二文字熟語

漢字の中には、その文字を超越した深い意味思いが込められていることが多くあります。国語辞典を側において、日頃何気なく読んでいる言葉の数々の中に、脈々と流れている日本人の心を読みとろうと努めてみませんか。とても、興味深い事実に気がつくはずです。


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投稿写真

そぼ降る雨
箱根の某美術館の喫茶店
柄にもなく
コーヒーと甘いデザートのセット
相方の買い物が終わらない
…待ちくたびれた私


#デザート #箱根


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ハートスマイル
 今日の言葉は、感謝(かんしゃ)です。

 私が今、こうして生きていられることに対して、何に感謝をしたらよいのでしょう。考えてみるにいろいろあります。先人の努力のお蔭で、この平和な日本という国に生まれたこと。苦労はあったであろうが、親の愛に育まれて何とか今に至っていること。兄弟姉妹も、成長していく過程では、いろいろな軋轢があったのでしょうが、一応仲良くやれていること。夫婦関係も波風はあっても、時間とともに、お互いに思いやる心も育ち、落ち着いて平和であること。子供たちも、良い性格で育ってくれたこと。職場や職場の同僚にも恵まれている事。数え上げればきりがない。私達は、私達がここに存在するために、如何に多くの人たちや環境に恵まれて来たのか。多くの人々や、巡りあわせにも感謝をしなければならないと感じます。

 さて、感謝(かんしゃ)ですが、感(かん)とは、心が動く、物事に触れての心の動きetc.の意味です。謝(しゃ)とは、有難く思う心を言葉に表すこと、拒絶する事、別れの言葉をのべてさることetc.、いろいろな意味を持っています。感謝(かんしゃ)という言葉は、どのような意味があるのか。“感謝の念を抱く”という言葉にあるように、心に有難く感ずることです。

新芽べーっだ!
 私達はよく、“貴重な人生を生かされている”といった言葉を聞くことがあります。人間、一人では生きては生けません。人間社会の中で、いろいろな人との関わり、いろいろな出会い、いろいるな出来事との遭遇、生まれ落ちた時は、無垢の何の色もついていなかった純粋な心が、さまざまな経験を積むことで、人格を磨き、徳を身に着け、人として成長していく。世界には、こんな幸せを感ずることなく戦火の中で苦しんでいる人達も大勢います。私達は、今の日本、そして今の日本を築きあげてくれた先人に感謝をしながら、日本の未来を作り上げていかなければなりませんね。
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ぐりーんさんニコニコ ニコちゃん
 今日は、変調(へんちょう)という言葉です。

 最近の私は、自己管理がなっていない・・と反省。季節の変わり目は、どうしても身体に変調(へんちょう)を起こしがちですが、案の定、未だ週半ばだというのに、今朝は、胃腸の具合が絶不調。全身の気だるさも体調不良に輪をかけているようです。もっとも一年中、絶好調というわけにいきませんので、不調の波が来ることもあるのでしょうが、それにしても、自己管理は難しいですね。

 さて、変調(へんちょう)ですが、変(へん)とは、次々と変わっていく、移り変わる、急に今までと違った事象が起きる、普通でないetc.の意味となります。調(ちょう)は、物事の釣り合いがとれる、おもむき、取り調べるetc.場面場面で、いろいろな意味をもっているようです。それぞれの文字の意味から、変調(へんちょう)とは、急にバランスが崩れることのようです。体調の変化などは、まさにそうですね。

暑秋
 皆様の中には、若い方から、お年をめした方まで様々だと思いますが、一般的に、年を重ねるほどに体力も抵抗力も落ちて、身体に変調(へんちょう)を来たすことも多くなると思います。これから秋に向かって、暑い日、寒い日など交互に来たり、また今年のように突然の大雨に悩まされる地域も多いと思います。気候変化や環境変化が続く季節となりますので、皆様も、十分に身体の変化、そしてそれに伴う心の変化にも、十分ご注意を頂いてお過ごしください。
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日本国旗日本
 今日は、建国(けんこく)という言葉です。

 皆さんは、我が国日本が、いつ建国(けんこく)されたのかご存知でしょうか。実は、私も正直、知識としては持ち合わせていません。今朝、ネットでダウンロードした竹田恒泰氏の著書「日本人はなぜ日本のことを知らないのか」という電子書籍を読み始めて、初めて学習をしている感じです。ちょっとご紹介しますと、世界の国々は、数十年や数百年程度で成立と滅亡を繰り返してきていますが、人類史上、400年以上国を守ったのは、数えるしか例がなく、その中でも、日本だけが、古代から続く王朝を守り、今も存在しているのです。それでは、日本の建国はいつなのか。正式な歴史書である「日本書紀」によれば、初代神武天皇の橿原野宮(かしはらのみや、奈良県橿原市)での即位が、我が国の建国で、紀元前660年、実に今から約2700年前に当たるそうです。歴史家の間ではいろいろと議論があるそうですが、紀元3世紀前期に、奈良県の三輪山の麓に前方後円墳が造られたことが大和王権の成立を示し、以降、王朝の交代がないことは周知の事実です。皆様に知っておいて欲しいのは、日本は現存する唯一の古代国家であり、我が国が世界に誇りうる歴史なのです。

 さて、建国(けんこく)ですが、建(けん)には、はじめてつくる、打ち立てる、おこす、はじめるetc.の意味があります。国(こく)は、一つの政府に属する土地、地理上又は行政上の区画etc.を意味します。建国(けんこく)とは、新たに国を造る事です。

土偶ちゃん日本
 私達が小学校や中学校、さらには高校で学んできた歴史教科書の中には、不思議と日本の建国の事はさらりとしか触れられていませんが、実は、私たちが住むこの日本という国は、冒頭ご紹介したように、世界にも稀な、長い歴史を有する国家なのです。このような国に住んでいるという誇り、このような国の国民であるという誇りをしっかりと持って、私達は、誇りある日本を、未来の日本の子子孫孫に残して行かなければなりません。
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ドキドキDASH!
 今日は、心境(しんきょう)という言葉です。

 よく“心境(しんきょう)の変化”という言葉を聞きませんか。一体、どのような場面で使われる言葉でしょうか。人と人との関係、例えば、恋人同士などでもイメージしてみましょうか。別れ話があったとします。その時、別れ話を言い出した方からでる言葉が、もしかしたら“心境の変化”かもしれません。また、不真面目で怠惰な生活を送っていた人間が、何かの“心境の変化”で、一念発起して、真面目な人生を送り始めた・・なんて場面でも使うかもしれませんね。

 さて、心境(しんきょう)ですが、心(しん)には、知情意の働きの総体、意識、精神、本心etc.の意味があります。また、境(きょう)には、仕切られた地域、ありさま、状態etc.の意味があります。心境(しんきょう)とは、人の心のありさま。辞書を紐解いてみると、心境(しんきょう)とは、心の状態、その時の気持ち、等の説明があります。

あれ・・・目から汗が・・・。ほわり。
 心境(しんきょう)とは、その時の気持ち...とても、分かりやすい。その時の気持ち...という事は、人の心は、何かのはずみで移ろいやすいということ。心変わりしやすいものだと言う事ですね。私たちの毎日の生活の中で、自分もそうですが、他人の心も、常に移ろいやすいものだと思っていた方がよさそうです。心境の変化が、良い方向に向かう変化か。辛い方向に向かう変化か。私たちは、毎日の生活の中で、それぞれに感性を磨き、人の心の変化に敏感になる。そんな事も必要かも知れませんね。

 
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