学習(がくしゅう)

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漢字練習ます人
今日は、学習(がくしゅう)という言葉です。

学ぶということは、何も、学生の特権ではありません。学校を卒業して社会に出ても、常に、社会の動きや世の中の動きに関心を持ち、分からない事が多ければ、何らかの手段で学ぶ、学習(がくしゅう)することが必要になります。私自身も、学びの姿勢は、常に忘れないように心がけています。最近では、米国のオックスフォード大学で教鞭をとる日本人教授の、音声による講義(有料ですが)を、スマフォを通じて受けるというか、毎日、聴講しています。

さて、学習(がくしゅう)ですが、学(がく)には、教えを受ける、学ぶ、知識の体系、学ばせるための機関、学ぶ人etc.いろいろな意味があります。また、習(しゅう)は、学ぶ、習う、なれる、身に就いた行動の形式、社会的な習わし、しきたりetc.を意味します。この、学(がく)も習(しゅう)も共通する意味は、“学ぶ、習う”という意味です。習(しゅう)の意味の後段を併せ考えると、学習(がくしゅう)とは、世の中や社会のしきたりや行動の規範を学ぶというニュアンスを持っていると感じます。単に、学ぶこと・・という意味だけではなさそうです。

伝統工芸道
皆さんは、今、何を学習されていますか。学校で習う教科書を勉強する事だけが学習ではありませんので、日本の伝統的な柔道や剣道、書道、華道なども、学習の対象です。特に、日本の学習文化(=私の造語)に共通するのは“道”を追求する概念があります。様々なジャンルの芸事やスポーツに、“道”を追求するという哲学的な要素を加える。これが、日本における学校教育以外の学習に共通する特徴ではないでしょうか。
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