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株式会社ライフアンドマネークリニック
暮らしとお金のコンサルタント 髙橋 佳良子です。

4月中旬の土曜日に叔父の葬儀に参列しました。

毎年年賀状のやり取りだけはありましたが、随分長い間お会いできずにいました。
享年86歳。

広島出身ですが、山口県で高校の古典・漢文の教師をされ、最後は校長先生として定年退職まで務められたそうです。

とても話がお上手で、20年以上前に一番下の弟である私の父が亡くなった際には、親族代表で挨拶をしていただき、参列者全員の心に響く話をしてくださいました。

いつも穏やかで、それでいて観察眼が鋭く、ハッとさせられることも少なくありませんでした。

10年前くらいに奥さんを亡くされてから、毎日お墓参りを欠かさなかったと喪主の挨拶で従兄のお兄さんが話されていました。仲の良いご夫婦だったようです。
因みに、叔母は孫とテレビをみていて座ったまま眠るように息を引き取ったそうです。

叔父は病気療養中でしたが、体調が急変してあっという間に亡くなったそうです。

それでも、関東に住んでいる娘さん家族が山口の病院に来るまで頑張り、到着後10分たらずで亡くなったそうです。

延命措置は取らないと決めていたので、最後は気力だけだったようだと担当医がおっしゃっていたそうです。意識はなかったようですが、わかっていらっしゃったんですね。きっと。

葬儀は火葬場に併設された葬儀場で行われました。
叔父は最後の親族の集まり(親族の葬儀)で葬儀は質素でいいので、花がたくさん欲しいと話していたと、当日他の親戚から聞きました。
その言葉通り、祭壇は質素でしたが花輪は親族などからたくさん届いていました。

私が感動したのは、弔電です。
一般的な葬儀では定型文の弔電が多いのですが、叔父の場合オリジナル文章の弔電が多かったです。教え子の方や元の同僚の方など、思い出を語ったような弔電もありました。
叔父の人柄がよくわかりました。

「豪華な葬儀」「すべてに行き届いた葬儀」などいろいろありますが、
叔父の葬儀はシンプルで人となりがわかり、皆さんが叔父を心から弔っていることが伝わりました。

1ヵ月前ほど前に父を亡くし喪主を務めた夫は、一緒に葬儀に参列した後で、
葬儀はもっとシンプルでよかった、精進落としも豪華すぎた(種類や量が多くて残す人がおおく、かといって持って帰っておいしくいただけるものではなかった)といっていました。
私もそう思いました。

葬儀のあれこれは提示される中から選ばなければならず、バタバタしている状態ではリクエストは出しにくいですね。そもそもリクエストにも応じてもらえないケースが多いと思うので、事前にいくつかここに依頼したいという葬儀社さんに話を聞いておけるといいですね。
実際に葬儀を行うと、思いもよらないところで悩んだり後悔するケースもありそうです。


今回の叔父の葬儀では、とても嬉しいこともありました。
私は20代で父が亡くなったのと、いろいろなご迷惑を掛けた事情があり、父の親族とは疎遠になっていました。
それでも、叔父は私たち家族のことを気に掛けていてくれていました。

葬儀に参列した際に、
思いもよらず今まで疎遠になっていた親族達から温かい声をかけられました。こんな機会があるとは思わなかったので、これは亡くなった叔父とご先祖様からのはからいだと考えると涙が止まりませんでした。

自分の人生のエンディングに向けて、
    やっておかなけれはならないこと、
        考えておかなければならないこと、
             決めておかないといけないことが
                   まだまだ、たくさんありそうです。









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お金と暮らしのコンサルタント 髙橋 佳良子です。

 今回は、前回に引き続き「納骨堂」です。
 具体的にかかる費用も書いていますのでご覧ください。 

ここからは、具体的な納骨堂のお話ということで「ぎおん浄廟」さんの例で進めていきたいと思います。

昔からぎおん浄廟さんのことはCMなどで存じ上げていたのですが、やはりお話を伺い、実物を拝見することで「納骨堂」に対する私の中のイメージも大きく変わりましたので、皆様にも是非読んでいただきたいと思います。

 

ぎおん浄廟さんでは、一名用から九名用まで収納できる納骨壇がありました。

多くの場合、下段に収骨スペース、上段がご仏壇。参拝の際には観音開きの扉を開けてお花やお菓子などをお供えします。お盆やお彼岸には多数の方が参拝されるそうです。宗派は問わないので、扉の中が神棚のものもありました。

 その他、個別の収骨スペースではなく、合祀(共同墓)といい、ご遺骨を合祀塔でお祀りするタイプもあります。

 

毎日、僧侶が館内でお経を唱えられるそうです。毎日お経をあげていただけるのは本当にありがたいことですね。

因みに余談ですが、私はお経が好きです。先日義父が亡くなった際にお坊さんが親子でお経をあげてくださいました。真言宗ですが、お経と御詠歌がハーモニーのようになっており、とても素敵で心に残りました。葬儀の後にも多くの方がきれいな声の御詠歌に聞きほれたとおっしゃっていました。四十九日ではお経の他に「いろは歌」をお坊さんと一緒に歌いました。

 

余計なことを書きましたが、

ぎおん浄廟さんの費用については、以下の通りですので「納骨堂」を考えていらっしゃる方は参考になさってください。

   合同壇  22万円~  1名様用 33年契約 維持冥加料1万円/年 

   個別壇  50万円~  2名様用 33年契約 維持冥加料1万円/

   標準壇 150万円~  6名様用 33年契約 維持冥加料1万円/

   合 祀  22万円~  1名様  制限なし  維持管理費なし

 

お墓を建てる際には、墓地を探し、墓を建てるためまとまった費用が必要になります。

納骨堂の場合は、そこまでの費用は掛かりません。費用面だけに限らず、墓守ができないなど様々な理由で納骨堂を考える方が増えています。親族が近くにいない、子どもたちも県外に出ているなどの理由から墓守ができないとなれば、墓が荒れたままにしておくのも忍びないからです。

 

お話を伺っていますと、

死後の自分の遺骨の埋葬について自分で決めていたとしても後々トラブルになることがあるそうです。やはり、残される遺族にとってもご遺骨をどこに埋葬するかは大切なことのようです。せっかく熟慮して、納骨堂に入りたいと決められたのですからご家族にもしっかり話しておくことが大切だそうです。ご親族の中にいろいろ口を出してくる方、いえ意見をおっしゃってくれる方がいる場合にはその方にも事前に伝えておいた方がご遺族が悩まれなくていいかもしれません。

 

さて、納骨堂を選ぶ際のポイントは?

    管理主体の信ぴょう性

    宗旨宗派の確認

    収められる遺骨数の確認

    永代供養までの管理と年数の確認

 三十三回忌が過ぎると合葬墓で永代供養とされるのが一般的です。

    購入費用と管理費の確認

 毎年支払うのか、一括で支払うのかなど確認します。

    生前予約ができるかの確認

 

様々な納骨堂が出てきているだけに、熟考したいところです。

そして、何十年ものお付き合いになるので経営方針についてもしっかり聞いておきたいものです。

 

 宮本さんがおっしゃっていた中で印象に残ったことがあります。

「子どもに迷惑を掛けたくない…」

親が子どもに対してこのように思うというのは情けないといわれます。結局面倒なことというより、お金をかけさせるという意味ではないかと。こんなところまで損得勘定で考えなければならないのかと…

 

ぎおん浄廟さんhttp://www.gion-j.com/では、ご要望に応じて数年前からお葬儀や法要も行われているそうです。

 

私が伺った際にも、今晩がお通夜という方がいらっしゃいました。お身内の方はいらっしゃらないけど生前入られていた施設の方がずっと傍についていらっしゃるんですよとおっしゃっていました。

 

その時々の状況で自分の最期はどのようになっているかわかりません。

世の中の変化とともに自分たちの考え方も柔軟に対応していかなければと思いました。

もちろん、流されるのではなく変化に対応し、自分で決めていくということが大切です。

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暮らしとお金のコンサルタント 髙橋 佳良子です。

 前回は、亡くなった後のご遺骨を粉にして海に流すという「海洋散骨」をテーマに書かせていただきました。
そこで、今回は「納骨堂」について、調べてみました。
ちなみに、パート2では、広島市安佐南区長束にある「ぎおん浄廟」の宮本さんにお聞きしたお話を掲載します。

  

「納骨堂」は、そもそも昔から存在していたのですが、当時の役割としては墓ができるまで一時的に骨壺に入れた遺骨を収蔵したり、身寄りがないなど場合によっては長期的に遺骨を収蔵する施設というものでした。

現在では、一時的に預かる保管場所というだけでなく、恒久的にお墓同然に遺骨を祭祀する場所として注目されています。その理由として、大半が屋内にあるため天候に左右されず、またエレベーターやバリアフリーで参拝しやすいことがあげられます。また、墓を建てないので金額的にも安くなるからです。

「納骨堂」といっても、雰囲気は様々でデザイン性にも優れたものから効率を考えた、とにかくたくさん収納できるロッカータイプのものまで多種多様です。

 

まずは「納骨堂」を運営主体の違いからてみましょう。

大きく分けて3種類あります。

 

・寺院の中にある納骨堂

場所は寺院の中です。お墓参りに行った際に目にすることもあるかと思います。納骨堂に入る際には、檀家になる必要はないのでお布施や寄付はありません。

 

・民営の納骨堂

運営を行っているのは宗教法人などで、広告や販売を民間の会社が代行しています。

場所や様式、デザインも様々です。

 

・公営

運営を公的機関が行っています。申し込み多数の場合は抽選になります。また、その地域に住んで○年以上など応募条件がある場合があります。

※東京にある町田市の小平霊園が有名です。生前予約の合葬埋蔵施設の受付倍率は平成26年度で20倍を超えていました。

 

次に、納骨堂のタイプの違いから見ていきましょう。

・ロッカー形式

  いわゆる駅などにあるロッカーのような造りで、個別の収蔵庫が縦横に並び、収蔵庫内部に骨壺を安置します。

 

・自動搬送式

  参拝室や参拝スペースに、自動で遺骨の収められた納骨箱が運ばれてきます。参拝者が訪れて専用のカードやタッチパネルで操作します。

 

・仏壇式

  収骨スペースやその上段に仏壇があり、内部に本尊、焼香具、燭台、花入れなどがあります。自分の宗派によって内部の本尊を選ぶことができるところもあります。

 

・モニュメント形式

  屋外にあることが多く、建築物そのものが墓標となっています。デザイン性の高いものもあります。

 次回は具体的に最近の納骨堂がどのようになっているか価格なども踏まえてみていきます。

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