文筆家としての将来を嘱望されながら、アルゼンチンで交通事故死した小山田咲子さん=当時(24)、福岡県飯塚市出身=のブログ(日記風サイト)集「えいやっ! と飛び出すあの一瞬を愛してる」が今月、海鳥社(福岡市)から出版 された。学生生活やアルバイト活動、世界各地への旅行を通じて視野を広げていく地方出身の若者の姿が生き生きと浮かび上がる。劇作家の鴻上尚史さん(49)が序文を書き、「遅かれ早かれ、間違いなく世に出た豊かな才能に出会ってほしい」と一読を呼び掛けている。

 作品集のタイトルは、日記の一文から付け、インドや中近東など15カ国を旅した小山田さんの活発さを表した。大学3年の2002年10月から、05年の亡くなる10日前までの日記191本を収録している。

 インドで沐浴(もくよく)風景に出会った瞬間を「およそ地上に思いつく限りすべての色彩に包まれて、私は泣きながらシャッターを切った」と記し、「なんで靴下って、片方ずつなくなるんだろう」と日常のふとした思いを切り取った印象深い記述もある。

 小山田さんは1981年、福岡市生まれ。飯塚市で育ち、嘉穂高校を卒業。2000年に早大第一文学部に入学し、全日本シーエム放送連盟(ACC)学生CMコンクールで大賞に選ばれたり、写真の個展を開いたりと創作活動に励んだ。卒業後、アルゼンチン旅行中の05年9月29日(日本時間)、同乗した車の横転事故で帰らぬ人となった。

 早大で親交のあった鴻上さんは「こんなに楽しくて、勇気をくれて、考えさせられて、深いブログ日記を僕は他に知りません」と書き、早すぎる死を惜しんでいる。

 飯塚市大日寺に住む小山田さんの両親は、突然の死にやり切れなさを抱え続けながらも、編者を務めた。父秀明さん(53)は「読まれた方に良い影響が与えられたら、咲子もうれしいだろう」と話し、母照美さん(51)も「作業はつらかったが、夢をかなえてやりたかった」と天国の娘を思いやる。
★車横転、邦人女性が死亡 アルゼンチン、冒険家けが (2005年のニュース)

・アルゼンチンの日本大使館に入った連絡によると、同国南部カラファテ近郊の未舗装道路で9月28日、冒険家で東京芸大大学院生の石川直樹さん(28)の車が横転し、同乗していた日本人女性(24)が死亡した。石川さんも頭部に軽いけがをした。石川さんは世界各地をカヌーなどで探検。早大在学中の2001年に23歳で7大陸最高峰登頂の当時の最年少記録を塗り替えた。昨年1月には気球で太平洋横断を目指し失敗した。「この地球を受け継ぐ者へ」などの著書がある。アルゼンチンへの旅行の目的は不明。
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このカラファテは有名な氷河の観光地。オレ達家族も世界一周で行った。路線バスで舗装道路だったが、一歩外れると大平原で未舗装が当たり前。同じアルゼンチンのバルデス半島はレンタカーで走ったが、何度も車が横滑りし、実際に横転した車も間近で見た。冒険=死との隣り合わせ。特に中南米とアフリカは。今、こうして帰国して普通の生活をしているが、上の小山田さんのような目に逢ったとしてもまったく不思議ではなかった。とりあえず感謝しかないのだろう。
しかし、実質的に小山田さんを殺したこの有名?な裕福な?大学院生で冒険家・石川直樹 。過失致死というやつか。わからんが・・。オレが親なら殺したい反面、この事故を昇華して大活躍して欲しいとも思う。いや、憎らしいが、そう思わねば娘が浮かばれない。当時は最愛の恋人だったらしいので。
人生は様々な悲しみを背負って鍛えられるのだ。
で、以下のようなブログを見つけた。当たり前だろうが、皆が石川に同情的。ブログ者はさすがだが、コメント人には、死んだ小山田さんを思いやる言葉はないに等しい。でも、こういうもんだろう。これが一般大衆の普通の気持だ。恐ろしいカンジ。でも、オレもこう思っただろう。有名人?石川のファンならば。
ニュースを読むアナウンサーの口から「アルゼンチン南部のリオガジェゴス」「石川直樹」この二つのキーワードに手が留まった。 コチラのブログより

石川直樹 最年少で7大陸最高峰を制覇した1977年生まれの青年。彼の運転する車がアルゼンチン南部のパタゴニアで横転した事がニュースで流れた。同乗していた日本人女性は死亡。彼は頭に軽いけがを負ったようだ。現地の新聞によると場所はサンタクルス州の国道40号、カルディエル湖から97キロのところで起きた模様。  

ニュースが終ると頭の中をあの荒野が蘇った。わたしが通ったのは国道3号線で舗装がされていたが、周りが荒れ地の為に路上にも石がごろごろしていた。車の窓や車体を守る為にネットや鉄柵の様な物で覆われていた。半日走り続けてもパンパが続き、風が吹き荒れる荒野だった。そこでの横転のニュース、容易に想像出来た。

あんな風の大地で怪我をして、助けを呼べたのだろうか、すぐに病院に運ばれたのだろうか・・・。そして気の遠くなる様な遠いところまで亡き娘さんを迎えに行った家族の事を考えると胸が痛む。こんな事が起きるといつも思うのだ、わたしだったかも知れないと。いつも気を引き締めているつもりだけれど、どこかで自分には降り掛からないような幻想がある。彼らもまさかだったに違いない。彼女が行くはずだったカラファテ。氷河観光の基地で森と湖に囲まれた美しい小さい村でした。ご冥福をお祈りします。石川君にはこの試練を乗り越えて欲しい。時間はかかるだろうけれど。

コメント①うそうそうそうそうそーっ!!!石川直樹が事故ー!えーっ。私が大好きな冒険家。誰も名を知らなかった頃からの。今からニュースを探してみます。ビックリです。本当に。同乗者が死亡なんて、メンタル面でも気になります。あー。ビックリです。
②はじめまして。TBさせていただきました。私もメンタル面が気になります。しばらくは自責の念にかられるでしょう。でもこれからも頑張って欲しいですよね。
③maxさん はじめまして。まだ事故直後で先の事は考えられないでしょけれど
いつか立ち直って欲しいですね。大きな試練ですが。情報はアルゼンチンサンタクルス州の地元紙 santacrucenioから得ました。
④あ~私もこのニュースを知ってます。確か9月の最後の週に毎朝聞いているJ-WAVEの朝9時~放送中の番組で電話で本人とDJが話をするとかしないとか‥(あまり良く聞いてなかった(>_<)また連絡するからなのか連絡待ちとか言っていて‥けど翌週連絡がなく‥そしてこのニュースが入り‥番組側として亡くなった女性のご冥福と本人への励ましの言葉がありました。ラジオでフ~ンとか聞いていたけど、やっぱり凄い所なんだね。無事に戻ってくることを私もお祈りします。
⑤石川君のことを書いたこのページへのアクセスの多さに驚いています。いろんなところでいろんな人が彼を応援し、心配していたんだなぁと。J-WAVEの番組の行方や今後の事はわかりませんが、彼自身が答えを出すまで静観したいと思います。
⑥石川さんとは、大学の演習でご一緒したことがあります。スターナビゲーションについて話しながら、たくさんのスライドを見せてもらいました。とっても純朴な感じのいい方だっただけに、今回の事故を知ってショックでなりません。皆様と同様に応援しています。 いつか立ち直ってくださいね。
⑦akiさん こんばんは今回の事故はとても残念でなりません。いつかまた途切れてしまったあの地から元気な姿が見られる様静かに見守りたいと思います。
⑧はじめまして。テレビがないもので、石川君の日記を見て理由がわからずに混乱してましたが、そういうことだったんですか。。。彼に受けた影響はこの世の何よりも大きくて、いまだに人生ふらふらとしてますが、常にあこがれの存在です。
きっと彼なら受け止めて乗り越えることでしょう。彼のHPは11月5日に更新されていて前向きな言葉が聞けたので安心しました。でもまだ時間が必要なのかもしれませんね。早くとはいいません、いつかまた彼の活動が再開されることを願っています。
⑨栢野
酷いもんだ。これらのコメント。死んだ方への言葉は無しに等しい。加害者が有名人というだけで、こういうことになるのですね。オレもそうだっただろうね。これが普通の意見ですね。だから恐ろしいと思いました。死んだ彼女の本が出ました。ここには検索で来ました。人間心理の隠れたひどさを、オレも何度も多くの人にしてきたのだと気づきました。大変、ありがとうございました。ベンチャー大学の栢野/かやの
人間の身勝手さをしかと見た。でも、それが普通なのだ。人間の私。


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