阪本さんKAMAKURA

今日の言葉は、日常(にちじょう)です。


最近の私は、自ら変化を求めない。昨日も、今日も、いつもと変わらない日常(にちじょう)が続く。こんな時間を選択している自分が、ここにいます。今より、もっと若かった時代を思い出すと、朝の出勤の時に何を考えて歩いていたか。今日は、何か刺激的な事が起きるか。何か、充実感を覚える時間を過ごせるか。思わぬ人と再会できるか。とにかく、その日の始まりにあたって、何かが起きる事を期待していた時期がありました。ところが、最近は、変化や刺激を求めない自分がここにいる。これで良いのか。悶々としていない訳ではないのですが、変化のない時間を楽しんでいる自分がここにいるのも現実なんですよね。


さて、日常(にちじょう)ですが、日(にち)とは、太陽、朝から晩まで、昼、更には、わが国“日本”の略でもあります。次に、常(じょう)は、いつも同じで変化がない、つね、変わる事のない道徳etc.の意味があります。即ち、日常(にちじょう)とは、終日変化のない状態を意味する一方で、チョット深読みをすれば、わが国ニッポンの、変わる事のない道徳や倫理観が、変化のない日常の裏側にあって、はじめて、いつもと変わりのない日常の大切さが実感できるということ。


クローバースマイル

今日も、私の一日が、無事、終わろうとしています。この平和な時間に、感謝です。今の日本の社会を見ていると、戦後70年間の間に変化を余儀なくされた日本人の道徳心・倫理観などが、日本社会の変質をまねいている事と、日本人らしからぬ日本国籍を有する人々が、日本社会に混乱を招いているように感ずるのは私だけではないはずです。日本の2000年以上の歴史・伝統・文化。島国であったがゆえに、他国からの侵略を許すことなく、為政者としての朝廷を中心として存続した続けた世界でも稀な、最も古い国家として認定されています。日本の歴史も、時々に有為転変があったにしても、長い時間軸の中では、もしかしたら、日本国民が、それぞれに日常(にちじょう)を享受してきた時間を大切にしたい。

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