二文字熟語

漢字の中には、その文字を超越した深い意味思いが込められていることが多くあります。国語辞典を側において、日頃何気なく読んでいる言葉の数々の中に、脈々と流れている日本人の心を読みとろうと努めてみませんか。とても、興味深い事実に気がつくはずです。


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大和 日の丸
 今日は、大和(やまと)という言葉です。

 ここ数日、東京五輪のエンブレムのデザイン盗用問題で、日本中どころか、盗用されたと主張するベルギーのデザイナー。そして、デザインの中で使用されている配色も盗用されたというスペインのデザイン事務所。デザインと併せて色合いまでセットで盗用疑惑というのはいただけない。テレビ報道では、五輪事務局は、商標権は世界のデータベースでチェックしていたが、著作権はノンチェックだったという話。しかも、今朝の情報では、ベルギーのデザイナーは、法的措置として使用差し止め請求を行うとの情報もあります。・・ということは、日本人(実は、在日朝鮮人)のデザイナーにコンペで払った賞金100万円はどうなってしまうのか、気になりますが、盗作であるこのデザインを使用する事になると、盗作の汚名を背負ったまま、ベルギーやスペインのデザイナーに、使用料を払わなければならない事になります。そんな恥ずかしい東京オリンピックは、日本人としてのプライドが許しませんね。こんな状況の中で、某TV局のキャスターが、盗作であっても製作者のデザイナーはリスペクトすべき、責任は選考した委員会事務局にあると、訳の分からないコメントをしていましたが、なぜ?この際、盗作エンブレムの使用にこだわらず、誘致時に作成していた【花のエンブレム】を復活させるのが最良の策のように感じます。


注1:上が誘致時の、花のエンブレム
注2:下が問題となっているエンブレム、真ん中が盗作されたと言われているベルギーの劇場のロゴ
  

 さて、今日は大和(やまと)という言葉を選択しましたが、言いたかったことは、今回の東京五輪のコンセプトは、日本の心、大和の心で、世界中のアスリートをお出迎えしたいということ。大和の意味ですが、一言でいえば、古代日本の国名。心からのおもてなしをしたい。

2020オリンピック オレンジの小花達
 東京オリンピックのエンブレムでは、象徴である大和の心を表現したい。これが、日本国民の願いですね。五輪事務局や、遠藤五輪担当大臣には、是非、基本に立ち戻って、体制の立て直し、既に進展している事項についてトータルで精査を行いながら、準備を進めて頂きたい。
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たんこぶ病院
 今日の言葉は、怪我(けが)です。

 私が日常生活の中で、いくつか注意している事があります。それは私自身の欠点の裏返しとでも言えるのかも知れません。例えば、せっかちで結論を急ぎ過ぎる。言わなくても良い事まで言ってしまう軽率さ。注意力散漫で怪我をすることが多い。対人関係が余り得意ではない。人の話をじっくり聞く姿勢に欠ける。最近では、若い時ほど情熱を傾ける事が少なくなっているetc.いろいろ探せは、欠点がたくさん出てきます。このうち、怪我(けが)をするということ。注意力散漫で、躓いたり、ぶつかったり、転んだり・・といった事で、ある時期集中力を欠いて、頭への怪我が続いた事がありました。仕事をする上で、頭に包帯を巻いたり、大きな絆創膏をはるのは、余りかっこが良くないですね。ただ、問題は足の怪我ですね。歩くのも上手な歩き方、下手な歩き方というのがありまして、私は、どうも歩き方が下手なようで、よく足首を捻挫することがありました。最近は、取り分け、足の怪我には気を付けていますので、ここ数年は、足の怪我からは遠ざかっています。ただ、私の妻が、スポーツジムのダンス教室で、左足の甲の骨にヒビが入る怪我。内緒ですが、その時のダンスの曲名は、エグザイルのチューチュートレイン。くれぐれも内緒です...が、結果、ここ数日、不自由な生活をしています。楽しい時間の中にも油断で怪我をすることもありますので、皆様もご注意を。

 さて、怪我(けが)ですが、怪(け)とは、妖怪(ようかい)の怪(かい)ですね。意味は、あやしいこと、不思議なこと、怪異、もののけ、たたり。意外な意味がありますね。また、我(が)は、自分の事、独りよがり、自分勝手な考えetc.の意味があります。そうした事から、怪我(けが)の意味を考えると、自分勝手な考えや行動をたしなめる為の、何か不思議な力が働いた結果とも理解できます。妖怪や物の怪の仕業?日頃から、正しく生きるよう精進する、あるいはご先祖様への感謝の心を忘れないように生きることも、怪我防止になるかもしれません。但し、妙な、新興宗教には関わってはいけません。

猛暑かお(背景白)
 夏で一番熱い時期は、梅雨明けの1~2週間と言われています。東京など関東地方でも、連日30度を超える真夏日が続き、ここ数日は、35度を超える超熱い毎日が続いているために、あちらこちらで、熱中症で倒れ、救急搬送される人たちが大勢でています。新陳代謝が悪い高齢者に多いようですが、若くとも、熱中症対策をしっかりしないと危険なほどの暑さです。あと数日で、7月も終わり、いよいよ8月です。8月8日が立秋ですので、暦の上では、秋近しです。体感では、9月上旬までは猛暑が続くと思いますが、皆さんも上手に猛暑を乗り切って、くれぐれも怪我などなさらないようお過ごしください。

 
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国会議事堂(晴れ)ぐぅぐぅ
 今日は、政治(せいじ)という言葉です。

 政治(せいじ)の世界とは、実に複雑怪奇・・と思い始めたのは、Facebookを通じて、一般マスコミの画一的な情報以外の、実に、多面的な情報に接するようになってからです。Facebookやtwitterで流れる情報が、勿論、全て正しい訳ではなく、デマや風説流布に近い情報も沢山流れています。しかし、一般マスコミの情報の欠点は、多面性にかける事。例えば、地方紙に至っては、共同通信とか時事通信とかの記事配信サービスを転載する場面も多く、実際の取材に拠らない同じような内容の記事も多く掲載されています。本来、これではマスコミとしての役割をはたしているとは言えないと感じますが、この欠点を実は、FacebookやtwitterといったSNS(ソーシャルネットワークサービス)が補うようになっているのが、今の情報空間だと思います。

 さて、政治(せいじ)ですが、政(せい)とは、民を導いて正道に就かせる、物事を筋道をたててよく整えるetc.の意味です。また、治(じ)とは、“ち”とも読みますが、物事を筋道通りに整える、政(まつりごと)をしいて国を治める、病気をなおすetc.の意味があります。従って、政治(せいじ)とは、究極的には、国民生活の安全・安心のために政(まつりごと)を行い健全で平和な社会を構築する事が目的となるのでしょう。

日本(本州中心ドンッ
 世界に目を広げると、この政治(せいじ)が上手く行われている国と、そうでない国とに大別できそうです。共産主義の国はある種の独裁政治が行われており、国民よりも、政治を司る例えば中国共産党のような組織がすべてに優先される。国民生活の安全・安心が優先ではない政(まつりごと)が行われている国です。一方、日本にも日本共産党のような政党もありますが、幸い、日本は民主主義が根付いているため、こういった勢力が大きく力を伸ばすことはありません。ただ、日本はスパイ天国と言われるくらい、周辺国からのスパイが多く入り込んで、日本の政治・経済・社会に混乱を引き起こそうと画策をしているとも言われています。SNSによる多面的な情報が、国民生活の中に多く流れ込むことで、国民自身の警戒心や安全保障認識も高めている状況の中で、戦後70年の間に蓄積された難しい課題を克服しなければならない・・現在の自民党政権には、大いに期待したいと思います。
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ニコニコパー
 今日は、世論(よろん)という言葉です。

 毎日のマスコミ報道の中で、“世論(よろん)調査”という言葉を、頻繁に耳にされると思います。最近では、安全保障法制の衆議院での決議方法が自民党・公明党による強行採決だ・・という論調で、安倍内閣の支持率が低下というのが話題になっています。民主主義の日本において、しかも100時間以上の審議時間をもって、加えて野党第一党の民主党が対案も出さない中で、これだけ長い時間の審議を行った結果の採決が強行となぜ非難されるのか?・・と疑問に思ってしまいます。マスコミの報道姿勢に問題がないのでしょうか。さて、マスコミにおける世論調査。どのような方法で行われているかご存知の方は少ないかと思いますので、少々解説を試みます。日経リサーチの「調査の方法」という記事です。http://www.nikkei-r.co.jp/phone/method.html

 本調査は、大手マスコミが行う調査手法の代表的なものですが、基本は固定電話加入世帯です。それでは、固定電話加入世帯の割合は全国世帯のどの位かと言えば、20代所帯25%、30代所帯56%、40代以上所帯80%以上が設置。但し、人口割合を見ると、65歳以上人口は25%。15歳~65歳までが50%強。何が言いたいかと言えば、固定電話調査の対象は、高齢者や比較的自宅にいる主婦層に偏りがちになるということです。現在の世論調査に問題があるかないか、議論はいろいろありますが、特定年代層に偏っている現実は否定できません。

目はてなマーク
 最後に、世論(よろん)という言葉を分析してみますが、世(よ)とは、人が形造る生活の場、人が生活を営む期間etc.の意味です。また、論(ろん)は、物事の道理を述べる、是非善悪を言い立てる、意見、見解etc.の意味があります。即ち、世論(よろん)とは、世間一般の人達に共通する意見の事になります。私が、現在の世論調査を問題にとりあげるのは、果たして、特定世代に偏った固定電話調査の結果が世論と言えるのか?・・という問題提起をするためです。改善の余地、大いにありと思うのですが。皆様、如何でしょうか。

 
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