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2004-10-31 09:35:12

10/31(日)「リビングウィル」

テーマ:11イズム(亡き父の教え)
「リビングウィル」という日本尊厳死協会がつくる宣言書をご存知でしょうか?



安らかな死を迎える為に、無理な延命治療をしないでほしいという宣言書である。



日本の医師会は「病気を治すことこそ至上」という考えから、



病気を倒す為に、躍起になっている。



それは、人工呼吸器で肺に酸素を送り続け、、



人工透析で血液からの老廃物を除去、



カテーテルを首から心臓まで通し、高カロリー輸液を直接投与する。



最期には、患者の意志を排除し、さらに。入院で太ってしまうぐらい・・・



確かに、医師の病気を倒そうと努力する姿は理解できる。



しかし、



まずは「人」ではないだろうか?



いくら、病気を倒すからといって、



患者の意思をないがしろにしてはならないと考える。



人をいかに大切に考えるかを、



同じ人間である医者は考えなければならないのではないか?



「インフォームド・コンセント」がさかんに叫ばれるが、



それは、医師が説得するための要素になっていないか?



あくまで、医師は患者と同じ目線で、ともに考えるという姿勢を忘れてならない。



我々は、生きている。そして、最期は死ぬ。



死ぬ時に、皆様は、どう亡くなりたいですか?



僕は、絶対に延命治療なんて、いやだ。



僕は、流れに身を任せて、生きていきたい。



決して、運命に逆らわず、そして、人間としての尊厳をもって



最期を迎えたい。



そう・・・



全身に癌がいたるところ転移していると告知されても、



延命治療などせず、最後まで人生を謳歌した父のように、



僕は、生きたい。



もっと言えば、精一杯いききりたい。



「優しさの恩返し」を命がある最後の最後まで、



たくさんの人に施した父のように、人間として尊厳を持って



僕はいきたい。



それが、「いきるという意味」ではないだろうか?

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2004-10-30 13:17:01

10/30(土)「薬物依存システム」

テーマ:11イズム(亡き父の教え)
↑父と二人で旅行に行った時に写真です。
 これが最期の旅行になるとは、思いもよりませんでした・・・




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■■【my story】背番号11
■■10/30(土)「薬物依存について」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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社会的使命:「優しさの恩返しある仲間を集め、その仲間と一緒に豊かな世の中を創造する」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「夜回り先生、水谷先生」という方の特集番組を見て
薬物依存について僕は、興味を持っていた。

もともと、亡き父がまったくクスリを飲まない人だったから、

僕自身も薬を飲むことにすごく抵抗を感じていた。

特に父の口癖は

「薬みたいなすぐに病状を治すものを使うと、人間の本来の自然治癒力を

落とすことになる。だから、父さんは飲まない」

といつも、伝えていたというのも、僕に影響を与えたのかもしれない。

昨日、薬剤師の方と食事をした。

薬物依存について、話してみた。

そうすると衝撃的な話を聞いた。

「薬剤師ほど、薬を飲まないのだよ」

なぜ?なのだろうと純粋に感じた。

「医療関係は、薬剤がなければ食べていけない。

つまり、利益が大きいわけ・・・

だから、出来るだけ薬を患者に与える。

そうしないと儲からないからね・・・・

ほとんどの精神科医師は、

一番初めに渡した薬の量を減らそうとしない。

そして、薬を渡し続ける。

そうなると、薬には、依存物質がある薬もあるから、

薬がないと、落ち着かない症状が出る。

そうなると、薬がないと生活が出来なくなる。

薬物依存になる。

薬物依存になった患者はどうして治すか?

それは、「隔離」だ。

薬を飲まないようにするために、隔離病棟に入れるのだ。」

僕は伝えた。

「それって薬をむやみやたらに渡すからじゃないの?」

そうすると

「生活する為には、薬を出さないと医療はやっていけない・・・

もし、出来るだけ薬を出さないような方法を国が取ろうとすると

製薬会社は瞬く間に倒産する。

だから・・・そういう人が生まれるのは、

はがゆいけど、仕方ないのかもしれない・・・」

僕は、今まで、薬物依存の人は意志が弱く、

そして、頑張ろうとしない人だとイメージしていた。

確かに、一時の快楽の為の使う薬はどうかと思う。

しかし、少し精神的に変調を訴え、

医者を100%信頼し、薬を飲み続け、

薬物依存になった人がいたらどうだろう?

そのような人も、意志が弱く、頑張ろうとしない人と言えるだろうか??
  
僕は、いかに自分が何も知らないのに偏見を持っていたことを、

情けなく感じた。
  
医者がすべて悪いのではない。

むしろ、僕が知るお医者さんは、素晴らしい人が多い。

このシステムがおかしいのかもしれない・・・

僕は肝臓を悪くした時、薬を飲んだ。

タバコの吸い過ぎで、喉を痛めたときも、薬を飲んだ。

だから、薬が悪いわけでもない。

でも、僕たちは薬に出来るだけ

頼らないようにしたほうがいいのではないだろうか???

父さんの言っていた

「自然治癒能力を低下させない」為にも、

薬に頼るのはやめた方がいいのかもしれない。

そんなこと先日,感じたのだった。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
↓下のブログを、お菓子好きな方は是非ご覧下さい。
 むちょくちょ美味しそうですから・・(笑)


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2004-10-29 12:03:01

10/29(金)「人と交わってこそ人間は成長する」

テーマ:11イズム(亡き父の教え)
↑父がニュージーランドで柔道を教えていたNZの仲間です



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■■【イズム】背番号11
■■10/29(金)「人と交わってこそ、人間は成長する」
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「人と交わってこそ、人間は成長する」

父が僕によく伝えた言葉である。
父が亡くなった時、500は超えるであろう人が手を合わせに来た。
父の偉大さを僕は改めて感じた。

僕が、葬式場の片隅で座っていると、
僕と同じ歳(当時22歳)ぐらいの女性が、父の写真を見て泣いていた。
そして、近づく姉に彼女は伝えていた。
「本当のお父さんのように、好きでした。
だから、悲しくて・・悲しくて・・」

詳しく聞き取れなかったが、父が朝、ウォーキングする時、
その女性といつも挨拶し、話していたそうだ。

なぜ?そこまで父は人から愛される???

僕はわからなかった。
でも、昨日、夢を見て思い出した。

父が 僕に伝えた言葉
「人と交わってこそ、成長する」
それは、どういうことか?

父はこう伝えた。
「人との出会いは運命なのだ。

 その人と出会うように、人生は決められているのだ。

 だから、その人から、学べる機会を与えてくださっていると

 考えるようにしないといけない!!!」
 
 人との出会いは、すごく大切だぞ。

 絶対にお前にとってプラスになることなのだから・・

 出会う人の中には、たくさんのお前を成長させる「種」がある。

 それを探す為には、絶対に出会う人の良いところを探せ!!

 決して、悪いところを探してはいけない・・!!!

 いい所を探し、その人のように心から「なりたい」と思うのだ。

そうすれば、その人はお前を、必ず引き上げてくれる。

そう・・

成長させてくれるのだ。

人と交わって成長するというのは、

自分にないものを持っている方を心から尊敬することによって

自分が至らない部分があるということを気づかせてくれること。

至らない事を、成長させようとするきっかけになるということ。

そして何より、純粋に、感謝できる気持ちを与えてくれることなのだ。

人との出会いは、絶対に大切なのだ。
「一期一会」という言葉があるように、
一度だけでも、お会いした人に、感謝するのだぞ。
わかったか?
ドラ息子(ワッハッハ!!笑)」

相変わらずの大きな声で、最後は笑い飛ばし、
僕に話しをしてくれた父。

亡くなって4年。
あの耳にツーンとくるぐらいの大きな笑い声が
聞くことができない静かで当たり前の生活が、
最近、悲しく思えて仕方がない。
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↓下のブログは僕のお気に入りです。是非ご覧下さいね。


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2004-10-27 18:17:52

10/27(水)「父と上を向いて話したこと」

テーマ:11イズム(亡き父の教え)
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■■【父】背番号11
■■10/27(水)「父と上を向いて話したこと」
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父と上を向いて話したことがある。

それは、僕が大学3回生のときだ。
僕はその当時、自分というものもなく、
そして、周りを受け入れる余裕すらない状態であった。
彼女でさえ連絡も取らず、自分を見つめる為に部屋に引きこもっていた。
いや、周りと関わると疲れるから、部屋に引きこもっていたのかもしれない。

それを見かねた父は、僕を強引に断食道場に連れていったのであった。
僕は、引きこもっていただけあって、体重は10キロぐらい増え、
また、気持ちも高揚しない状態だった。

父の行動は、今では感謝できるが、
その当時、「なぜ?断食道場みたいな、やばそうな場所に行かないといけないのだ~!!」
と父に殺気すら、感じていた。
しかし、父は「絶対にお前のためになる!!」と何度もつぶやき、僕をなだめた。
僕の殺気なんて、父の僕を思う気持ちからすると非常に弱いもので、
すぐ負けてしまった。

断食道場に着き、断食道場の先生に挨拶した後、
父と近くの神社に行った。
その神社は山の一番高いところにあり、体重が10キロ増えた僕には、
すごくこたえた記憶がある。

そこにようやく着き、息を切らし、下を向いていた上体を上がると素晴らしい景色が見えた。
一面に広がる緑あふれる自然。そして遠くに見える街・・・
閉ざされていた僕の気持ちが久々に、少し開いたような気がした。

父はそのときを見計らって僕に伝えた。
「父さんも、お前みたいに落ち込んだ時はある。
それは父さんのお母さんを失った時だ・・・
どうしても、母さんに恩返しができなかったことが忘れられず、
よく、泣いたものだ・・・
でもな~、父さんは、決心したのだ。
母さんを忘れるために、断食をしようってな・・・
そして、来たのが、この信貴山の断食道場だ。
でも簡単に、断食道場に来たからって、母を忘れることは出来なかったんだ。
しかし、唯一、心安らかになる場所があった。
それが、この場所だ。
どうだ?上を見ろ!!!これだけ、空がきれいと感じたことがあるか??
ここに来て、父さんは感じたのだ・・・
母さんがいつも、空から見ているって。
だから、頑張って断食しようとって・・」

僕も、その話しを聞いて、父の顔もあまり見ることが出来なかった目線を
大きな空に、勇気を振り絞って直視した。
「空ってこんなに素晴らしいんだ~」
僕は、父の言葉が、本当だと思った。

そんな父も、4年前に亡くなった。
きれいな空を見ることに、父を思い出し、涙が溜まる。

「父さん、僕は元気に、精一杯生きているからね。
父さんに恩返しできなかった分、たくさんの人に
恩返しするからね。父さん見ておいてね・・・」

空に僕は、いつも誓う。
「父さん!僕、一生懸命、生きるからね。
お父さんが出来たらいいな~と伝えていた<「優しさの恩返し」ある世の中>
を僕を含めて、たくさんの賛同してくれる仲間と一緒に作ろうと努力するからね。」
って・・・
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↓下のブログ、最高ですよ!!元気をくれるブログです。

「空を見上げて想うブログ」
ぜひ、ご覧くださいね。

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2004-10-27 04:30:29

「勝ち組とは…」

テーマ:11イズム(亡き父の教え)


勝ち組とは

Ⅰいきる価値を持つこと(価値組)
Ⅱその価値を追究すること


である。




その手段として、最低限生活できる資本を持つこと




しかしお金は手段に過ぎない


価値の根底は「楽しむ」だと考える。



楽しめることこそ神様(亡き父)のお告げであると考える。


楽しみを追究していけば、
必ず周りの人にも、「幸せ」を与え、
また「楽しみ」を与える。



また楽しむ最大効用は、ずばり「人のため」である。



人の喜び、人の笑顔、人の楽しみ、人の幸せ、人…



ただ、それを理解できず、
自分だけの楽しみしか知らない人は悲しい人だと考える。





それは、一番満足させる「楽しみ」の本質を知らないからだ





父は言った。


「人に、優しさをたくさん蒔き、
精一杯生ききった人は、



笑顔で死ねる



だから父さんはまったく恐くない。」



父はそう言い残し、本当に笑顔で天にみまかれたのだ
すごく幸せそうに亡くなったのだ。



私はその体験から感じた。




死とは「生ききったということなのだ。」





父の生き方から、生きるとは「自分が納得できる(価値)」
追求することが大切だと感じた。




また最も人間においての最大公約数の価値は
人のため」ではないのかと考える。



釈迦こう言葉を残している。



世は無常。怠ることなく修行に励め」。



父はこう解釈していた。



「世の中は何が起こるかわからない。ただ、あなたは精一杯生きること

もっと言えば生ききることが大切なのだ。」と・・・



そうすることによってどうなるか?



私は、楽に逝けると考える。



精一杯生きた人は必ず、苦しんでいった人はいない




老衰で亡くなった方なんて、寝ている間に死んでいると聞く。
また父のように笑顔で逝くことができるのだ。



父は自分の人生の最後までも、私に教えくれたのだ。



生きるとは何か?」ということを…



父は「優しさの恩返し」を
世に広まったらいいのにな~と私によく伝えていた



だから



私は背番号11というものを打ち立てた



日本だけでなく、世界にまで広げるのだ。




これが私の生きる道であり、

それが私の生きる価値であると確信している
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2004-10-26 11:21:28

10/26(火)「柔道から学んだこと」

テーマ:11イズム(亡き父の教え)
↑父が柔道しています。
    あと父はお饅頭も好きでした(笑)




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■■【日刊】背番号11
■■10/26(火)「柔道から学んだこと」
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
僕の父は、柔道7段である。
そして新聞に載るぐらいの選手だった。

その父が僕に柔道を通じて教えてくれたことがある。
それは、人生哲学だったと思う。
「柔道において、力を抜いて、精神を安定させろ!そうすれば
 相手の攻撃の出方も、相手の攻撃の仕掛けもわかる。
 そうすれば、相手の乱れがわかる。
そのときに攻撃をすればいい。
(さすが、足払いだけ7段になった父だ!!!)

 それは人生にも通じる。
力を入れ過ぎず、平常心につとめれば、
<必ず出来る>
失敗する時は、力の入り過ぎや平常心になれていないときがほとんどだからだ。」

この教えは、いまだに僕は出来ていない・・・
やはり、どうしても力が入り過ぎ、平常心を失ってしまう時が多々ある。
父は、なぜ?それが出来たのか?
僕はいまだにわからない。
ただ少なくとも、父は心を安定させるということに対して、
すごく意識した生活をしていた。

しかし、僕でも心が安定する時がある。
その時・・・
それは、まさに今この瞬間だ。

僕が書くような、つたない文章でも、楽しみに読んでくださる方がいる。
そう考えながら、言葉を紡いでいる。
この瞬間だ。

皆様には本当に感謝している。
それは、いいことばかり伝える方だけでなく、
僕を否定的に見ている方も含めてだ。

僕は、幸せ者だ。
とういうのも、皆様に生かされていると実感できている自分があるからだ。

本当にありがとうございます。
これからも文章を書き続けさせて頂きます。

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2004-10-25 23:49:02

ご指摘文章掲載!!ありがとうございます

テーマ:11イズム(亡き父の教え)
「■ 同一の文章を送りつけてませんか? あなたの父に対する想いというものは、本物なのでしょうか。あなたが下記のような同一文章を、手当たり次第に送りつけていることは、某掲示板(わかりますよね?)でも話題になっていますよ。
―――――――――――――――――
「これから、拝読させて頂きますね。 僕は「渋谷ではたらく社長さん」のブログに掲載された(2004-10-09 17:03:24)亡き父の本を出したいと考える26歳です。本気なので彼女に愛想尽かされました、読者になって下されば嬉しいです」
―――――――――――――――――
こうした行為は、「渋谷ではたらく~でも紹介されました」「本気なので~~」という言葉をすべて無意味にしますし、あなたの掲げる「崇高な目的」に相反する行為ではないでしょうか?こうした行為で一時的にランクを上げたとしても、そうした意図はこちらにみえみえで、かえって逆効果です。「見た目」の読者よりも、「真の読者」に目を向けたらどうでしょうか。
文面で掲げる目的と、行動があまりにも隔たっているように思います。 」


ご指摘ありがとうございます。
確かに僕はこのような文章を多くの人に結果的にお送りしてしました。
誤解を生みまして、申し訳ありません。

ただここはわかってもらいたいです。

1すべての読者の文章を読んで、
感動や、喜び、楽しみを感受できたからこそ、読者になったということ。

2また120文字以内では、言葉が収まらないから
同一の言葉になってしまったこと。
(僕のパソコンはノート型だけあって安定性が悪く、
 コメント欄にいくと、接続できませんになったりするから・・)

3賞金などはいらないと考えていること

4父のすばらしさをもっとたくさんの人に読んでもらいたいということ


僕は、この件で助かりました。

このようなご指摘がなければ、誤解をはらんだまま
ブログを続けていることになったからです。

本当に、ご指摘ありがとうございます。

僕はブログによって今、父のことを思い出しても、

泣かずにいられる。

それはブログという言葉を紡げる場があるからです。

読んでくださっている皆様には、本当に助けられています。

本当にありがとうございます


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2004-10-25 08:31:03

10/25(月)「父への償い」

テーマ:11イズム(亡き父の教え)
僕の父は、私にとって最も尊敬する人間である。

そして最も償わなくてならない人間である。

父から数えきれないぐらいの
たくさんの優しさをもらったのに、

僕はまったく恩返しできなかったからだ。

悔しくて涙がいまだに止まらない。

僕が友達関係で悩んだときにも、
兄弟のことで悩んでいたときにも、
将来について悩んでいたときにも、
彼女のことで悩んでいたときにも、



いつも父は、まるで魔法使いのように僕の悩みを解決してくれた。



そして、勇気付けてくれた。


「お前はいきているのではない。いかされているのだ」と…


父がこんな話をした記憶がある。

父の母(僕から言えば祖母)を亡くしてとき、
父は涙が止まらなかったそうだ。

そして、悪い事ばかり考えてしまう自分を改めるために、
断食をしたらしい。

キリストは41日間断食を記録されているが、

父はなんと49日間断食をやり遂げたのだ。

父はその当時ギネスブックに登録すれば、
間違いなく世界一になっていたのだ。

そんな父が断食して感じたことは、

「いきているのではなく、いかされている」
という考えだ。

断食するという行為が人間の欲を消し、欲がなくなると

自然の素晴らしさや人間の温かみがすごくわかるようだ。


そして、人に感謝する気持ちが芽生えたと父は言っていた。
父はそこから母への気持ちをある意味整理できたのだ。

そんな父を亡くした僕も、
父への恩返しをまったく出来なった後悔の念で心の中が真っ暗になった。


だから父のように断食をしようと考えた。


49日間なんて無理だが、私は30日間だけ断食をしようと決めた。

そうするとどうだろう。
始めの3日までは苦しくて仕方なかった。
食事を取りたい!もっと欲を満たしたい!などが頭の中を駆け巡った。

しかし、4日目以降は、何も食べなくても、平気になった。

そして、日が経過するにつれて、何をするのも前向きに考えるようになった。

また、この自然の素晴らしさ、生きる素晴らしさを感じるようになった。

人がそばにいてくれることへの感謝、人の優しさへの感謝、
人が話しかけてくれることへの感謝、人が気にかけてくれることの感謝。


感謝の気持ちで一杯になった。


今、私はあの体験のことを文章にまとめている。

感謝する気持ちというのは、

自分が極限の状態にならないとわからないものな
のだろうか?


僕はそのときに感じた不思議な感覚を忘れられない。

なぜか?夕日を見ただけで泣いたり、川を見ただけで泣いたり、
なぜかいまだにはっきりとした解答はない。

ただ、おそらく、この地球という大自然の中に
僕のような人間でも、
存在させて頂いているという喜びだったような気がする。

父は断食をして、祖母のことをすべて整理できた。
そして、前を向いて活きた。

しかし、僕は断食しても整理できない部分がひとつある。
それがまだ父の事を思い出すと涙が止まらないことだ。

父が気持ちの整理が出来たのは、
父が祖母に親孝行したからに違いない。
母にできることはしたと自負していたからに違いない。
祖母に「優しさの恩返し」をしたからに違いない。

僕は違う。

父になにひとつ「優しさの恩返し」をしていない。

父からの優しさを独り占めしただけなのだ。

父が天に召され、魂だけになった時から、
その優しさの独り占めがすべて後悔の念に変わった。

父さん!僕はつらいです。

いくら父さんから教えてもらったことをやっても後悔の念は消えません。


父さん!また魔法をかけてよ。何でも僕の悩みを解決してくれたじゃないか?


父さん!僕はどうしたら、父さんへの後悔の念を消すことが出来るの?


せめて涙の止め方だけでも、天から伝えてよ!

父の事を思い出すと、涙が止まらない。

そして、父への涙を止めるために

父への教えを実行している。


父の教えである「優しさの恩返し」。


これを世界に広めるのだ。

この教えを世界に人々に伝えるのだ。

そうすれば、父への恩返しになり、父は僕を許して入れるかもしれない。

そして
もしかしたら、涙の止め方がわかるかもしれないのだから…
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2004-10-24 14:35:21

10/24(日)「あなたの命があと1ヶ月と宣告させたら・・・」

テーマ:11イズム(亡き父の教え)
↑父は少年柔道の指導員もしていました

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■■【11イズム】背番号11
■■10/24(日)「あなたの命があと1ヶ月と宣告させたら・・・」
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僕は朝、目覚めると汗ビチョビチョになったトレーナーを見て
自分の弱さを痛感し、さらに嫌悪感すら、感じた。

僕は昨日眠っている間、夢を見ていた。
それは、僕があと1ヶ月しか命がないと宣告された夢だ。
僕は夢の中で、情けないぐらい狼狽し、独りになると泣きに泣き、
友達には助けを求め、時には友達に当たったりしていた。
目覚めた今では、情けない・・・・

でもいざ本当にあとあなたの命が1ヶ月と宣告されたら、
皆さん、どうしますか?

僕は正直、先ほど述べた夢のように狼狽し、泣き泣くと思う。

ここで父の事を思い出した。
父は現実にあと命を1ヶ月と宣告された。

しかし、父はまったく僕と違い、狼狽することもなく、淡々と日々を過ごしていた。
時には、いつも以上の屈託ない笑顔で僕にこんなことも伝えた。
「社交ダンスに行こうか?」と・・・(なんてのんきな・・笑)

父は僕に言った。
「自分だけのただひとつの命、自分がやりたいことをして逝きたい!!」

だから父は最期まで、入院することを拒否し、父のやりたいことして逝った。
父のやりたいこと・・・それは父が若かれし時、ギネスブックに申請すれば、
ギネスに登録されていたであろう、キリストの42日を超え、
49日間を敢行し、やり遂げた。
「断食」である。

父は、「断食」がしたくて仕方なかったようだ。
だから、最期の日まで断食道場にいて、過ごした。

父は、そうして笑顔で亡くなった。
断食道場がすごいと僕は伝えているだけではない。

父が僕に伝えたかったのは、何がしたいかという強烈なものを
つまり「価値観」を持っておくことの大切さを僕に教えてくれたのだと考える。

父がなぜ?笑顔で逝けたか?
それは、やり残したことがないという満足感。
また、人のために精一杯生きたから得られた、ご先祖様が与えてくれた安らぎが笑顔に
させたのかもしれない・・・

父が亡くなって僕は考える。
僕は父のように笑顔で死ねるだろうか???
父のように、やり残したことがないと思えるだろうか?

ご先祖様が安らぎを与えてくれるぐらい、
人のために役に立てるだろうか?

僕はそのためにも、一日一日大切にいきたい。
生きるというだけでなく、精一杯活きたいのだ。

輝いていた笑顔で僕も逝きたいから・・・
(精一杯生ききらなければ・・・・)
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2004-10-21 18:20:58

10/21(木)「手のぬくもり」

テーマ:11イズム(亡き父の教え)
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■■10/21(木)「手のぬくもり」
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
父の手のぬくもりがいまだに忘れられない。

父は僕が風邪で倒れたとき、僕の手をずーと握り締めながら、そばにいてくれた。
父は僕が落ち込んだとき、僕の手をずーと握り締めながら、話を聞いてくれた。
父は僕がつらいとき、僕の手をずーと握り締めながら、励ましてくれた。
父は僕が嬉しいとき、僕の手をずーと握り締めながら、一緒に喜んでくれた。

父の手は僕を一人にしなかった。
必ず、僕と繋がって喜怒哀楽を共にしてくれた。
だから、僕は父の手のぬくもりを忘れない。

でも、僕は父からぬくもりをもらってばかりで、まったく手のぬくもりを返すことはできなった。
ようやく、恩返しができると思った時には、
いくら僕が手をずーと握り締めても、エネルギーをあげたとしても、
声をかけても、楽しい話しをしても、悲しい話しをしても、叩いても、
動かしても、ビックリさせても、何も動かないただの肉のかたまりになっていた・・・

父は僕に、ぬくもりを与えるチャンスすら与えず亡くなったのだ。
親不孝行という言葉はあるが、父は子不孝行な人だ。

私が今、あるのは、父の手のぬくもりがあったからだ。
そして、僕がもらった父の手のぬくもりを大事に持ち続け、
困っている人、悲しんでいる人、悩んでいる人、つらい人に
返すのだ。父からもらったぬくもりを恩返しするのだ。
僕は父のぬくもりを独り占めしてはいけないのだ。

僕は恩返しをしなければならない。
なぜなら、それだけ僕は父から愛されていたから・・・
そしてたくさんの人の支えで、今の僕があるのだから・・・
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