親なき後
テーマ:アスペルガー私的考察たまに思う事がある。まだ早い気もするが、私や妻がお亡くなりになった後どうなるのか?こいつ1人で大丈夫なのか?それとも極稀な貴重な女性が見つかり極普通の生活ができるかどうか。
幸いな事に、世界各国には成年後見制度(せいねんこうけんせいど)もちろん日本にもあるが、それを利用する価値はあるのか?無いのか?また疑問にも思う(私の子の場合)
「親なき後支援事業」
東京都荒川区は平成24年度から、意思決定できない知的障害者や精神障害者が親の死亡後も区内で暮らしていけるように環境を整える「親なき後支援事業」に乗り出す。「親なき後」と銘打った支援事業は全国的にも例がないという。
詳しくは産経ニュースどうぞ
確かに前例は無いと思う。私も初めて聞いた(読んだ)事で単独地区で、親なき後を支援する場が出てきたのは良いことだし前例がなければ作ればよい。今後も増えていけばありがたいかな
引用しているサイトにも書かれてますが、気になるのは成年後見人制度の利用者数の少なさ。
10年間で利用者17万人
かなり情報としては古いので、今現在の利用者数はもう少し多いかも。この10年間と言うのは、2000年成年後見人制度が出来てから2010年までの利用者数です。又ここに記されている17万人は認知症高齢者・精神障がい者・知的も含む(もし、今現在の利用者数を知っている方教えて下さい)
「人口の1%程度が利用するのが世界の標準。日本は120万人前後のニーズがあるはずで、利用が少なすぎる」と懸念する。申し立て手続きの煩雑さや後見人不足も壁になっているという。
介護スタッフ110番
法務省の成年後見制度~成年後見登記制度~を読む限りでは、申立てしてから受理されるまで約4ヶ月。登記などするとややこしい(私にとっては)手続きや申請などしなければならないのかと思うとちょっと考える部分も・・・
これじゃ後見人不足もわかるような気がする。もう少しわかりやすくなって手続きが簡単?になれば利用者が増えるのか?これもまた考えるべきものなのでしょうか?
ただ利用せよ利用せよと言うばかりではなく、
「成年後見制度がなぜ必要なのか」、「成年後見制度の何を期待し、制度は何を担えるのか」、「その為に必要な理念とは何か」
知的障害者と成年後見制度・身上監護と財産管理:しばまた社会福祉事務所
これらの事を、私たち自身が考えなければいけないですね
ちなみにドイツでは、成年後見人制度の事を「世話法」と言うらしい覚えやすい名称だ。
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