ブログがご無沙汰になってましたが、今まで学んできた臨床心理学とアロマテラピーについて、少しずつアウトプットしていきたいと思いますウインク

 

アロマセラピストになりたい方や、アロマでなくても人をサポートするお仕事を目指す場合、カウンセラー的お仕事の人の場合、「人の話を聴く」ことが必要になってきます。

 

そこで私はアロマのカリキュラムに(出張セミナーや高校3年生の授業でも!)、アクティグリスニングテクニックの授業を取り入れています。

↑市民病院看護部のみなさん

 

「アクティブリスニングテクニック」=「積極的傾聴」

人の話を聴くテクニックのことです。

 

すでに知ってる方も少なくないと思いますが、実は私がこのテクニックを知ったのはもう15年以上も前。前々職場でCRM(Customer Relationship Management)の仕事をしていた時です。20代後半のとき。

 

その後、心理学を勉強してより深く理解はできたのですが、、、ちゃんと身に付いたのはアロマセラピストとして独立して、実践し始めてから3、4年掛かりました。

 

知識をもって既に実践されている方はよ~くご存じだと思いますが、人の話を聴くことって、何気ないことでも実はめちゃくちゃ難しいんです。

 

でも、対人関係、信頼関係を築くのにはすごく重要だし有効なテクニック。

 

↑デイサービスセンターありまふじアロマトリートメント

 

ひとつひとつのテクニックは、ここに書くよりも有名なカウンセラーなどの先生の著書を読んでもらった方が良いので省きますが、

 

でも私が心理学を勉強していて「あぁ本当にそうだな。」と感じたのが、タイトルに書いた、

 

「沈黙は雄弁、饒舌は防衛」という言葉。

 

セラピストとして、クライアントにカウンセリングやコンサルテーションを行うとき、

 

機関銃のように息つく暇もなくしゃべり続けてる方は、本心を話していると思いますか?

 

何もしゃべらない人は、何も話すことがないと思いますか?

 

人はだれでも、「防衛機制」という自分のこころを守るための方法を持っています。まあ小難しい説明はWikipediaにお任せするとして・・・

 

特に一対一などで向き合っている場合に、ずっと饒舌にしゃべってる方の場合は、「沈黙」や「隙」を怖がることで、しゃべり続けてしまう防衛機制が働いています。人からどんな風に思われるかを恐れ、こころのベクトル(方向)が自分の方に内向きになっている状態です。

 

逆に、その人にとってとても大きく重要で、話しにくいことを抱えている場合は、なかなか口を開くことができません。

 

ただ、SNSなどのネットコミュニケーションはこれが逆になります。

↑香癒庵アロマサロン

 

アクティブリスニングテクニックのひとつに、「沈黙」を取り入れるテクニックがあります。

 

セラピスト側(話を聴く側)が「間」や「沈黙」をコントロールして有効に使うことで、話し手が本当に伝えたいことを捉えようとするテクニックです。

 

本当は何を恐れ、何を伝えたいのか。

アロマセラピストは、本質を捉えても口には出しません。それを精油のチョイスに託すのです。

 

沈黙・・・初対面の方の場合なんか、特に難しいですよね汗

 

セラピストやカウンセラーなど人のサポートを目指す方は、一度「沈黙」に慣れる練習をしてみても良いかもしれません。うまく使えるようになると、相手に安心感を与えることにもつながりますよウインク

 

 

 

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