偽パチンコ攻略情報で会員登録料詐取 5人逮捕
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逮捕容疑は、5人は09年1~3月、
県警によると、このグループは08年10月ごろから
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2月18日20時52分配信 毎日新聞
◇攻略法実践、勝てず
「パチンコ必勝法詐欺」の被害者による全国初の集団提訴で、
原告となった県内に住む50代男性が21日に会見し、
「社内に置かれたパチンコを打つと必ず当たり、
自分が勤める会社と同じISO(国際標準化機構)認証を
持っていたので信用した」と、
金をだまし取られた経緯を明かした。【鈴木一也】
男性は07年10月、パチンコ雑誌に掲載された
情報処理サービス会社
「KO企画」(東京都新宿区)の広告に、
「ISO認証」と書かれているのを見て、
「信用できるかも」と思い電話。
「すぐ東北支社に来てください」と言われ、訪問した。
担当者の男に
「うちの攻略法は100%です。月20万ぐらい稼げます」
と言われ、教えられた方法で試しに
社内に置かれたパチンコを打ってみると、
うそのように当たった。
「金がない」
と言うと消費者金融を紹介され、
借り入れた126万円を情報料として同社に支払った。
ところが、パチンコ店で教えられた攻略法を実践しても、
「全然勝てなかった」(男性)。
その後も
「攻略法のデータ管理のために支払いが必要」
などと言われ、4万2000円を渡したという。
会見に同席した佐藤靖祥弁護士は
「『すぐ返せますから』と持ち掛け、
消費者金融の店舗まで社員がついていって借りさせる悪質な手口」
と指摘。
契約や支払いに応じない客には
「お前のために時間を取ったのに、契約しないとはどういうことだ」
などと威圧的に迫るケースも多いという。
県内在住の原告が38人中32人を占める理由は、
06年に仙台市に東北支社が設立されてから
「一度来てください」
と言われて行ってしまい、社内のパチンコで当たるので
信用してしまう人が多いためとみられる。
佐藤弁護士は
「大阪や関東からも相談がある。全国に警鐘を鳴らすことが必要」
と訴えている。
問い合わせは、高田・奥山法律事務所(022・216・2260)。
12月22日朝刊
12月21日19時41分配信 毎日新聞
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