれがひしひしと伝わってきた良作だと思います。

昨日は朝からフットサル。

その後、通っていたビジネススクールの人たちとの勉強会。


なんだか、朝から「体」、「頭」共にフル回転の一日でした。

勉強会の後は、飲みに行き最後はダーツまで。。。


いやあ、本当によく遊び、よく学び、そしてよく飲んだ

一日だったと思います。


おかげで、今日は当然ながら二日酔い。。。


取りに行かなければいけない郵便もあるし、

そのついでに映画にも行きたいし、勉強も必要ですし、

何より、日課にしている1万歩も歩かなければいけません。。


行動しなければと思いながら

踏ん切りがつかない状態ですね。(苦笑)

ちなみに、今日の起きてからの行動は、

読みかけの本を読了しただけです。


というわけで、お酒もまだまだ残っていますが、

もう少ししたら頑張って動こうと思います。



【今日のひと言: 『ドラッカー365の金言』より引用】

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二葉の草を育てる者こそ人類の福祉に貢献する者である

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昨日に引き続き、今日の言葉も難しいですね。。

文章を読むと「マネジメント」の大切さを説いている言葉のようですが、

正直、何度も読み返しました。。(苦笑)


ただ、「マネジメント」がなぜ必要なのか。

マネジメントの能力が社会の発展のために

不可欠であることを私なりに示すとすれば・・、


「ヒト」「モノ」「カネ」などの世の中のあらゆる機能のベクトルを揃え、

より力強く推進していくために組織化を行い、

そして、目標を達成していくために必要なことだと思います。

なにより、その目標を設定しそこへきっちり導くことも

マネジメントの能力の前提条件だと思います。