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2016-12-05 17:05:57

出張法律相談会をします。

テーマ:ブログ

12月11日(日)、三郷にて出張法律相談会を行います。

 

 

2016-11-26 21:00:00

アメリカ大統領選に想う-悪徳不動産屋とエリート偽善家の対決?

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 昨年のアメリカ大統領選を、国際的に活躍する或る海外在住日本人女性がこう評した。

 彼女はトランプ氏の勝利を期待とは別に十分予測していたようだ。品の無い噓つき、成金、差別主義者の悪徳不動産屋と酷評している彼女がトランプ氏を支持している気配は全くないが、私自身も、今のアメリカの没落白人層が、恨みを背景に排外差別発言を繰り返すトランプ氏に既成の秩序(エリートのエスタブリッシュメント層が支配する今のアメリカ)をひっくり返してほしいと願ったとしてもおかしくないと感じていた。

 一方、既成のエリート支配秩序の典型がヒラリー氏だった。金持ちや高等教育を受けた高給取りは、ヒラリー氏支持層と一致する。いわゆるグローバル化についてゆけない古い労働者層は、今のアメリカは一部のエリートだけのためのものになってしまって面白くないと不満を持っていたところに、過激発言のトランプ氏が出現し、彼らの不満の代弁者となった。然し、私のみるところ、極端なトランプ人気は三年程度であろう。

 それにしても大統領選を通じた論戦の激しさは面白さを通り越していた。日本でここまで堂々とオープンに対立候補を批判する選挙は、見たためしがない。「言論の自由」を専ら尊重するアメリカならではのこと、どんな攻撃(中傷を含む)や批判であっても言論としてなら法的に許される。そこからアメリカのダイナミックな活力が生まれるという考え方だ(アメリカ連邦最高裁判所も、いわゆるヘイトスピーチでも言論の自由で保護されるとしている)。何でも規制したがる日本とは正反対だ。

 昨年、私が「アメリカはかつて黒人を奴隷としていた時期があったが、今や昔なら奴隷とされていた黒人でも大統領になれる。これぞダイナミックなアメリカの歴史だ」とアメリカを称賛したにもかかわらず、自己規制好きの軽薄なマスコミや一部の議員は一斉に暴言だとか、大統領に失礼だというトンチンカンな批判をして騒ぎ立てた。他方、当のアメリカは当たり前の発言として受けとめた。

 情けない限りだが、日本の言論の自由はこのような程度なのである。これでは日本に活力も変革も生まれてこない。自由な言論こそ、社会の活力の源泉であるからだ。

2016-11-18 10:33:32

日本弁護士政治連盟ニュース10月号にインタビュー記事が載っています

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日本弁護士政治連盟ニュース10月号の「弁護士議員に聞く」に、丸山和也議員へのインタビュー記事が掲載されました。
日本弁護士政治連盟のサイトでは
http://www.benseiren.jp/news/vol462.html
に掲載されておりますが、以下に本文を掲載致します。

 


クローズアップ
弁護士議員に聞く

丸山 和也 議員
参議院・比例(自由民主党)
第一東京弁護士会会員
(インタビュアー 企画委員会委員長代行 豊田 賢治)

 

Q.法曹から国会議員を目指したきっかけ
A.未知の世界に飛び込んでみたかった

きっかけは、大きく二つあります。直接には、ちょうど2007年の参議院選挙の前に自民党の塩川正十郎先生から出馬してはどうかと誘われたことです。もう一つは、それまで10年近くマスコミに関わってきて、自分の生き方としてそれまでとは異なる角度からチャレンジをしたいと、法律の世界とも異なる未知の世界に飛び込んでみたいという好奇心が湧いたことです。

 

Q.法曹資格が議員活動に与える影響
A.政界でも自分の生き様を貫く

弁護士の肩書で当選しているので、法務委員会に所属して、司法制度改革に携わって、というのはもちろんあります。ただ、弁護士業務をしていたときの自分はある意味一匹狼で自分の好きなようにやっていたわけですが、政界、特に参議院というところは古いしきたりに縛られた権威主義の世界で、元々議員出身の方であれば分かりきったことなのかもしれませんが、自分には合わず、なかなか苦しい時期がありました。それでも私は自分の生き様を貫いて、個人の視点を強調してやっています。なので、派閥にも属さず、また金集めの政治資金パーティーもやらないと決めて、今までのところ一切やらず、やせ我慢を貫いております。

 

Q.実現したい政策課題
A.個人の権利を護る司法大国をつくる

とにかく司法を強くして、司法中心の国家・社会をつくるということですね。日本の社会は本当に個人の権利主張の弱い社会で、組織・集団の統制が強く、個人の自由という視点から見ると、法の支配には程遠い状況と感じます。いわば「世間法」が憲法の上にあり、個人がこの世間という目に見えない集団に縛られていることをつくづく感じます。個人の自由や主張を表明する場として司法を活用するなら、司法は、日本の社会、文化の在り方を構造的に変える力を内に秘めているはずです。そのうえで、司法を通じて個人の権利を強く保護する司法大国にならないといけないと考えます。この点では、日本の裁判所はもっと個人の権利や利益、主張を大胆に認める方向に姿勢を変革しなくてはいけません。日本の司法界の最大の問題は、裁判所の意識の低さにあります。

 

Q.議員になった実感と法曹へのメッセージ
A.若いうちは弁護士業務を究めてほしい

正直、弁護士ほど素晴らしい職業はないと思います。まず、自由。生活設計が自由で、不当なことに対しては断固として闘うことができますし、いろいろな分野で幸福実現のためにプロとして独立して活躍できるのは他の職業にはない特長です。政治家となると、地方議員はまだよいですが、国会議員は弁護士出身でも数多くの中のただの一議員で終わってしまい、期待した成果を得られない可能性が高いかもしれません。特に若い方には、とにかく問題解決のための交渉や訴訟などを通じて、弁護士の権限を最大限に活用してみることをお勧めします。個人の生き方、社会の在り方、国の在り方などを個々の事件を通じて問い直すことができます。その中で人間としての成長が大いにあるはず。議員になるのはもっと年配になってからの方がずっと良いと思います。

 


テレビでよく拝見していた丸山先生に直接お会いすることができました。丸山先生はテレビに出演していたときと同じくダンディーな出で立ちで、お話の内容は厳しさをにじませるもので、弁護士であっても政治家であってもプロフェッショナルだなという印象を強く受けました。(豊田賢治)
 

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