おはようございます。
家族写真家&写真講師の
織田隆一です。

 

子育てをする上では

減点方式的な見方よりも

加点方式的な見方が

重要のようです。

 

では減点方式と加点方式の

「違い」は何でしょうか。

 

・減点方式

出来なかったことに

視点を当てた評価方法

 

・加点方式

出来ていることに

視点を当てた評価方法


出来ないことに視点を当てていくことは

相手を批判的な視点で捉えがちになり、

相手の人格や行動、存在そのものに対して

ネガティブな感情を持つようになってしまいます。


出来ていることに視点を当てていくことは

相手を肯定的な視点で捉えるようになり

相手の人格や行動、存在そのものに対して

ポジティブな感情を持つようになっていきます。


さて私達は我が子に対してどのような

視点をもって見ることが望ましいのでしょうか。

 

多くの人は加点方式的な視点と

言うかも知れません。

もちろん減点方式的な視点も

時には必要でしょう。

 

例えば自分自身の行動で

出来ていることと出来ていないことを

整理する場合などです。

 

しかし、出来ていないことに

集中しすぎると自信を失い、

自己価値を感じにくくなります。


面白いことに多くの親の我が子に

対する評価は最初は加点方式的な

ものであったのがいつの間にか

減点方式的なものに変わっているのです。

 

ニコっと笑った、寝返りが出来た、

ハイハイが出来たなど、これらは

出来たことに焦点を当てた

加点方式的な見方で

子ども自身に対する評価は

どんどん上がっていきます。

 

しかし、子どもが成長するにつれ、

減点方式的なメガネで子どもを

いつしか見るようになり

出来ていないことに目が止まり

徐々に批判的な態度をとるようになります。

 

 

子育てにおいても、子どもの写真撮影に

おいても減点方式よりも加点方式のほうが

ネガティブな視点よりもポジティブな

視点を持つことが重要のようです。

 

子どもに対して寛容的な態度で

接することが出来るでしょう。

そして愛する我が子の最大の

理解者となることが出来るでしょう。

 

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おはようございます。
家族写真家&写真講師の
織田隆一です。

 

先日は横浜でママフォトグラファー

を対象とした研修会の講師として

「子どもと家族写真」についてのお話を

させて頂きました。

 

皆さん耳を傾けて熱心に

学んでおられました。

その姿をみながら

皆さんカメラマンとして

幸せになって欲しいな

と思いました。

 

ここ何年かずっと心の中に

しまっていたことを今日は

書きたいと思います。

 

もし写真撮影でカメラマンが

子どもを怒鳴ったり、叱ったりしたら

どんな結果になるでしょうか。

 

さらにパパやママに文句を

言ったらどんな結果に

なるでしょうか。

実際にそういうカメラマンいるんですよ。

 

同じように子育てで親が子どもに

怒鳴ったり、叱ったりを

毎日続けたいったら

どんな親子関係になるでしょうか。

 

そしてパパやママがお互いに

文句を言い合ったらどんな

夫婦関係になるでしょうか。

 

悲しいかな私自身も数年前

までは子どもやママを責めて

ばかりいました。

 

そしてある日気が付きました。

これは私が望む人生ではないと。

そこから私の人生は大きく

変わりだしました。

 

写真撮影も家庭生活も

大切なのは

相手が欲求充足できる

環境を作ること。

 

もちろん私自身の

欲求充足も大切です。

 

私自身が充たされていなければ

相手の欲求充足に

配慮することは出来ません。

 

写真撮影は子育てに共通する

部分がたくさんあります。

 

子どもの写真を撮りながら、

写真撮影も家庭生活も

同じだということを

カメラマンさん達には

ずっと伝えています。

 

カメラマンとしても成功し、

子育てでも成功し

人生でも成功して欲しいという

願いを持ちながらカメラマンさん達が

幸せなカメラマンとなれるよう

サポートして行きたいと思っています。

 

そのためには私自身が

そうであるように日々

努力を続けています。

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おはようございます。
家族写真家&写真講師の
織田隆一です。

 

先日5歳の娘が自転車に

乗れたことを書きましたが、

公園である幼稚園ママから

 

「どうやったらそんなに上手に

乗れるようになるんですか?」

と質問を受けました。

 

娘の場合、長い時間をかけて

何日も、何ヶ月もかけて少しずつ

乗れるようになったので

参考になるかどうか分かりませんが

少しだけお話をしました。

 

娘は自転車が乗れるように
なるまで一度も泣いたり、
投げ出すことはありませんでした。

 

楽しそうに自分のペースで
チャレンジする娘の姿は
本当に凄かったです。

 

ママとも「凄いよね」

と話していました。

 

質問してきたママには

叱らず、怒鳴らず、子どもの

ペースに合わせて楽しく練習する

雰囲気作りの工夫が大切

と話しました。

 

子どもがどんな状況になっても、

子どもをコントロールするのではなく

私自身のセルフコントロールに

意識を向けていくこと

が大切なのです。

 

言い方を変えると

 

「動機付けとモチベーションに注意を払う」

 

ことです。

 

子どもは自転車に興味関心を
持って練習を始めますが
上手く行かないと葛藤します。

 

その姿を見て親は
「じゃやらなきゃいいでしょ」
なんてつい口走ってしまいます。

 

泣いている子どもを
親が責めている場面を
見かけたことはありませんか。

 

子どもは責められても仕方なく

練習をするでしょう。

ついには親も「勝手にしなさい」と
見離してしまうかも知れません。

 

子どもの興味関心は薄れ、
親から責められた記憶だけが残り

親との関係も気まずくなります。


その日少しだけ出来たことがあっても
その嬉しさに気付くことはないでしょう。

 

いつかは自転車に乗れるように
なりますが、達成感や喜びは

どのくらい得られるでしょうか。

 この達成感や喜びは将来生きて

行く上でとても重要な要素になって

行くことに気づいている人は

どれだけいるでしょうか?


今年はじめに行ったスキーでも
同じような感じで、娘と一緒に
楽しく穏やかに練習をしました。

 

自転車やスキーだけに限らず、
子育てのさまざまな場面で
「動機付けとモチベーションに注意を払う」
ことで子ども自身がやる気を出して
取り組む場面はたくさん作れます。

 

 

 

「動機付けとモチベーションに注意を払う」

 

ことで子どもの自主性や子どもとの絆

そして親子の関係性を育むことが出来ます。

 

そのためにも、

子どもをコントロールするのではなく、

私自身のセルフコントロール
心かげて行きたいものですね。

 

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