kazzpの音楽&映画

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ようやく仕事が一段落。今日は川崎での会議の帰りに映画館に寄ろうかと迷ったのだけど、あまりにも疲れているのでまっすぐ帰宅し、さっきまで爆睡しておりました。

砂時計 スタンダード・エディション [DVD]/松下奈緒,夏帆,井坂俊哉
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さて、今日の映画は、佐藤信介監督の「砂時計」(2008年)。原作は少女漫画で、TVの昼ドラにもなったようだ。メインとなる舞台は島根で、中学生の男女4人の10年以上に渡る関係を描いた恋愛ものである。


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島根といえばこの人、夏帆である。両親の離婚をきっかけに母親に連れられ実家の島根に暮らすことになった14歳から成人するまでの主人公、杏を演じる。


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母親には戸田菜穂、祖母には藤村志保。母親が自殺し、その後、杏を引き取る父親に風間トオル。


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杏と恋仲になり、「一生一緒にいよう」と誓い合う同級生の大悟に池松壮亮。


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近所に住む仲の良い4人だが、大悟の親友の藤(塚田健太)は杏に恋心を抱き、藤の妹の椎香(岡本杏里)は大悟に思いを寄せる、という現実にもありがちな関係だ。


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東京に暮らす10年後の杏を松下奈緒が、地元に残った大悟を井坂俊哉がそれぞれ演じる。なぜこの2人は別れたのかが、彼らの再会と合わせて描かれていく。


最初のほうは面白いと思って見ていたのだが、主人公たちが大人になってからは思い切り失速する、大変残念な映画である。そういう意味では極めてバランスの悪い作品であり、夏帆以外にほとんど魅力のない映画になってしまっている。松下奈緒が悪いとは言わないけど、夏帆の存在感が際立っているんだろうなあ。彼女のほかの映画を見ても感じるけど、今後どんな女優さんになるんだろうか、と少し楽しみでもある。




あ、最後にちょっと告知をば……。日曜は埼玉・鶴瀬 でライブです。ミュージックチャージ無料です(テーブルチャージ500円)。どうぞよろしく。


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