本の整理

私の自宅には、イナバの物置を改造した書庫がありまして、業務用の書籍・資料、趣味の書籍を格納してあります。

 

ところが、最近、収納量が足りなくなってきましたので、思い切って、不要な書籍・雑誌を下取りに出すことにしました。

 

どれも古いものばかりなので、果たして引き取ってもらえるのか?、どれだけの値が付くのか?などと心配しておりましたが、新書1冊買えるくらいの値で引き取ってもらえましたo(^▽^)o

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【原作】

 

 

【あらすじ】

 

ポワロは作家のオリヴァに呼び出され、田舎の屋敷に到着する。

主であるスタッブス卿が祭りを開催することになっており、地元の人たちも招待されていた。余興の殺人推理ゲームのシナリオを書いたオリヴァは、不吉な予感がするとポワロに告げる。

そして祭りの当日、ゲームで被害者を演じる地元の少女が本当に殺されてしまった・・・。

 

(NHK BSプレミアム「名探偵ポワロ ハイビジョンリマスター版」ホームページ より引用)

 

【感想】

 

エピソードは、花が咲き誇り、庭園が見事な「ナス屋敷」の中で展開します。

この「ナス屋敷」の現主人は、スタッブス卿ですが、元の所有者はフォリアット夫人で、「ナス屋敷」の門番小屋を間借りして住んでいます。

このあたりが何とも物悲しい雰囲気を醸し出しており、それがエピソード全体にまで及んでいます。

 

事件の真相と犯行動機は、この「ナス屋敷」と、ある人物を愛するが故のもので、ここに人間の持つ弱さが如実に表れています。

 

ポワロも、いつもなら事件の関係者全員を集めて事件の真相を明らかにするところ、今回は真犯人と一対一で対峙し、静かに真相を語ります。

真犯人も反論を試みますが、ある出来事が起こったことで観念する展開になっています。

原作のタイトルの「DEAD MAN’s FOLLY」にかけられた二重の意味も、ここで明らかになります。

 

 

あと、面白かったのは、ポワロがお祭りの景品で大きなキューピー人形をもらって照れながら歩いているシーンです。

そして、そこにタイミング良く泣きながら歩いてくる女の子を見つけて、上手くキューピー人形を押し付けるプレゼントするポワロの姿が笑えます。

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金子登士雄先生たちの執筆された書籍が発刊されました。
 
 
 
書籍の詳細は、ESG法務研究会の平成29年2月6日、2月7日、2月10日の記事をご覧になればお分かりいただけるかと思いますが、私の知る限り、現行の商業登記法の唯一のコンメンタールだと思います。
 
ざっと中身を見てみましたが、商業登記法の条文を逐条的に解説することはもちろん、それに加えて、論点解説のスタイルをとることによって、実務に即した解説がされています。
 
下の書籍と併せて、商業登記に携わる方や受験生の方にはおすすめの書籍です。
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