神武天皇の命日4月3日に合わせて橿原神宮にてとりおこなわれた神武祭。
それに合わせて竹あかりと書と麻が奉納され、奉納された作品が点灯されるのが4月7日だということでいってきました。

 
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そしたら、奇しくも伊勢で人力車をひく光勢屋の前田光明氏が婚礼人力車で橿原神宮にきているというミラクル。
弟子の仕事ぶりを観察。
いやぁ、素晴らしかった。
いい仕事してました。
感動しましたよ。
 

 

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そして、その流れで、書の奉納をする伊藤潤一くんの登場シーンにも人力車を活用することが急遽決定!
最高の演出になりました!
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伊勢志摩サミットでも書の奉納をした今をトキメク若者の代表的存在の潤一くん。

参道のど真ん中で素晴らしい書を奉納してくれました。

『平』と『安』

平安と読むのではなく、一文字一文字を感じてほしいとのこと。

そしたら、

『平けく 安らけく』という祝詞の一節が思い出されました。

 

素晴らしかったです。

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その後はお調子者の光明が観光大使の『さらら姫(持統天皇のこと)』を乗せて走ったり、

金鵄を弓に受けた神武天皇になりきって写真をとったり、楽しい時間。

 

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竹あかりを奉納する川渕皓平くんが竹あかりワークショップをやっていて、思いがけず参加してもらうことになりました。新居の玄関に飾りたいものができて大満足。

 

 

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裏側は、想麻と僕のシンボルマークの麻を。
 

 

 

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今回の主役たちとパチリ。(すっかり私服に着替えちゃいましたが)

 

 

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こちらは、『平』。
祥平の平です。笑
 

 

 

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こちらは『安』
うちの母の旧姓、安藤の安です。笑

 

 

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神武天皇に呼ばれた男たち。

 

 

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夜は、このような感じで竹あかりライトアップ。

 

 

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特別に廊下にも入れさせてもらい、中から夜の拝殿をみさせていただきました。

 

 

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こちらが本殿に置かれていた三人のコラボ作品。
麻の葉模様が刻まれた竹あかりに『祈』の文字。
それを見守るように、精麻。
それを依り代にして祈りを届けさせていただきました。
すごく心地よく繋がれた氣がします。
 

 

 

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美しい時間でした。
 
 
終了の時間がくると、急に雨が降り出し、ほんとうに神様がみていてくれたんだなぁと感じました。
 
今回のことは、橿原神宮からの依頼ではなかったそうです。
橿原神宮のすぐそばに暮らしながら今まで神武天皇に想いをやったことがなかったという麻の作家の春さんこと高岡春満さんが、神武天皇に想いを捧げたいという情熱を一途に伝え、橿原神宮が受けたという形。
なので、ギャラはほぼゼロ。それでも共感し、共にすることになった書家の伊藤潤一くんと、竹あかり作家の川渕皓平くん。本氣で捧げた今日までの日。しかも、皓平くんはこの日の前夜に子どもが誕生するというミラクル。。
 
4月3日には特別な場所で彼らだけで奉納もしたらしく、4月7日の夜は一般の人たちへそのおすそ分け。
いい形になっていったらいいな。
 
建国の想いが祈りとして日本全国へ伝わっていきますように。
 
 
彼らの想いをいっぱい受けた昨日。
それを少しでもみなさまにおすそ分けしたくて久しぶりにブログを綴りました。
 
 
損得を越えて祈る氣持ちで想いを捧げる姿は美しいですね。
神様は必ずそういう人をみています。
応援しているよという証拠を、僕らに『奇跡』という形でみせてくれるのですね。
 
いい一日でした。
 
ありがとうございました!
 
 
いやさか(*´∀`*)ノ
 
 
神伝人(つたえびと)
山田祥平 拝
 
 

 

タケヒカタワケを訪ねて岡山は金甲山へ。

テーマ:
瀬戸内海を眼下に見下ろす素晴らしい眺望の金甲山。
ここから見渡せば、瀬戸内海を通る船はいとも簡単に把握できたことでしょう。
かつてはこの山頂に磐座がありました。
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ここに説明書きも書いてくれているので、あったということはわかるのですが。。

 

もちろん、岩はあります。

が、磐座として神のエネルギーが宿りそうな雰囲気はまるでなく、

ただ、かつてあったんだ・・ということがわかるだけ。

 

それというのも、ここには電波塔が立ち並んでいるんです。

しかも、コンクリートで整備された足場をみたら、すぐ脇に磐座があったりします。

磐座が破壊されたであろうことが見て取れます。

 

磐座を愛するものとしてはあまりにも無残な光景だったので、写真に収める心の余裕もなく。。

 

(普通の人が行っても、普通に見晴らしのよい展望台として楽しめるでしょう)

 

僕はあまりにも磐座に思い入れがあるもので。

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龍のような雲さんにもいっぱい出会いました。
 
 
神聖な神祀りをするような磐座のある山の頂上に、電波塔が立つということは時々あります。
なんでこんな大切なところにわざわざ電波塔を立てる必要があるんだろう!?
って悔しくなってた時期があります。
 
でも、あるときわかりました。
結局、神様とつながろうと思って御神事をしている人も
電気を活用しようと思って電波塔を立てる人も
同じものを求めているんだってこと。
 
神を感じるってことも、エネルギーの体感。
電気会社の人は科学的に分析してベストな場所を選んでる。
 
それを、自然との調和の祈りの場所としてみるのか
電波をキャッチするための拠点としてみるのか。
 
美を選ぶのか、
利を選ぶのか。
 
悔しいが、この金甲山はすでに利が選択されて、取り返しのつかない状態になっていた。
 
しかも、この場所こそ、吉備国のもっとも神聖なる山。
なぜなら、古事記に登場する吉備の児島に宿る御霊にあたる存在が祀られていたから。
それがこんな状態!?
と思って、僕の落胆ぶりはすさまじかった。
 
帰り道、ふと、ひとつの神社がグーグルマップでみつかった。
国津神社。ここだ!と思った。
細い道を入り、いってみた。

 

 

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よかった・・
ここは、生きてる神社だ。

 

 

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狛犬も玉を加えてなんかかわいい。

 

 

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どなたかが、縁取りをほどこしてくれている。
少なくても人の氣が入ってる。
嬉しくなった。
眼下にはなかなかよい感じの池もある。

 

 

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建日方別(たけひかたわけ)が吉備児島の神であるということもちゃんと説明されていて、嬉しくて泣きそうになった。
 
この日、ずっと一緒に同行してくれていた方は、神魂結(むすひ)を希望してくれていた。
神の魂と人の命を結ぶ儀式。
 
 
神様をその方にお迎えできるその場所を探してあちこちまわったが、ここだと確信できた。
神様が降りるのはどうやら本殿ではないらしい。
一周してみると裏の板の上に亀がいた。玄武だ。
四面に四神が掘られていた。
その方が、玄武になぜか反応していた。
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とりあえず御本殿でお参りして神様に聞いてみようと思った。
お参りしながら、どこで神様をお迎えしたらよいか、わかりやすく教えてくださいとお伝えした。
そして、心を鎮めて目をあけると飛び込んできた文字は、鈴の緒の寄進者の亀井さんという方のお名前(笑)
あぁ、やっぱり亀ですか。笑
ということで、僕も氣にはなっていた本殿ウラへ。

 

 


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祝詞をあげる。そうとう強いエネルギーを感じた。
お迎えできたのは、国常立神(クニトコタチ)さまでした。
クニトコタチさまは、地球に宿る御霊(みたま)。
吉備児島に宿る御霊(みたま)である建日方別(たけひかたわけ)さまにも通じる。
よりこの地に建日方別さまのエネルギーが通ったってことだ。
その方にももちろん、使命をより確かに歩めるようになったという意味があるが、この吉備児島にとっても、とても意義の深い御神事になった。
 

 

 

 

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この池が亀の井に見えた。
亀井さんは、この池の神様かなぁって勝手に思った。笑
 
 
帰り道、神社の近所にうどん屋さんがあった。
その方のもっとも大好きなうどん屋さんだったそうだ。
そして、そこからすぐのところに、友人宅もあった。
神社の存在は知らなかったのにめちゃくちゃご縁のある場所だったみたい。
こういうのは、後からわかる。
 
しかも、その日の夜、僕はその方のお宅に泊めてもらったのだが、僕に会わせたいと招待していた友人というのが、その神社の近所の友人だったとか。
 
すべては必然で導かれるように、道がつく。
 
たまたまであるが、魂∞魂(たまたま)だ。
魂と魂の約束を果たしているにすぎない。
 
 
いやぁ、今回のむすひもとても楽しかった。
 
 
吉備児島とは、今は陸続きになっているが、この金甲山のある岡山市南区のエリアから、児島の鷲羽山のあたりまでがかつてはひとつの島であったと思われる。
その中に由加山という山がある。
役行者の弟子たちが開いたと言われる山。
 
役行者を慕う者としては血が騒がぬわけはない。
次回の楽しみにするとしよう。
 
この児島にむすひを通して足跡を残せたことがありがたくてたまらない。
僕にとっても大切な場所になりました。
 
またこさせていただきます。
 
 
いつもありがとうございます。
 
神伝人(つたえびと)
山田 祥平
 
 

 

大宇宙大和楽を伝えていく

テーマ:
先日、筑波山を登拝した。
 
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高天原と呼ばれる場所があった。
 
ここで、すずりんこと鈴木さんに神魂結(むすひ)が起きた。
 
鈴木さんの中に眠る神様を目覚めさせていると、ものすごい輝きを放つ白い光がみえた。
こんなにはっきりとみえることもないので、やっている本人である僕が一番感動してしまった。
 
あの光にもう一度触れたいと思うほど。
 
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結び直しをさせていただいた神様は、十一面観世音菩薩(神様じゃないけど(笑))
 
十一面の顔は、天と地とこの世(八方)に加えて実相というほんとうの自分(星としての命)も含めてすべての世界観を統合できるためのもの。
 
まさに、『大宇宙大和楽』。
 
彼自身が発行している書籍にもこの言葉が書かれている。
 
この言葉は、詩人である坂村真民さんが大事にしていた言葉でもある。
真民さんをこよなく尊敬する鈴木さんに、この大宇宙大和楽を象徴する十一面観世音さんを1柱目の神としてむすひができたことはほんとうに大きな意味があると思う。
 
1柱目は、その人の現世における役割をあらわす。
大宇宙大和楽を伝えていくことが鈴木さんの役割。
 
 
思わず、感動して泣きそうになった。
 
 

 

 

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今後のご活躍を心からお祈り申し上げております。