31日正午ごろ、京都市伏見区向島二ノ丸町の市営住宅で、11階に住む無職、東村光子さん(57)が自室のベランダから飛び降り、死亡した。室内で障害者就労支援施設に通う長男隼平さん(26)が血だらけで死んでおり、そばに血のついた包丁があった。台所に親族らにあてて「ごめんなさい」などと書いたメモがあり、京都府警伏見署は無理心中事件とみて調べている。

 同署によると、同日午前11時10分ごろ、施設から「隼平さんと約1週間連絡が取れない」と通報があった。呼びかけに応答がなかったため、署員がベランダ側に回ると、東村さんが手すりにぶら下がっており、そのまま墜落した。隼平さんは居間で布団が掛けられた状態。死後かなり時間がたっているとみられる。

 東村さん方は2人暮らし。隼平さんは軽度の知的障害があり、施設でクリーニング作業を担当していた。近所の人の話では、東村さんは最近「息子のことで悩んでいる」と話していたという。【林哲平、成田有佳、五十嵐和大】

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