2月26日 21時44分
テーマ:日常こういうことって書くべきなのか・・・・
書くか書くまいか、悩んだけども、
自分の日常、自分の大事な記憶
だから、書こうと思ったのでした。
27日は、じーちゃんの命日。
あと数時間でその日になろうかという、26日夜、
おばーちゃんが、亡くなりました。
癌の転移が色々見つかって、自宅療養で訪問介護の方にお世話になっていたのだけども、
夕方あたりから呼吸が急に荒くなって、
あわてて、訪問看護師の方に連絡。
来てくださって、点滴をしていたのだけども、
もっとあと数日だろうってことで、看護師の方が主治医のセンセに電話して呼んでくれて、
その後しばらくして、眠るように息を引き取ったそうです。
・・・残念ながら、家にいながら浅月はその場に居られなかったのですが。
・・・・今日はまだ大丈夫だろうってことで、夜も遅かったし、
ママンとパパンと看護師さんとセンセがいたら、部屋もせまいし・・・
お風呂に先に入らせてもらおうと・・・お風呂に入ってた時だったのです。
さみしいけれど、
自分の家の、自分の部屋で、息子(長男)や、やさしい看護師さんやセンセにみとられて、
たくさん癌があったけど、苦しまず、静かに逝けたことは、きっとよかったのだろうと思うのです。
自宅にいて、こんなにたくさんの人にみとられるって、きっとそんなにないと思うのです。
お風呂から慌てて出た後、顔をのぞいたのですが、
ほんとに、普通に眠ってるような感じでした。
27日。
じーちゃんの命日そっちのけで、ばーちゃんのお通夜や告別式の準備。
親戚(そんなに多くないけど)などへの連絡とか、町内会長さんへの連絡とか、セレモの人との打ち合わせとか。
最初、27日にお通夜かな~、とか言ってたけど、
2月28日お通夜
3月1日告別式と初七日
になりました。
27日だと方々に連絡つかないままになってたところだ・・・
おばーちゃんは、まだ部屋で寝ている。
体の上にドライアイスが乗ってるし、もう体温が全然なくて冷たいけど、
でもやっぱり顔は、寝てるみたいで。
なんか、不思議な感覚。
朝、「おばーちゃん、おはよ」っておでこ触ったら、すごく冷たかった・・・・
28日。
お昼に、納棺。
納棺師の人に綺麗に衣装を着せてもらって、お化粧してもらって、
息子2人と孫に抱えられて、棺に入るおばーちゃん。
一緒に、お気に入りのバッグとかを入れて、みんなで書いたお守りの紙を入れて、全員で棺の蓋を閉めた。
一番最初に見つかった癌の手術の時に私が一生懸命作って、おばーちゃんが気に行って喜んでくれた千羽鶴(千羽全然ないけど)も一緒に入れてもらった。
閉める前に、ベルも、おばーちゃんにご挨拶。
雰囲気で、なんか変って感じたみたいで、知らない人を見ても吠えないで神妙な(?)感じ。
生前、使っていたお茶碗を玄関先で割って、みんなでお見送り。
夜、お通夜。
去年まで通っていたデイサービスの人たちや、ケアマネージャーさんたちも来てくださった。
最後までお世話になった、訪問看護の看護師さんも来てくださった。
デイでのおばーちゃんの彼氏(笑)のおにーさんも来てくれて、きっとおばーちゃんも嬉しかっただろうなぁ、とか。
お別れは、明日。
って思うのに、お焼香してる人とか、前に飾ってあるおばーちゃんの写真とかを眺めていたら、やっぱり泣けた。
3月1日。
告別式。
今日でもう会えなくなると思ったら、最後に棺にお花を入れる前に、
「・・・顔見たくないなぁ」って思った。
顔見て、お花入れてしまったら、
もう棺の蓋閉めて、会えなくなるから。
お花を入れる時に、おでこを触ったらやっぱりすごく冷たくて、
冷え症の浅月の手を触って「わぁ、冷たいなぁ」って笑ってたおばーちゃんの方が冷たくて、
すごくさみしくなった。
あとは火葬場で焼いてもらって、骨を骨壺に入れて、おわり。
同じ日に、初七日もやったのだけども・・・
なんか、今までの流れが形式的で流れ作業な感じがあって、
最後の方は、さみしさや悲しさよりも、疲れと眠気の方が強くなってしまった・・・・
人の死も、
こういう風に形式的に、流れ作業でやると、
なんというか・・・
なんだろ。
うまく言えないけど、
途中で疲れるというか・・・
火葬場なんて、
建物入って、焼く部屋まで言って、係りの人がパパンに「じゃあ、このボタン押してください」とか軽い調子で言って、グイーンって棺が入って扉が閉まったら、「じゃあ、こちらにきてくださ~い」みたいな、またまた軽い調子で、
個人的には、もうすこし扉の前で見てたかったと言うか、同じ空間にぼーっと居たかったなーとか思うのです。
・・・まぁ、おなかはグウグウなってましたけどね・・・・
いつまでも一緒にいるわけにもいかないから、どこかで形式的に流さなきゃいけないって思うけど、
なんか、複雑だったのでした。
今日で、お通夜と告別式が終わって、おばーちゃんともお別れ。
ずっと楽しいことばかりではなかったし色々なこともあったけど、でも楽しいことの方がきっと多かったし、やっぱりおばーちゃんは大好きだから、もっと色々話しもしたかったな~。
一度目の手術をしてから、一緒に写真を撮ることもなかったし・・・
最後の方は、あんまりお話しできなくてごめんね。
おばーちゃん、今までありがとう!!













