二文字熟語

漢字の中には、その文字を超越した深い意味思いが込められていることが多くあります。国語辞典を側において、日頃何気なく読んでいる言葉の数々の中に、脈々と流れている日本人の心を読みとろうと努めてみませんか。とても、興味深い事実に気がつくはずです。

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カキ氷 宇治金時ハート
 今日は、冷徹(れいてつ)という言葉です。

 人それぞれに、判断力とか理解力には大きな差があります。これは、大きな話に置き換えると、民族単位、あるいは国単位でも判断力・理解力には、教育レベルの差によって違いがでてきます。いろいろ難しい問題にぶつかると、議論が沸騰するのは、一人一人の判断力等に大きな違いがあるためです。ある人は、自分にできるだけ都合の良いように理解しようとするかもしれません。また、ある人は、相手のためにできるだけ譲歩する折衷案を考えるかもしれません。ただ、前者のような自分に都合の良いように考える人に対しては、こちらの意見は、明確につたえなければ、理解されません。ダメなものはダメ。良いものは良い・・と言った具合です。国同士の理解レベルの違いによる摩擦も同様でしょう。自国に都合の良いように理解したがる民族を相手にする場合、明確な事実を証拠として提示しつつダメなものはダメ・・と明言することが相互理解につながります。中途半端な妥協をすることは、結果、不幸な事態を招きます。韓国の、例えば従軍慰安婦の問題は、歴史的資料を精査する限り韓国の言っていることは理不尽に感じますが、日本政府や国会議員が、中途半端な態度で接し、明確な意思を示してこなかったことにも問題をこじらせてしまった大きな原因があります。今からでも、まだ、間に合う。そう言った意識で、感情に走ることなく冷徹(れいてつ)に対応していく事が、解決の近道ではないでしょうか。

 さて、冷徹(れいてつ)ですが、冷(れい)とは、冷たい、気持ちが冷たい、さびしいetc.の意味を持ちます。徹(てつ)には、貫きとおす、取り払うetc.の意味があります。即ち、冷徹(れいてつ)とは、ある意味、心を鬼にして情に流されることなく、正義を貫き通す姿勢や心構えのことを指すと理解します。

青波 ライン用波
 私たちが世の中の荒波を乗り切っていくときに、周囲の人たちと融和をたもって進める時は幸せですが、反目しあうような場面もないわけではありません。いかなる事態に直面しても、冷静・冷徹な判断力をもって、無事乗り越えていきたいものです。
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ウイスキーの名は、アーリータイムス

まだ、9時前だから、そうか?
酔いは、時間もあるが
心もある

心地よければ
アーリータイムスかも…


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花花畑
 今日は、花畑(はなばたけ)という言葉です。

 最近、しみじみ思うのは、私も含めて多くの日本人が、日本の明治、大正、昭和。即ち、近代史について、如何に知らないかという事です。従軍慰安婦問題に端を発した河野談話の欺瞞性。政府による河野談話の作成過程の検証結果の公表。こういった事をきっかけにして、日本の近代史を改めて見直してみようとする動きが、日本のあちこちで出てきているようです。また、一方で、中国の東シナ海、南シナ海でのフィリピンやベトナムとの衝突、中国による尖閣諸島への侵犯行為などがあります。中国は、尖閣は歴史的に中国領だと主張し、さらには日中戦争における日本軍の残虐性を南京事件を捏造(=現存する資料を検証していくと、どうも歴史捏造の可能性が高い)することで、日本との外交上のカードとして利用しています。どうしても歴史的事実はどうか?日本が敗戦後、米軍の占領下で、自虐史観を植え付けられてきた様々な事実にも、直面するようになります。このような中で、いわゆる左派(共産党、社会党等を中心とする反日親中的な集団)に属する人たちは、何故か、中国からの軍事的脅威から目をそらし、集団的自衛権の閣議決定を非難するなど、普通の日本人の目から見ると、まるで“お花畑(はなばたけ)”の中で、夢を見ているような人々も目につきます。いろいろな意見があっても良いのですが、少なくとも、自分の国は自分の力で守る体制を強固にすることを否定するのはおかしいと考えます。

 さて、花畑(はなばたけ)ですが、あえて説明するまでもありませんね。ここでは、前記のような、象徴的な意味合いで使っています。あるブログに、こんな記事がありました。
   『平和憲法がある限り、誰も襲って来ない』
      ←左翼はこれをきちんと総括せよ。9条なんて破り捨てろ!
 関心のある向きは、ご覧ください。ブログタイトルは、「憂国の魔窟」。
  http://ameblo.jp/moody-night/entry-11453830143.html

太陽日本
 それにしても、暑い夏です。日本国の内外を見ても、日本を侵食しようと蠢いている、とんでもない国や人たちが気になる、妙な時代に入ってきているような気がします。安倍総理は決して右翼でもなんでもなく、このような妙な時代に入りつつある日本を、外敵から守り、積極的に世界平和に貢献していく日本を創造する。そのために、政治家として精一杯の活動を行っていると感じています。私のブログの読者の皆様も、是非、日本が自立できる国でありますように、意識をもって日本の歴史を学んでいっていただければと思います。もちろん、私自信も、もっと学習しなければならないと考えています。
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 今日は、距離(きょり)という言葉です。

 “心の健康”あるいは“健康な心”ということについて、少し考えてみます。心が病んでいる状態というのは、どのような状態でしょうか。病むというのは簡単に言うと心が、嫌な気持ちで満たされる状態です。不安とか、恐怖とか、そういうもので心が満たされている状態を、心が病んでいるといいます。そして長いことこの状態でいると、それが固定化され、鬱等の症状となりメンタルクリニックに通わなければならなくなります。軽傷の内は、自分自身で、その不調に気が付き病院に向かう事もするのでしょうが、重症になると、病んでいる自分を客観視できなくなるような気がします。こうならないよう“心の健康”を保つためには、いったいどうしたら良いのか。それは、自分の心を悩ませる原因となるものから、自分自身を遠ざける。距離(きょり)を置いて、心の負荷を極力軽くすることです。また、ある人が心を病んでいる事に気がついたら、その心の重荷から、極力距離をおけるように配慮して上げることも必要でしょう。

 さて、距離(きょり)ですが、距(きょ)には、間をおく、間がある、へだたる、こばむ、ふせぐetc.の意味があります。離(り)には、わかれわかれになる、はなれる、わかれるetc.の意味になります。即ち、距離(きょり)とは、間をおいて離れる事です。適当な距離をとることで、冷静な判断ができたり、心の負荷を軽くしたりすることができます。

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 よく、距離感という言葉も使います。難しい相手との関係を、これ以上こじらせないために、近づかず、離れず。適当な距離感を常に保つこと。お互いに依存せず、お互いに依存させない。そんな関係が、バランスのとれた関係を保つためには必要な場合があります。これは、国と国の関係、個人と個人との関係、あるいは組織と組織との関係。いろいろな関係性の中で、ストレスを感じる相手と共生する場合には、必要な知恵かも知れません。
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