フットボールの犬
2010年W杯の欧州予選のプレーオフが行なわれました。
私はアイルランド好き
なので、フランスとのプレーオフに大注目。ホームでの1stレグを1対0で破れたアイルランドは、アウェイでの2ndレグをロビー・キーンの得点で延長戦に持ち込みます。
そして迎えた103分。フランスのガラが1点を決めましたが、その得点を演出したアンリが足ではなく、手を使ってトラップしたとして、アイルランドは猛抗議をします。しかし、主審の判定は覆ることなく、結局フランスがW杯への切符を手に入れました。
アイルランド代表のトラパットーニ監督は試合後に、「主審はなぜアンリに聞かなかったんだ。彼はきっと認めたはずだよ」と怒りをあらわに話しましたが、その通り。アンリは試合後に、故意ではなかったとしながらも、「ハンドだったけれど、審判はそれを見ていなかった」とコメント。アイルランド側は大激怒しています。
いくら激怒しても、アイルランドのW杯出場が認められるわけもなく・・・・アイルランド好きとしては、本当に残念で後味の悪い試合になってしまいました。これもフットボールだから仕方がないと言えば、それまでですが、せめてビデオ判定があれば・・・。
と、嫌な気分になっている時に、素晴らしい本が手元に届きました。
尊敬する宇都宮徹壱 さんの新著
宇都宮さんが、この10年間にほっつき歩いた辺境地で出会ったフットボールの数々が、たっぷりと収められた1冊です。
登場するのはスコットランド、アイルランド、ポーランド、ユーゴスラヴィア、イタリア、オランダ、フェロー諸島、エストニア、トルコ、ウクライナ、スイス、トルコ、旧DDR、クロアチア、シチリア、マルタ、ロシアでの話。
私自身、比較的辺鄙なところに惹かれるので、宇都宮さんが歩かれ、体験された経験の数々は、秘境好きとしても、フットボール好きとしても本当に羨ましいです
まずは、スコットランドとアイルランドを読みました。登場するスタジアムはどこも行ったことがあるのですが、中でも気になったのが、ダブリンのランズダウンロードでの「アイルランド対ユーゴスラヴィア」の話。
現在、ランズダウンロードは改修中のため、クロークパークというゲーリックスポーツの象徴ともいえるスタジアムを代わりに使用しています。
2008年5月にクロークパークで、「アイルランド対セルビア」という試合(トラパットーニ監督就任後初試合)を観戦しました。ダブリンヘ行く前に滞在した北アイルランドのベルファストでお世話になったタクシーの運転手が、「アイルランド対セルビア」を観戦すると話す私に、まさに、宇都宮さんが書かれていらっしゃる試合の話をしてくれたのです。読んでいたら、当時の話を思い出し、なんだか嬉しくなり久々にブログをアップしてみました。
また、宇都宮さんが、”いちおうは「ナショナルスタジアム」の扱いとなっているものの――”と書かれているランズダウンロードは、私も2001年に観戦した時に、「ここがナショナルスタジアム
」と思ってしまいました。仮設スタンドのような席で観ましたから・・。でも、あのランズダウンロードが姿を消して、現代的なスタジアムに生まれ変わってしまうのは寂しく感じます。
宇都宮さん!!!今度、ぜひアイルランド話をさせてください!!!
W杯南アフリカ大会は出場する全32カ国も決定し、12月4日には1次リーグの抽選が行なわれます。
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1個上の先輩、かおりんこと







小さかったけれど、生ハカに感激です。

サッカー×ラグビー
のイベントまで開催したのに、どうしてこんな凄い試合とイベントを同時刻に開催しちゃうんでしょうか・・・・。




なまはげが祝い酒を振舞ってくれるサービスもあり、禁酒中の主賓に代わって、(あいにく不参加のもなちゃんに代わって)、真衣ちゃんが飲みました

が持ってきてくれたのですが・・・
残念























著書








