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昨夜、NHKの番組で棋士の加藤一二三さんのドキュメンタリーを見ました。

最年少でプロ棋士になり、名人にまで上り詰めて先日77歳で引退が決定した天才棋士・加藤九段です。

 

一説によると、加藤棋士はその言動がとても個性的な方で、発達障害をお持ちだとも言われていますが、その真偽のほどはわかりません。でも、仮にそうだとしてもあれだけの記録を残されたという事は、まぎれもなく天才です。

 

障害と言えば、亡き村山聖九段を思いだします。ネフローゼと癌に犯されながら人生のすべてを将棋に捧げ、名人位直前で29歳の若さでこの世を去られました。

 

このお二人の棋士に共通していることは、「どちらもハンディを抱えながら戦い、偉業を成し遂げた」という事です。加藤棋士は障害と高齢、そして村山棋士は腎臓病と癌です。

 

現在のプロ棋士の世界は、低年齢の方が圧倒的に有利に見える現実があります。現在の名人は、昨年40代の羽生元名人を破った20代の佐藤棋士です。また、昨年加藤棋士に勝ち、引退に追い込んだのも14歳の藤井四段でした。

 

でも、私は「ハンディは強みにもなりうる」と思っています。加藤棋士も村山棋士も、「共にもし障害が無かったらもっと偉大な記録を残せたか」というと、私は決してそうではないだろうと思っています。「自分に残された命や気力が、他の健常者に比べて少ない」というハンディがあったからこそ、逆にそれを強みに変えてあそこまでの偉業を達成できたのかも知れません。

 

私カズは、男性TOEIC講師の中では少数派の家庭を持つ既婚者であります。また、週2日高齢の母の面倒を見なくてはいけないので、TOEICに費やすことができる時間はそれだけ限られます。だから傍から見れば他の独身講師に比べて「ハンディ」があるかもしれません。でも、私はそれをハンディだとは思わず、むしろ自分の強みだと思っています。妻は私の良きアドバイザー、そして老いた母の世話をしていると「自分は残された人生で何をすべきか」という事を考えさせられます。そしてそれが仕事に活きています。ハンディと強みの差は紙一重です。

 

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