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筋肉痛。

2012-02-12 20:34:00
テーマ:ブログ
よく歳をとると激しい運動を
した後筋肉痛になるのが遅くなる
という話を聞きますが、僕は
その点ではまだまだ若者の部類に
入ると思います。

昨日は僕の所属している事務所の
主催するアクション・メソッド・
アカデミーに行って来ました。
演技者に必要なお芝居としての
アクションを訓練するレッスンで
アクションをただ
アクロバティックに見せるための
ものではなく、あくまでも
演技としてのアクション、
感情のこもったアクションを
見せるレッスンをしています。

毎週通っているのですが、だいたい次の日には必ず筋肉痛に
なります。でもこの痛みは
何と言うかとても心地好い痛み
なのです。
それは達成感とか発見とか進歩
とかそんな感覚を与えてくれる
痛み、痛ければ痛いほど上達した
気分になれるので、痛くても
嬉しくてそして笑っちゃう
のです。

20年くらい前、大学に入った
ばかりの頃、先輩の劇団に
入ってその舞台の練習で殺陣の
練習をしていた時に、やっぱり
嬉しい筋肉痛にしょっちゅう
なっていました。
殺陣は低い姿勢や前傾姿勢で
動き回る事が多いので必然的に
脚の特に太股に負荷がかかるので
いつも太股の上側が筋肉痛で
昼間大学の授業を受けに教室に
行こうと階段を登る際にいつも
激しい激痛に襲われていました。
「階段登れねー」なんて顔を歪め
笑いながら痛みの勲章にいつも
酔いしれていました。

あの頃の懐かしくほろ苦くそして
痛い思い出が今筋肉痛になる度
甦ります。
この心地好い痛みに耐えて
いくつになっても鍛えて行きたい
ものです。
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ぎりぎり。

2012-02-09 21:40:43
テーマ:ブログ
いじやけない。-120209_201127.jpg

今日もトランペットの練習
をして来ました♪
と言っても一週間振りでしたが
それでも続けて行ければ
挫折すりよりは良いかと
無理のないように地道に
練習を続けたいと思います。

さて今日の練習の成果は?
今日は昔の勘を取り戻して
なんとかようやくぎりぎり
1オクターブ出せるように
なりました。

トランペットを吹いた事がある人
特にある程度大人になってから
吹き始めた人はわかると思うの
ですが、最初のドから始めて
高いドを出せるまでと言うのは、
余程勘が良くない限り、なかなか
険しい道のりなのです。

と言うのはまずトランペットは
三つのピストンを使って全ての
音を出すのですが、
1オクターブ目のドとソと
高いドは三つともピストンを
押さずに開放の状態で音を
出し分けなければなりません。
マウスピースで音を出し慣れて
いない内はその出しわけが
至難の技なのです。
さらに出す音が高くなれば
なる程唇の隙間は狭くして
吹き出す空気の勢いを強く
しなければなりません。
必死に息を吹き込んでいる内に
酸欠状態になってふらふらに
なったりします。

そんな苦難を乗り越え
やっと手に入れた
1オクターブを取り戻すのに
気合いが入りすぎ、今日も
若干ふらふらになりました。

練習が終わって手洗いに行って
鏡に映った自分の顔を見たら
唇にトランペットとの激しい
口づけの跡が真っ赤に残って
いました。
力を抜いて、フレンチキスで
吹けたらお洒落なんだけど
なぁ~♪

続ける。

2012-02-01 21:13:50
テーマ:ブログ
いじやけない。-120201_191749.jpg

今日、すごくすごく久しぶりに
トランペットの練習をして
来ました。
どれくらい久しぶりかは
恥ずかしくて言えませんが、
この長い時間の間にピストンが
錆びていなくて安心しました。

油を注していざ吹いてみると
なかなか思った通りに音が
出ない。
基本を思い出し、およそ1時間程
ブーブーやって来ました。

芸事というものは何でもそうなん
ですが
続けて練習してなんぼ、
継続しなければ決して上手くは
ならないもの。
それなのに僕はトランペットに
関しては練習しちゃやめ、
練習しちゃやめを繰り返し
その度に一から出直しになるので
一向に上達しません。

まあ言い訳をするならば、今まで
ほぼ独学で練習して来たので
つまづいたりレベルを上げようと
してもどうしたらいいのか
わからなくなり、その結果
練習をやめてしまうという
パターンがほとんどで、
逆に言うと毎回同じくらいの所で
挫折しているという、
よろしくないスパイラルに
陥っているのです。

プロフィールの特技に
「トランペット」と明記している
以上このままではいけない。
もっと上達しなければ!

という訳で今年の目標の一つに
「トランペットの上達」を加え
ました。
今までは「聖者の行進」しか
吹けなかったので、今年は
僕の好きな曲「ロンドンデリー・
エアー」を吹けるようになるのを
目標に頑張って練習を続けたい
と思います♪

はじまりました。

2012-01-28 22:29:10
テーマ:ブログ
昨日1月27日金曜日午後6時から
いよいよ僕が講師を務めます
基礎演技練習会が始まりました。
僕の所属事務所CINEMACTの俳優部
に所属している陽気な俳優達と
輪になってストレッチや発声練習
滑舌練習、コミュニケーションを
深める為のゲームなどをやって、
さらにエチュードや実際に台本を
使っての基礎演技練習もやって
います。
こういった所謂エクササイズは
僕が今まで舞台をやって来て
培った知識で、言わば役者
加藤和久の財産みたいな物です。
そんな隠し財産の箱を開けて
みんなの前で披露するのは
恥ずかしくもあり嬉しくもあり、
今までの役者人生を評価されて
しまうのではないかとドキドキ
です。
30歳代最後の今年、夢中で舞台の
上で叫び続けた10代後半と20代、
不安と焦りが徐々に増して行った
30代で経験した演劇経験の証を
少しでもみんなに伝えられたら
なんて事もちょびっと考えて
いたりいなかったりします。
何はともあれ、基礎演技練習会を
通じて更に演技が面白くなる
ように色々挑戦したり精進したり
したいと思います。

ユニフォーム。

2012-01-22 18:49:45
テーマ:ブログ
いじやけない。-120117_221419.jpg

大変遅ればせながら、
新年あけまして
おめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。

年明けて、新鮮な気持ちで今年も
頑張ろうと思い新しいジャージを
買いました。

舞台での活動が多い僕にとって
ジャージはとっても大事な
アイテムなのです。

ジャージが新しくかわると
やる気もかわります。
いつもの稽古やレッスンが
新鮮な感じになります。
稽古を続けていってジャージが
汚れてくると達成感が
湧いて来ます。
汚れたジャージをきれいに
洗うとまた新たな気持ちで
稽古に励めます。

そんなこんなを繰り返した後、
ようやく舞台本番を迎えます。
その時、ジャージから衣装に
着替えます。

ジャージは楽屋着にもなります。
本番前のアップでも着ます。
そして本番が終わるとバラシ
(舞台装置の撤去作業)があり、
その時もジャージ姿です。

つまり、僕ら舞台俳優にとって
ジャージとはユニフォーム
みたいなものなのです。
「戦友」とでもいいましょうか、
運命共同体なのです。

そんなジャージはやっぱり
少しでもオシャレでカッコイイ
方がいいでしょ。

今回はグレーのアディダスに
一目惚れして即購入してしまい
ました。

出来ればもう一着、ナイスな
ジャージが欲しいものである。

そういったわけで、
スポーツ用品店に行くとワクワク
しちゃう2012年新春なのでした。

目標。

2011-12-28 21:08:06
テーマ:ブログ
いじやけない。-111228_194333.jpg

2011年。今年もあとわずか。
今年は公私ともに変化の多い年
でした。
それに伴い、新しい目標が沢山
出来、来年からも忙しくなりそう
です。
その沢山の目標の内の一つが
中国語です。

所属事務所の関係で、台湾でも
俳優活動が出来る機会があるかも
しれないので、その時の為に
少しでも中国語が理解でき、
話せたら良いなと思い中国語を
勉強する事にしました。

とは言え、外国語を勉強するのは
一番最近で大学生の時、かれこれ
20年くらい前の事で、その
勉強した英語すら今ではほとんど
忘れてしまっているわけで、
つまり外国語の勉強の仕方が
わからなくなっているのです。

数年前、韓流ドラマを観はじめた
時期にちょうど当時のバイト先に
韓国人の女の子が二人いて、
挨拶や簡単な日常会話を教えて
もらった事がありました。
逆に韓国人の彼女達は日本語が
ペラペラなのでどうやって勉強
したのかと聞いてみたところ、
日本の人気ドラマを何度も
観て覚えていったそうです。
さらに彼女達のうちの一人は
ジャニーズ事務所の嵐の大ファン
で彼等の歌も聴いて覚えた
そうな。
『好きこそものの上手なれ』って
やつですかな。

先日、僕が中国語を勉強し始める
と決意してから、台湾からの
帰国子女の先輩の女優さんに
中国語を教えて欲しいという
お願いと、中国語をどのように
勉強すれば良いかと言う相談を
しました。
先輩は厳しい意見を下さり
その上で中国語を教えて下さる
事になったのですが、やはり
勉強するにあたって重要なのは、
好きになる事だと言ってました。

中国語を好きになる。それは
中国のドラマや歌などを好きに
なる事なのかもしれません。

そう言えば、子供の頃は
ジャッキー・チェンが大好きで
良く真似してたなぁ。
中学高校生の頃は
ジョン・ローンが大好きで
世界的映画俳優になるのを
夢見てた時期もありました。
大学生の時はディック・リーが
大好きで僕もアジアのスターに
なりたいと思っていました。
今はトニー・レオンが大好きで
彼のような俳優になりたいと
思っています。

こんなに中国好きなのだから
きっと中国語の勉強も順調に
進められるよ、加藤君!
と、自らを鼓舞する2011年の
年末なのでした。

宣材写真撮影。

2011-12-17 23:23:20
テーマ:ブログ
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今日は宣材写真撮影をしました。

舞台俳優をやっていると、特に
小劇場の場合、ヘアメイクは
自分でやらなければならない事が
多いのでなかなかヘアメイクさん
にメイクやセットをしてもらう
経験がありません。
なのでヘアメイクさんのいる
現場に入るとなんだかワクワク
してしまうのは僕だけでしょうか
今回の撮影現場には本田弓子さん
というヘアメイクさんが来て
下さいました。

やっぱりプロのヘアメイクさんに
メイクやセットをしともらうと
違いますね!
何と言うか、かっこよく変身して
自信が着くって言うか度胸が
座るって言うか、カメラの前で
大胆になれますね。
いつもよりいっぱいポーズ
とりました(笑)

本田さん、本当にありがとう
ございました!
この写真を武器にオーディション
闘って行く自信も着きましたよ!

ランチ。

2011-11-21 23:52:36
テーマ:ブログ
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今日は久々に自由が丘バーガーで
ランチしました。
今日は寒かったけど懐かしい
ストーブが二つもついてて
あったかかった。

ランチの後は歌の練習にカラオケ
ボックスに行きました。

何故歌の練習をしたのか?
というのはもうしばらく
秘密です。

久々に。

2011-10-04 18:42:47
テーマ:ブログ
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昨日、最寄の区の図書館に
行って来ました。
図書館だけでなく体育館やホール
なんかもある、所謂地域センター
なのですが、実は昨日その中に
トレーニングルームがある事が
わかり、これまで通っていた
区民センターのトレーニング
ルームより全然近いところに
あったのでまさに灯台下暗し
だったなと思ったのでした。

さて、僕はどちらかと言えば本は
買って読む派なので図書館は
あまり利用していませんでした。
何しろ読むのが遅いので、
読み終わるまでに時間がかかる
のと、その分本が傷んで
しまうのでなるべく読む本は
買う事にしているのです。
でも図書館に行くと普段手に
取らないような本をちょっとずつ
読んでみたり、読みたかった本を
堂々と立ち読みできるので、
次に買う本をじっくり探す事が
出来てなかなか楽しいもんです。

図書館と言うとどうしても大学の
卒論を書いていた時期を
思い出します。
あの頃は一日中図書館で本探しを
して、見つけては文章を写し出し
繋ぎ合わせて原稿用紙のマスを
埋めて行きました。おかげで
ゼミの先生に写しが多過ぎる
のを指摘され「こんな仕事を
していたら演劇の世界では食って
いけないぞ!」と言われ、
たいそう落ち込んだのを
覚えています。

あれから16年たちましたが、先生
僕はまだまだですが、諦めては
いませんよ!

初出演。

2011-09-15 18:36:21
テーマ:ブログ
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前回の舞台ラブ★ガチャvol.3で
まさに初舞台を踏んだ僕の
お気に入り、弟にもらった茶色の
靴です。
他にもユニクロのポロシャツと
チノパン。ドンキで買った
980円の腕時計が初舞台でした。

小劇場の舞台の場合、特に
現代劇の場合は衣裳・小道具を
各自持ち寄る事も少なく
ありません。
自分が持っていない場合は共演者
もしくは知人に借りて舞台に
上がったりします。

でも近頃は便利になりました。
100ショップや量販店が増えた
からです。
僕が小劇場の舞台に立ちはじめた
20年くらい前には100円ショップ
は今ほどたくさんなくて、
コップ一つでも家から持って
来たりしていましたが、
今は100円ショップで簡単に
買う事が出来ます。
楽屋で使う物も、ちょっと忘れ物
しても100円ショップで
間に合わせる事が出来ます。
本当に便利になりました。

さて、初舞台を踏んだ我が家の
衣裳・小道具達ですが、今後
もちろん日常生活で着たり
使ったりします。
時々、舞台で使った服は普段
着れないようなデザインだったり
するのですが、今回は大丈夫。

これとは正反対のパターンも
あります。
普段着てない、もしくは着れなく
なってしまった服を衣裳に使う
パターン。
しかしこのパターンは稀で、
とかく普段着てない着れない服は
舞台でも使えない事がやっぱり
多いのです。

しかし去年の初め、そんな服達が
逆に求められる機会が
ありました。
舞台で皆でマイケルジャクソンの
『スリラー』を踊るシーンが
あって、ゾンビの衣裳が多数
必要になったのです。

これを期にとタンスの肥やし
と化した服達をどっさり
引っ張り出し、稽古場へ
持って行き、衣裳を合わせ
せーの!でビリビリに破きはじめ
立派なゾンビダンサーズが
出来上がりました。

使用した衣裳は公演終了後
もちろん捨ててしまいましたが、
服達も最後に舞台に立てて、
多くの人達の目に触れられてから
捨てられるのだから良かった
のだと自分に言い聞かせるので
ありました。

さてさて、便利に100円ショップ
で揃えられた小道具達はその後
どうなってしまうのか。
きっと大半は捨てられてしまうの
かもしれません。

震災以降特に我々演劇人に
何が出来るのかと考える機会が
増えました。
公演を控えている劇団などは
公演を行う事が演劇人に出来る
一番重要な事だと考えます。
僕もそう思います。
それに付け加えて、小さな事
ですが、物を大切にする事も
重要だと考えて欲しいのです。
たったコップ一つないだけで
開かない幕があるのですから。
そしてその幕が上がる事で
希望を見出だす人がいるの
ですから。
舞台の上には無駄な物は
一つもありません。
舞台に立つ以上、人にも物にも
魂が宿ると思います。
その魂のすべてが観ている人々を
感動させるのだと思います。
なので使い捨ての演劇なんて
粋じゃないと僕は思うのです。

さてさてさて、980円の腕時計は

ジョギングの時にはめて走ります。

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