出張の夜はいきおい飲みということになるので、いかにセーブできるかが重要になります。
とりわけ、飲み後のコンビニでまたツマミとなると悲惨です。
幸い、今回はホテル近くに何とコンビニのない!地方都市。
そのコンビニの関門は突破できました。
でも、焼肉つついてお腹いっぱいになったので、良くて横ばいでしょうw
明日は出張最終日。
体重計が気がかりです。
テーマ:ダイエット日記
どう違うのだろう!? と思って検索。
黒烏龍茶(サントリー)
「ウーロン茶重合ポリフェノールの働きで、食事から摂取した脂肪の吸収を抑えて排出を増加させるので、食後の血中中性脂肪の上昇を抑えます。脂肪の多い食事を摂りがちな方、血中中性脂肪が高めの方の食生活改善に役立ちます。」
ヘルシア緑茶(花王)
「食べ物に含まれる「脂質」は、胃・十二指腸を経て小腸に入ります。そこで、脂質は吸収されやすいように分解され、血管に入り、体内の各組織へ送られます。体内で脂質代謝に深く関わるのが「筋肉」と「肝臓」。そこで脂質を燃やす働きをするのが、「β酸化関連酵素」です。
茶カテキンはその「β酸化関連酵素」を活性化させるはたらきがあるのです。」
黒烏龍茶は脂肪の吸収を抑える、ヘルシア緑茶は脂肪の消費を促進するというところでしょうか。
従って、黒烏龍茶は食事のときに飲むことがすすめられています。
ところで、ヘルシア緑茶は、検索すると「副作用」「肝障害」というキーワードが出てきます。
高濃度カテキンなので、摂りすぎには気をつけたほうが良さそうです。
82.1kgで昨日からほぼ変わらず。
早く80kgを切りたい。
黒烏龍茶(サントリー)
「ウーロン茶重合ポリフェノールの働きで、食事から摂取した脂肪の吸収を抑えて排出を増加させるので、食後の血中中性脂肪の上昇を抑えます。脂肪の多い食事を摂りがちな方、血中中性脂肪が高めの方の食生活改善に役立ちます。」
ヘルシア緑茶(花王)
「食べ物に含まれる「脂質」は、胃・十二指腸を経て小腸に入ります。そこで、脂質は吸収されやすいように分解され、血管に入り、体内の各組織へ送られます。体内で脂質代謝に深く関わるのが「筋肉」と「肝臓」。そこで脂質を燃やす働きをするのが、「β酸化関連酵素」です。
茶カテキンはその「β酸化関連酵素」を活性化させるはたらきがあるのです。」
黒烏龍茶は脂肪の吸収を抑える、ヘルシア緑茶は脂肪の消費を促進するというところでしょうか。
従って、黒烏龍茶は食事のときに飲むことがすすめられています。
ところで、ヘルシア緑茶は、検索すると「副作用」「肝障害」というキーワードが出てきます。
高濃度カテキンなので、摂りすぎには気をつけたほうが良さそうです。
82.1kgで昨日からほぼ変わらず。
早く80kgを切りたい。
テーマ:ダイエット日記
出張というのはリバウンドの危機をはらんでいます。
今日の反省は、出張で乗り物待ちの時間の食事。
朝の出発が早かったので、朝食を駅で。調理パンを二つ頼んでしまいましたが、一個とコーヒーをゆっくり摂ればよかった。
手にとった二個目は、油多めのクロワッサン。反省。
さて、今日の出張地は最近よく来ている場所なので、ことさら飲む用事もなく、これから雪になりそうな寒さのため買い込んでホテル籠り。
ついつい買い込んでしまうツマミも絞り、腹八分目でストップしました。
昼もご飯を少なめにしたし。
こうやって意識すると、高カロリー食に手を出すのが、だんだん罪悪感を感じるようになってきました。
今日の反省は、出張で乗り物待ちの時間の食事。
朝の出発が早かったので、朝食を駅で。調理パンを二つ頼んでしまいましたが、一個とコーヒーをゆっくり摂ればよかった。
手にとった二個目は、油多めのクロワッサン。反省。
さて、今日の出張地は最近よく来ている場所なので、ことさら飲む用事もなく、これから雪になりそうな寒さのため買い込んでホテル籠り。
ついつい買い込んでしまうツマミも絞り、腹八分目でストップしました。
昼もご飯を少なめにしたし。
こうやって意識すると、高カロリー食に手を出すのが、だんだん罪悪感を感じるようになってきました。
テーマ:日経225(先物)
「欧州連合(EU)統計局が31日発表した12月のユーロ圏の失業率は10.4%で、前月改定値と同水準となった。これはユーロ導入以来の最高水準。」
(ロイターの記事)
UPDATE1: 12月のユーロ圏失業率は10.4%、ユーロ導入以来の最高水準=EU統計局
各国市場は上値は重いながら、格下げや失業率の増加にもかかわらず大きく下げる動きまではなく、ギリシャなどの進展を見守っているかのようです。
大きく何もかわっていないにもかかわらずのこのところの上げ相場をちょっと懐疑的に思っています。
含み損が縮小しますように。
(ロイターの記事)
UPDATE1: 12月のユーロ圏失業率は10.4%、ユーロ導入以来の最高水準=EU統計局
各国市場は上値は重いながら、格下げや失業率の増加にもかかわらず大きく下げる動きまではなく、ギリシャなどの進展を見守っているかのようです。
大きく何もかわっていないにもかかわらずのこのところの上げ相場をちょっと懐疑的に思っています。
含み損が縮小しますように。