5月25日(木曜日)

 午後四時起床。外は雨。
 天気概況、外気十七℃。湿度九十五% 東北東の風、1m/s

 外に出ればやや肌寒い。だが、ちょっと動けば蒸し暑い、梅雨時のよう。嫌な季節になったものだ。
 梅雨入りは近いのだろう。


【山篭り(?)からの帰還】

 昨日、午前中は一軒宿にて寝ていた。この宿からすれば「好まざる客」だったかもしれない(笑)
 そして、お昼前に宿を出る。天候が優れないので帰り道は安全策にて。秘境・秘密のルートは取らずに。
 途中、猪苗代湖の某湖畔にて一息。平日だから誰もいなかった。浜辺に打ち寄せる波の音だけが。ただし、周りの景色は見えず。雲が多かった。この湖畔の砂浜に打ち寄せる波の音、波の形が好きである。いいね、この一瞬。
 そして、途中、蕎麦屋に寄る。ここの蕎麦が大好き。まずは「水蕎麦」でいただく。つまり、水だけで頂く、そして、その後は薬味やタレで頂く。美味しかった。蕎麦自体は三人前ぐらい食べた(笑)
 そこから家に直帰、家についたのが午後五時半。予定よりも早かったなぁ。

 天気が曇りで残念だったが、「菜の花畑」がキレイだったなぁ。ほんと、目の保養、心の保養になった。いい風景だった。

 さて、窓全開して掃除、洗濯、その他。雑用、野暮用等々。一気に済ませる。
 一息したのが午後九時前。眠くなった。急に眠くなった。おとなしく寝る。ベットに入る。寝た。午後九時には寝た。そして今、起きたのが午前四時。
 約七時間の睡眠でスッキリ。

 でも、体の節々が痛い。これは歳か? ちょっと山道歩いたらこれか? なんだかなぁ・・・?? 複雑な気分になる。脹脛、膝、肩・・・ちょっと違和感。あぁ、こういう歳になってしまったか・・・。

 今回のドライブ&山篭り、こんな懐かしい歌思い出した。車の中でも流していた。懐かしい。

○どこまでも行こう

 

 


 これはブリジストン・タイヤのCM。懐かしい懐かしいなぁ。


【夜明け前のニュース・チェック】


《加計学園問題》

☆☆文科省前次官「文書は本物」 加計学園巡り週刊誌報道 ☆☆

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDC24H4B_U7A520C1EA2000/


☆☆社説

文科省の「総理の意向」調査 これで幕引きとはいかぬ☆☆

https://mainichi.jp/articles/20170523/ddm/005/070/030000c

 今日発売の「週刊文春」に、前の文科省次官が告白しているらしい。「文書は本物」と。いやぁ、これはこれは面白くなってきたぞ。
 しかし、安倍官邸側は「否定」するが。

 しかしだが、こんなこと言っては失礼だが、この加計学園問題でも、先の森友学園問題でも、あの「官僚」たちの醜いこと、醜いこと。なんだか三流官僚と呼びたくなる。(失礼)。あっ、私が言ったのではない、田原総一朗がどこかでそう言っていた。私、思わず笑った、そして頷いた。

 官吏、官僚、役人、公務員、そして権力側が腐敗すると、その国家は綻びるのは歴史紐解けば明らか。そして、その現象が今、我が日本にあるのでは?


《これは憲法違反だろう? 罷免に値するのでは?》
~自衛隊幹部の発言~

☆☆首相改憲案

河野統合幕僚長、自衛隊明記「ありがたい」☆☆

https://mainichi.jp/articles/20170524/k00/00m/040/119000c


☆☆自衛隊根拠を9条に明記なら 統幕長「ありがたい」☆☆

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201705/CK2017052402000114.html?ref=rank


☆☆統幕長、首相の「改憲」に賛意 共産・穀田氏「許されず」 菅官房長官「問題ない」☆☆

http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201705/CK2017052402000257.html

 おいおいおい、ちょっとちょっと、これってアウトでしょ? もっともっと問題にすべきだ。許される発言ではない!!! 即、罷免するか辞職すべきだ。このような制服組トップって昔だったら即アウトだったのだが・・・・。今は違うようだ。段々「戦(いくさ)を合理化」するのだろうか?
 野党、もっともっと気引き締めてくれ~~といいたいのだが、これまた無理か・・・情けない。

 そして、官房長官は「私人」「個人」と、「公人」「役職として」を使い分けて弁明して「問題ない」とするが、公・私って人格同じだろうが!!!!! 安倍総理の場合もそう、この統幕長の場合もそう。まして、大臣、国会議員、公務員等々はこの点厳しくなければならないのだ!!!!!!
 何考えているのだろうねぇ、安倍官邸、そしてこの統幕長。

 マスコミの追及もヌルイんだよねぇ。及び腰なんだよなぁ。野党もヌルイしねぇ。相変わらずだ。劣化しているよなぁ、マスコミ、野党、国会・・・。あぁ、一番の劣化は内閣、権力側である。


【ハイティンクの「マラ九」・・・・その後】

 



 昨日のあのロンドンでの「マラ九」の超名演ライブ音源放送。あのマーラーが頭の中をクルクル回っている。
 何度も何度も聴いていたあの音源(http://www.bbc.co.uk/programmes/b08r2zrr

 そして、昨日の演奏から約一年前、ニューヨーク・フィルを振った同曲の音源もまだネットで配信中だった。ここで比較の意味であらためて流して見たい。

①B・ハイティンク指揮/ニューヨーク・フィル(2016)
 
・マーラー:交響曲第九番ニ長調
 
(管弦楽)ニューヨーク・フィルハーモニック
(指揮)ベルナルド・ハイティンク
 
2016.4.14 ライブ音源 ラジオ放送音源
 
https://nyphil.org/watch-listen/audio/broadcasts/1516/haitink-mahler-9
(上記URLクリックするとページ開く、そして、再生ボタンクリックで音源流れる。)
 (読み込みに多少時間かかるが、一度読み込むとスムーズに再生になる)


 この演奏、やはりハイティンク。でも、昨日のロンドン響とは音が違う。当然だけど、だから印象も違う。このような比較が面白い。ほんと楽しい。
 こちら①もまた、素晴らしい演奏。


【オランダ放送フィル、直近の演奏会音源より】

 オランダのヒルフェルスムを本拠地とするオランダ放送フィルハーモニー管弦楽団が意欲的である。オランダ放送傘下の「radio-4」から直近の演奏会音源が配信された。
 それも指揮があの名指揮者エッシェンバッハである。

 



②オランダ放送フィル演奏会

・メシアン:「忘れられし捧げもの」(Les offrandes oubliées)
・ブルックナー:交響曲第七番ホ長調

(管弦楽)オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団
(指揮)クリストフ・エッシェンバッハ

2017.5.20 コンセルトヘボウ大ホールにて収録音源

http://www.radio4.nl/luister-concerten/concerten/6717/bruckner-door-het-radio-filharmonisch-orkest
(上記URLクリックするとページ開く、そして、再生ボタンクリックで音源流れる。)
(読み込みに多少時間かかるが、一度読み込むとスムーズに再生になる)

 五日前のコンセルトヘボウホールでの演奏会模様である。そして、曲目がこれまた意欲的。
 ブルックナー七番をメインに、前半にメシアンである。この組み合わせ・・・・・そう、思い出した。1990年代だが、若杉弘がN響でのブルックナー全曲演奏会シリーズでは、前半にメシアン、後半にブルックナーというプログラミングだった。
 あの頃は正直言って、まだ私はメシアンを理解出来ずにいた面もある。だが、メシアン・ブルックナーというプログラミングで、あのメシアンの魅力が解りかけてきた時期でもあった。よく覚えている。

 さて、今ではメシアンの代表作の一つとして評価されるこの「忘れられし捧げもの」、この音の世界、好きになる。
 エッシェンバッハはどのようなメシアンの世界を引き出すのか楽しみだった。聴いてみて改めて認識したのはこの楽団の適応性の高さ、レベルの高さだ。ほんと、素晴らしい楽団だなぁ。

 後半の「ブル七」。これはいかにもエッシェンバッハ!という節回しのところがある。導入部からしてそうだ。私の好みとしては、もう少し自然に流したほうが好きであるが、このような思い入れ込めて節回すのもまたエッシェンバッハ・ファンは堪えられないのであろうか・・・・。


《オランダ放送フィルの名録音、デ・ワールト指揮では?》

 



 では、比較対象として、同じオランダ放送オケを振ったワールトの演奏会音源をここで再び。同じ「radio-4」からの配信音源。

③オランダ放送フィルハーモニー演奏会(E・D・ワールト指揮)
 
・ベルク:管弦楽のための3つの小品、作品6
・ブルックナー:交響曲第七番ホ長調
 
(管弦楽)オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団
(指揮)エド・デ・ワールト
 
1998年4月25日 アムステルダム・コンセルトヘボウホールにて。
 
http://www.radio4.nl/luister-concerten/concerten/533/omroeparchief-radio-filharmonisch-orkest-olv-edo-de-waart
(上記URLクリックするとページ開く、そして、再生ボタンクリックで音源流れる。) 

 これは今から二十年近く前の演奏会音源。②の最新音源からくらべると音質が悪いのは致し方ない。でも、比較が面白い。

 私の好みは③の傾向である。②のエンシェんバッハもそれはお見事だが、それ以上に私は③のデ・ワールトが好き。


【番外編】オランダ放送フィルを振ったズヴェーデンの「マラ九」【再掲】



 ①のハイティンクの「マラ九」。オケはNYPだが、では、ズヴェーデンが振ったオランダ放送フィルの「マラ九」を比較対象で再び貼り付けよう。

④オランダ放送フィルハーモニー演奏会
 
・ロビン・デ・ラアフ:ヴァイオリン協奏曲
・マーラー:交響曲第九番ニ長調
 
(ヴァイオリン)タスミン・リトル
(管弦楽)オランダ・フィルハーモニー管弦楽団
(指揮)ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン
 
2008.12.6 コンセルトヘボウホールでのライブ音源
 
http://www.radio4.nl/luister-concerten/concerten/5834/zaterdagmatinee-robin-de-raaff-vioolconcert
(上記URLクリックするとページ開く、そして、再生ボタンクリックで音源流れる。)
(読み込みに多少時間かかるが、一度読み込むとスムーズに再生になる)

 これは今から約九年前の演奏。多分、ズヴェーデンは、今、この曲を振ればまた違った演奏をするだろう。でも、若きズヴェーデンの一ページとして興味あり。


【番外編】その二:現首席指揮者M・シュテンツが振ったオランダ放送フィルの「マラ九」

 



 これまた再掲になる。公式配信会社からの画像である。マルクス・シュテンツがオランダ放送フィルを振った演奏会からの「マラ九」画像。
 これはネット上ではだいぶ評判いいらしい。シュテンツはマーラーを得意としているらしい。

⑤マーラー:交響曲第九番ニ長調

(管弦楽)オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団
(コンサート・マスター)Joris van Rijn
(指揮)マルクス・シュテンツ

2015年11月20日 ライブ公演

 

 


 どうも私は、シュテンツがN響に客演した時の演奏に不満だったので・・・それ以来やや遠目、横目から見るのだが・・・。でもでも、彼、欧米ではいい演奏する。確かに。
 そして、シュテンツのマーラーは現代では存在感あるマーラーとなっているよう。今一度、素直に聴いてみよう。見てみよう。

 オランダ放送フィル、いいよなぁ。コンセルトヘボウ管弦楽団ばかり日本では注目されるが、オランダにはオランダ放送フィル、ロッテルダム・フィル、それにハーグ・レジデンティ管弦楽団・・・と一流オケがある。そして、各々、特色ある音がある。

 このようなオランダ放送フィルの名演を聴いていると、秋のロンドン旅行ではその日程の合間にオランダにも行きたくなる。だが、その時期、コンセルトへボウ管弦楽団の日程とちょっと噛み合わず・・・・。もう少し遅い日程だとガッティ指揮のコンセルトヘボウを鑑賞出来るようだが。
 ガッティとコンセルトヘボウは11月に来日するからそれまでオアズケか?

 オランダ放送フィルあたりはどうだろう?なにか日程等々と合致するコンサートあるかな?

 時刻は午前六時を少しまわった。外は相変わらず雨。冷たい雨のよう。しかし、日中はおそらく多湿でムシムシモードだろう。ウンザリ。

 そろそろスイッチ切り替えて「現実モード」になろう。またまた仕事だ。致し方ない。
 いつものように午前七時半過ぎには家を出なければ。

 それまで朝食、そして朝風呂浴びて・・・・身支度っと。

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5月24日(水曜日)

 結局、夜更かし。山奥での夜更かし。贅沢な時間である。ただし、今日は天気が崩れる模様。
 午前七時からは朝食。お腹すいたのでこれまた食べ過ぎぐらい食べた。そして、またまた露天風呂。

 一息。

 夜更かし・徹夜の「原因」はハイティンク。私の好きなハイティンクがロンドン交響楽団に登場した演奏会のライブ放送音源を聴いていたから。この私のブログを読んでい頂いている方から、一つ前の日記にコメント頂いた中にこのライブ配信情報があった。ありがたいことだ。この情報がなければ聞き逃すところだった。

 下記の内容によるものだった。

 



①ロンドン交響楽団演奏会

・マーラー:交響曲第九番ニ長調

(管弦楽)ロンドン交響楽団
(指揮)ベルナルド・ハイティンク

 現地時間 5月23日(火曜日) 19:30開演
 場所:バービーカン・ホール

http://www.bbc.co.uk/programmes/b08r2zrr
(上記サイトにて、今は録音で配信中。ただし、期間限定と思われるので早めのチェックを)(URLクリックすると再生画面出て来るので、再生ボタンクリック、ラジオアナウンスが流れる。解説の後、演奏音源流れる)

 日本時間では24日の午前三時半からである。この放送を聴いた。ネットラジオで同時に聴いた。

 その感想は下記にメモ程度にタイピングしておいたもの。そのまま貼り付ける。


【ハイティンクとロンドン響の「マラ九」】

マンチェスターでのテロへの追悼文からはじまる。音楽が無かったこと、良かった。

 マーラーの出だしの素晴らしいこと。これがハイティンク。いやぁ、静かに、そして柔らかい、この肌触り、良質の絹、木綿という感じ。いいねぇ。
 このテンポはいい。今回のLSOとのテンポはいい。素晴らしい。(ハイティンクはこの「マラ九」、バイエルン放送のライブCDなどではちょっと早目のテンポの時あって、驚いたことあるが、その後のライブ音源などは、このテンポに戻った。あれは何だったのだろう?)
 
 自然界の音みたい。夜の水辺あたりの・・・ホルンや木管の呼応などがもう自然。

 死への葛藤、恐怖は薄い。前半は薄い。悟りの境地? そんな感じ。

 この曲、私、中学生一年の時初めて聴いたか? これまた怖かった。途中、なんだか「三途の川」が見えるようで。そして、なんだかねぇ、お経が聞こえるようで・・・・。そこで、三途の川の向こう岸から手招きされている風景とか・・・・。でも、生への無念、諦め、そして生への執念との葛藤なんか感じて。特に最終楽章。そして最後は観念して、そして静かに静かに・・・・。その現世への未練をも残しながら・・・。

 でも、考えてみれば、マーラーだから日本の仏教の概念じゃないのだが・・・。だけど、そう思った。ずっとそう感じていた。そして、70年代、80年代はそういう演奏が多かった。バーンスタインしかり、バルビローリしかり、ジュリーニも・・・。マーラーのスペシャリストと言われた人たちの前世紀の演奏はそうだったなぁ。ハイティンクもそれら先輩達の演奏から比べれば現代的だったけど、でも、それでも今聴けばハイティンクもその人達の影響があったと思う。今はほんと極自然である。音自体に語らせる感じ。素晴らしい、この境地。

 一楽章はマーラーの自己正当化」「弁明」のようで。自分の人生のいわば「整理」のようで。時折、あちこちから「否定」されるけど。それらとの葛藤。ときには思い出の縁に浸って。でも、彼にはどこか不幸の「影」がいつも付きまとった。

 でも、ハイティンクはドンちゃん騒ぎしない。だからいい。泣いたり吠えたりしない。恨みつらみを醜く主張したりしない。すべて受け入れるというか・・・・。自分の歩んだ人生、過去をすべて受け入れる。良かったことも、悪かったことも。怒りも何もかも。そういうマーラーの「九番」。でも、第一楽章の中盤から後半あたりに、ジワジワと来るあたりがハイティンクだなぁ。これだこれ。

 二楽章も最高。やはりハイティンクが素晴らしい。凄い。ロンドン響もいいなぁ。わざと発狂したような音出さないからいいねぇ。
 聴いていて感じたのは、あのワルターの晩年の境地、例えばコロンビア交響楽団との「マラ九」の境地に近いような全体の演奏に思う。(ただし、楽団はコロンビア交響楽団はお世辞でも「上手い」とは言えないけど。)

 三楽章ので出し方はさすがハイティンク、それから超一流のロンドンだなぁ、明確に出た。いいねぇ。三楽章の半ばあたりから雰囲気が変わる。気がつけば、マーラーのあの不穏なというか、不透明というか、あの雰囲気になっている。三楽章の最後なんてもういつものハイティンク。凄い。あの強烈な終わり方凄い。
 ここまでテンポは遅め、そして、動かさないテンポ、自然なテンポ。動いたとしても、それは自然な「ゆらぎ」。
 終楽章もそう。ハイティンクの演奏というのは「他人を巻き込まない」からいい。好き。「あたなも君も僕も、さぁ、みんな一緒になって」なんていう「音頭取り」しないからいいのだ。そこが好き。だけど、だけど、ハイティンクの指揮の演奏を聴いていると自然と耳を傾けるようになる。ハイティンクに寄り添うようになる。いいねぇ。
 いわゆる「ヌカ喜び」がないからいい。
 四楽章、あの、私が「三途の川」の情景と名付けている部分・・・・。もう、ここは今回は「悟りの境地」的かな・・・。
 でも、でも、やはりハイティンクの叫びがある。マーラーの叫びがある。やはりやはり、この世にある、ある一種の得体の知れない何かに対する怒りというか・・・。不条理というか・・・。人間社会の持つ「負」というか・・・それに対する葛藤がある。そして、マーラーはそれを生涯誰にも理解してもらえなかったのかも?
 ちょっとこの四楽章は特別な演奏かと。

 聴いた後、「興奮」ではない。その概念の思いはない。なんだろう、これ。あまりにも素晴らしい演奏で・・・。言葉が見つからず。

 終わったのが五時十分ごろ。


             ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


 何も言うことなし。ほんと、上のようなコンサート、ラジオ配信だけども聴けたこと。そして再び録音放送配信でまた確認できること、嬉しい。

 また、二度三度と聴いて新たな感想、冷静な感想を書くかもしれない。
 今、上記の録音音源を流しているけども、ライブでリアルで流れていた時よりも、やや大人しい感じする。というか、ライブのときのほうが熱が伝わった感じするのは錯覚か?
 あっ、やはり違う。ティンパニーの音も微妙に違う。バランスが違う。やはり、流石に名放送局だから、ライブの音を少しミキシング・編集しているな。なるほど・・・と。
 録音音源のほうが、ライブ同時放送に比べて聴きやすくなっている。当然だろう。


【この秋、ロンドンに行きたく】

 上の演奏聴いていたら、この秋のロンドン交響楽団の現地でのコンサートシリーズ、ハイティンク登場の演奏会中心に行きたくなった。先日、日記でもその現地でのハイティンクの指揮日程をここで書いたが、その前後含む日程でなんとか調整して行きたく。上のような名演奏での「マラ九」聴いてしまったらこれは行くしかない。行くぞ。

 ビシュコフ指揮/ヤンセン(Vn)、ハイティンク指揮/アックス(P)、ハイティンク指揮エーベルレ(Vn)、これを全部聴いて、その合間にロンドンか近郊でのクラシックコンサートを狙ってと・・・。本当はパリにも寄りたいのだが。そううまくはいくまい。イギリス、やはり欧州といっても、海が中にある。陸続きじゃないので・・・(笑)

 とにかく、ロンドン、秋のロンドン、ロンドン交響楽団のハイティンク中心に。決めた。
 ただし、会社にはまだ何も相談もしていない。あぁ、休日取れるかどうか・・・これが一番の問題だ。この10月、会社としては行事続いているんだよなぁ。あぁ、困った。困った。


【朝のニュースチェック】


☆☆「共謀罪」法案、日商会頭「必要」日弁連「反対」 ☆☆

http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS23H4D_T20C17A5PP8000/

 まぁ、ここにも明白だなぁ。この人達の立場とうか立ち位置が。日商は大企業で自民べったりの集まりだもんね。日弁連頑張れ~~!といいたい。


☆☆共謀罪
各地で抗議行動 衆院通過受け ☆☆

https://mainichi.jp/articles/20170524/k00/00m/040/144000c

 なんだかいつかみた光景だと・・・。安保法制反対のときも、こういう光景あったなぁ。でも、残念だけど、ずっとずっと自民党と補完勢力の思うようになってしまっているんだよなぁ。


☆☆“朝日報道、言論テロ”に首相「いいね!」☆☆

http://www.news24.jp/articles/2017/05/23/04362284.html

☆☆安倍首相
FBに「いいね」 朝日報道「言論テロ」投稿に☆☆

https://mainichi.jp/articles/20170523/k00/00m/010/102000c

 しっかし、安倍晋三、大丈夫か? だめだ、この人に日本を任せられないぞ。ほんと、早く、一刻も早く永田町から出てもらわないと。軽いとか軽薄超えている。もう、危険な軽さだ。だめだ。


【今日は曇り、そして午後から雨の予報】

 県内どこも午後からは雨の予報。その分気温が下がるらしい。ここ数日、異常な暑さだったからなぁ。

 さて、ここ一軒宿をお昼前に出る。そして、向かうはわが町、我家方面に車走らせるが、途中寄り道するだろう。どこか秘境寄ってみようかと。秘境というか、秘密の場所(?)。観光地化していないところ、いわば穴場である。


【ハイティンクの「マラ九」・・・コンセルトヘボウとの名演】

 



 上の昨日のロンドン交響楽団の演奏との比較の意味で、これまた何度も貼り付けたが、例のクリスマスマチネーでの語り草の名演画像を今一度。

 ただし、この画像は音質・画質悪い。市販されているCDは音質良好であるのはいうまでもない。
 だが、この演奏、私は感銘の連続。

②マーラー:交響曲第九番ニ長調

(管弦楽)アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団
(コンサート・マスター)ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン
(指揮)ベルナルド・ハイティンク

1987年12月25日 コンセルトヘボウ大ホールでのライブ

 

 



 この演奏、②が1987年、①が昨日だから2017年、三十年の開きがある。①がハイティンク88歳。②の時はまだ58歳である。

 そして、こんな演奏のサワリの画像がある。こちらはコンセルトヘボウの公式配信。ただし、ほんの一部だけだが。この演奏の画像はDVDが市販されているので是非ともそちらで全曲を鑑賞されたし。


③マーラー:交響曲第九番ニ長調の一部分

(管弦楽)コンセルトヘボウ管弦楽団
(コンサート・マスター)ヴェスコ・エシュケナージ
(指揮)ベルナルド・ハイティンク

2011年5月13日&15日 コンセルトヘボウ大ホールにて収録動画

 

 


 これは今から六年前、ハイティンク82歳。

 さて、八時回った。お腹も一杯になっているし、寝よう。ハイティンクの「マラ九」流しながら寝よう。少し休もう。

 

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山の中の一軒宿にて

テーマ:

5月23日(火曜日)

 寝た、寝た。寝た。十二時間以上爆睡した。
 今、会津の山奥の一軒宿。

 昨晩、仕事を午後七時に終えて、そして、そのまま会津の山奥に車を走らせる。そして、午後十時前に一軒宿に着く。ありがいことにご主人が「夕食、部屋へお運び致しますよ」と。本当にありがたいことである。そして、夕食さささっと食べて、天然の温泉の風呂入り、そしてそのまま寝た。日付替わるころだった。
 そして、気がついたら、今日のお昼過ぎだった。グーグー寝ていた。多分、宿の従業員も呆れていたかも?

 そして、朝食兼昼食をたらふく戴く。こういう我儘を許してくれるのも、この会津の一軒宿だからだなぁ。そして、このご主人とはもう三十年ぐらいの付き合い。彼がまだ若い頃、彼のお父さんがこの宿を経営している時代からの付き合いだから許してくれているのであろう。それに甘えている私だ。

 5月の新緑の季節、この時期の山の中は素敵である。そして平日だからいい。今日火曜日と明日水曜日、休暇をとった。心のリフレッシュでここに来た。
 自然はいい。素敵だ。無限だ。まして、今日はいい天気。

 しかし、十二時間も爆睡とは久しぶりだ。我忘れて寝た。

 午後からは付近探索。これが目当て。雪解け水が豊富な近くの沢、その沢沿いを少し登ると、いくつかの滝がある。これが素敵。この沢の音、滝の音に混じって、小動物達の生活する声がする。そして、それに呼応するように木々たちの音がする。いいねぇ。これは。

 夕方五時過ぎには宿に戻り、そして風呂。この風呂は最高。

 午後の山の中の探索で、頭の中に鳴っていた曲は「ブラ二」。それも大好きなハイティンク指揮/コンセルトヘボウの70年代録音の有名な演奏録音。頭の中に流れてきた。

①ブラームス:交響曲第二番ニ長調

(管弦楽)アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団
(指揮)ベルナルド・ハイティンク

フィリップス録音音源

 

 


 この曲は新緑の季節から初夏の感じがする。いつもする。
 コンセルトヘボウが一番充実していた時期の演奏。この時代の「コンセルトヘボウ」が大好きな私。この時期のハイティンク指揮/アムステルダム・コンセルトヘボウが大好きな私。


【一軒宿でのニュースチェック】

 さて、昨日はまたまた北朝鮮がミサイル飛ばしたとかのニュースが、夕方から夜にかけて流れていた。困ったもんである。断固として抗議すべきである。許されないことだ。

 そして、その他のニュースで気になったのが

☆☆英コンサート会場で爆発、19人死亡 自爆テロか☆☆

http://www.asahi.com/articles/ASK5R2RB6K5RUHBI00F.html

 またか・・・。こんどは再び三度「ロンドン」か・・・。
 欧州はじめ、世界各国多いなぁ、「テロ」。

 北朝鮮のミサイル発射、核実験の兆候、そして、世界各地での「テロ」。これらのニュースが流れるごとに、なんだか「だから、だから、「共謀罪」が必要。憲法改正が必要。九条改正が必要」というような世論が意識的に作られているようで、それが怖い。そちらもまた怖い。改憲派、改悪派にうまくこれらの事件を利用されそうで怖い。
 もっと、もっと、冷静にならなければと思うがなぁ。事の本質をもっともっと見極めないと・・・・。

 このような「テロ」の根源はいったいなに? 北朝鮮を話し合いのテーブルに付かせるためにはどうしたらいいか? そちらの方からも考なければならないのでは?


☆☆ジャーナリストら昭恵氏を告発 選挙応援に政府職員同行☆☆

http://www.asahi.com/articles/ASK5Q5R2WK5QUTIL05L.html

 これ、門前払いになるのでは? 多分。裁判所いうのも、結局は時の権力側だからねぇ。


《問題児・大西議員》

☆☆受動喫煙

「がん患者、働かなくていい」 大西議員、やじ認め謝罪 発言は撤回せず☆☆

https://mainichi.jp/articles/20170523/ddm/041/010/103000c

 しっかし、この大西っていう男、まだ議員だったの? こういう人物が国会にまだ居ること、まだ存在できること自体がおかしいのでは?
 結局はだが、でも、この大西某のような本音持っている人、社会には多いのでは? 結局は「弱者蔑視」というか・・・・。こういうもんである。人間に蔓延る「ホンネ」は。やだねぇ、人間って動物は。

 で、権力側は「昭恵さん」のように、権力側から保護されている人には甘い。いっこうに甘いわけである。はい。老人、病人、子供、社会的に弱者、少数派には冷たいわけである。この構図、やだねぇ。


【山奥の静かな夜に~】

 アルコールは抜き。今回の一人旅ではアルコールは抜き。別に禁酒しているわけではない。ないのだが、アルコールは抜きにした。
 その代わり、炭酸水、それから野菜ジュース(この宿特製のもの)を。

 さすがに夜になると風が冷たく感じる。やはり山奥だなぁ。そして、その風が気持ち良い。風が美味しい。いいねぇ、この感触。
 そして、この宿の特製の珈琲がこれまた最高。炭火焼きの珈琲豆である。そして、使っている水がまたいいのだろうなぁ。これが最高。

 そしてゆっくりと。夕食摂り、そして、また露天風呂。最高である。

 部屋に戻り、そしてネットで音源探した。何か音楽を。

《スウェーデンの名門オケの演奏に「ほのぼのと」した哀愁を感じ》

 こんな演奏の映像がアップ配信されていた。これまた期間限定の配信らしい。早目のチェックを。

②エーテボリ交響楽団演奏会

・シベリウス:『クリスチャン2世』組曲から第一曲「夜想曲」
・ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第一番
・チャイコフスキー:交響曲第五番

(ヴァイオリン)ニコラ・ベネデッティ 
(管弦楽)エーテボリ交響楽団 
(コンサート・ミストレス)サラ・トロバック 
(指揮)トーマス・センデゴー 

2017.4 ライブ映像 

https://www.gso.se/gsoplay/klipp/sibelius-nocturne/

https://www.gso.se/gsoplay/klipp/benedetti-spelar-sjostakovitj/

https://www.gso.se/gsoplay/klipp/tjajkovskijs-symfoni-nr-5/

(上記URLをクリックにて各曲の動画再生モードになる。再生ボタンで進む) 


 4月の演奏会の映像である。二曲目のタコのコンチェルトの映像は数日前の日記で、この公式サイトから「youtube」に配信されたものを紹介したが、今度はこの日の全プログラムの映像が配信された。嬉しいことである。

 あらためて全曲を順番に流してみた。
 一曲目のシベリウスの小品が素敵だなぁ。なんだか、この宿の付近の新緑の情景のよう。沢の水や周りの木々のよう。いいねぇ。雪解け水のよう。
 二曲目は先日の日記で感想かいた。

 そして、メインの「チャイコ五番」。
 私、この五番はチャイコの交響曲の中であまり好んで聴くことはないのである。昔は好きだったが、最近はちょっと・・・。でも、名曲だよなぁ。それはわかる。
 そして、この演奏、私、久々に素直にチャイコ五番の良さに浸った。ほんと。

 このエーテボリ響は、スウェーデンのオケで有名なオケ。CDなども出ている。名指揮者が振っていた。だが、いわゆる超メジャーではない。それもあってか日本では時折、二流に見られることあり。が、が、どうしてどうして、いい演奏するんだよなぁ。

 上記の演奏、多少あらいけど、まぁどんまいドンマイ。チャコ 特に。だけど、この曲だから許されるか? もう少し肌理細かさがあったほうが私は好きだが。でも、音楽が発散するから好き。

 そして思う。またまた余計なことだが、上の演奏、はっきりいってN響のほうが上手いなぁ。そして、N響のほうが音もキレイだし、アンサンブルのN響のほうがいい。
 でもでも、どうだろう? なんだかエーテボリの上の演奏に愛着湧くんだよなぁ・・・これってなんだろう?

 なんかねぇ、性格の良さ感じる・・・安心するんだよなぁ、音楽聴いていて。だから「頑張れ~~~」って応援したくなる。 ほのぼのとする。

 いいものをまたまた発見した感じ。


《ヤープの時代到来か!!》

 そしてこれまた直近の演奏会の模様。ただし音源のみだが。これは聞き逃せない。それは、あのオランダのヤープ・ヴァン・ズヴェーデン指揮のもの。ヤープが古巣コンセルトヘボウを指揮した演奏音源。それもつい先日の。

 日本では、この指揮者が数年前に「2018年からニューヨーク・フィルの音楽監督に就任」と発表されたら鰻登りに人気・注目されているが・・・なんだか日本って「ゲンキン」だなぁといつも。偏屈な私は、別に彼がNYPの監督じゃなくても、彼は巨匠だぜ!!と言いたく(笑)

 そのヤープがコンセルトヘボウの指揮台にたった演奏会から

③コンセルトヘボウ管弦楽団演奏会

・ショスタコーヴィチ:交響曲第八番 ハ短調 作品65
・ブラームス:「三つの間奏曲」作品117より第一曲、アンダンテ・モデラート 変ホ長調
・プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第三番 ハ長調 作品26

(ピアノ)デニス・コジュヒン
(管弦楽)コンセルトヘボウ管弦楽団
(指揮)ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン

2017.5.18 コンセルトヘボウ大ホールにて収録音源

http://www.radio4.nl/luister-concerten/concerten/6714/energiek-pianoconcert-politiek-bekritiseerde-symfonie

(上記URLクリックにて画面中ほどの曲目前の再生ボタンクリックにて再生) 
 上記は、多分、当日の演奏順とは違うだろう。多分、コンサートでは真逆だろうと。つまり、プロコのコンチェルト、アンコールでブラームス、そして、後半が「タコ八」だと思う。 
 私はその順番で再生してみた。 


 上記は、多分、当日の演奏順とは違うだろう。多分、コンサートでは真逆だろうと。つまり、プロコのコンチェルト、アンコールでブラームス、そして、後半が「タコ八」だと思う。
 私はその順番で再生してみた。

 ピアノがデニス・コジュヒンというのも興味あり。まだ日本では馴染みがないか? でも、これまた現代的なピアニストである。時折、風貌から女性のように見えることあるが・・・男性である。

 このプロコの三番コンチェルトは最近、富に私も好きになってきた。というか、演奏回数多くなってきたよなぁ。
 このヤープ指揮/コンセルトヘボウの伴奏で聴くコジュヒンのプロコがまた独特。冒頭のクラリネットなんて超ブラヴォー。続く弦楽器の音のイメージ、これは森だなぁ、森の空気。そして、ピアノ。いいねぇ。ただし、どこかに遠くに「陰」があるのがいい。惹かれるピアニズムである。これはちょっと独特。

 この曲、なんというか、プロコのイメージというか、いい雰囲気だよねぇ。そして、これまた新緑の季節にピッタリの演奏のように感じた。新緑なのだが、その中に一抹の陰りもあり。それが絡みあうから素敵なのである。その陰影が、光と影のニュアンスが好きである。
 ところで、この作曲年代1920年前後って、ソ連はどういう感じだったのだろうか・・・・。また作曲者はそのソ連体制の中でどういう立ち位置にいたのだろう・・・興味津々。調べてみよう。

 アンコールがブラームスの小品。これはどちらかと言えば、私は「秋」なのである。が、コジュヒンのこの演奏、今回のここ会津の山奥の新緑の季節のよう。そして、その中には数ヶ月後の「秋」のこの会津をも連想させるような・・・。いい演奏。
 素晴らしい演奏の境地だよなぁ、このコジュヒン。彼独特のブラームスだけど。

 そして、「タコ八」。これはショスタコがどういう心境で書いたのであろう。かなりの政情不安というか、ちょっと矛盾だらけで荒廃しきっていたスターリン時代のソ連の中での曲。かなり暗いというか、重いテーマの曲。スターリン崇拝から書いたのか、致し方なくそういう論調で書いたのか? それとも、行間にいつものように「反体制」の自身のメッセージを入れたのか・・・・興味あるところ。

 山奥で聴く、タコの問題作「八番」・・・・これまた素晴らしく。まして、ヤープの指揮、そしてコンセルトヘボウの演奏だもの。

 こうして聴いていると、エーテボリとコンセルトヘボウのレベルの違いも手に取るようにわかってしまう。現在の底力というか、何もかもが・・・・。やはりコンセルトヘボウが数段上。数段どころじゃないけど。

 ②のエーテボリの演奏では、束の間の休息で楽しんでいるこの新緑の山奥の気配の情景ともマッチ。
 そして③は、これはやや「現実に引き戻される」感じの曲の演奏の音。つまり、社会でのストレス、現実、喧騒、不条理なこと・・・。
 そんな感じした。

 そして、③のようなプログラムは、N響もよく取り上げる。よくプログラミングする。例えば指揮でいえばデュトワやP・ヤルヴィがやりそう。好んで演奏しそうなプロ。いや、実際に取り上げた。

 でもでも、こうして聴いていると、これまたやはり違うねぇ、最近のN響とは全然違う。当然だ。世界一のコンセルトヘボウと比べちゃいけまい。
 感銘度が全然違うもの。ほんとに。


《個性的ピアニストのデニス・コジュヒン》

 



 このデニス・コジュヒン・・・・。さて、今後どう変化するだろう。興味津々。かなり独特だとおもうけど。これまたちょっと注目してみたい。

 バッハの演奏のライブ映像があった。これまたユニーク。でも、いい雰囲気。これまた現代のバッハなのだろう。


④バッハ(A. シロティ編曲):プレリュードロ短調

(ピアノ)デニス・コジュヒン

 

 


 いい雰囲気だよなぁ。うっとり。


《番外編:ギレリスの演奏では?》

 さて、往年の名ピアニスト、エミール・ギレリスのプレリュードがあった。映像であった。比較が面白い。


⑤バッハ(A. シロティ編曲):プレリュードロ短調

(ピアノ)エミール・ギレリス

 

 


 おおおおお~~~ さすが~~~ さすがギレリス。素晴らしい。

 いいねぇ、この雰囲気。④もいい、⑤もいい。いいねぇ。

 この現実逃避の山奥のこの時間。自然の音の中でのこのバッハ。いいねぇ、この演奏、いいな。

 こうなると、何か酒が欲しくなるか.何か飲みたくなるか。
 いや、やめとく。やめとく。
 今回は何か本を読むことにしていた。三冊持ってきてるのだが、それを読むと決めてきたのだ。

 などと言って時間見たら、もう午後も十一時になろうとしている。一日は早いなぁ。
 さてさて、もう一度、温泉に入り、そして寝ようとするかと。

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