カズちゃんのブログ

4つの不治の病に冒されても、それに屈せず、今を明るく生きるカズちゃんの生きる源、そして進化し続ける事を忘れない。大切なのは希望と信念と勇気。そして志と誇りです。

ドキドキ折角戴いた命を大切に、そして一生に一度の人生です。

明るく楽しく生きないと損ですよ。命を大切にね。ドキドキ


愛すべき未来へ向けて、世の中良くしよう。人に優しい世の中に変えましょう。障害者に優しい国は、健常者にも優しいです。
そして進化し続ける事を忘れない。
!ゴムまりのような柔らかい心で!

奈良市植松クリニック私の人生返せ‼
極悪非道な藪医者め‼




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あるがまま、いのちいっぱい生きればいい

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何故人は落ちるのか、
それは這い上がるために学ぶのである。

心豊かに、良い生き方、良い一日
気持ちのいい一日でありたいものです。

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常に問題意識と向上心。常識に捉われず本質をみる。
目先の点の情報に左右されず。
点を線に結び付けて物事を捕まえる。
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再度アップ【椿本チエイン】創業100周年記念メッセージムービーをご覧ください。動画追加。これまでの100年に感謝を込めて。次の100年も、変革とチャレンジを。私が長年お勤めした会社を祝いを込めて紹介します。
椿本


■座右の銘 カンブリア宮殿 座右の銘(椿本チエイン 会長・長勇氏)
誠意 正心


■世界を、未来を、動かせ‼︎


kyotanabe plant 京田辺工場の中に私が居た職場R&Dセンターが紹介されて居ます。


Roller Chain Plant Facility in Action - Holyoke, MA


0409 WBS 椿本チエイン


歴代社長曰く。会社を出たら唯のおっさんです。

思いついたら、いてもたってもいられない。ワクワクして、体の中が熱くなる。そんなモノづくりのときめきを、私たちは忘れていないだろうか。失敗しても、あきらめない。悔しさをエネルギーに、知恵をしぼり、技術を磨く。そんなモノづくりの情熱を、私たちは忘れていないだろうか。創業当時、TSUBAKI を突き動かしたのは、類まれなフロンティア・スピリットだった。ちょうど100年が経った今こそ、あの頃以上にモノづくりにこだわり、モノづくりの先を行く。そして、技術で、アイデアで、ソリューションで、社会の期待を超えてみせる。世界を、未来を、動かせ。チェーンからはじまった「動かす技術」を進化させて。イノベーションを起こし、世界のあたりまえを一変させよう。待っているだけでは始まらない。うなずいているだけでは変わらない。誰も見たことのない未来を、この手で生みだそう。 2017年4月、椿本チエインは創業100周年を迎えます

■最強すぎるチェーンメーカー!世界の「TSUBAKI」
以下テレビ東京のカンブリア宮殿から引用です。

社長 長 勇

誰もが知っている回転寿司やジェットコースター、自動車エンジンに製鉄所...世の中の様々な場所で「ものを動かす」ために、必要不可欠とも言われる「チェーン」。ダヴィンチが発明したと言われるこのチェーンを、1年間に長さ2万5000キロも製造する、産業用チェーンの世界トップメーカーが大阪に本社を置く、椿本チエインだ。実は、この椿本の強さを支えてきたものこそ、創業者・椿本説三に始まるチャレンジャースピリットにあった。世界を驚かせ続ける椿本チエインの挑戦力と突破力の真髄に迫る。

ATMの内部などに使われる極細チェーンから、製鉄所で高温の鉄を運ぶ巨大チェーンまで…実に2万種類ものチェーンを製造する椿本チエイン。世界でも、ここまで多種多様なチェーンを作るメーカーは存在しない。しかも、その強さは圧倒的。自動車エンジンに使われるチェーンでは、国内の10台中7台が椿本チエインの製品を使用しているという。そんな椿本は、常に全く新しいチェーンを生み出すことで、ビジネスを拡大してきた。例えば、2本のチェーンをジッパーのように噛み合わせ、硬い1本の棒状になるジップチェーン。自動車工場やコンサート会場などで、重量物の昇降機として広く使われるようになった。さらに業界トップに甘んじることなく、10年ごとに基本商品であるローラーチェーンを進化させ続けるプロジェクトを実施、業界を牽引してきた。顧客が必要とするチェーンをきめ細かく開発し海外市場もつかむ、椿本チエインの強さの秘密に迫る。

■新市場に挑め!椿本説三に始まるチャレンジャースピリット
1917年、大阪で自転車用チェーンメーカーを創業した椿本説三。椿本は、新市場に果敢に挑む挑戦心の塊のような男だった。創業時から作ってきた自転車用チェーン。それを創業わずか11年で撤退し、将来性が見込める産業用チェーンにビジネスを転換。さらにその8年後にはチェーン技術を足がかりに、大規模な工場用コンベアプラントの分野に挑戦、現在の搬送システム事業の礎を築く。1951年には、アメリカ攻略を開始し、いち早く海外事業を軌道に乗せた。現会長の長は、そんな創業者・説三のチャレンジャースピリットを色濃く受け継ぐ男…今、果敢に挑むのは医療分野。東大に設立されたバイオバンクジャパンと協力し、ガン細胞の組織標本をマイナス150度で大量に保存できるラボストッカーの開発に成功。医療研究に大きな効果を期待されている。全自動制御の内部には、椿本が培ってきた搬送システムのノウハウが詰まっている。さらに、完全自動化野菜工場の搬送システム開発にも着手、新市場を開拓する説三の精神は生き続けている。椿本チエインを世界トップメーカーに育てた創業者のチャレンジャースピリットと、その進化を取材した。

■座右の銘
誠意 正心

■村上龍の編集後記
チェーンとはもともと「鎖」という意味だが、椿本が開発・製造しているのは、そんな単純なものではない。動力を伝え、モノを移動させ、結果的に、物流のさまざまな階層に関与する。「脱日本発のグローバル化」「高品質な商品を作れば売れる、はもう古い」長さんの言葉だが、はじめて聞いた気がする。椿本の、モノの移動と仕分けのシステムは、まるでSF映画を見るようだった。世界市場を知る企業ほど「日本発のもの作り」にこだわらない、この現実をどう考えればいいのだろう。

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体感を感じる方々からです。 関東南部あぶないらしいです 近く大きめ有りそうだって 備えてくださいね。#体感 #宏観 #宏レン
30年に70%の確率で発生します。

関東南部周辺に地震確実に発生します(大きめ)

念のため「関東南部の地域は、大きめの地震に警戒ください。

学者さえも、予知出来ないと言われていますから、なんともね、東京のあるサイキックの人も、3月までに、熱海は地震が来ると予言したそうです。友人がそれ聞いて慌てて電話くれました。
■首都直下地震発生 その時何が!?いま東京に、マグニチュード7クラスの大地震の発生が迫っている。それが、【首都直下地震】。関東地方南部には、地震の原因となる【断層】が数多く分布し、いつ、どこで地震が発生してもおかしくないと言われている。もしも、大地震が起きたら....私たちは、どのような被害に見舞われるのか。

■関東地方で地震❗ 茨城県で震度5弱❗


備えあれば憂い無し。
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平昌冬季五輪パシュート女子五輪レコード高木美帆選手、姉の菜那選手と佐藤綾乃選手、菊池彩花選手!金メダルおめでとうございます㊗#平昌冬季五輪



■金メダルの笑顔 女子団体パシュート 表彰式<ピョンチャン>




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誰も教えてくれない薬の「やめ時」と「溜まった毒の消し方」もう薬を飲み続けてるよという人へ#医療 

 

■本題に入る前に欧米諸国でのお話です。治療に入る前に先ず治療法の説明があります。その時必ず薬剤師と他の

担当医が同席の上にこの治療法の説明があります。そして必ず副作用の説明があります。そしてこの治療法を使うに当たって

貴方の体質等を調べて中でこの治療法が最適と考えていますと説明があります。この治療法が上手くあわない時は次はこの治療法を考えていますと。それで同意書を交わした上で治療に入ります。欧米では常識的な話です。

要はこれこそインフォームドコンセントというものであります。

私が海外での出張時とか海外で治療を受けた人のお話です。

■誰も教えてくれない「薬のやめ時」

「10年以上降圧剤を飲み続けてきましたが、最近は早寝早起きの規則正しい生活をしているし、暴飲暴食もしなくなった。そろそろ薬をやめたいのだが、どうすればいいのでしょうか?」

「親が病院をかけもちしていて、次から次へと薬をもらってくる。15種類も飲んでいるのですが、減らせませんか?」

本誌編集部には、長年薬を飲み続けてきた読者から、「薬をやめたいのだがどうすればいいのか」という相談の電話が毎日のようにかかってくる。

くり返し述べてきたが、薬には必ず副作用があり、不要な薬を飲むことはすなわち毒を飲んでいるようなものだ。にもかかわらず、その「やめ時」を教えてくれる医者はほとんどいない。

「降圧剤は一生飲まなくてはならないと思っている患者が多いですね。そう信じている医者もたくさんいます。しかし、そんな馬鹿な話はありえません。老年期を迎え、衰弱してくれば自然に血圧は下がってくるし、薬も必要なくなります」

こう語るのは長尾クリニック院長の長尾和宏氏。本来、どんな薬にもやめ時はある。にもかかわらず、そのことを誰も科学的に研究しようとしないのが問題だという。

「血圧がいくつを超えたら薬が必要だという研究はあっても、逆にどれだけ下がったらやめたほうがいいという研究はありません。研究のスポンサーである製薬会社が、薬をやめるための研究におカネを出すわけがありませんからね」(長尾氏)

だが、現場で多くの患者を診てきた医師は断薬の大切さと効果をよくわかっている。

珍しい「薬やめる科」を設けている松田医院和漢堂院長の松田史彦氏は、「ほとんどの患者さんは、自分の体調不良がクスリの副作用だと気づかない。まずそれを認識してもらうことが大切」だと語る。

「薬を飲んですぐに蕁麻疹が出るというようなケースだと誰にでもわかるのですが、飲み続けているうちにジワーッとくる副作用にはなかなか気づかないのです。

とくに血圧の薬やコレステロールの薬は飲んですぐにおかしくなるような人は少ない。なんとなく元気が出ないとか、筋肉が軽く痛む程度だったりするのです」

飲むのをやめるのが比較的簡単なのはコレステロールの薬だ。スタチン系薬剤(クレストール、リピトールなど)は横紋筋融解症(筋肉の成分が溶け出して血中に流れ出す症状)などの副作用が心配されるが、そこまでいかなくても筋肉痛や肩こりという症状が出たら、もしかしたら重大な副作用の前触れかもしれないので減薬したい。

 

■降圧剤をやめやすい季節

「コレステロールの薬は急にやめてもほとんどリバウンドがありません。他にも骨粗鬆症の薬(フォルテオ、テリボンなど)や、胃潰瘍などに出されるPPI(プロトンポンプ阻害薬。パリエット、ネキシウムなど)もわりと簡単にやめられます。

PPIをやめるときは、胸やけなどの症状がぶり返すこともありますが、私は漢方薬に切り替えることで対応します。薬をやめて、抑えられていた症状が出てきた場合は、それを漢方や生活習慣の改善などで補えばいいのです」(松田氏)

高血圧の薬はどうだろう。そもそも薬を飲んでいるのに、なかなか血圧が下がらないという人は自分の飲んでいる薬が本当に体に合っているのか疑ってみる必要がある。

血圧の専門家で東京都健康長寿医療センターの桑島巌氏が語る。

「高血圧には2つのタイプがあります。血管が外側から締め付けられるギュウギュウ型と、血液量が増えて起きるパンパン型です。日本人に多いのはパンパン型で、ギュウギュウ型は少ない」

日本人は塩分摂取量が多いので、血液中の塩分濃度を一定にするために血液に水分を取り込もうとして、血液量が増えてしまうケースが多いのだ。

「パンパン型には利尿薬とかカルシウム拮抗薬といったタイプの薬がよく効きます。ところが、いまの日本の高血圧治療は、製薬会社の宣伝のせいでギュウギュウ型に効く薬であるARB(ディオバン、アジルバなど)ばかりが処方されているのです」(桑島氏)

実際、血圧が下がらないといっていくつも薬を飲んでいる患者のなかには、ARB系統の薬ばかりを飲んでいる人がいる。

利尿薬のような古典的な降圧剤にも、尿酸値が上がるというような副作用はあるので注意が必要だ。だが、薬を効率的に使って、種類を減らすことが断薬への第一歩であることは言うまでもない。

「実はこれからの季節が降圧剤をやめるためのベストシーズンになります。夏は血圧が下がりやすく、冬と比べてだいたい10ほど低くなる。気温の高い夏は自然に血圧が下がるものなので、薬をやめると同時に生活習慣を変えていけば、冬になったときに、降圧剤はいらない体質になっていることが多いのです。私の患者さんも2~3割は、この方法で薬がいらなくなっています」(桑島氏)

 

■製薬会社にダマされるな

認知症の薬はいろいろな副作用がある。これも、そのやめ時を考えてくれる医者は少ない。前出の長尾氏が語る。

「認知症にはMMSE(ミニメンタルステート検査)という治療の指標となる進行度テストがあります。欧米ですと、このテストで30点満点中10点以下になるくらい認知症が進行すると、薬の処方はやめることになっています。もう薬の効用が望めないからです。

しかし、日本では死ぬまで投薬する。まったくクレイジーな国ですよ。MMSEで0点になっても、胃瘻(腹部に穴を開け、胃に直接栄養を流し込む医療行為)になったとしても、管を通して抗認知症薬を入れさせている。

MMSEが10点以下なら欧米では薬を飲まないという情報を製薬会社が医者に伝えないからです。日本の認知症患者は、巨大な製薬業界に洗脳された医師により『餌食』にされているのです」

抗うつ剤や睡眠薬などの向精神薬を飲んでいる人は、「だるくて仕方がない」「幻覚が見える」「気持ちが不安定になる」「ものが覚えられない」という薬の副作用が出やすい。しかも困ったことに、この手の薬をやめようとするとかなりの確率で離脱症状が出るという。前出の松田氏が語る。

「いちばん多い離脱症状は、不眠と筋肉痛です。抗不安薬、睡眠薬としてよく飲まれているベンゾジアゼピン(ハルシオン、コンスタンなど)をやめるときは、とくに出ます。ベンゾジアゼピンというのは眠れるようにしたり、筋肉を緩めたりする効果があるのですが、それを急にやめると反動があるのです」

したがって、このような薬は医師の指導の下、数ヵ月かけて慎重にやめていく必要がある。

長年薬を飲み続けるということは、体内に毒を溜め込んでいくようなものだ。その毒をなくすにはそれなりの時間を要する。ほとんどの薬は肝臓や腎臓に負担をかける。薬をやめるとそのような負担が消えて、徐々に毒が消えていく。

「薬を減らすと、みなさん顔色が良くなります。本人も気づいていないこともありますが、月1回くらいのペースで診ていると、毒が抜けていくのがわかります」(松田氏)

長年、薬を飲み続けてきたからといって、一生飲み続けなければいけないわけではない。今からでも薬を減らし、やめることは可能だ。同時に生活習慣を改めるように注意すれば、体質も改善され、体内に溜まった毒も排出されるだろう。薬を断つことが最高の養生になるのだ。

■『のんではいけない薬』著者浜六郎さんが語る「のんではいけない降圧剤」 

 

■高血圧の薬を一度飲んだら一生やめられないワケ

 

■血圧を下げる薬~副作用の裏表~

 

■高血圧?それでも飲む?降圧剤…【高血圧患者】にならない超簡単な方法 

 

 

 

自身の病については自身でも家族も含めて勉強することがとっても大切な事です。医者も万全ではありません。 治療については個人差が多く、医者の治療法はあくまでも代表的なものと考える事が大切であります。
 

いつも読んで頂いて有り難うございます。

 

 

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広がり続ける「病院格差」 医者のレベルはこんなに違った。あなたの主治医は大丈夫か?#病院格差イタリア研究熱心な医者と不勉強な医者、経営状態のいい病院と赤字の病院――どの医者に診てもらうか、どの病院に行くかによって寿命が変わる時代がやってきた。拡がり続ける「病院間の格差」を徹底レポートする。古い医者の治療法■知識が更新されていない。「糖尿病専門医の立場から言わせてもらうと、他の病院から来た患者さんのカルテを見て、この医者は知識が乏しいなと感じることがあります。なんで初診の患者さんに、いきなり3種類もの薬を出しているのかと、首を傾げたくなることもある。特に最近は医学が細分化されてきたので、内科医の場合、最新の医療知識に追いつけていない医者も少なくない。それにより、患者さんが不利益を被っているのです」こう語るのは、ともながクリニック糖尿病・生活習慣病センター院長の朝長修氏だ。現在の医学はめまぐるしいスピードで進んでいる。昨日まで常識だったことが、実は間違いだったという研究結果も次々と発表されている。それにともない、医者の「情報格差」が拡がっている。たとえば、風邪を引いて病院に行くと「念のため抗生剤も出しておきましょう」と医者に言われた経験がある人は少なくないだろう。だが、風邪に抗生剤が効くというのは、20~30年前の「古い常識」だ。抗生剤はウイルス性の風邪やインフルエンザには効果がない。この情報は、現在の医学界において「常識」である。それどころか抗生剤を飲むことで耐性菌(細菌の薬に対する抵抗力が高くなり、薬が効かなくなること)を作り出してしまうことが近年、問題視されている。医学の最新情報をフォローし、常に知識をアップデートしている医者と、勉強せず昔の常識のまま同じ治療を続けている医者では、当然、治療結果にも差が出てくる。医者は常に勉強することが求められる。だが、すべての医者が勤勉で高い意識を持っているとは限らない。知識レベルが低い医者にかかったために、いつまでたっても治らず、より悪化したり、最悪の場合、死期を早める可能性もある。患者にとってはたまったものではないが、いまの時代、「どの医者を選ぶかで治るか治らないかが決まる」と言っても過言ではない。医者を見抜く目が患者にも求められているのだ。■では知識のない医者はどういう治療をしがちなのか。具体的に病気別にみていこう。減薬意識が足りなすぎる ●糖尿病今年の9月に厚労省が発表した数字によると、糖尿病患者数は推定1000万人で、予備軍を合わせるとその数は2000万人にものぼる。まさに生活習慣病の代表ともいえる糖尿病だが、それだけに薬の種類も多く、新薬も次々と開発されている。だがその分、医者の知識レベルによって治療にも大きな差が生まれている。糖尿病治療を専門とする前出の朝長氏が語る。「知識不足の医者は、薬を出し過ぎる傾向があります。糖尿病治療は食事療法と運動療法がメインです。薬物療法はあくまで補助的なもの。無駄な薬をなるべく減らすのが糖尿病専門医の常識です。でも、数値を下げることばかり気にして、減薬意識の低い先生がいることは確かです」食事療法も変化している。従来はカロリー制限が重要とされていたが、現在はカロリーより糖質(炭水化物)を制限することのほうが重視されている。糖尿病治療薬についても、ここ10年で劇的な変化があった。「インスリン注射は確実で理にかなった治療法ですが、血糖値を強制的に下げるので低血糖や、体重増加など副作用も多かった。経口薬も昔はSU剤しかなかったので、これを皆使っていましたが、低血糖を引き起こすので、いまは基本的には処方しません。しかし、いまだに使っている医者もいる。特にこの5~6年は画期的な薬が出てきています。経口薬では『SGLT2阻害薬』や『DPP-4阻害薬』などです。インスリン注射の欠点を改善した『GLP-1受容体作動薬』という薬も開発されていますが、古い知識でしか処方していない医師は、これらはあまり使いません」(朝長氏)ただし、糖尿病治療は「新しい薬を使えばいい」という単純なものでもないと朝長氏は言う。「昔からあるビグアナイドという薬は最近、再評価が進んでいます。副作用も少なく値段も安いので、まずこれを処方してみる。それでも病状が回復せず不十分だったら、『DPP-4阻害薬』や『SGLT2阻害薬』を併用します。一部の医者の中には、営利目的で、初めから高額な新薬を使う人もいる。これには違和感がありますね」糖尿病専門医で飯田橋メディカルクリニック院長の丹羽正孝氏も続ける。「糖尿病は生活習慣病なんです。糖尿病治療薬がたくさん増えた今でも大事なのは食事療法と運動療法です。食事療法や運動療法の話もなく、薬が出てくるような病院に通院していると、良くならないばかりか薬漬けになってしまいます。結果が悪くなったとき、その理由を聞かず、考えもせず、薬を増やしましょうと言うような主治医なら、通院先の一考をおすすめします」患者の普段の食事や生活習慣を聞きだそうともせず、5分ほどの短い診察で薬を出してくる医者は要注意だ。しかも、こういった傾向は大病院ほど多く見受けられる。

■「腰痛にMRI」は古い●高血圧東京都健康長寿医療センター顧問で、高血圧の名医と呼ばれる桑島巖氏が言う。「特に高齢者は、脳や心臓の血流が弱くなると命にかかわるので『血圧は高めでもよい』という考え方が一般的でした。その一方で、私のように高齢者も高血圧治療をしましょうという考え方もあり、ずっと対立してきた」高血圧の医療現場は、ついこの前まで常識だったことが次々と変わる最前線となっている。その主な要因は基準値の変更だ。ひと昔前なら高血圧は「年齢+90」ないし、160だったが、'08年に日本高血圧学会の基準値が130に引き下げられたことで、高血圧患者が一気に増大。'14年に日本人間ドック学会が「新基準」を発表し、147までは正常としたことで、さらなる混乱を招いた。「2年前に欧米で1万人を対象にした大規模な試験が行われ、血圧120を目標とする群と140を目標とする群に分け、その違いを検証しました。ると血圧を120以下にしたほうが、圧倒的に心不全や突然死が少ないことがわかったんです。このようなエビデンス(医学的根拠)をどれだけ知っていて、それを応用できるかが高血圧治療では重要になります。高齢者になると血圧はどうしても高くなりますが、それでも140以上の人は血圧を下げたほうがいい。いまはこれが専門医の常識です」(桑島氏)とはいえ、数値を下げるために、むやみに降圧剤を飲むのは危険だ。「患者さんにとって最終的には薬を最小限にとどめるのが理想です。特に高齢者はたくさんの薬を飲み続けることでの副作用も心配される。しかし、そんなことを考えもせずに漫然と薬を出し続ける医師もいます。大手製薬会社のノバルティスファーマ社が降圧剤のデータを改竄した『ディオバン事件』では、文献を正しく吟味していない専門医が製薬会社主催の講演会やパンフレットで誤った情報を現場の医師に伝えたため、患者側は効かない薬を飲まされ続けました。医者は新しい情報を得ると同時に、その真偽を見極めることも大切です」(桑島氏)●腰痛腰痛の原因は、仙腸関節(骨盤の後ろにある関節)のゆがみにある――。「この常識を知らない医者があまりに多い」と、かただ整形外科院長の片田重彦氏は言う。「仙腸関節が怪しいと言われるようになって、まだ10年くらいなので、熱心な先生は勉強しているのでよく知っていますが、そうでない医者はまったく知りません。そういう古い知識のままの医者は、ヘルニアによる神経の圧迫が腰痛の原因だという旧来の診断をしている。しかし、実際に神経圧迫によって起こる腰痛は2~3%なんです。そのため手術をしても痛みが消えず、痛み止めを飲んだり、効果のないリハビリをしたりして、治らない治療を延々と続けてしまっている」なかには腰痛の原因は脳にあると考え、抗うつ剤やオピオイドという麻薬由来の薬や、神経の感受性を鈍くする痛み止めをむやみに処方する医者もいるという。痛み止めを飲めば、たしかに一時的に痛みやしびれはやわらぐが、完治することはない。そうやって推測で治療を進めたため、どんどん原因がわからなくなっていく患者も少なくない。MRIでは、なぜ腰痛は誤診が多いのか。それは「腰痛はMRI(画像診断)で分かる」という旧来の常識が、いまだに整形外科医の間には根強く残っているからだ。「英国の調査によれば、『MRIが腰痛治療の改善に寄与していない』という結果が20年前から出ています。ところが、日本ではMRIが大普及してしまったものですから、『MRIが証拠だ』という頭で手術をすすめる整形外科医が多い。きちんと触診もせずに、一足飛びに画像に頼った診断をするから誤診が起こるのです。痛みはMRIに写らない。これがMRIで腰痛を診断できない最大の理由です」(片田氏)とにかくMRIをすすめてくる病院は、疑ってかかったほうがよさそうだ。儲けのために無駄な検査を行っている病院も実際にある。■医者になってからでも勉強なのだ。あなたの担当医は大丈夫?●リウマチ「10~15年以上前はステップアップセラピーという、軽めの薬から始めて、だんだんと強い薬に変えていく治療が常識でした。しかし、それではリウマチの急激な進行に対応できず、症状を抑えきれない。ですから、いまは最初から一番よく効くMTX(メトトレキサート)という薬を使って、まずリウマチの進行をしっかり抑え、徐々に軽い薬にして治していくのが常識になっています」(東京リウマチクリニック院長の天本藤緒氏)MTXは、もともとは抗がん剤だが、偶然にもリウマチにも効果があることが判明。現在はファーストチョイスの薬となっている。抗がん剤というイメージから避ける医師や患者もいるが、それは古い常識だ。「MTXを適切に処方しても症状が抑えられない場合、バイオ製剤を使うのも最新の常識です。ただ、非常に高い薬(保険が効いて月4万円)なので、患者さんの負担を考え、必要最低限に抑えなければいけません」(天本氏)リウマチは最初、四十肩や腱鞘炎と間違われることも多い。次第に症状が悪くなって、血液検査をしたらリウマチが判明することもある。「リウマチかどうかを調べるには血液検査を行い、リウマチ因子と抗CCP抗体の数値の両方を調べる必要があります。ところが、片方しか調べていなかったり、そもそも抗CCP抗体を知らない先生もいる。この検査が広く知られるようになったのは10年ほど前のことなので、それより前に医学部を卒業した医師は、自分で勉強していないと見落としてしまうのです」(天本氏)●目の病気目の病気で近年、高齢者の失明原因のひとつにもなっており、増加が指摘されているのが、黄斑変性症だ。この病気になると視力の低下や、見たいものの中心が見えない、視界がゆがむなどの症状が現れる。この病気は高齢者に多くみられ、加齢による老化現象が主な原因となっている。そのため昔は治療法がないのが常識だった。しかし、現在は研究が進み状況が変わってきた。彩の国東大宮メディカルセンター・眼科部長の平松類氏はこう語る。「眼科における近年の大きな変化としては黄斑変性、黄斑浮腫の新しい治療薬『VEGF阻害薬』が出てきたことです。ただ、この新薬を知らず、医者に『治療法はない』と言われ、治療をあきらめている患者さんもいる。当院を訪ねてくる患者さんからもそういう話はしばしば聞きます。ドライアイに対しても最近は涙の質を改善する点眼薬(ジクアス、ムコスタ)が出ていますが、それを知らない眼科医の場合、従来の点眼薬(ヒアルロン酸など)のみで、一向に効果がみられないケースもあります」日本人の70歳以上の10人に1人が患っているとされる「緑内障」。これについても、新しい手術法が誕生している。「緑内障はこれまでトラベクレクトミー手術(目のなかの線維柱帯を一部分、切除し、房水の出口を別に作る手術)が一般的でした。しかし、現在ではトラベクトーム手術、エクスプレス手術をはじめ多くの治療選択肢が出てきています。たとえば'11年に認可されたエクスプレス手術は、小さなチューブを目の中に入れて、眼球の中の水を排出し眼圧を下げる治療法で、手術時間が短く体への負担が少なくて済みます」(平松氏)視力は生活する上で欠かせない機能だ。それだけに「治療法はない」という古い医者の常識を鵜呑みにして、あきらめてはいけない。このように、最新の情報を知っているかいないかで大きく治療法は変わってくる。一度、自分の担当医にいまの常識を尋ねてみてほしい。どんな答えが返ってくるかで、不勉強な医者かそうでないかが分かるだろう。古い医者の治療法■武田邦彦 医療の深い闇◆病院が儲かるために作られた病気。■20150205 キャスト特集 【超高齢化社会の医療格差】■森田豊「医療の2025年問題 医療崩壊に対する処方箋」 医師数に地域間格差 [モーニングCROSS]いつも読んで頂いてありがとう御座います。
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