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2010-02-28 22:15:13

池波正太郎「剣客商売」

テーマ:ブログ



kazigenのブログ border=



池波正太郎は恥ずかしながらこれが初めて。以前NHKで山本一力が、池波正太郎の男の哲学について熱く語っていた。山本一力の「あかね空」は面白く読んだものの、その後テレビで見掛ける山本一力のキャラがあまりにもワイドショー仕様のため、そのとばっちりを受けた池波正太郎も読まずにいたのだ。しかし今回、歴史や民俗学チックなネタになると二人で異様に盛り上がる美冬女史に、前々回のコメントでオススメ頂き、いそいそと手に取った。




物語は、田沼意次の権勢華やかなりし頃の江戸が舞台。かつて剣客としてその名をとどろかせ、道場も繁盛させたが、今は隠居して下女のおはるとウフフな生活を送っている59歳の小男・秋山小兵衛と、その息子で、逞しい体躯を持ち、父の隠居と川を挟んですぐのところに新たに自分の道場を構えたばかりの25歳の大治郎が、女武芸者の佐々木三冬などとともに、次々に遭遇する事件を解決していく話。




時代小説と言えば、

「司馬遼太郎とか隆慶一郎のもんじゃね!?」

と思っている超初心者の僕にとって、その文体は、

「とても新鮮」

だった。

…僕が書くと、どうしてこうもウザい感じになってしまうものか、と思うのだが、しかしこれがこの「剣客商売」の文体の特徴のひとつなのだ。上記のような感じで、読点、改行、鍵括弧で、主に形容詞句というか、慣用句的なひとまとまりをポンと取って出して、一旦立ち止まるのだ。これが説明的なパートでは特に度々使われる。これは初めての感触だった。独特の「間(ま)」が生じて、なんとものどかな印象を受ける。最初こそ戸惑ったが、それがなんとも心地よい。




何よりこの物語全体が醸し出す「楽しい」雰囲気に、とてもよくフィットしているのだ。文中「この物語が年月と共に進むにつれ、両家の関係がどのように、田沼意次や佐々木三冬、そして秋山小兵衛父子へ影響をもたらすことになるか、…筆者も実は、たのしみにしているのである。」とある。この作品はその後永く続く「剣客商売」シリーズの第一作になるわけだが、既に一作目にしてそのことをはっきりと認識した、売れっ子作家の強烈な自負を背景にしてこそ可能な決めゼリフに他ならない。解説にも「これはもう素晴らしい筆力であるが、先生ご自身も(中略)書くのを十分に楽しまれたのではないか」と書かれている。もちろん物語中、斬った張ったはふんだんに盛り込まれ、感情移入させた登場人物の死ぬ場面もあるわけだが、全体に漂う雰囲気は何しろ飄々とした楽しさ、面白さだ。




泰平の世、己の剣術を自分の中の一番の能力とする者は、戦国時代のように傭兵として日本中を渡り歩く「いくさ人」として身を立てることはもはやできない。「兵法者」「武芸者」としてビジネスの能力にも長けていなくてはならない。早々に隠居し、裏ではフィクサーのようなことをして、悠悠自適な生活を送る主人公の父親・秋山小兵衛。持ち込まれる問題や事件を、幅広い人脈と未だ衰えない剣術・身のこなしで鮮やかに解決していくのが痛快だ。しかも必ずしも「天に代わってオシオキよ!」ではなく、私怨をする立場、される立場それぞれに加勢したり、礼金をためらうことなく受け取ったりという人間臭いところも、むしろ好感がもてて快かった。そしてその息子の大治郎、剣術も確かで、思慮深くもあるのだが、まだ若く無欲な彼を、表ではそしらぬフリをしながらも、ハラハラしながら見守る父親としての小兵衛の姿も微笑ましく楽しい。また女武芸者の佐々木三冬、政治の実権を掌握している田沼意次の隠し子という設定も面白い。オススメ下さった美冬さんのハンドルネームの由来でもあるとのこと。がっつかずにはおれようか。そしてその佐々木三冬がらみで、時の人田沼意次とも関わりを持つに至る。これは最近ドラマ化された「JIN」のように、歴史上の登場人物に主人公が絡んでいくワクワクした楽しさもある。また大治郎と三冬との嬉し恥ずかしな行く末もギュンギュン気になる。どこをさがしてもハズレのない、極上のエンタメ小説なのであった。




そしてこの本の解説、翻訳家の常盤新平が書いている。いまは休刊となってしまった雑誌「ダカーポ」で、今のブログのハシリみたいなのを連載されていた。その訳書・著書は拝見したことがないのだが、このヒトの影響で、シングルモルトのウィスキーに手を出したこともあったり、毎回読むのを楽しみにしていた方だ。これは読後の満足感、今回も倍増やがな、とモリモリ読み進んでいると、何やらこの解説、この作品だけでなく、シリーズ全体のネタバレ満載のご様子。それでも好きなヒトの文章だからと、恐る恐るそのまま読んでいたら…あった。あってしまった。嬉し恥ずかしの結末、バッチリ。この先「キミたち、どうなのよ!?どないやねん!?コノコノ~!!(アホ)」と読もうと思っておったのに…無念。常盤センセイの作品を一冊も読まなかった天罰か。しかしながら、シリーズの続きを読みたいというモチベーションはいささかも変わらない。美冬さんに感謝。




2月20日(日)

「剣客商売」読了。数日前に読み始めたときは、通勤の細切れの時間に少しずつだったのでなかなか読み進められなかったのだが、家でがっつり読み始めると、あまりにオモロくて貪るように読んだため、何書くか全然考えてなかった。とにかくこの前使い始めた読書メーター、登録しただけで全然本を読んでいなかったのでつまらない思いをしていたのだが、やっとこ一冊読んだわけだからと、いそいそと入力。すると「読み終わったみんなとコメント」の欄に、2月18日付けで「藤田まこと氏追悼で再読」とのコメント。…え!?そう言えば今朝、サンデーモーニングで藤田まことが亡くなったとか言ってたけど…ともどかしい思いでwikiで「藤田まこと」を調べると、4日前の2月17日(水)に76歳で亡くなられている。まさに僕が「剣客商売」を読んでいたさなかだ。そしてテレビドラマの「剣客商売」、1998年から2004年にかけてなんと50話あまり、そしてその後もスペシャルドラマとして、藤田まこと主演で放送されていたというではないか。…全く知らなかった。僕がほっとんどテレビを見なかった頃だ。「必殺仕事人」のイメージが強いし、「はぐれ刑事純情派」はチラと見たことがあったが、これは初耳だった。さぞかし面白かっただろうなと思う。藤田まことと言えば、子供の頃家でAMラジオから流れてくる「当たり前田のクラッカーでお馴染みの藤田まことです」は耳タコでうんざりだったが、コメディー出身の人が演じる燻し銀的な役は、とても味があって見応えがあるように思う。「踊る大捜査線」のいかりや長介もそうだし、関西ローカルでは「部長刑事」という長寿番組で、それこそ藤田まこととかつて「てなもんや三度笠」で共演し、その後「カバ」の愛称で呼ばれて吉本新喜劇の座長も務めた原哲男というおじさんもいい味を出していた。これらはまさに「おいしい役」ではあるのだが、例えばかつて高度成長期に、第三次産業のサービス業を区別・揶揄する意味で第二次産業の製造業が自身を「正業」と呼んでいたように、お笑いブーム全盛の今はともかく、かつては芸能界での端役であった「コメディアン」にとって、花形である「俳優」はまさに一種の憧れで、自分がそれを仰せつかるのであれば、その思い入れ、力の入れ方が人一倍だったろうし、実際藤田まことの真面目な役作りへの姿勢はたいへんなものだったそうで、「仕事人」シリーズにおいての話題作り丸出しの最近のちゃらちゃらしたジャニーズの投入も、藤田は面白く思っていないのではないかと、本人は何も言っていないにもかかわらず、周囲がとても気を遣ったのだそうだ。ジャンルは違うが、それぞれ最初はコミックバンドであったサザンが「いとしのエリー」で、米米倶楽部が「浪漫飛行」で世間をあっと言わせ、そして同時に強力な支持を得、その後人の心を打つ楽曲づくりへと純化して行ったと似ているようにも思う。しかしひとつ確実なのは、いずれの場合でも、誰でもコメディアンやコミックバンドが路線変更すればウケるというわけではないはずで、彼らに十分な才能があったからこそ、ということだ。

 夜のテレビで、NHKが藤田まことの追悼番組として、彼の親友で、先に亡くなったムード歌謡の歌手のフランク永井を偲び、自身闘病中の身体をおしてフランク長井の持ち歌を藤田ひとりが歌った番組が再放送されていた。曲の合間に、大阪の劇場などの思い出の地で、フランク永井の思い出をゆったりとした大阪弁でしみじみと語るその姿は、俳優でもコメディアンでもない、ひとりの裸の男、真人間そのものといった感じを深く受けた。そしてそのことで逆に、ああこれならドラマ「剣客商売」も、見応え十分であったに違いない、と思ったことだった。彼の死は悔やまれてならないが、この他にはないというタイミングの思わぬ形でそれに立ち会う気持ちになれたのは、僕にとって貴重な経験だった。極めつけのにわかファンではあるが、藤田まことさんのご冥福を心よりお祈りいたします。

 そしてこのことの他にもうひとつ、今日はちとブルーというか、心配なことが僕にはあった。毎週土曜日に更新されるはずのわれらが御大、志水辰夫のブログが、今日の日曜になっても未だ更新されていないのだ。ちょうど1年ほど前にも更新が滞ったことがあったのだが、そのときはなんと、京都の里山を歩いているときに、斜面を滑り落ちて大怪我をされていたのだ。数週間後にようやく復活したブログでは、骨折した状態で、なんとかキーボードが叩ける状態になったから、とのことで、あなたひとりのカラダじゃないのよ、と安堵しつつも肝を冷やしたものだった。その後は回復され、最近では最新のウォークマンで音楽を聴きながら歩く楽しさに目覚め、お住まいの京都の鴨川沿いのウォーキングも頻繁にされているとのことだったが、なんせ御大も御年とって73歳、ちゃんちゃんこなんか重ね着しなくてはならないご高齢なのだ。76歳で亡くなられたという藤田まことさんのこともあり、してはならぬと思いつつも、いやでも悪いほうの想像をしてしまう。大丈夫なんかいな、御大。




2月21日(月)

仕事後、帰宅・シャワー・メシ・爆睡。




2月22日(火)

帰宅時におおそうだ、とわれらが御大のブログをチェックしてみると、なんと21日(月)付けでブログが更新されているではないか!!「スタッフからのお知らせ」とかは勘弁してくれよ…、などど不謹慎ながらも祈るような気持ちで記事を開くと、なんと記事の内容は、ありていに言えば「飲んだくれていた」のだ。ヘナヘナ。

 旧友の佐々木譲の直木賞受賞パーティーに駆けつけていたというのだ。「ふだん業界のことはあまり書かないようにしているのだが」と断った上で、大勢の人がパーティーに来ていた中で、その二次会以降、お開きまで固定だったメンバーが記されていた。その顔ぶれが圧巻。佐々木譲、船戸与一、北方謙三、大沢在昌、西木正明、逢坂剛、藤田宜永、森詠、宮部みゆき、そしてわれらが御大。「ほとんどのものが、30年以上のつき合いになるのだ。いちばんあとから加わってきた宮部みゆきでもう20余年になる。お互いまだ、右のものとも左のものともわからなかったひよこの時代から、遠慮会釈なく悪口を言い合ってきた戦友である」つって、ひえ~!!とチビりそうになった。いやちょっとだけチビったかも。たしかに新宿などで作家仲間とよく遊んでいたとは言っていたし、船戸与一や北方謙三などとはこのミス1位を「おれが獲る」「いや今年はオレが」的なやりとりがあったとも書かれていたが、実際にこうして顔を合わせたと聞かされると、やはりビビらされるものがある。「あの北方を評して大沢が『だれだれさん(某作家)はものになると思うけど、北方はそのうち消えるでしょう』と公言した……といったエピソードがふんだんにある仲間なのだ。」ってオイ。そこまで書かんでも。まあ無断で引用しまくっている僕も僕なのだが。しかし大沢在昌がホストを務めた対談集「エンパラ」でも、われらが御大シミタツ、大沢在昌を漢語読みの「ザイショウ」呼ばわりしていた。文壇広しと言えども、愛称とはいえ、今や推理作家協会の理事長をしたり、文学賞の選考委員を歴任する大沢をザイショウと呼べる人間はもはやそう多くはあるまい。何しろ互いに売れない時代、「A級(永久)初版作家」と呼び合っていた仲なのだ。「『これだけの顔触れのそろうことが、この先もまだあるだろうか』ということばが何回も出た」とのこと、ほんとにそうだと思う。いまどきどこの誰が頼んでも、これだけのビッグネームに動員を掛けられることなんて、そうそうない。お元気そうなことが何よりうれしかったし、とびきりの話も知ることができたのだから、こちらの若干暗澹としていた気持ちも吹っ飛んでしまった。




2月23日(水)~26日(金)

記憶なし




2月27日(土)

今週は御大、更新されているだろうとブログをチェックすると、果たしてきっちり更新されている。これまでと相変わらずの、京都は暑いだの寒いだの、どこへ出かけても年寄りばかりでうんざりする(!!)だのと相変わらずでホッとする。そして今年も花粉症がハゲしく発症したとのこと。しかし花粉症、アレルギーなのだから、免疫の過剰反応なわけだが、普通なら高齢になれば免疫機能が低下するため、その症状も緩やかになるのが普通だ。ウイルスに対する免疫の反応である風邪の時の高熱も、高齢の方にはあまり見られず、ぐずぐずと治らない状態が続くのと同様だ。だからして花粉症の症状が強く出るというのは、免疫の向かうベクトルはいかんせん間違っておるけれども、免疫機能それ自体はバッチリ働いているというたいへん喜ばしい証拠なのだ。これはやはり僕がヨイヨイのジジイになるまで、われらが御大の作品を楽しめそうだ。それに先週のブログ記事、あんなすごい話が読めるんだったら、更新が多少遅れるのもやぶさかではない。つって、僕はいったい何様なんだろうか。てめえが早く更新しろっつう話だ。




長々とすみません。最後まで読んで頂き、ありがとうございました。(了)

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コメント

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1 ■こんばんは☆

「剣客商売」楽しんで読まれたようで良かったですo(^-^)o
続きが気になる気持ちも分かりますよ~。
kazigenさんが仰るとおり、「剣客商売」は沢山の剣客が出てきて斬った張ったもありますが、全体的に長閑で優しい雰囲気を持った小説です。

逆に同じ池波小説でも「鬼平犯科帳」はもっと殺伐としています。火付盗賊方と盗賊の駆け引きや捕り物ですからね。こちらの方がよりノワールでkazigen好みかも(^~^)
…そして、解説に書かれていたんですね。三冬さんと大治郎のその後どうなっていくか…。
あらら。でも、面白いですから続きも是非読んでくださいね(^O^)

それから、そうなんです。
奇しくも「剣客商売」で秋山小兵衛役をされていた藤田まことさんがお亡くなりになっていました(ノ_-。)
私が観たのも追悼藤田まことでの「剣客商売」です(´□`。)
私には俳優藤田まことのイメージが非常に強く逆にですね、私が愛読してた漫画の「しゃにむにGO!」というテニス漫画があるんですが、主人公が良く口にしていた「当たり前田のクラッカー」がかつての藤田まことさんの持ちギャクだとは知りませんでしたよ~。
やはり、関西人のkazigenさんは幼い頃からお笑いが身近だったんですね~。
あれ?kazigenさんの歳って…( ´艸`)?

そして、良かったですね(´∀`)
シミタツさんに何事もなくて…!
ちょっとお年がお年だから心配してしまいますね。それにしても、そのメンバー超凄くないですか!?
かなり贅沢です:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
これからも、元気に長生きしていい作品を創りだして欲しいですね♪

っと、今回も長々となってしまい申し訳ない!
「剣客商売」をこうしてレビューにして頂きとても嬉しいです。
ありがとうございましたm(_ _ )m

2 ■美冬様

おかげさまで「剣客商売」たいへん面白く読ませて頂きました~(´∀`)
ほんと抜群の安定感ですね~。さすがは美冬さんがオススメされるだけのことはある、といった感触をギュンギュン感じながら読了しました(^ω^)

「鬼平犯科帳」もよかですか!?しかもノワールですと!?こ、これは…気になる…(~Q~;)!!

はい、二人の行く末、書かれておりましたけれども、考えようによっては二人のウフフな馴れ初めへの期待、倍増計画なのです\(^O^)/!!今から続きを読むのが楽しみであります(≧ω≦)b

藤田まことさん、お亡くなりになったのは残念でなりませんが、今回の「剣客商売」読了からの僕が経験した一連の感情の流れは、大変貴重なものでした。こうやってファンにさせてもらったことが、少しでも供養の足しになればと思う次第です。

学生のとき、アメリカに留学した友達が、日本にいる家族から送られてくる、日本のテレビ番組を録画したビデオを、同じようにそこに留学している日本人の友達みんなでよく見ていたそうなのですが、吉本新喜劇を見て笑っていたのは、ものの見事に関西から留学していたコたちだけだったそうです)^o^(。毎回組み込まれている各芸人のお決まりの持ちネタを知っていて、同じネタを同じシチュエーションですることからくる種類の笑いだからだったのですが、関西人は人を笑わせることはもちろんのこと、さらに笑うことも子供の頃から仕込まれているんだな~と思ったことでした。

われらがシミタツ、ほんと安心しました~(*^m^*)しかしメンバーの話、そんな横の繋がりがあるなんて、本読みとしてはめちゃ嬉しくなりますね~(^ω^)。ホントまだまだお元気でいて頂きたいものです\(^O^)/
毎度ありがとうございます。そして今回はオススメも、ありがとうございました。ほんとウレシイです\(^O^)/これからもどうぞよろしくお願い致しますm(__)m

ありがとうございました(^0^)/

3 ■なるほど

時代小説は苦手意識があり、手を出すことがまずないのだけれど、こう書かれると非常に気になるなぁ。池波正太郎の作品は「近藤勇白書」しか読んだことがなくて、しかも小学生のときだったので「読んだ」という事実しかおぼえてない。まあ、土方歳三が好きであるが故に新撰組関係ならば、という気持ちで手にしたためにそれほど楽しめなかったような記憶もうっすらあるかも。いま読めばかなり印象が違うかもしれないですね。

4 ■こんばんは

剣客商売、うちで寝てます。何冊か…。ドラマは何話か見ました。なかなか面白かったです。藤田まことさんのご冥福をお祈りします。

5 ■阿愁様

ありがとうございます!!

時代小説は苦手でいらっしゃるにしても阿愁さん、洋書ホントに沢山読んでいらして、すごいです(*_*)!!ドカ弁サイズのペーパーバックの記事、めちゃ笑いました)^o^(!なんであんなタウンページサイズなんでしょうかね(。ω゜)!?いやそれにしましてもカッコよくて憧れます~o(^-^)o

さらに小学生で「近藤勇白書」って…(~Q~;)小学生の頃なんか僕、コロコロコミックとかしか読んだ記憶がありません(/ω\)最近女の子のブログで「読書タイム♪」とかいうのを開いてみると、バッチリと漫画の表紙の画像が張り付けてあってガックリしたりしますが、僕も人のこと言えませんね\(^O^)/

「剣客商売」、得られる知識ももちろんあるのですが、何しろ全くの受け身で、肩の力を抜いて楽しめるエンタメ小説の体でした。フィジカルサーフィンでお見掛けの際には是非(*^m^*)

ありがとうございました(^0^)/

6 ■ソウルメイト様

あ、お家で寝ているってコトは、アレですね!?お父上のオススメ本ですねo(^-^)o!?僕も逆に父親に勧めようかな~(*^m^*)

ドラマ見られたんですね~(´∀`)いーなー。面白かったと聞けて満足です(≧ω≦)b藤田まことさんもここでこんな形で盛り上がってるなんて、思いもされなかったと思いますが、これもひとつの供養と思いたいです。

ありがとうございました(^0^)/

7 ■実は…

>kazigenさん、父ではなく友人お勧めです。鬼平も勧められています。何かのエッセイでも評価が高かったので、そのうち読むつもりでいます。いつになるかが謎ですが…

8 ■ソウルメイト様

あっ そうなんだ~(´∀`)リアルで本のオススメしてくれるお友達がいるって、イイですねo(^-^)o

鬼平もつって、かなりの池波ファンなんですね(^ω^)でも僕なんかでもオススメしたくなる気持ち、わかります\(^O^)/!!確かに月見草さんの時代小説のレビューあまり見たことがないように思いますけど、せっかく据え膳状態なんですから、月見草さんも是非(≧ω≦)b

レビュー楽しみにしてますよ~(^0^)/

9 ■池波先生作品

剣客商売しかり、鬼平犯科帳しかり
物語進行の面白さは当然ですが
食べ物の描写がすばらしいんです。
五鉄に行って軍鶏鍋が食べたくなります。
ということで剣客商売全巻読破をお勧めします!
そして江戸の食通になってください。

10 ■MYB様

あーーーっ!!
ありがとうございます!!

えらい長い記事ですみません(T∀T)
読んで下さって、ありがとうございます!!

そして、そうでした)^o^(
食べ物の描写、めちゃ美味しそうですね!
たにしがあんなにうまそうだなんて…(~Q~;)

シリーズ全体や、他の作品でも
そうなんですか!?上方の田舎者のため、
江戸は不案内なので、これはますます
気になりますね~(^0_0^)
また読みます~\(^O^)/!!

というかですね、MYBさんのブログ、
素人の僕から見ましても、
ハゲしくクオリティー高いっす(´Q`;)
もはや有料サイトのレベルなのでは!?
…ご馳走様ですm(__)m

これからも更新、楽しみにしております。
ありがとうございました(^0^)/

11 ■無題

ぺタありがとうございました
わたしも最近時代小説に興味があるのでぜひチェックしてみたいです

12 ■スピカ様

コメントありがとうございます。

時代小説にもイロイロ種類がありますね。
「剣客商売」は、あまり時代小説を
読まない僕でも、すごく楽しめました(^m^)
スピカさんもゼヒ。

薬学生でいらっしゃるとのこと、
アレですか、やっぱりウン万円もする
原書を教科書として買ったり
されてるんでしょうかね!?
学生の時、薬学部の友達は
ホント大変そうで頭が下がりました。

勉強大変かと思いますが、うまいこと
学生生活、楽しんで下さいね(^ω^)

ありがとうございました(^0^)/

13 ■こんばんは

コメントが後になっちゃいましたが
最初から、最後の日記まで、楽しく読ませていただきました♪

気が向いた時しか本を読まない、
読書家ではない私ですが
ここの文章を、楽しく読んでます。

kazigenサンの趣旨?と、ちょっと違う楽しみ方かもしれませんが、
それもOKですよね?(笑)

あいかわらず志水先生への愛がいっぱいの日記に
唇のはしがふわっとあがってしまいました(笑)
いいですね、こういうの♪

ところで…この間リクエストOKと言っていただいたので
思い切って書いてしまいます!

江國香織サン「落下する夕方」のkazigenサンの感想を読みたいです。

特に江國サンのファンというわけではなく
短編集(大好き)と、
長編数冊(10ページ読んでも入り込めずやめた本もあり)、
読んだくらい。

これは、感動したとか泣けたとかではなく、

うまく言えないのですが、ものすごく衝撃を受けて
本の中から出られなくなってしまった作品なんです。

喪失感でぽーっとしたり、
そんな方法もあるんだ…と、わけのわからない、うらやましさを感じたり…。

このまま私の感想文を書いてしまいそうなので、このへんで(笑)

kazigenの好みとは、少し違うかなと思うので
もし、いつか気がむいたら読んでみて下サイ。

でもでも無理にじゃなくていいです♪

いつも長くてごめんなさい。

14 ■風華様

コメントありがとうございます。
そして長々文章、読んで頂けて、
ウレシイです~(T∀T)

われらが御大、シミタツ関係の文章、
もはや愛と言うより執拗なツッコミの
ような感じで、ファン破門では
なかろうかと冷や汗ものですが(^m^)、
ヤメラレマセン(/ω\)
面白がって頂けて、ホント嬉しいです。

そして本のオススメ、ありがとうございます!!
江國香織さんは、好きな作家に挙げられる
ブロガーさんが多くいらっしゃるものの、
不精なため未だ読んだことがなかったため、
思い入れコミのオススメを頂き、
読みたい度がギュンギュン上昇して、
大変有難いです\(^O^)/!!

フットワーク激重のため、おそらく
数週間先、次の次の記事になるかと
思いますが(スミマセン)、
是非読ませて頂きますo(^-^)o!!

風華さんのブログ、ふつう自分の感情を
メインに書かれたブログはたいてい
読みづらいものが多いと思うのですが、
読み手への配慮が感じられて、
すごく読みやすくて、毎回更新を
楽しみにさせて頂いておりますm(__)m

お仕事上のスキルとして、そういった
書き方を身につけていらっしゃるのかな、
と思いながら拝見しています。

長いコメント、大歓迎であります\(^O^)/!!
これからもどうぞよろしくお願いします。

ありがとうございました(^0^)/

15 ■kazigenサン

すみません…コメ返しに登場してしまいました(* ̄▽ ̄*)

くどいかなと迷っていたのですが
お伝えし忘れたことがあったので
それを口実に(笑)

ここでいただくお返事も
楽しみなんですよね。
実は、保存してあったり(笑)

自分の気持ちと小さなできごとしか書いてない、
私のブログを楽しんで読んでいただけてるなんて
嬉しすぎます(´Д⊂

変わった感情や、言葉にするのがムズカシイ感情も多くて
う~ん…これ読んでおもしろいか?と思いつつ
結局、書くという…(笑)

文章を書くのは好きなんですが
お仕事のスキルなんて全然ですよ~ 从;T∞T)

イベント宣伝の短い文を時々書いてた(というほどのものじゃないです)くらいで。

ほめていただけて
天まで昇っちゃうブタになるくらい嬉しいです♪♪

ところで…リクエストの感想を書いていただけるとのことで
すっごく楽しみです!

もっともっと先かと思っていたので
のんびり待ってます!

口実の書き忘れなんですが
江國サンのあとがきも読んでみて下サイ。

彼女の「好きなもの」の
独特な表現の感想も聞きたいです♪

またまたクドめに登場しちゃいました
(* ̄▽ ̄*)ノ"

16 ■風華様

おお、コメ返し、ありがとうございます!

僕は自分のブログ、アホなオッサンの
心の動きなどのような肥溜めみたいなもの、
決して書くまいと思っていて、
事実や一般的な共感してもらえる事柄のみ
書こうと思っているのですが、
気が付けばオレ様語り全開\(^O^)/で、
共感してもらうのがどだい無理というのに、
どうしたものかと思うのですが、
なかなかコントロールが難しく、
というか結局それでしか字数を
稼げず、悶々としておるのですよ~。

それにひきかえ、風華さんのブログは、
読み手が風華さんの世界にチュルリと
いとも簡単に入って行けるので、
スゴいです~(。ω゜)
そして情報量、多い\(^O^)/!!
読みごたえ、ギュンギュンです(^0_0^)

あっ やっぱり、お仕事でも
コピーライター的なコト、
されてるんですね~\(^O^)/

そしてそして、ここにコメント下さる
ブロガーさん皆さんが、
僕の理想であったり、風華さんのような
秀逸なブログをお書きです(≧ω≦)b!!

是非まだご覧になってない方のブログにも、
訪問なさってみてくだサイo(^-^)o!!

おお、あとがき、江國さんの人となりにも
触れられそうな期待、ギュンギュンですね!!
リクエストの感想…orz
ありがとうございます(´Q`;)
当方、ええかげんな人間ですので、
ごくごく、可能な限り、のんびり
お待ち下さい\(^O^)/ギャハー

ありがとうございました(^0^)/

17 ■ペタありがとうございます

剣客商売好きでした~。また猛烈に読み返したい気分になっております。思い出す切っ掛けをありがとうございました!

18 ■みと様

コメントありがとうございます(^ω^)

おおやはり剣客商売、女性の方にも
人気あるんですね~。
めちゃ楽しいですもんね(´∀`)

そしてひらパー兄さんの件、
わかります~\(^O^)/!!
あの人の良さダダ漏れのキャラは、
かなりオモロいですよね~(≧ω≦)b

これからも更新楽しみにしております。
ありがとうございました(^0^)/

19 ■無題

ペタありがとうございました
どこから辿り着いて頂いたのでしょうか?

通勤で本を読みますので、次の本を探すときblog参考にしますね

私は時代劇が大好きで、時代劇チャンネルも見ています 池波先生ならば何でも頂きます★

20 ■みほみほ様

コメントありがとうございます。

どこから!?…それは企業秘密です\(^O^)/
時代劇チャンネル(~Q~;)!!
本気系っすね(*´∀`人)
池波先生以外で時代小説、
鉄板モノありますか!?
またぜひお教え下さい(^ω^)

ありがとうございました(^0^)/

21 ■無題

池波さん、一度は読んでみようと思いながら、いざとなると他のものが気になってまだ読んだことなかったです。
これを機に読んでみようと思います!

22 ■ひとむ様

池波さん、女性でもお好きな方、
多いようで、驚いてます(^ω^)

抜群の安定感と言いますか、
安心して読めるそうですよ~o(^-^)o
僕もこの先「剣客商売」、続けて
読んでみようと思ってます~(*´∀`人)

また読まれましたら、ブログに
ひとことでも感想、
UPしてくださいね~o(^-^)o

ありがとうございました(^0^)/

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