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心屋塾ミュージカル部
心屋塾たけのこニョキッ部
そうじゃなくって～～
とも先生のカタヨガに行ってきました
今回も
なんちゃって太陽礼拝&瞑想の
ダブルヘッダー
午前中は
かたーい体をめいいっぱい動かして
バキバキ
ボキボキ
のびーる
気持ちいい
きゃはははははは
と笑いが絶えなくて
ヨガなのに爆笑の連続
思いっきり動いて笑ったら
お腹ペコペコー
カタヨガルームから程近い
カヨレでランチv(^-^)v
ヘルシーで美味しい玄米ランチ
新鮮なサラダにのっている
フルーツ&野菜のドレッシングがおいしー
こんな素敵な個室のお部屋で
ゆったり頂きましたよ
お腹いっぱいになって
良い具合に眠くなったところで
瞑想クラスが始まります
今月のテーマは
【手放す】
私の手放したいものは
心が硬い自分
でした
カウンセラー名乗ってるのに
心が硬いってどうなの？
アドバンスで散々ゆるめたはずなのに
まだ心が硬いってどうなの？
そんな、私はダメなんじゃない？
ゆるゆるな心を手に入れるためには
カタカタな心を手放さなければいけないんじゃない
そんな風に思ってたんです
でも瞑想を受けていくうちに
心が硬い自分を疑い初めて
瞑想が終わる頃には
心が硬い自分
それ自体が
ウソなんだと思うようになりました
そして、もっというと
心が硬い
っていう概念自体がウソなんじゃない？
と思ったのです
この世に生まれた時には
心が硬い 心が柔らかい
そんな概念なんてなかったはず
それが成長していくうちに
どこかの誰かから
心には硬さのレベルがあって
心がやわらかいほど幸せなんだ
そんなことを聞かされたのかもしれません
そして、その言葉を何十年も信じ続けて来て
いまだに私には
心が柔らかいほうが素晴らしい
という概念があったのです
どこかの誰かから聞いた一言が
私の心を縛っていただけのこと
私にはそういう概念があったことに
気付けました
気付けたら
その概念を
握ったままにしておくか
手放すかは私しだい
どこかの誰かの法律を守り続ける必要は
今の私にはもう必要なくて
私自身の法律で生きていけばいいだけのこと
どこかの誰かに教えてもらった法律は
あの頃の私には必要だった
でも今はもう手放してもいい
握ったままでもいい
そんなことに気付けた素敵な時間でした
そういえば前回の瞑想クラスでは
かなりもんもんとしていて
今回、とも先生に
「かよー。前回もんもんとしてたよね？
今はどうなった？」
って聞いてもらったのに
「ワスレチャッタ」
って答えたわたし(Ｔ▽Ｔ;)
常々、悩みグセを手放したいと思っていたのだけど案外悩んでないのかも
アハハ(Ｔ▽Ｔ;)
まっいっかぁ
あれ？あれはなぁに？
あー！○○だぁ！！！！！
あんなところにあったのねー。
案外近くにあったんだねー。
○○って、なんでしょうね。
うふふ
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かよ