今回ご紹介するのは、上賀茂神社のすぐ前にある"やきもち"専門店"神馬堂(じんばどう)"です。ご主人自ら焼くやきもちは素朴な味わいながら何個でも食べたくなるまさに名物と呼ぶにふさわしい一品です。京都に来たら一度は食べておかないと絶対後悔しますよ。


写真は神馬堂の概観です。並んでいる人が意外と少ないですよね。実は、最後尾の人でこの日のやきもちが終了してしまったので、並んでいないだけです(笑)本当はずらーっと並びますので、覚悟して行きましょう。


写真はやきもちを作っているところです。大抵ご主人が作られているのですが、少し離席されているところを撮影したので、女性の従業員の方の作業風景です。手前にある餅を奥の鉄板でゆっくりと焼いていきます。焼き終わったら、しばらく熱を取ってから販売します。よく覚えていませんが、大体15分で50個程度しか作れませんので、列は中々前に進みません。それでも並んで食べる価値がありますね。



写真が購入した"やきもち(税込120円)"です。



"やきもち"は何個からでも購入できますので、買ったらすぐに上賀茂神社の芝生の上で食べるのがお勧めです。伸びのある柔らかな餅に包まれたつぶ餡の甘さが口の中にすーっと広がって幸せな一日が過ごせますよ。お土産に買う方は固くなる前に食べましょう。


"やきもち"の中はこんな感じです。




"やきもち"の列に並んでいる間に神馬堂の中を見て見ると歴史のある店だということが分かります。写真は明治の頃のお店の様子です。




このお店、「男はつらいよ」のロケでも利用されたようです。




お勧め度:★★★★☆(4.0)


□神馬堂
住所:京都市北区上賀茂御園口町4
電話:(075)781-1377
営業時間:7:00~16:00pm(売り切れ次第終了)
定休日:火曜日の午後と水曜日

※週末だと13:00過ぎには売り切れるので、午前中に買いに行きたいですね。


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