先日、いろんな人から情報をもらうので、なんとなく富士山に呼ばれているような氣がして、あてもないのに、手帳に、富士山に行くと書いておいた。
そしたら、その予定よりも早くほんとにお呼びをいただき、富士山にいけることになった。
しかも、行きたかった北口へ。
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この日の富士は最高に美しかった。

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日の神様とのコラボも素晴らしかった。

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ここが北口本宮冨士浅間神社。

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説明書きを読むと、元はヤマトタケルがこの血を通過した際に富士山を遥拝した場所を大塚丘といい、それが起源だとか。

最初からコノハナサクヤヒメをお祀りしたとは限らないということがわかる。
大塚丘というだけあって、もしかしたら、誰かの塚をつくった可能性もある。
仲間を弔ったのか、敵将を弔ったのか。

富士の見える場所に誰かを想い、塚をたてたヤマトタケルの心に想いを馳せたい。


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{22E56D78-518A-44CB-859C-8CC44C04C91C}本殿に大きな天狗の面があった。
天狗とは、修験者を意味する。

山で修行し、大自然の中で霊的なチカラを身につけた人々。
そういう方々の拠点のような場所だったのだろう。


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やがて、彼らが先達として、富士に登拝する人々を導いた。

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ここがその登山口となる。

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歴代の行者とおぼしき人がお祀りされていた。
彼らによる、物理的、そして精神的な導きがあって、富士信仰がより確かなものになっていったことと思う。

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これは、手水舎の龍、後ろまでしっぽがあるのが珍しく、撮ってみた。

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真面目なお顔なのに、綿帽子をかぶり、なんかおちゃめ(笑)

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こちらは、左眼に苔をつけて、がっつり笑っている。

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この日はこのあたりでも珍しい大雪が前日に降っていて、理想的な景観を生み出していた。

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友人に絶景ポイントに連れてきてもらった。
連れてきてもらわなれけばこれない。
ほんと、ありがたい。

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富士を見ると
日本人に生まれてよかったと
心から思える。


美しき
富士みて
心ふるうのは
日本(ヤマト)の民の
真なりけり

悠風

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富士の美しさは日本の心

テーマ:
雲ひとつない空。

というか一日中雲を見ない日だった。

富士は常にそこにあった。

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ただただ富士はそこにあった。

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ありがたい。

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ただただありがたい。

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ここは富士吉田にある新倉浅間神社。

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下は山神社(新屋山神社)
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お次は北口浅間神社。
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ここから登山口になる。
ここで登拝するものの無事を祈願がなされたことだろう。
それこそ命がけの行であろうから。
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凛々しくも可愛らしい狛犬。{38BCBEEB-C4EC-40C0-9DE1-928AF24F9E2F}

こちらは愛らしくほくそ笑む獅子。
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ここから眺める富士は絶景以外の言葉が見つからない。
ほんと、素晴らしかった。
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連れていってくださった小番夫婦には感謝してもしきれないほど。
そのご夫婦に関してはまた別のブログにて。
とにかく、まずは富士の美しさをあらわしたく。

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直感に委ねるプライベートツアー in 鳥羽志摩

テーマ:
スタートは佐美長神社。
伊雜宮のすぐそばにある。
ここがほんとうにやばかった。
この空気感は尋常ではなかった。
なんどもきていたが、伊勢の名前の由来が磯(いそ)であることが腑に落ちてくると、いかにここが重要なお宮であるかに氣づく。
伊雑宮(いぞうのみや)、濁点をとれば、いそのみや。
ここにイザワトミノミコトが本拠地を構えていた。
この地を訪れた倭姫にイザワトミが出会い、その在り方に衝撃を受け、本拠地である伊雜宮を譲り、自らは現在のエクシブ鳥羽のプライベートビーチになっている贄遺跡の場所へと身をひく。
その後、海を支配する長として、海防と海の幸の確保を担う。
いざわのみやとは、イザワトミノミコトがおさめていたときの名残。
いぞうのみやとは、アマテラスが鎮座した後の海の宮としての磯の宮の名残。
この佐美長神社は、アマテラスが求めてやまなかった常世の国の神を祀った神社だと観じた。
アマテラスは常世を求めた。
伊勢国に向かったのも、倭姫への託宣にあるように
「この神風の伊勢国は常世の波の敷波帰せるところなり。傍国の美し国なり。この国におらむとおもう。」
とあり、常世の国を思慕し、その近くに住みたいとのこと。
常世とは海の向こうの魂の故郷の世界。
僕らの世界は無常の世界である。
物質化したものはどんなに固い岩であってもかならず変化する。
変化しない世界、それは物質化する前の世界、すなわち魂の世界。
そこに憧れてアマテラスはこの伊勢の地にやってきた。
この地で常世の神を遥拝した。
そこがこの佐美長神社だと観じた。
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この入り口がたまらない。
常世の国へと、いざ参らん!

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この石が海に見える。

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白石が海の向こうの常世国とも、白浪ともとれる。

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イメージはこんな感じ。
静寂の中、波紋がそこから広がってくる。

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社殿の右側に、古い石がある。
このような石は普通ない。
だって遷宮予定地。
これ自体が御神体。

この石が急遽にやばかった。。

遠慮して遠目からの写真(笑)



それから安楽島の満留山神社に向かう。
境内にこのような御神木があった。
なんとも言えない味わいのあるお顔だった。
ここは、伊射波神社の里宮。
伊射波神社の主祭神のワカヒルメさんは、おそらくイザワトミノミコトの奥さん。
海から出入りしていたお宮のため、陸から行くと大変行きづらい。
だが、とてもいいお宮。
下の写真のような場所を通ってたどり着く。

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祭神にイザワトミさんがいるのは、エクシブができて神社がなくなったのでここに合祀されたからと聞く。
奥さんと一緒になってよかったなぁと感じた。


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イザワトミは領有(うしはく)神と呼ばれる。
意味はそのまま、国民と国土を所有するその土地のリーダーだ。
海賊のボスのように優れたリーダーシップを発揮するカリスマ的なリーダーだったに違いない。
彼がヤマトヒメに出会ったとき、衝撃を受けた。
リーダーの在り方がまるで違った。

自分の力でみなをまとめていたイザワトミに対して、すべてを大いなるものに委ね、その意思の元に政治というマツリゴトをおこなっているヤマトヒメ。
その在り方に感銘を受けたイザワトミは、ヤマトヒメを守りたいと思った。
その理想の国づくりに協力したいと思った。
ゆえに、自らの拠点を譲り、海防を担い、贄(食事)を供給することを約束した。

「うしはく」と「しらす」がひとつになった。

「しらす」とは、国土と国民を誰の所有でもなく大いなる存在のものだととらえ、国をおさめるものはそれを大いなる存在より預かっているだけだととらえる統治の在り方。

イザワトミとヤマトヒメの出逢いこそ、この国の国譲りの原点。


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伊勢志摩の和合は、この伊雜宮、伊射波神社の存在なくして為し得ない。

伊射波神社の祭神の一人、玉柱屋姫さまは、ヤマトヒメのことだと思う。

国を想い、手を取り合った先人の想いを今につなげていきたい。

いやさかいやさか。

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