【祥平のお肉との付き合い方】

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【祥平のお肉との付き合い方】


僕は肉をなるべく食べないようにしている。


なぜなら命を奪うということはできる限りしたくないからだ。

でも、目の前に食事として提供されたときは有難く頂戴することにしている。

なぜなら命を元に戻すことはできないからだ。

お肉を食べたとき、僕は彼らと約束する。

「共に仏になろう」と。

動物は動物としての生では仏になれないと聞いた。


(参考)

諏訪に伝わる鹿食免(かじきのめん)の勘文


業儘(人遍なし)有情(ごうじんのうじょう)

雖放不生(はなつといえどもいきず)

故宿人身(ゆえにじんしんにやどりて)

同証仏果(おなじくぶっかをしょうせよ)


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諏訪の勘文の意味

前世の因縁で宿業の尽きた生物は

放ってやっても長くは生きられない定めにある

従って、人間の身に入って死んでこそ

人と同化して成仏することができる


僕はこう語りかける。


「ここでこうして出逢えたのも何かのご縁。

オレの身体の一部になって仏の道を共にれ。オレは必ず仏になるから。命をありがとう。」


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