ご無沙汰してました。

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 私のブログを読んでくれている皆さん、ご無沙汰してました。しばらく、ブログを更新出来なかったのには、理由がありました。

 先月10月22日(金)の深夜に部屋の電気が眩しいので消そうとしたところ、手の感覚がなく、電気のスイッチに指を触れる事が出来ませんでした。「これはおかしい」と思い、次の日、病院へ行くと、もしやと思っていたが、案の定、医者が「脳卒中」だと言うではないか。 しかも出血が多かったらしく即、脳の専門病院に移送された。移送手段は、こちらの救急車だった。車内で覚えていることは、「救急車のサイレンが鳴っていないなぁ」ということだけだった。

 それにしても頭の中が出血しているというのに、そんな感覚は全然なかったのには驚いた。出血の兆候もないのに、こんなに大変な事になるとは、脳卒中は恐ろしい。
 病院に着くと、深夜だというのに病院側はとても忙しいらしく、3時間くらい待たされた。朝方になって、やっとCT検査をした後、そのまま入院・・・。
 点滴をし、絶対安静をよぎなくされ、ベッドの上で過ごすことになった。 重度の出血だと聞いていたのだが、自分としては、手が少ししびれている程度で、次の日にでも退院出来るのでは?・・と思ったくらいであった。

 しかしながら、次の日もまた次の日も退院は出来ず、一人でトイレに行こうとすると、医者に「一人でトイレに行ってはいけない!」と怒られた。
脳卒中の人は、トイレや風呂場で倒れたりする可能性があるので、完全看護になっているとのこと。これには、正直参った。なぜなら、トイレの最中でもシャワーの最中でも、ドアの外から看護士が声をかけて来るのだ。例えば「今は西暦何年ですか?」「今日は何月何日ですか?」「今日は何曜日ですか?」等々、こちら側が頭を使わなければ答えられない様な質問をしてくるのだ。患者がトイレや風呂場で倒れてないかを確認する為の質問なので、まぁ、ありがたいと言えばありがたい。 私の為に看護師も一生懸命なのだから。
そして、入院4日目に、出血も止まったらしく、やっと退院となった。
手術をせずに済んだのは、不幸中の幸いかも知れない。

 退院の時に医者に言われた「脳卒中で病院に運ばれて、退院の時に自分で歩いて帰れるのは、奇跡です」と。だが、大変なのは、これからのリハビリである。 脳卒中で退院したばかりだといって、家で安静にしていればいいというものでもないらしく、すぐに運動をしなければ回復しないというではないか・・・この右半身麻痺を治す為にも、早速、次の日から、散歩に出かけたり、ツボ押しをしたりしてリハビリに取り組まなければならない。

 そういう訳で、しばらくは、ブログよりもリハビリを中心に過ごさなければならないので、皆さん、また元気になったら、ブログで会いましょう。


$南半球からの便り!-入院中・・・・
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