二文字熟語

漢字の中には、その文字を超越した深い意味思いが込められていることが多くあります。国語辞典を側において、日頃何気なく読んでいる言葉の数々の中に、脈々と流れている日本人の心を読みとろうと努めてみませんか。とても、興味深い事実に気がつくはずです。


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徳川家康 ドキドキ
 今日は、熟語というより、徳川300年の礎を築いた徳川家康(いえやす)公の遺訓等について、自分自身の心の内と重ね合わせながら、雑感を書きたいと思います。

 完全リタイアまで、あと数年。・・というと私の年齢も、おおよそ見当がつくと思います。そんな私が最近考えているゴールの仕方。新年1月に毎年行われる箱根マラソン。ゴールを切るときに力を余して笑顔で入るランナーもいれば、息も絶え絶えで倒れこむようにゴールするランナーもいます。私個人としては、数十年のサラリーマン人生を生きてきて、だいぶ疲れがたまってきています。恐らく、倒れこむようにゴールするのかも知れません。
 家康公は、「人生とは、重き荷を背負い、遠き道を行くが如し」と言っていますが、まさにその通り実感です。さて、恐れ多い事ではありますが、家康(いえやす)という名前の由来を、勝手に想像してみたいと思います。家(いえ)という文字には、人が住むための建物、自分の住む建物、我が家、家庭、血筋etc.の意味があります。また、康(やす)は音で“こう”と読みますが、その意味は、無事、事故や苦が無くて安らか、身体が丈夫etc.の意味があります。家康(いえやす)という名前には、命名の思いとして、家族安寧の熱い願いが込められているように感じます。

 もともとは家康は、三河・岡崎の城主であった松平家の生まれで、幼名は竹千代と言っていましたが、幼少の頃から今川義元の人質として差し出されていた事もあり、成人した際に、今川義元の“元(もと)”の一文字を頂いて元康と名乗っていましたが、織田信長と同盟を結んだ際に、“元(もの)”の一文字を捨て、“家康”と名乗ることになったと聞いています。そういう意味では、命名者は家康自身であり、この名前には、家康自身の強い思いが込められているといった方が正解でしょう。

ゴール ダッシュ!
 さて、話を戻しますが。人生のゴールの姿です。私自身は、全力を出し切って倒れこむようなゴールになるのではないかと想像しています。その位、この6~7年程の間は、ある種の孤独感の中で、初めての課題に数多く取り組まさせて頂きました。生も根も尽き果てる...と言えばオーバーですが、とにかく全力で走り通してきた時間だったと振り返っています。今でも、悔いはないと言える心境ですが、現実的な話をすれば、年金支給年齢まであと数年。頑張らないと、次の人生のステージで活動できません。そういった意味で、とりわけ肉体的にはだいぶガタがきていますが、ほどほどに休息も頂きながら、もうひと踏ん張り!自分のためにも、また、周囲の皆さんのためにも頑張らねばと決意しています。
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桜ぐう
 今日は、気が早いようですが、春眠(しゅんみん)という言葉です。

 “春眠(しゅんみん)暁を覚えず”といえば、ポカポカ陽気の春の日差しを思い出させますし、心地よい眠りを、いつまでも楽しんでいたい...そんな時間も思い出します。この言葉は、中国は唐の時代の詩人・孟浩然の「春暁」の冒頭の一節「春眠不覚暁」で、「春の夜はとても眠り心地がよく、朝が来たことにも気付かず寝過ごしてしまう」という意味です。1月は、暦の上では春。もうすぐ2月ですが、まだまだ寒い日が続いています。関東地方では、昨年のケースでは、2月に数回、大雪が降った頃、梅の蕾も膨らみはじめ一斉に開花を始めた記憶があります。

 さて、春眠(しゅんみん)ですが、春(しゅん)とは、四季の一つ、はる、血気盛んな年頃、年月の流れetc.を意味します。また、眠(みん)とは、目を閉じて休む、ねむい、休眠etc.の意味があります。“春眠(しゅんみん)とは、血気盛んな時期を控えて体力を温存するための充分な睡眠の事をさすのでしょうか?

♪フキダシ-悲しい
 何か楽しい事、無いですかね?ストレス社会という言葉は、巷で言い古された言葉です。人間、一人では生きていけない。かと言って、大勢集まると、楽しいことがある反面、軋轢や摩擦も生まれる。とにかく、いろいろな人が、いろいろな生き方をしている。そんな中に身を置いて、ストレスがたまらない訳がない。そうは言っても、人生楽しい方がいい。自分自身の心のもち様としては、なるべく他人のストレスを共有しない。それではどうしたら良いかと言えば、その人から、一定の距離を置いて、できるだけ客観的な立場に身をおく。外交関係でいえば、日本は、反日国と言われる中国や韓国・北朝鮮と一定の距離感を保ちつつ、外交関係も最低必要限に留める。個人の人間関係と外交では、例えとしては比較の対象として不適当化もしれませんが、当たらずと言えど、遠からず...ではないでしょうか。
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会社 b-b-Scarab
 今日は、職場(しょくば)という言葉です。

 経営者であれ、サラリーマンであれ、また商店主であれ、人々が働いているその場が、職場(しょくば)です。ただ、職場もさまざまであり、例えば、経営者の事を考えると、創業者である経営者と、雇われ経営者では、職場の意味合いが全然違います。前者にとって、職場とは我が城です。一国一城の城主。それに対し、後者は、たまたま経営者のポジションを与えられ、他人の城を預かっている立場です。それでは、一般の管理職や社員の場合はどうでしょう。起業家(アントレプレナー)として独立自営ができる程の才覚があれば、いずれ会社を立ち上げるのでしょうが、それほどの才覚がない方々は(私もその内の一人ですが...)、勤務する会社や組織の中で、一定の役割と責任を与えられ、その遂行に力を尽くす。一国一城の主でなくとも、わが職場には変わりはありません・・が、だからと言って、緊張感に欠けるような姿勢は、イタダケナイ・・ということになります。

 さて、職場(しょくば)ですが、職(しょく)とは、司る、役目がら担当する仕事、生計のための仕事etc.です。また、場(ば)とは、物事が起こり進行している所や局面etc.を意味します。即ち、職場(しょくば)とは、いろいろな課題を抱えて物事が進行している場であり、それを克服して生計の糧を得る場でもあります。単に、勤めて働いている場所を指している訳ではないんですね。

目 ラブラブ
 ここで、一つ付け足しておくと、日本の一般的な組織・会社では、転職は必ずしもキャリアアップになりません。日本で、終身雇用制度は崩れたとは言っても、一つ所で、定年まで働く方々は、まだまだ多いと思います。そういった組織ではなく、いろいろな組織・会社での経験をもった方々が構成員となっている組織もあります。後者は、まさに異文化コミュニケーションの組織です。それだけに、一人一人の人間性が、組織を成長させ、組織力を高める栄養分になります。皆様方の組織には、良い面も悪い面も、多々あるでしょうが、私なら、“もっと良い組織にしていこうよ!”・・そんな空気が充満するような方向にもっていきたい。ただ、組織を変えるという事は、力づくではいきませんので、いろいろな仕組みを作り、ある時は自主的に動いてもらい、ある時は半強制的に動いてもらう。そういった努力が実を結ぶのには、最低でも5年位?私の経験では、そんな感じですね。ただ、急がば回れ。短兵急に先を急いでも、結果はついてこない。これだけは、肝に銘じているところです。
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投稿写真

何年振りになりますか

今日は、福島に立ち寄り
その足で山形へ

東北には、度々行ってますが
東日本大震災の後、仙台、郡山と
訪れて以来です

復興は大分進んでいると聞きますが
広大な範囲に跨る東北6県
復興は、まだ、道半ばでしょう

夕方には、ほぼ20年振りに
かってお付き合い頂いた
方々と会う予定
楽しみでもあり
また、20年の歳月の流れの速さが
また、驚きでもありますね
光陰矢の如し^_^

写真は、先々週、新潟を訪れた際のもの
今日の東北は、どうやら雨か?

#東北 #復興


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