夢色の庭と暮らす

広い庭を一人で手入れしながら
春と秋に
オープンガーデンカフェを
開く暮らしの記録。


テーマ:

今日は休業日。


おだやかな小春日和にうながされるように、野良着をまとい戸外で一日中過ごしました。


先週スチールのアーチが到着し、それぞれの場所に立ててコンクリート土台が固まった頃ですので、バラ苗の植付けが出来るようになったのです。

ツルバラ14本が出番を待ってます。さあ、アーチの両側に穴を掘ろう。


40センチ×40センチの穴に、堆肥500グラム、カキガラ骨粉200グラム、油粕200グラム、ヨウリン200グラム、牛糞200グラムを入れて混ぜ、土を埋め戻し、充分潅水し、大苗をその上に注意深く植え付けます。接ぎ部分が地上に出るようにして残った土をかけ、また、潅水。軽く支柱止めして完了。


これを14回繰り返します、というと簡単ですが、

作業中、地中から発掘される球根や根っこの問題、

邪魔になる木の撤去、移動の問題に直面し、

主たる作業の前に問題の解決に追われます。


のこぎり、鎌、スコップ、ホースが庭中に散らかってMESS状態。


ガーデンテーブルに

バラの本数冊とメモを置き、

時々バラの組み合わせと特性を書き付けます。

組み合わせはまるでゲームのよう。

何度も組替えて決めたはずですが、植えたときはメモとまったく違う結果に(笑)


時々、片手にペン、片手にオニギリ。


外に居たいから、ラップにクレージーソルトを振り、

熱いご飯を置き、

ゴボウと鶏肉と山椒のお味噌をいれてラップごと包んで簡単オニギリ。

外で食べるオニギリっておいしい・・・こんな贅沢はナイ、と思う。


作業の合間、美しい青空と紗をまとったような雲をうっとりと見上げます。


作業中、心が本来あるべき健やかさを取り戻しているのに気づきます。

周りの木々が、緑が、花々が、小動物たちが、香りが、風が、土が、私を包み、疲れた心をほぐして復活させているのが感じられます。

ガーデニングは、そう、心の再生と創造の秘密をひもとく存在。

私の人生に不可欠の要素。


冬のバラたちが一段と鮮やかな色でショーを繰り広げるのを見る観客は私一人

こうして庭にいるときが至福。

高価なドレスも化粧品も家具調度品もいらない。

少しのお小遣いがあれば「鶏糞を買おう」の人になってしまいました。

植物の世話をできれば very happy as ever


ミナロバータは昨日の霜で真っ黒に枯れてしまいましたが、ハウチワカエデが美しく黄色に染まってきました。


コブシたちはすでに落葉し、庭が広くなりました。


レモンバームとバラ花のハーブティーをガーデンテーブルに置いて時々ノドを潤しながら、9時から18時まで庭で過ごしてしまいました。


★今日植えたバラたち★


ジプシーボーイ、オノリードブラバン、バリエガタディボローニャ、バタースコッチ、

ジャックカルチエ、ラレーヌビクトリア、ビオレット、ローゼンドルフシュパリスホープ、アルバータイン、カナリーバード、ラフランス、アンジェラ、アルティシモ、テラコッタ、

ラブリーメイアン、


カメラを取り出す余裕もなく、終わったらもう暗がりでした。写真はまたの機会に・・・・・


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