始動!新レンズ /興聖寺 / 滋賀紅葉ドライブ2009@滋賀県高島市
Theme: ■歳時記/秋
滋賀紅葉ドライブ2009、第2弾は高島市朽木にある興聖寺。
はい、新しいレンズ「AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8G」、本日始動します。
明るい単焦点レンズAF-S DX NIKKOR 35mm F1.8G、いったいどんな風に撮れるんでしょうかね??楽しみです。
そして、今回はすご腕の同伴者が....爆
嫁さん同士が職場の同僚というつながりの、daimon.kさん。(daimon.kさんの作品はこちら→★★ )
私と同い年でもあるdaimon.kさん、ちょっと前から写真が趣味とは聞いていましたが、今回始めてご一緒します。
しかし...やる気なくしそうなくらいすごい写真ですな。
目的地は高島市の山間部、旧朽木村にある興聖寺。訪れる人も少なく、小さなお寺ですがけっこう紅葉の穴場だと思います。
小浜に向かう鯖街道沿いにある曹洞宗の古刹で、朽木領主佐々木信綱に発願により開祖道元により建立されたもの。
戦国時代には三好氏に追われた足利12代将軍義晴が3年間滞在しました。
義晴のために朽木氏や浅井・朝倉氏の協力の下、時の管領細川高国により「足利庭園」が贈られました。
なんてどこかで調べてきたような歴史薀蓄はいいから...写真です!!
おおおー、抜けるようなとはこのことか!おもしろーい。アハハ....こ、こわれそうです。笑
足利庭園の苔の絨毯の上に舞い落ちたもみじの葉っぱ...すばらしい立体感ですな。
明るい単焦点、F1.8に目いっぱい開放すると....おおおー。
標準キットレンズ「AF-S DX ズームニッコール ED 18-55mm F3.5-5.6G II」とは明らかにボケ感が違いますな。
ただし...やはり単焦点は気に入った構図や画角を得るためには、自分が動かないといけないわけで。
あー、しかも場所によっては自由に動けないとこも...これは大変ですな。かなりじれったいこともしばしば。
しかも、18㎜~22㎜ぐらいの広角を多用していたので、なんだか感覚がちょっと違いますね。
オートフォーカスは、単焦点レンズのほうがすばやくバシッと決まります。
明るいレンズってことで、薄暗い鐘楼の中も写してみました。被写体はもちろん釣鐘。笑(←当たり前だ。)
もとろん壁はありませんが、薄暗い鐘楼の中、しかも被写体は黒っぽい釣鐘。どんな風に写るんでしょうか??
こんな風に写りました....!!おおー、予想に反してきれいなブロンズ色でした。
明るいレンズの威力とはこういうことをいうんでしょうか??、見た目よりずいぶん明るく写ります。これは楽しいですな。
天女の顔(←ちょっとおじさんぽい顔ですが。爆)、衣のゆるやかな襞、瑞雲も立体感十分ですな。
肉眼ではわかりづらい文字や鐘の突起もはっきりわかりますね。
普通に撮るとこんな感じです。
とくに変わらないような気もしますが、しかしこういう写真こそズームが使えないのは不自由ですな。
慣れるまでにはまだまだ時間が必要です。
ただ、きれいな紅葉なんですがこの大木ほか数本だけが赤いんですよ。
結構大きな木なので、全体を撮ろうとするとかなり後退するわけですが....そう広い境内でもなく。汗
うううう、なかなか思うように撮れませんな。
でも、やっぱりこのボケ感はクセになりますね。
ただ、そのボケてる部分だけがぶれてる写真が結構あるんですが、あれはなぜでしょう??
とにかくたくさん撮って新しいレンズのクセになれること、写真の出来は今のところ二の次ですな。
紅葉自体は全体にまだ早い感じで、しかもまだこれから色づきそうなのに、枯れてる葉っぱも結構ありました。
この傾向はここ数年毎年のように見られてまして、少し気になっています。
もちろんここだけでは物足りませんので、滋賀紅葉ドライブですが番外編の京都洛北へ...番外ってまだ3回目やん。爆
■曹洞宗 高巌山 興聖寺

(色づき始め : 2009.11.8現在)滋賀県高島市朽木岩瀬374
湖西道路真野IC・和邇ICからR477-R367経由25分
JR湖西線安曇川駅 下車 江若バス「朽木線」35分「朽木学校前」下車 徒歩10分



1 ■ついに
使いましたね!
開放した時の微妙なボケ感、タマりませんな☆
kazzさんがどんな写真を撮るか、楽しみで仕方ありません。
しかし、ズームが無いと不便とか言っているのは今のうちですよ。
気がつくとピッタリのアングルの場所に居るようになりますからねー。(爆)