何の為の焼身自殺か?

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皆さんこんにちは、菊澤多門です。


「自殺したい何かがあるんだろうけど、わざわざ焼身自殺しなくてもねぇ」

そう思っておられる方にこそ、読んでいただきたいと思います。

最近聞かなくなってきましたが、
焼身自殺は続けられていると私は思っています。

報道されていないのは何らかの力が働いているのだと思うのです。



徳を積んだ、尊敬されている僧侶がいます。
とっても立派な僧侶です。

その僧侶が公然と、四つん這いで便を食べさせられていたら、どう思いますか?

仏像をオモリとして、
僧侶が首を吊らされてるのを見たならどう思いますか?

生き埋めにされる人を見たならどう思いますか?

目玉を取り出して切り取られている人を見たならどう思いますか?

目玉に釘を打ち込まれている人を見たならどう思いますか?

腸を切り取られている人を見てどう思いますか?

焼き殺される人を見てどう思いますか?

生きながら解剖される人を見たならどう思いますか?


これらはチベットが中国にされたことの、
ほんの一部です。 

しかも民衆が集められて、
見ることを強要されたのです。

しかもこうしている今だって、
されているかもしれないことなのです。


チベットは4500メートルもある高地で、
2100年もの歴史と文化を持つ偉大な国です。

国民は、
指導者ダライ・ラマ14世を敬愛し、
チベット仏教を信仰していて、

信心深くて清く正しく、
平和を愛する人々だそうです。

世界が朝鮮戦争に眼を奪われているスキを見て、

1950年から中国は武装した兵隊を35000人使って、したい放題に思いつく限りの残虐行為をしたそうです。

そして、あらかじめ金目のものを奪って、
由緒あるほとんどの寺院を砲撃し破壊しました。

結果、中国にとって都合の良い
17の要求をチベットに突き付け、
強引に署名、押印させました。

だけどその「17か条協定」と呼ばれる、
一方的な協定ですら中国は守らなかったのです。

チベットの方々はそれらを世界中に知ってもらいたくても自由が無く、発信する手段もありません。

国連も事実上、チベットを見捨てました。

チベットの方々は、
中国にモノを言える国に惨状を知ってもらう。
という、
僅かな可能性に希望を持つしかないのです。


だから、

「何故そんなことをするの?」
と、貴方に思ってもらい、

「そうか、抗議の手段だったのか」
と、知ってもらう為に、

自分の身体に火を放ち、焼身自殺なさるのです。

焼身自殺が見つかれば火を消され、
ゆっくり、なぶり殺しにされます。

チベット人に人権はありません。

もうチベット人は根絶やしにされそうになっています。

民族浄化という名のもとに国だけではなく、
民族までも絶滅させる為のプランが着々と進められているのです。

中国ではお金を払いさえすれば臓器工場にて、
「新鮮な臓器」が手に入るそうですが、

これも生きているチベット人、ウイグル人から臓器を抜き取るのだとの情報もありました。

今やチベット自治区という名前を付けられ、

中国の一部ということにされてしまい、

「民族浄化」させられていますが、

せめて私達は「チベット自治区」ではなく、

「チベット」と呼ぶべきではないでしょうか?

ここでは、ウイグルについて触れていませんが、
中国はウイグル人にも同じようなことをしています。

「新疆(シンキョウ)ウイグル自治区」も挙げ句の果てには
「新疆」と呼ばれるようになってきました。

中国が勝手に付けた名前を認めたくはありません。

だから私は、

西沙諸島ではなく
「パラセル諸島」

南沙諸島ではなく
「スプラトリー諸島」

チベット自治区ではなく
「チベット」

ウイグル自治区ではなく
「東トルキスタン」

と呼び続けます。

そしてこれらのことを一切報道しなかった、
朝日新聞を絶対、忘れてはいけないと思います。


ダライ・ラマ14世のお言葉には、
どれほどの思いが込められているのでしょう。

チベット人に向けて、こう仰っています。


「中国人を憎んではいけない」
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