二文字熟語

漢字の中には、その文字を超越した深い意味思いが込められていることが多くあります。国語辞典を側において、日頃何気なく読んでいる言葉の数々の中に、脈々と流れている日本人の心を読みとろうと努めてみませんか。とても、興味深い事実に気がつくはずです。

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枝垂れ梅

…英語で、Weeping plum…
というらしいが、少し味気ない
その文字、一つ一つに
表情を持つ漢字の味わい
枝垂れ…しだれ…
平仮名にしても
その姿がイメージできる
日本語は、面白い^o^

#plum #平仮名


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ドキドキグッド!
 今日の言葉は、調整(ちょうせい)です。

 時代の変遷とともに、会社・団体といった組織の形態も様々になってきています。トップダウン型の命令組織もあれば、太陽系のように幹部を中心に調整をしながら運営している組織、あるいは、日本の労働者は欧米ほど流動性がありませんので、とりわけ大きな会社になると、ある程度の年代までは純粋培養された方々が中心で組織が回る、そういったケースもあると思います。いずれの組織が良いのかは分かりませんが、いずれの組織にとっても、大勢の人達の意見調整(ちょうせい)をする機能、あるいは調整能力の高い人材を抱えておかないと組織がまとまらない。そんな事になってしまうと思います。ただ、この調整(ちょうせい)、言葉でいうほど簡単ではないですね。

 さて、調整(ちょうせい)ですが、調(ちょう)とは、物事の釣り合いがとれる、釣り合いがとれた状態、おもむき、取り調べるetc.の意味です。また、整(せい)は、乱れないようにきちんとそろえるetc.の意味となります。調整(ちょうせい)とは、バランスが取れるようにシッカリと整えるっことですね。もっとはっきりと言えば、正常な状態に戻す行為でしょうか。

!!ニコニコ
 日本人は、“和”の精神を重んずる民族です。この“和”を使った言葉に、調和(ちょうわ)があります。“和”とは、おだやか、はげしくない、争わない、調合する、更には、日本の事を指す場合もあります。和の精神や、他と争わないように努める調整も、日本文化の土壌の中にあると思います。価値観が異なる民族間では、絶対の正義というものはない訳で、その時に、妥協点を探る努力が調整でもあります。日本の外交、なかなか難しい課題が多くあります。日本の正義VS反日。こんな構図もあります。ただ、日本は、日本文化、日本人の魂に自信をもって、わが道を貫く意志と行動が求められているようです。
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タバコ依存LIFE
 今日は、依存(いぞん)という言葉です。

 私達が子供の頃は、日本は“貿易立国”という言葉をよく聞かされていました。これは、何を意味するかというと、日本の経済基盤は、輸出入の貿易に拠っているということですが...実は、これが、現在では、大きな間違いであることが、統計データを見ると良く分かります。対外依存度は輸出入によって算出されます。2011年の日本の輸出依存度は14.02%、輸入依存度は14.5%で、対外依存度は3割を切っています。これに対して、中国は、それぞれ26.01%、23.89%で、対外依存度は5割近い。更に、韓国に至っては、それぞれ49.73%、46.97%で、なんと100%近い対外依存度となっています。今や、日本は、内需依存型の経済構造で、貿易立国は、はるか昔の姿。加えて、一時期の円高による国内産業の空洞化現象も、安倍ノミクス効果とも言うべき円安で、海外進出をしていた企業の国内回帰が始まっています。内需依存型経済の傾向が益々強くなっています。

 さて、依存(いぞん)ですが、依(い)とは、よりかかる、頼みにする、拠り所にするetc.のような意味があります。また、存(ぞん)は、ある、いる、生きている、あらしめる、考える、ねぎらうetc.の意味となります。依存(いぞん)とは、そこに存在するために、何かの力に頼ることを意味するようです。

y’s音譜
 依存心・・という言葉があります。反対語は、自立心でしょうか。日本の経済構造は、貿易依存度が低く、内需依存型と言いましたが、日本の経済社会構造は、自立型であるという事になるかも知れません。グローバル化された現代社会の中で、自国が、他国に大きく依存する経済構造にあるということは、世界的な経済変動に極めて弱い事も意味しますが、日本は幸いにも、対外依存度が極めて低い、極めて安定感のある経済社会であると言えるのではないでしょうか。そうはいっても日本が、様々な課題に直面しているのは言うまでもありませんが、他国に比べ、決して悲観するような状況ではない事も一面の真実です。日本人の生来の勤勉性・真面目な気質を信じて、未来志向で生きたいものです。
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はくさいobake
 今日は、整体(せいたい)という言葉です。

 実は、私、もの凄い肩凝りで悩まされています。枕が悪いのか、布団のせいなのか。とにかく、朝起きた時の、首から肩にかけての凝りが半端ではないんです。そんなことで、取り分け疲れがたまる週末には、近所の整体(せいたい)院で、首肩を中心に全身のマッサージをしてもらうのが常です。お小遣いの相当部分を、整体のために使っている感じがします。身体の不調は、その人にしか分からないものですが、余りに酷い時は、吐き気を感ずる人もいるようです。そんなこんなで、自宅用の小型のマッサージ機を購入したり、運動不足を補うための家庭用ウオーキングマシンを購入したり、とにかく体の血行を良くすることに投資しまくっている感じです。

 さて、整体(せいたい)ですが、整(せい)とは、乱れないようにキチンとそろえる事を意味します。また、体(たい)には、からだ、外観、基をなす存在etc.の意味があります。整体(せいたい)は、指圧やマッサージなどで背骨の強制や筋肉疲労の回復を図ることですが、体(たい)の文字の意味にもあるように、体調管理は、外観の管理でもあるようです。例えば、良い姿勢。こうした基本的な事柄が、体調管理には重要だということですね。

ダッシュ汗
 こんな体の凝りは、年齢とも関係があるのではないでしょうか。若い人ほど筋肉の柔軟性が高いことから、回復も早い。年齢を重ねるほどに、筋肉の柔軟性がなくなり、回復力が遅くなる。そんな気がしています...という事は、筋肉の若さを保つように、ほどほどの運動を継続することで、肉体の老化防止あるいは筋肉の弾力性の維持ができるのでは。もし、私のように、肩凝りや首の凝りで悩んでいる方々の場合には、整体に通う事も良いのですが、併せて、歩いたり走ったり、更には、筋力トレーニング等を通じて、体の若さを保つ努力を続けることが、効果的かもしれません。
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節電save electricity
 今日は、節電(せつでん)という言葉です。

 実は、私の家では、今月から東京電力が経済産業省から受託した節電事業「実践! おうちで省エネ」のモニターとして参加しています。モニター参加者には、タブレット端末をプレゼントといううたい文句につられてのことですが、この事業のために用意されているHP「でんき家計簿」(https://www.kakeibo.tepco.co.jp/campaign/index_li.html)で、自宅の電気使用量や使用料金の毎日・毎月・毎年の状況が、ご近所のデータと比較しながら確認できる優れもの。時々見るだけで、いやでも省エネ意識が産まれてきます。使わない部屋で電気がついていると、節電(せつでん)のため、ついついスイッチOFF!先ずは、毎月の電気使用量を前年同月より3%節約の目標をたてたところです。

 さて、節電(せつでん)ですが、節(せつ)とは、ふし、ものの結びついているところ、くぎり、気候の変わり目、しるしetc.の意味です。また、電(でん)とは、電気、いなずま、明らかに照らすetc.の意味となります。いわゆる節電(せつでん)は、限られた資源を大切に使うための資源エネルギーの節約の意味です。文字をひとつひとつ見ていくと、例えば、“くぎり”とか“明らかに照らす”、この二つの意味をつなげると、未来を明るくするための大切な区切りの時期。こんな、こじつけ的な意味が内在していると考える事も出来ない訳ではありません。限られた資源、将来の地球の為に、大切に使いたいものです。

くるりんこリサイクル
 節電が、資源エネルギーを大切にする運動であるとすれば、リサイクルも、同様の意義をもった言葉だと思います。国が定める環境関連で「資源有効促進法」という法律があります。この法律のベースにあるものは、ゴミの排出抑制(リデュース)、再利用(リユース)、再資源化・再商品化(リサイクル)。この英語の頭文字の“R”が三つそろう事から、3R(スリーアール)の推進という運動が一般的になっています。私達が日常出来る、環境問題への取り組み。それが、3Rですね。皆様も、是非、このいつでもできる環境対策に、一緒に取り組んでみたら如何でしょうか。
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