二文字熟語

漢字の中には、その文字を超越した深い意味思いが込められていることが多くあります。国語辞典を側において、日頃何気なく読んでいる言葉の数々の中に、脈々と流れている日本人の心を読みとろうと努めてみませんか。とても、興味深い事実に気がつくはずです。


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夕方のゴルフ練習場

秋の冷気が
サーッと流れていくなか
打球の音が響きます
汗をかく事もない爽快な空気
真冬の到来直前の今

#ゴルフ練習場 #打球


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熱熱

今日は、情熱(じょうねつ)という言葉です。無名の米国人作詩家サミエル・ウルマン氏の『青春(Youth)』の詩・・・をご存知の方は多いと思います。漢詩調の訳文ですが、以下、ご紹介したいと思います。


青春とは人生のある期間を言うのではなく心の様相を言うのだ。優れた創造力、逞しき意志、炎ゆる情熱、怯懦を却ける勇猛心、安易を振り捨てる冒険心,こう言う様相を青春と言うのだ。年を重ねただけで人は老いない。理想を失う時に初めて老いがくる。歳月は皮膚のしわを増すが情熱を失う時に精神はしぼむ。苦悶や、狐疑、不安、恐怖、失望、こう言うものこそ恰も長年月の如く人を老いさせ、精気ある魂をも芥に帰せしめてしまう。年は七十であろうと十六であろうと、その胸中に抱き得るものは何か。曰く「驚異えの愛慕心」空にひらめく星晨、その輝きにも似たる事物や思想の対する欽迎、事に處する剛毅な挑戦、小児の如く求めて止まぬ探求心、人生への歓喜と興味。

    人は信念と共に若く  疑惑と共に老ゆる
    人は自信と共に若く  恐怖と共に老ゆる
    希望ある限り若く    失望と共に老い朽ちる  

大地より、神より、人より、美と喜悦、勇気と壮大、偉力と霊感を受ける限り人の若さは失われない。これらの霊感が絶え、悲歎の白雪が人の心の奥までも蔽いつくし、皮肉の厚氷がこれを固くとざすに至ればこの時にこそ人は全くに老いて神の憐れみを乞う他はなくなる。

ドキドキ音譜
 さて、情熱(じょうねつ)という言葉の意味ですが、今日は、前記の詩のご紹介をもって変えたいと思います。解説の必要がないほど、分かりやすく素晴らしい詩だと思います。私のブログをお尋ね頂く皆様の年齢は様々だと思います。女性もいれば、男性もいます。是非、皆様の心の中に刻み付けて頂きたいのは、“青春とは人生のある期間を言うのではなく心の様相を言うのだ”・・・この一言です。情熱を持ち続けて!

 
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昼寝ちゅん
 今日は、幻想(げんそう)という言葉です。

 地政学的にみると、日本という国は、米国にとってはアジア戦略の極東の拠点、中国・韓国・ロシアは、過去の戦争の歴史をみると、隣国でありながら敵対関係にあった(今でも、仮想敵国ともいえなくもない)関係である。そんな中で、日本の国家安全保障に対して幻想を抱くのが、憲法9条信者。日本の戦後69年の平和は、憲法9条のお蔭ではなく、米国の核の傘と米軍基地。決して、それが正常な国家の姿ではないにしても、取り分け中国共産党の世界戦略の中に、日本侵略構想がある事自体が大問題である。幻想の世界に浸っている憲法9条信者、反日左翼勢力などは、極力、日本の国防力を削ぐ方向で、いろいろな運動もし、平気で嘘や歴史の捏造も行う。幸いに、本当に幸いに、インターネットで、情報拡散が当たり前の時代になって、こういった嘘や捏造に、一般国民が騙されなくなっている。これからは、日本の本当の意味での、国家としての名誉回復と古来からの国家の威厳を取り戻す新時代を迎える時期になるのではないでしょうか。

 さて、幻想(げんそう)です。幻(げん)とは、まぼろし、実在しないもの、偽る、人を惑わすetc.の意味があります。また、想(そう)には、物事の形やありさまを心の中に思い定める、対象を心に思い浮かべるetc.の意味となります。即ち、幻想(げんそう)とは、実在しないものを実在しているものと信じようとする心の働きなのです。実在しない。これが理解できないと、幻想や妄想の中をフラフラと歩き回ることになります。

日本(本州中心地球
 私たちの世界は、幻想の世界ではありません。実在の世界です。生活も、仕事も、事件も、経済も、外交も、はたまた戦争も、すべて実在するものです。不幸な出来事は、できるだけ無くしていきたいと思った時に、幻想の世界を前提とすると、ますます危険な世界が出現します。現実を見据えて、平和を堅持する、あるいは紛争・戦争が起きないような牽制のシステム、それを国防力と言えば反発する理想主義者もいるのでしょうが、現実世界とはそうしたものなのです。
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熱 ワンワン 赤ちゃん カゼ 冷えぴた
 今日の言葉は、情熱(じょうねつ)です。

 一体、何のための仕事なのか。一体、何のために生きているのか。達成したい目標を遠くにおいて、それに向かって精一杯努力する。そんな思いや情熱(じょうねつ)が、私達には必要です。ところが、身体にも調子の良し悪しがあるように、心にも調子の良し悪しがあります。心の調子が悪いと、情熱は沸いてきません。熱い思い、熱い情熱。

 さて、情熱(じょうねつ)ですが、情(じょう)とは、人の心の働き、こころ、まごころ、なさけ、事実etcのような意味となります。また、熱(ねつ)は、あつさ、体中が熱くなるほど物事に取り組むetc.の意味です。即ち、情熱(じょうねつ)とは、心の奥底から湧き上ってくる熱い思い。何かに向かって突進する・・そんな意欲を掻き立てる心の状態の事でしょう。

炎元気モリモリ
 私は、“思い”という言葉が好きです。何かに向かって、心を寄せる。熱い思い・・という言葉になると、何かに向かって、熱く心を高ぶらせる。情熱の炎が燃え上がる、そんな思いがあると、生きがいや働き甲斐を強く感じながら、目標達成に向かって邁進できる。皆さん、情熱をもって事にあたりましょう。強い思いが、それを後押ししてくれます。
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キラキラ黄色ダイヤ
 今日は、光陰(こういん)という言葉です。

 人類の歴史には、光り輝く一面がある一方、その裏側で陰湿な影もあります。例えば、69年前に終戦を迎えた日米戦争。日本は敗戦国として国際法違反の疑いのある東京裁判で戦争犯罪人と言われる日本政府・日本軍の幹部が裁かれ(その後、国会決議で赦免)、過酷な戦後の復興史が続く中で、日本は不死鳥のごとく蘇って今の繁栄を取り戻してきました。まさに、歴史の光と影。光陰(こういん)です。身近なエピソードでは、先の沖縄県知事選挙。客観的にみれば、沖縄県知事候補の方々は、一様に、米軍基地の存在に疑問を抱いている一方、近隣諸国への侵略、チベット、ウィグル等少数民族への弾圧を止めない中国共産党。隣国中国の脅威は感じながらも、中国に近づこうとする人物が知事に当選するという矛盾。世論形成に影響力をもつ地元マスコミが、いずれも左翼系であることが大きな原因だと思います。私が沖縄県民であれば、まずは、住宅地に隣接する普天間基地の危険性除去のための辺野古への移転が現実的だと思うのですが。日本本土における原発もそうですが、一気に原発ゼロを主張するのは現実的でないのと同様に、基地問題もステップを踏む必要があるのではないでしょうか。

 さて、光陰(こういん)ですが、光(こう)には、ひかり、目に感ずる現象、ひかる、てらす、はえあること、名誉etc.の意味があります。また、陰(いん)には、日光のあたらないところ、人に知れないものetc.の意味があります。即ち、光陰(こういん)とは、誉れ高きこととその陰にあるもの。光陰矢のごとし・・という用法では、光陰(こういん)は、“月日の流れ”といった意味になります。

玉乗り年輪
 先週の日曜日、私が20台の頃のアルバムを覗いてみると、かつて肉体系のスポーツをやっていたせいもあり、ムキムキの筋肉を誇らしげにさらしている自分の姿がありました。こんな時代もあったんだ~と、思わず今の自分を振り返るとともに、時の経過の速さを、しみじみ感じたところです。私の義父が存命の頃、昔の写真と思っていたものが、今、自分の昔の写真が目の前にある。不思議な感じですね。時の流れの速さが現実であることを、もっと速い時代に気が付いていればな....と若干、後悔の念もありますが、子供が産まれ、成長し、独立するまで頑張ってきた時間が過ぎて、今があると思えば、やむを得ないのかな。
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