突然ですが、あなたは絵を
上達させるためには
何が必要だと思いますか？
・とにかく何百何千枚と描いて描いて描きまくる
・絵画関連の参考書を片っ端から読みあさる
・何百万というお金を払って美大、専門学校に通う
・最新の画材、機器をそろえる
・デッサンや遠近法などの小難しい知識を得る
・描きたい絵を見つける
・アナログ、デジタルそれぞれの利点を理解する
・他の人がどういう風に描いてるのかリサーチする
・生まれもっての才能で決まる
・・・などなど、
上記のようなことが重要だと
思っているかもしれません。
しかし、実はこれらのことよりも
さらに重要なポイントがあるのです。
それは
「描くことを楽しむマインド」
です。
「え？だから何？
そんなの当たり前じゃん！」
と思ったかもしれません。
しかし、僕も同じ経験があるから
分かるのですが
実は絵を描き続けると
いずれ描きたいものが
何も思いつかなくなってしまい
真っ白な紙を前にウンウンと
何時間も腕を組んで頭をひねり
いつの間にかそのまま１時間、
２時間と時間だけが過ぎ去っていき
気がつけば夕方になり、
「なんて無駄な１日を過ごしてしまったんだ」
と後悔する日々を繰り返し
「自分には絵を描く才能がないんだ」
「こうしてる間に周りはどんどん
上達していく」
「自分て本当に絵を描くことが好きなのかな？」
という考えが頭の中をグルグルまわり
絵を描くこと自体が大嫌いになってしまいます。
今までは、ただペンを走らせるだけで
フルマラソンを走りきったときのような
スカっとした心地よさを味わいながら
気持ちよく絵を描くことができたのに、
今では白い紙を見ると
寝不足のときのように頭が鈍くなり
ペンを片手にそのままフリーズしてしまい
YouTubeや二コ動を開いてしまい
一筆も描かないまま夕方になってしまう。
よし、描こう！と思っても
何も思い浮かばず、
そのままベッドにどさっとうつぶせになり
「３０分だけ横になって、
寝ながらじっくり考えよう」
と目を閉じたらいつの間にか深夜に
なっている。
「あんなに大好きだった絵を描くことが
いつの間にか苦痛になっている・・・。」
そして、やがてペンも持たなくなり
ダラダラとゲームや漫画を読んで
「この漫画俺が描いた方が面白いって！」
「このキャラクターの作画クソだわ」
「ちょw下手なのに練習しても意味ねえしww」
みたいなダサい人間になっていました。
あなたももしかしたら、
あんなに大好きで描いていた絵が
いつの間にか重荷になって
描くことが苦しくなっているかもしれません。
しかし、もう大丈夫です！
今日からさらに楽しく絵を描くことができ、
あっという間に上達し、
９０日後にはあなただけの画風を
確立することができるようになります！
しかも、僕のやり方は
何十何百枚と絵を描くことも無ければ
最新のペンタブや高級な画材を
使うのではなく
たったPROCKEYの黒ペン１本さえ
あれば、他には何もいりません。
「え？最新のペンタブも使わず
デッサンや構図などの難しい知識もいらず
参考書や資料を集めることも無く
黒ペンたった１本だけで
絵がバリバリ上達し
描くネタがなくても
楽しみながら描くことができて
さらに９０日で自分だけの”画風”を
確立する方法が本当にあるんですか？」
⇒はい、あります！
それが、僕が現役かつ最先端で
バリバリ活躍するプロの編集者さんから
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僕はこの３つのポイントを
さらに研究し、９０日で画風が
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僕はこのメソッドを
「ラクガキ・メソッド」と名付け
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あなたは、今の自分の絵に
「コレ、俺が描いたんだ！」
と 自信を持って他人に見せる
ことができますか？
今のあなたの描いた絵に
満足していますか？
もっと上達したいと思いませんか？
今回はついに、 中学生レベルの
落書きしか 描けなかった僕が
「黒のPROCKEY１本」だけを使い
９０日で自分の画風を確立した
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電車の中やトイレの最中、
カフェやレストラン、
授業の合間の休み時間や
夜寝る前のベッドの中、
とにかくあなたが１番
リラックスできて
人目につかないような
ひっそりとした場所で
じっくりと１４分ほど
このファイルに目を通してください。
読み終わった後はコンビニか
近くの画材店、Amazonなどで
”黒のPROCKEY”を１本購入し、
心ゆくまで描くことを楽しんでください。
その前に、まず５分だけ時間をください。
【落ちこぼれ専門学生】
僕はかつて全く自分の絵に 自信を
持つことができませんでした。
とにかく人に見せるのが
とても恥ずかしい。
だけど誰かに見てもらわないと
漫画家にはなれない。。。
そんな矛盾した悩みを抱えていました。
「いや、まだ人様に見せるのには
十分なレベルじゃない！」
「もっと枚数を描かなければ行けない！」
そうやって、朝の２時に起床し、
まず７時の朝食まで休むこと無く
ペンを握り続け、
それから深夜の１２時まで、
トイレとご飯とお風呂以外には
１歩も部屋から出ずに、
ひたすら絵を描いていました。
僕は「ただひたすらに描くこと」が
絵が上手くなる唯一の方法だと
思っていました。
そして年間４００枚漫画を描いて、
出版社に投稿と持ち込みを繰り
返していた という時期があります。
しかし、４００枚、８００枚、
１２００枚。。。
と どれだけ描いても一向に
絵が上手くなる気配は
１ミクロンもありませんでした。
「なぜ、どうしてこれだけ描いているのに
ひとつも上達しないの？」
「まだまだ描く枚数が足りないの？」
「こんなに頑張ってやってるのに。。。」
そうやって、何百枚と紙と 時間を無駄にし
何の効果もない方法で 絵を
ひたすら描き続けていました。
それから、本格的に漫画家になるため
大学に通いながら漫画の専門学校に
通うことを決心し
再び絵漬けの日々が始まりました。
しかし、そこで僕はある事実と
直面することになりました。。。
それは
「専門に通っていても
漫画家にはなれない」
ということです。
理由としては
・お金をがっぽり取るのに
ろくな技術を教えてくれない
・漫画の先生自身も
漫画だけで生活ができないから
講師をやっている
・漫画家のなり方じゃなく
就活の仕方を教わる
などなど。。。
僕が卒業した専門学校で
実際に漫画家になることができたのは
たった１人だけでした。
しかも、その方はもともと
絵がプロレベルに上手いという
教わらなくても十分通用する方でした。
他の僕の友人の大半は、
家電量販店で働いていたり、
コンビニやスーパーのバイト、
日雇い派遣で飛び込み営業や
テレアポのお仕事をしています。
中には未だに実家でニート生活を
送っているという方もいます。
そんな状況のまま
卒業まであと１ヶ月、
「このままじゃヤバいヤバい！」
どうしようもなく八方ふさがりだった
ある日のこと、
とある衝撃的な出会いがあったのです。
【人生を変えた
漫画編集者さん
との出会い】
僕が必死の思いでとある雑誌社に
ヘタクソな原稿を持ち込みした時
そのとき担当してくださった
編集の方ににこう言われました。
「絵なんて、コツが分かれば簡単だよ」
もうね、胸を打ち抜かれる思いでしたね。
その方は何十人という
漫画家さんの マネジメントを
していて、
直接第一線で活躍されている
現役のプロの漫画家さんから
上達方法をよく聞かされているそうです。
その上達法を、僕はあの手この手で
聞き出すことに成功し
「なるほど！これなら自分でもすぐにできる！」
と早速その方法を実践し始め、
たったの１ヶ月ほどで、
自分でも目に見えて ハッキリ分かる
くらい 圧倒的なスピードで上達していきました。
「ちょっと前まで、こんな
へたくそな絵ばっか描いてたのか。。。」
まるで別の人が描いた様な、
そんな感覚です。
僕は編集の方の上達法をさらに研究し
「黒のPROCKEY１本」で、
どんなに絵がヘタで 中学生の頃から
１mmも 上手くなっていない
という人でも
プロ級の、
それこそバンドデシネ にも
通用するくらいのレベルにまで
上達させることができるメソッドを
開発しました。
それがこの
【３つの上達ポイントをおさえた
黒PROCKEY１本だけを使い
９０日で画風を確立する】
「ラクガキ・メソッド」なんです！
あなたがかつての僕と同じ様に
「どれだけ描いても上手くならない」
「専門の授業じゃ物足りない」
「自分の画風が欲しい」
という悩みを持っていて
「絵が上手くなりたい！」
「漫画家になりたい！」
と本気で思っているのならば、
僕が現役で活躍している
プロの編集者の方から教わった
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
たった１４分だけ上達法を読み
絵の描き方に対する 知識と意識を
変えるだけで
黒のPROCKEY１本だけを使い
１０日後には周りの人に
「これ、お前が描いたの？」
と言われる様になる
たった３つの上達ポイント
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
を受け取ってください。
そして短時間でスキルを身につけ、
新人賞やイラストのコンペで
軽く入選できる くらいの絵を
描ける様になっていただき
自分だけの画風を確立してください。
あなたがこの方法さえマスター
してしまえば
周りのライバルがひたすら
「間違った方法」で 何百枚という
絵を描き重ねる一方、
あなたは正しい方法で、
しかも最短最速で １０倍のスピードで
バンドデシネ作家並みの 絵が
描ける様になってしまいます。
そうなれば、あなたが賞に 応募した
漫画は 審査員の目をうならせ
「本当にコレ、プロじゃなくて
一般の人が描いたの？」
と言われるようになります。
あなたの絵に感動し、
多くのファンがあなたの
絵を求めて
「その絵が欲しい！」
「大好き！部屋に飾りたい！」
「わたしにも描いて！」
と言われる様になります。
実際、僕自身もこの方法を
実践して わずか９０日で
人に見せれる様な レベルに
なることができました！
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とてつもない変化です。
黒髪でおとなしくて清純だった
隣のクラスの憧れのあの子が
夏休み明け 茶髪にピアス、
膝上３０cmのミニスカの
ギャルになっていた。。。
というどころの変化ではございません。
まるで隣国の整形技術を彷彿とさせる
劇的ビフォーアフターです。
しかし、もし僕がこの方法を
実践していなかったら
今でも関節バッキバキの、
頭だけ異様に巨大な
ヒト型クリーチャーのような
絵を描いていたと思います。
それだけではありません。
もしあなたがこの方法を
知らないままでいると
常に間違った方向にむかって
成長してしまうことになります。
例えば、東京から沖縄へ
行こうとしているのに
わざわざロシア行きの便に乗って、
「沖縄は暑いんじゃないのかよ！？」
と アロハシャツ姿で文句を言うのと
同じ様なことです。
しかもこの上達法は、
どんな専門学校も 教えてくれない
実際に活躍されている
プロの編集者さんから教わった
本当は誰も教えたがらない
上達法なんです！
あなたが１００万、２００万という
高い学費を払ったとしても
決してこの方法を学校の先生は
教えてくれません。
せっかくあなたが 必死の思いを
して貯めたお金、
あなたのお母さんが「がんばってね」
と あなたの将来のために
毎日毎日働いて貯めたお金です。
それにもかかわらず、
専門学校はあなたを 漫画家に
するどころか
そのための本当の上達法 さえ
教えてくれません。
そしてあなたは憧れの
漫画家にはなれず
学歴もキャリアも
積むことができず
ただただ無駄に月日を
過ごしてしまい
新卒主義と言われる
日本の 厳しい労働市場に
置いていかれ
周りの友人がバリバリ
一般企業で働き、
成功を収める一方で
あなたは派遣社員になって
ボロ雑巾のようになるまで
使い尽くされるか
いくつになってもバイト生活を送るか
全ての情熱を失ってニートになって、
あなたの大切な若さまで失うことになります。
そして
「今日も何も行動できなかった。」
「お母さん、せっかく高い学費を
払ってくれたのにごめんなさい。。。」
と、どんどんネガティブな
感情に支配されてしまいます。
しかし、 全てあなたのせいではないんです。
原因は専門学校が、
せっかくあなたが 高い学費を
払ったにもかかわらず
あなたに「正しい知識」を
教えてくれていないからなんです。
実際、僕のクラスメートも、
１人しか 漫画家になることが
できませんでした。
他の友人は一般企業の事務職や、
コンビニ・居酒屋のバイト、
ヤマダ電気の派遣社員になったりして
本当にやりたい漫画の仕事が、
何一つできていません。
さらに最悪なのは、
専門学校から直接
「君は一般企業に就職しなさい」
と ありえない宣告を言い渡されることです。
事実、僕自身もオブラートではありますが、
「一般の就職も視野に入れなさい」
と言われたことがあります。
専門学校を出て、 漫画家になれるのは
本当に本当に一握りの人間なんです。
僕もこの雑誌社の編集者さん との
出会いがなければ
今でも居酒屋や佐川の倉庫で、
安い給料をもらいながら
やりたくもない労働を
強いられていたと思います。
しかし、もうあなたは大丈夫です。
僕の「黒のPROCEKY１本だけで
中学生レベルからプロ級になる
３つの上達ポイント」 さえ
知ってしまえば、
絵描きの腕はメキメキと
１０倍のスピードで上達し
漫画家になるために必要な
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しかも、専門学校とは違い
僕のこの上達法は、
１００％完全無料で公開いたします！
僕は専門学校と違って、
ケチケチしたことが嫌なんです。
１２０万円の学費を払うより、
その分を画材や機材に
使いたいじゃないですか。
それ以上に、僕には夢があります。
むしろ、こちらが本当の理由です。
僕は将来、漫画雑誌を刊行したいんです。
今の日本には無いような
グラフィックがメインになった
アート性が高い漫画雑誌です。
そのためには、様々な個性、
様々なスキル、様々な哲学
様々な生き方をしてきた
仲間が必要なんです。
これは生涯をかける様な
ビッグプロジェクトです。
漫画家になるためには、
高い意識と忍耐強さが必要になります。
こんな長ったらしい文章を
ここまで読んでくれたあなたは
本当に、本当に高い意識と忍耐力 を
持っているんです。
だからこそ、ここまで読んで
くれている 意識の高いあなただけに
この上達法を知って欲しいんです。
しかし、この上達法は 意識が低い人や、
専門学校には 知られることは
絶対に避けたいと思います。
ですので、この「上達法」は
誰にも口外しないでください。
もし、第三者に発覚し次第、
裁判所に持ち込み、正式に
判定をいただいた後
公開を取りやめます。
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追伸：
絵の上達は 「知っているか、知らないか」
というだけで 大きく差が
開いてしまうものなんです。
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たったそれだけで劇的に絵が上達します。
僕はかつて中学生レベルの絵 で
漫画家になろうとしていました。
しかし、そんな僕ですらここまで
描けるようになりましたし、
コレくらいの絵なら、
コーヒーとクッキー片手に
２０分もあれば描けてしまいます。
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ほんの少しだけ、 勇気を出して
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