相続はつづく
テーマ:ブログ昨年末から懸案の相続事件がようやく終わりました。
相続財産、相続人の多さのわりにはスムーズに完了できた案件でした。
但し、銀行などの金融機関、証券会社などが9社あったため、相当手間取りました。
各金融機関、それぞれ手続にはかなり差があり、同じ結果を出すのにこんなに違うものかという感じです。
相続案件をさせていただくといつも思うのですが、遺産分割の過程で相続人の方の人間性が表れるのも相続
事件の特徴です。
今回は、亡くなられた方からみると少し縁の薄い方たちが相続人であったせいか、ひじょうに丸くおさまり
ほっとしているところです。
だれでもお金は欲しいものですが、なかなかすんなりいかないケースも結構ありますので、今回は
気持ちの良い終わり方です。
というところで、次のややこしい相続案件の依頼がありました。
一部の相続人が行方不明、障害を抱えた相続人、病弱の母親・・・
財産そのものは多くないのですが、不動産の名義をかえるのには相当困難な事件です。
それでも、この手の事件は私の好きなやりがいのある事件です。
また長い時間と手間がかかりそうですが、反面力が入ります。







