二文字熟語

漢字の中には、その文字を超越した深い意味思いが込められていることが多くあります。国語辞典を側において、日頃何気なく読んでいる言葉の数々の中に、脈々と流れている日本人の心を読みとろうと努めてみませんか。とても、興味深い事実に気がつくはずです。

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東京駅八重洲

東京も、ごたぶんに洩れず
年末を感じさせる
光のデコレーションが
街のあちこに見られます


#八重洲 #デコレーション #東京駅


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2人ドキドキ
 今日は、旧交(きゅうこう)という言葉です。

 数日前、出張の帰りに某市に立ち寄り、20年以上お付き合いのある懐かしい皆様にお会いしたところです。食事を頂きながら、地元のお酒も入り、楽しく懐かしい話題で盛り上がったところです。まさに、“旧交(きゅうこう)を温めた”楽しい時間でした。私の以前の仕事の関係で、全国につながりがある知人が多く、出張でもないとなかなかお会いできない方も多い訳です....が、facebookなどのSNSでつながることで、時間や物理的距離を感じる事無く、久しぶりにお会いしても違和感ない関係をもてています。インターネットとは、凄い発明だなと、今更ながら感じます。

 さて、旧交(きゅうこう)ですが、旧(きゅう)とは、もとからある、久しい、昔からの馴染み、過去のものとなっているetc.の意味となります。交(こう)とは、交じり合う、やりとりする、付き合う、かわるがわるetc.の意味となります。即ち、旧交(きゅうこう)とは、過去の関係が再び交わりあう様子。言葉を変えれば、ずっと以前からの付き合いの事ですね。

友達ラブラブ
 旧交(きゅうこう)をあたためる。関係が古ければ古いほどに、昔話に花が咲きます。ただ、お互いが強く印象に残っている事が、それぞれに違いますので、同じ話をしているようで、新しい発見と驚きもあります。このブログを訪問して頂いている皆様の古いご友人との思い出。いろいろあろうかと思います。旧交・・大切にしたいですね。
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熱熱

今日は、情熱(じょうねつ)という言葉です。無名の米国人作詩家サミエル・ウルマン氏の『青春(Youth)』の詩・・・をご存知の方は多いと思います。漢詩調の訳文ですが、以下、ご紹介したいと思います。


青春とは人生のある期間を言うのではなく心の様相を言うのだ。優れた創造力、逞しき意志、炎ゆる情熱、怯懦を却ける勇猛心、安易を振り捨てる冒険心,こう言う様相を青春と言うのだ。年を重ねただけで人は老いない。理想を失う時に初めて老いがくる。歳月は皮膚のしわを増すが情熱を失う時に精神はしぼむ。苦悶や、狐疑、不安、恐怖、失望、こう言うものこそ恰も長年月の如く人を老いさせ、精気ある魂をも芥に帰せしめてしまう。年は七十であろうと十六であろうと、その胸中に抱き得るものは何か。曰く「驚異えの愛慕心」空にひらめく星晨、その輝きにも似たる事物や思想の対する欽迎、事に處する剛毅な挑戦、小児の如く求めて止まぬ探求心、人生への歓喜と興味。

    人は信念と共に若く  疑惑と共に老ゆる
    人は自信と共に若く  恐怖と共に老ゆる
    希望ある限り若く    失望と共に老い朽ちる  

大地より、神より、人より、美と喜悦、勇気と壮大、偉力と霊感を受ける限り人の若さは失われない。これらの霊感が絶え、悲歎の白雪が人の心の奥までも蔽いつくし、皮肉の厚氷がこれを固くとざすに至ればこの時にこそ人は全くに老いて神の憐れみを乞う他はなくなる。

ドキドキ音譜
 さて、情熱(じょうねつ)という言葉の意味ですが、今日は、前記の詩のご紹介をもって変えたいと思います。解説の必要がないほど、分かりやすく素晴らしい詩だと思います。私のブログをお尋ね頂く皆様の年齢は様々だと思います。女性もいれば、男性もいます。是非、皆様の心の中に刻み付けて頂きたいのは、“青春とは人生のある期間を言うのではなく心の様相を言うのだ”・・・この一言です。情熱を持ち続けて!

 
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