2014年09月16日 17時54分55秒

佐藤真海トーク交流イベント~気仙沼海の市~ NPO法人Happy Japan Project

テーマ:HJP





平成26年9月15日(月)

気仙沼海の市2階コミュニティスペースにて佐藤真海トーク交流イベントを主催&司会&コーディネート

させて頂きました。主催はNPO法人Happy Japan Project 。通称HJPの仲間と、いつもお世話になってる社会福祉法人キングスガーデン宮城さん、海の市シャークミュージアムさんとの共催で開催いたしました。


実に沢山の方にご協力、ご参加頂き、イベントとしてはいい時間を創れたと思います。

佐藤真海が今年初めての故郷にいいタイミングで旦那様と帰郷出来たお手伝いを出来たのは

良かったなと思います。

何よりも、気仙沼の仲間とNPO法人Happy Japan Projectが一つになり、気仙沼の未来を一緒に

考える時間を共有出来た事は生涯の宝の時間だと思います。


全司会は池永憲彦が務めさせて頂きました。司会は得意でもないし、好きではありませんが、

台本と進行を作ったのが自分なので、苦手ながらも一生懸命させて頂きました。


事1部はまずNPO法人Happy Japan Project小堀理事長が挨拶を致しました。

NPO法人Happy Japan Projectのプロジェクトのプレゼンと今回の主旨をお話頂きました。



さて!いよいよ佐藤真海の登場です!すでに「おめでとう」に囲まれていた真海ちゃんだったので

元々出てくる予定だったステージ横に行けるはずもなく、会場からの登場になりました。

今年初めての帰郷になる真海ちゃん。忙しくなりすぎて中々帰って来れなかったといいます。

最初に故郷の皆さんに挨拶をし、近況報告をし、今回の主旨の説明をしました。

会場からは「おめでとう!!」の声が鳴り響きました。


個人的に全体で思いましたが、真海ちゃんのトークのレベルはさすがに上がってました。

場馴れしてるのもあると思うけど、伝えたい事、伝えなきゃいけない事、とてもスマートで

知的で、とてもよかったです。


そして、今回のメインの気仙沼の地元で活躍する人と真海ちゃんとのトークセッション。

これは真海ちゃんが希望した事で、自身がトークをするというよりは日々の東京生活の中で

中々届かない気仙沼の情報をもっと自分も知りたい。気仙沼の現状とこれからの未来を語り合い、

気仙沼の魅力と種を持ち帰り、自分に出来る事を考えていく機会にする。

これが彼女の希望した事です。それを我々は世界へ発信する気仙沼として、パネリストにそれぞれ

考えて来て頂き、「フロム気仙沼」を語り合いました。

コーディネーターはNPO法人Happy Japan Project副理事長の古屋真弘さん。

甲斐国一宮浅間神社の宮司さんで、気仙沼とは30年のお付き合いの方です。

今回のトークセッションの事は山梨まで会いにいき、古屋さんに相談しながら作りました。

とても頼もしい方で、トークセッションをばっちり纏めてくださいました。




「世界へ発信する気仙沼」 パネリスト


①鈴木真和 新富寿司

気仙沼の寿司の大将。京徳丸のすぐそばに店があり、震災後、流され寿司として

全国を周り、寿司を通して気仙沼を発信した事がテレビで大きく取り上げられた事は有名。

僕自身が彼らと親友なので、今回お願いしました。


「人」を大切にし、多くのファンを魅了した新富兄貴らしい安定したトークでした。




②臼井祐介 福寿水産

気仙沼と言えばフカヒレ!フカヒレのメーカーの専務です。真海ちゃんと小、中の同級生。

トークが苦手と言いながら、本当にテーマの芯をついた話で会場の人を引き付けておりました。

元々フカヒレは世界へ発信しているので、これからは更に多くの国へ発信していきたいと語りました。





③鈴木歩 ピースネイチャーカンパニー㈱

元々唐桑出身で、東京で活躍していたデザイナー。彼女のデザインしたストラップなどは一日

8000万円を売り上げたほど。そんな彼女は震災以降、このまま都内で仕事を続ける事に疑問を

感じ、リターンした人。今は改めて気仙沼の良さを知り、生産者さんと共に気仙沼を発信していく

仕事をしてます。今後がとても楽しみな方です。女性のキャリアウーマンとしてのお話を聞かせて

くれました。


④清水健佑 慶応義塾大學大学院

今回の海の市と株式会社八葉水産の清水社長の長男。アメリカシアトルに留学し、

帰ってきたばかり。気仙沼の特徴は「人」と話し、真のおもてなしを説きました。

若いのにしっかりとテーマに沿った素晴らしい意見でした。


この4人と佐藤真海。真海ちゃんはパネリストが話す内容をメモ。うなずきながら、時に質問する。

とても不思議な光景ですが、とてもよかったと思います。彼女は招致の女神とも呼ばれ、世界へ

発信出来る立場の人。HJPが今回主催という理由の一つは、HJPの看板女優である佐藤真海が

世界へ発信するお手伝いをこれからも共にしていき、気仙沼との交流も続けていくという意味で

主催をさせて頂きました。


そして今度は気仙沼出身ではなく、気仙沼ファンとして震災以降通い続ける若者の登場。

俳優の森田直幸君です。2011年3月11日の時はちょうどNHK朝ドラのてっぱんの時。

彼はその時のヒロインの兄役をしていたのですが、一度気仙沼に連れていったらもうすっかりと

その魅力にはまってしまい、自分でもプロジェクトを立ち上げたり、大学の教授を連れてきたりと

積極的に活動してくれた若者です。


気仙沼と出会い、俳優との道を考えなおし、自分の力で「電通」を受けて就職した直幸は

気仙沼が育てた若者と言っても過言ではありません。彼の言葉一つ一つが真実であり、

実際に足を運んだ若手の言葉なので、会場も真剣に彼の話を聞いておりました。





そして、直幸終了の余興で真海ちゃんと岸野部長プレゼンのビールの美味しい継ぎ方講座。

これはとても面白かったです。「へ~~~~ぇ」という言葉が会場に響きわたっておりました。

僕も早速やってみようと思います!泡の魔術師みたいでした。


最後は真海ちゃん希望で企画されたアトラクション。

栄光の架け橋を演奏する生ライブです。真海ちゃんは自分で歌わないけど、きっとこの

栄光の架け橋の歌詞を気仙沼の皆さんの伝えたいのだと思います。

自分もしんどい時に励まされた歌だからです。


ボーカルは森田直幸。なぜかと言うと、彼とは2011年8月に尾道JCと一緒に開催した

気仙沼応援企画「しまなみ音楽フェス~絆~」で彼がボーカルで僕が演奏してこの歌を

ステージから届けた事があるのと、その時に真海ちゃんもわざわざ東京から駆けつけてくれたのです。


その時の気持ちのまま、演奏&歌をさせてもらいました。同じく、気仙沼に通うアーティスト

鈴木あいちゃんにも手伝ってもらいました。




一部はこれにて終了。珍しいパターンですが、会場を2階から1階に変更し、2部へ。



2部はHJPらしいアトラクション付イベントです。


まず最初に越智貴雄カメラマンの「佐藤真海」写真展のご案内。

越智さんにご尽力いただき、今回時間がない中本当に最高の写真を飾れるように

作ってくださいました。全部で11点佐藤真海の写真が並びました。

アテネパラリンピックからロンドンまで。その中の何点かを真海ちゃんに登場してもらい

説明してもらいました。本人から聞けるなんて贅沢であります。

写真は思い出も一緒に閉じ込めてあるもの。その中の北京パラリンピックは

自分も応援に行ったので、懐かしい気持ちになりました。



佐藤真海写真展は、10月まで海の市で行われておりますので、ぜひ気仙沼の皆さんは

見にってくださいね。




そしてアトラクションへ。


今回はすごい友人を連れてまいりました。

私のブログでは何度か登場したフラワーアーティストの宮永英之さん

帝国ホテルのゴトーフローリストで店長をしていた日本を代表するフラワーアーティスト。


写真は我が家で生けてくれた時のもの。

宮永さんの花は「生命力」を感じるものばかり。いつも驚かされます。

我が家でも大切な時は飾って頂いております。


その宮永さんにお願いした「未来をテーマにした東北の華」

東北の花を使ってお花のデモンストレーションをして頂きました。

普段身近にある花が、宮永さんの手にかかるとものすごい芸術になります。

これから創っていく気仙沼を表現したかったので、宮永さんにお願い致しました。


実は本当にボランティアでやってくださり、でも最高のパフォーマンスを見せてくださいました。

しかも、花器を置いていけるようにと、竹を使って現地で花器の制作から入りました。

「え??」と思うような事ばかりで、彼こそ真のアーティスト。プロの力を見せつけられました。



準備中。花器を作ってます。


デモンストレーション中は会場はシーンと静まりかえっておりました。

ハサミを切る音さえも響くくらいの時間。緊張感あって特別な世界でした。

ドリルで竹に穴を空けるなどの大胆なパフォーマンスもあったり、そして出来上がったものは

元気のいい未来ある東北をイメージするにふさわしいものになりました。







素晴らしい作品をありがとうございました!気仙沼海の市では今日も沢山の人が写真を

撮ってたそうです。力強いメッセージがこもったお花が気仙沼に堂々と咲く日は実は

僕がずっと願ってたものなので感無量でした。様々な才能をお連れするのが自分の役割だと

思っております。そしてまた気仙沼はそれにいつも答えてくれます。

宮永さんとのこの企画は、またここでやりたいと思います!



そして、最後のアトラクションは!

アーティストの鈴木あいちゃん!彼女もまた未来をテーマに心を込めて歌いました。

曲は彼女のオリジナル曲 笑顔の花

いつも以上に心に響きました。気仙沼の未来を共に目指す同志として今回のイベントは

彼女にとっても想いが強いものになったと思います。

さすがあいちゃん。フカヒレちゃんが応援に来てくれました!







最後にお届けする曲は「Let it go」。この曲をうたってもらってるバックモニターで

気仙沼の写真と関わる仲間達の写真を流しました。

自分で流しておいて写真も選択しておいて感動してしまいました。


最後は真海ちゃんに檀上に上がってもらい、サプライズでお祝いの花を渡しました。

しかも宮永さん作の超贅沢品!真っ白の素敵なお花でした。

そしてびっくり!小山お菓子店が作った真海ちゃんと旦那さんの顔入りのケーキ!

しかも似てる!


久しぶりの帰郷が結婚の報告にもなったというこのタイミングはばっちりでした。

旦那さんも壇上に上がってもらい、記念撮影ぱしゃり。






きちんとしたイベントでもなく、お堅いイベントでもなく。

本当に地元の人と一緒に作った手作りの暖かいイベントになりました。


愛情込めて企画したイベントは時間さえ気を付けておけば

うまく行くものです。今回はみんなで考え、みんな一人一人に役割があり、

本来のHJPのイベントパワーが発揮されたと思います。

気仙沼海の市の皆さんも準備に大変な労力をかけてくださって、

敏速な対応をしてくださったお蔭で成功しました。


社会福祉法人キングスガーデン宮城の皆様、気仙沼の皆様のお蔭で会場もびっちり。

取材も沢山来てNHKの夜のニュースでも放映されたそうです。


NPO法人Happy Japan Projectとゲスト合わせて15名の気仙沼入り。

全員手弁当で交通費も実費です。ただただ、気持ちが一つになった

尊い時間をみんなで創ったという事実がそこにあります。


素晴らしい仲間は宝物だなと改めて感じました。

皆様お疲れ様でした!


これは一通りのイベント内容なので、また改めてHJP外伝をお伝え致します。





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コメント

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2 ■継続は力なり

池永さん、気仙沼での報告ありがとうございます。
ブログ、定期的にチェックしております。
僕自身は、東北へは行けませんが
友人が年に3度ほど、ボランティアに行っております。
僕も6年以上、闘病中で入退院しており
どうしても行くことが出来ません。
いつも、心苦しく感じますが
池永さんのブログや友人の体験など聞き
僕が出来ることを友人に託しております。

このブログでも触れられておりますが
森田直幸さんの大ファンでもあり
森田さんを通して池永さんのブログを知りました。
俳優をされていて「てっぱん」は森田さんの転機になられたのだと感じております。
森田さん自身のブログでも広島の尾道での出会いが人生の転機になられたのですね。

俳優という表舞台ではありませんが
芸能界にも深く関わっている会社に入社し
裏で支えになっている仕事ですし
役者で得られない、大きなものを
森田さんはたくさん得ていくはずです。

池永さんのイベントにも積極的に参加され
森田さんがいろいろと立ち上げていることも
池永さんたちがいてくださるからこそです。

森田さんのブログに偉そうなことばかり書いておりましたが
彼は自分を一番知っておられたのだと感じます。
森田さんのことよろしくお願いいたします。

池永さんたちの活動も気仙沼の方々に伝わり
心の絆が多く結ばれますようにお祈りしております。

寒さを増していきますが
体調など崩されないことお祈りいたします。
体が資本です。

長々と失礼いたしました。

1 ■無題

直幸くんはもう俳優しないって事ですか??
私は直幸くんを待ち続けてました。
……でも元気ならよかったです。池永さん、一度直幸くんについてもう一度ブログあげてください!お願いします。直幸くんのファンはまだ沢山います。ネット探ればいっぱつです。直幸くんの詳しいことお願いします!直幸君からもコメントほしいです。直幸君はブログ更新できないのですか…?

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