元メンズアパレルの販売員。

現在、クリーニング屋さん。

 

この経歴って、なかなか希少だなって改めて思ってます。

 

今回の定休日は、三陽商会さんで販売員さん向けのセミナーをやってきました★★

 

なんと参加者の中には、以前同じ百貨店にいた方も数名。(といっても2名ですがw)

懐かしい顔ぶれと、そして新鮮な体験。

 

 

アパレル×クリーニングの

新しい関わり方が生まれました。

▲ゼンドラ株式会社の社長「まこっちゃん」と

 

どんなお話をしてきたのかというと、

わざわざお店に来てお洋服を買ってくれたお客様に、

「わざわざ来て良かった~」って思ってもらうため、

そして「この人から買って良かった~!」って

思ってもらうために

今日から使えるメンテナンスのアドバイス方法です!

(ながっ!)

 

私ね、販売員の時に、洗濯絵表示のすべてのマークに

全部バッテン付いていた商品を

販売した時があって、

お客様に後からメチャメチャ怒られたことがあるんです。

 

「洗えネェじゃねぇかよっっ!!!」って

 

 

 

ものすごく怖かったけど、それと同時に

こんな思いをする販売員さんを増やしたくない!って思っていたんです。

怒られた時から、ずっと。何年も。

 

 

だって、洗濯絵表示の本当の意味や、

商品そのものの素材や加工、

そしてクリーニングのことを知っていたら

あの時のお客様に

「大丈夫だよ。」

「また着られるようになるよ」って

言えたはずだから。

 

 

お客様は洗えないことに怒ってたんだけど、

あの時はテンパって何もわからず

ひたすら謝ったけど、

 

なぜ怒ったのかっていうと、

洗えないことに腹を立てていたのではなく、

綺麗にして、また着られないことに腹を立てていたんですよね。

 

「また着たかったから。」

 

これに気づいたのは、怒られた日の翌日でした。

がっかりさせてしまったことに、心から反省しました。

ーーーーーーーーーーーーー

さて、話をいちどリセットします。

 

お洋服の一生を知っていますか?

(購入)お洋服を買って

(着用)お洋服を着て

(維持)お洋服を洗って、保管して

(廃棄)やがて廃棄する。

 

この一連の流れを「衣服の消費行動」といいます。

 

お洋服屋さん(お店)の中では

お客様も販売員さんも、購入と着用への意識が非常に高い。

 

買い物中に捨てるまでのことなんて考えないもの。

これは当然のことです。

 

 

でも、お洋服屋さんだって

「楽しい時間を過ごして、気に入って買ってくれたお洋服」を

長く着てもらいたいって思いますよね?!

 

クリーニング屋さんだって、そう思ってます。

 

 

お客様への思いって、

販売する方も、お手入れする方も

同じなんです。

 

 

だからこそ、正しい知識を持ってアドバイスしてほしい。

そう思います。

 

現に、私が買い物に行ってニットを買うと

「ご自宅でも洗えますぅ~」って言われることが多い。

 

それに「ドライクリーニング」ってどんな洗い方か知ってる?って聞くと

たいていの人は答えられない。

 

 

伝えなくちゃいけないことが山ほどあったけど、

今回少ない時間に詰め込みました。

 

★ドライクリーニングって、こんな洗い方

★お家クリーニングの悲劇

★汚れと洗い方の関係

 

意外にも身を乗り出して聞いてくださった方や

セミナー終了後に声をかけてきてくださった方がいました。

 

きっと、今までお手入れへの関心が希薄だったのは、

本当の情報や知識がなかったからなんだと思います。

 

 

お洋服もインターネットで買える時代です。

 

でも、

わざわざお店に来るお客様は、

お金と時間を削ってくるのです。

 

やっぱり来て良かった!って思ってもらえるための

「来店価値」の高め方。

 

数え切れないほどのアプローチ方法がある中で

私ができること。

 

それが「メンテナンスのアドバイス方法」をお伝えすることでした。

 

お引き合わせいただいたゼンドラのまこっちゃん、

三陽商会の方々、

本当にありがとうございました!!!

 

夢だったんです。

販売員時代にお世話に成った方々への恩返しが。

 

 

長年の夢が叶いました★

 

special thanks

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