【悲惨な人生】経て◆新刊「やずやの秘密」+ベストセラー計17万部「弱者の戦略」「小さな会社☆儲けのルール」「逆転バカ社長」著者◆講演実績1000回◆勉強会18年1000回「ベンチャー大学」「経営人生計画」「早朝サロン会」栢野克己が小起業家へ贈る「人生は夢×戦略×感謝!」◆2007年家族世界一周
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「単に好きなことをするというだけでは、自由はもたらされない。気ままにすぎない。それではいかなる成果も上げられない。貢献も行なえない。自らの果たすべき貢献は何かという問いからスタートする時、人は自由となる。責任を持つがゆえに、自由となる」(明日を支配するもの・ドラッカー)

エラソーに言いやがって!でも深イイ。これは、好きなこと=私利私欲だけで、顧客視点顧客への貢献役立ちメリットがない+その貢献が同業ライバルよりも劣る場合、お客様は買わない=売上粗利がない=成果が出ない=資本主義社会では食えない=自由がない。ということか。こういう説明はドラッカーしてないが。かなり意訳がうまくなってきたか。口先栢野。趣味と仕事は違うと。好きなこと・趣味は自分優先。仕事はお客様への役立ち貢献が優先。理想は、好きなこと=趣味と仕事が一致する場合ですね。私はかなり近いです。有難いです。が、好きな事ばかり=世界放浪なんかもしてるので金は貯まりません(笑)

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※インドのブッダガヤ・菩提樹の前で。

2,所をうる (天職に出逢う・栢野意訳)

強み、仕事の仕方、価値観という3つの問題に答えが出させすれば、うるべき所も明らかになるはずである。ただしこれは、働きはじめたばかりの若いうちに知りうることではない。

うるべき所を子供の頃から知ることのできるものは僅かである。数学者、音楽家、料理人などは、4、5歳の頃に決まっていることがある。医者も10代で決まっていることがある。その他の仕事では、かなり特別な能力をもっていてさえ、自らうるべき所を知るのは20代半ばを過ぎてからである。しかし、やがて自らの強みがわかってくる。自らの仕事の仕方もわかってくる。自らが価値を見出すものもわかってくる。

これら、3つのことがわかれば、うるべき所も明らかである。逆に、うるべきではない所も明らかである。大組織では成果を上げられないことがわかったならば、いかによい地位を提供断らなければならない。意思決定に弱いことがわかったならば、意思決定の必要な仕事は断らねばならない。

おそらくパットン将軍本人は自覚していなかっただろうが、彼の類の人たちは、独立した組織のトップの座を打診されても断らなければならない。

もちろん、自らの強み、仕事の仕方、価値観がわかっていれば、機会、職場、仕事について、私がやりましょう、私のやり方はこうです、こういうものにすべきです、他の組織や人との関係はこうなります、これこれの期間内にこれこれのことを仕上げます、と言えるようになる。

最高のキャリアは、あらかじめ計画して手にできるものではない。自らの強み、仕事の仕方、価値観を知り、機会をつかむ用意をした者だけが手にできる。なぜならば、自らのうるべき所を知ることによって、普通の人、単に有能なだけの働き者が、卓越した仕事をこなすようになるからである。

「明日を支配するもの」ドラッカー212P

◆栢野のコラム

所をうる。辞書で調べると、「その人にふさわしい仕事や地位につく」「よい時勢にあって、勢いが盛んである」。まさに、これが私の生きる道、天職、無我夢中で楽しい仕事。本人にとって。天職だ。天職。これにいつ出逢うか気づくか極めるか。永遠の課題だろう。一風堂もやずやも44歳の時。七転び八起きして。竹田陽一も転職4回44歳で独立した。キューサイも。偶然、私も44歳だった。が、それは意識した。周囲は44歳。それまでダメ人生で、苦し紛れに俺も44歳で目覚めると41歳42歳から目標設定し、本と講演業という天職で目覚めた。ある意味奇跡だ。まさかだった。そんなもんで食えるとは思わなかった。そんな仕事があるとは知らなかった。いや、知ってはいたが、竹田陽一や田中真澄みたいに、自分がなれるとは思わなかった。奇跡ってあるんだなあと思う。まさに所を得た。=所得か。なるほど。

で、いつ天職に出逢うか。気づくか。偶然、そうなるか。これは人によって違う。幼少期に気づく人もいれば、70代で気づく人もいるだろう。マクドナルドのレイ・クロックは50代、ケンタッキーは70代で起業だ。

ドラッカーは20代の頃、イギリスの投資銀行で資産管理のサラリーマン仕事で成功していた。稼いでいた。が、「私は金に興味なかった。私が興味あるのは人なのだ。だから、辞めることに未練はなかった」と。

で、「その天職」にいつ、どうやって出逢うか。昨日見たNHK連ドラ「カーネーション」でコシノジュンコの母物語が。家業の呉服店絡みでミシンに出会い・・夢中になり、そのまま洋装店に。そこで育った娘3人も・・世界的な大成功。理想的で羨ましい。10代で決めてるから。自信もあったのだ。絵やデザイン画がスゴいと褒められている。自分でも抜きん出てるとわかったのだ。

相田みつをは生協の職員や学校の先生になろうとしたが、そして書道教室もやっていたが、あの独特な書で書家として独立起業する。30歳前後か。が、食えずに極貧であれこれデザイン広告制作もやり、60歳前に本がベストセラー。天職の萌芽は中学生の時、学校で書いた書道をほめられたからか。

大半の人は、就職した会社、転職先・・・実際にやった仕事の延長線上にある。はず。天職だから。趣味でなく。食えてないと仕事になりにくい。つまり、なんらかの練習時期=10代20代30代でついた仕事の中で、人よりも上手くこなせ、稼げ、お客や他からも褒められ、自分も生きがいやりがい感じる仕事。それが何なのか?

単に好きだから、だけでは食えない。趣味は楽しいだけでいいが。天職=仕事の場合、お金が稼げねばならぬ。金が無いと死ぬ(親の金や資産ある人は別)。お金を頂くということは、お客様からお金を頂くということは、他にも同業他社がたくさんある中で、奇跡的にも我社にお金をいただけるということは、お客様から見て、同業よりも何か利益になるもの、役に立つものがなければならぬ。だから、単に自分が楽しい面白いウキウキワクワク「だけ」では食えぬ。主観×顧客観×競観で、競争相手よりも、顧客に役立つ商品サービスを提供せねばならぬ。それが何なのか?その商品(天職)は何で、顧客は誰で、競争相手は誰なのか?その上で強みは?

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◆高校生の妊娠を的中したスーパーマーケット。

購買行動を分析した結果、次はこれを買うだろうと。あり得るね。アマゾンもそうだ。親より先に、娘さんの妊娠を察知したスーパーマーケット。20代前半、丸井からテニスラケットのDM来て驚いた。ちょうど買おうと思っていたので。カードで顧客管理購買履歴管理をしてたから、わかったのだ。これを20代前半でこれを買った独身男は、次はあれを買うだろうと。売り切りではわからん。以下のハガキも同じ。出すだけでは効果なし。で、このフェイスブックも・・・各自の自己紹介や投稿で読んでる本とか好きなもの見れば・・・それが本当なら・・かなりわかる。購買傾向とか癖とか趣味が。そんな本を読んでるレベルかと。私も笑われている。見透かされている。その程度の自己啓発本がスゴいというの?あんたはそのレベルかあ。なら、あの悪徳セミナー・・・すぐに騙されるだろうとか丸見え(笑)。そうかあ。でんかのヤマグチとか、これを普通にやってるな。各家庭・個人の購買履歴・趣味・家族構成みれば、新人でもスグに読める。どの業種でも当たり前のことか。法人営業では普通だ。忘れてた。やるかやらんかだけだ。売った後、または、見込み客の顧客管理カードの作成+フォローを。以下もそういうこと。ハガキだけでは成功しない。

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☆我ら口だけクソ評論家コンサル大学教授=傍観者の存在意義

アメリカのベンチャー月刊誌「インク」1985年インタビュー

◆ドラッカー:私が30年前に書いた「現代の経営」によって、読者はマネジメントの仕方を学んだ。それまでは、特に才能のある者だけが行うことができ、他の者には真似の出来なかったことが学べるようになった。私はそれを一つの体系にまとめた。今度の「イノベーションと企業家精神」も同じ事をしようとした。

◇インク誌:しかし、その内容はあなたが考えたのではない。

◆ドラッカー:いや、かなりの部分は私の考えだしたものだ。

◇インク誌:戦略の部分はあなたが考えたものではない。あなたが書く以前からあったことだ。

◆ドラッカー:いや、ちがう。

◇インク誌:私が言いたいのは、それらのことは他の人がすべてやっていたものだということ。市場の隙間を見つけたり、社員に起業家精神を発揮させることは、あなたの本が出る前から行われていた。

◆ドラッカー:そうだ。しかし皆が、それらのことができるのは天才だけであって、なかなか真似することはできないと考えていた。わからないから真似できないというのでは体系化されたとはいえない。

私がマネジメントの世界に入った頃、マネジメントのかなりの部分は、エンジニアリングから派生していた。会計や心理学から来ているものもあった。しかし、それらは別なものと考えられていた。しかもばらばらであったために、ほとんど役に立っていなかった。今度のあの本の中のかなりの部分が、そのような意味で私が考えたものだ。
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◆栢野のコラム

いいねえ。このインク誌担当者は。素晴らしい。当時も重鎮で著名で権威だったドラッカーにズバズバ食い込んでいる。かなり苦しいドラッカーの言い訳。所詮はこういうことだ。商売人や経営者は4000年前からいた。コンサルや本などなくても読まなくても成功していた。今も成功者の99%は経験と我流で成功している(が、その99%も30年以内に消滅するが。で、生き残っているところには掟がある)。

ドラッカーが「マネジメントを発明した」と言われる経営書(当時世界最大で最高にうまく経営されていたGMの取材本)を出した1950年頃も、すでに累計全世界で数万数十万数百万数千万社の経営者がいて、誰もドラッカーの本など読んでなくて成功していた。※ちなみにドラッカーにはスグ使える戦術はない。戦略もほとんどない。思想、理念、考え方、哲学だ。追い込まれている中小零細企業には役立たない。特に、国語の読解力がない人は無理。もっというと、学校の成績悪かった人は読めない(笑)。何が書いてあるか理解不能。私も。

それは、昔も今もこれからもそうだ。ドラッカーから派生したMBA系の本、ランチェスター、孫子の兵法、なんとかマーケティング、お客を一瞬で落とす(悪徳)営業の本、戦略戦術、自己啓発、成功哲学の本、研修、ノウハウ、なんだかんだいろいろある、が、周囲のそれなりの成功者に聞いてほしい。その手の能書き本やコンサルやセミナー等関係なく、勝手に、徒手空拳で、自然に成功した人が大半だ。口先屋に騙されてはならぬ。

が、私も今まで何度も言われた。聞いた。地場ナンバーワンのテクニカル電子創業者・本房社長に竹田陽一の「ランチェスター弱者必勝の戦略」あげたら、「いや~驚いた。ここに俺が何で成功したかまとまってる・笑」。ラーメン一風堂の河原さんも「いや~ランチェスター最高。うちもそうよ。結果としてだが」とか、それはそれぞれ、ナポレオン・ヒルの本を読んだ人、SMIの教材聞いた人、戦国時代の歴史書読んだ人、何かのセミナー出た人で、その前から成功してた人はよく言う。

「これは俺がやってきたことだ。考えていたことだ」と。

経営思想・理念・使命・戦略・戦術の他、自己啓発、やる気モチベーションの分野も原理原則はある。人生の法則もある。ブッダ、キリスト、アッラー、ヒンドゥーだ。道徳とか、倫理法人会なんかもそう。新興宗教もそうだ。人によっては。

人間関係やコーチングやカウンセリングの原理原則なんかも「人を動かす」とか「道は開ける」に書いてある。デール・カーネギーは自分の話し方教室30年の経験をまとめたのだが、それは万人に共通する。

できている人は自然にやってる法則。

それをまとめたのが様々な本や教材やセミナー。

そうか。学校の教科書もそうだ。国語算数理科社会。英語も、なんやも、料理の仕方も、スポーツも、全部、基本の教科書、バカ教師、参考書、塾、他がある。いる。

(実はそういうことだ。勉強やスポーツには教科書や指導者がキチンとあるが、それは今も有効だが、仕事、経営になると、いわゆる教科書がない。先生も。あるのはあるが、わけわからん状態)

名作「愛と青春の旅立ち」でリチャード・ギア扮する主人公は立派な男に生まれ変わったが、指導したのは黒人の下等な鬼軍曹。同じ訓練をワンパターンで30年はやっている。卒業すれば大した先生ではない。が、恩師となるのだろう。

その程度の存在。先生とか先輩も。そういうことだ。

◆で、我々零細企業には以下↓の小手先戦術!(笑)今さっき、DVD視聴者のコメントがFBに書き込まれました。

「ありがとうございました!葉書の凄みに、あらためてうなりました 山幡さんの凄みがやっている人間にはじわじわ、ビリビリと伝わってきました。葉書を止めたら、この仕事を辞めなきゃならないという言葉に覚悟を感じました」古瀬さん↓↓

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Twitterで出版社の方が「お陰様で25刷」と宣伝だが、控えめなカンジがいいかもと見ると、私が何度目かのドン底時代に立ち読みした本。やはり2001年だった。記憶はスゴいな。で、題名からして、ダメ人間向けの自己啓発本、今の俺にちょうどいいかもと読んだ。内容は覚えてない。が、奇跡は起きた。それは下記にもあるように、トライしたからだ。新しいことに。将来の夢や10年後の目標などわからない。5年後も1年後もわからない。見えない。が、「明日は今日とちがう自分になる」「トライすることに失敗はない」。アマゾンレビュー見ると、やはり大半は行動してないサラリーマン系。起業家なら当たり前のことだが、それでも10年で9割、30年で99%の起業家は消える。それはイノベーションを怠るから。変わらないために変わり続ける努力を怠るから。と、ドラッカーや一風堂もブッダも諸行無常で説くが、そういうお前らもいつかは死ぬ。死んだら会社も終わる。終わらなくてもバカ息子やゆるい二代目で潰れる。それが天の摂理。永遠の繁栄などない。が、そんな夢を追い続ける。のも天の摂理。人間の性。下の方のユニ・チャーム高原さんのコメント見て唸った。また出たなと。お前もドラッカー読んだか?と同時に、バカでも年収1000万伊藤さんも見直した。「木曜日は無条件で新しい事する」とか同じ事を言ってるからな。馬鹿なことをやるのだ。トライ。行動しかない。やるしかない。大半の人はやらずに死ぬ(別にそれでもいいが。流されて生きてもいい。世間に関係ない。あんたや私が成功しても失敗しても、誰も覚えてない。すぐ忘れる。関係ない。自分が悔い残さないかどうかだけ。それも死ねば終わり。すべては自己満足)。やるのだ。自己啓発系の超初心だが。山川雅之もトライの連続で失敗しまくり大成功だ(が、余裕資金の1割以内で。つまり、失敗しても影響ない範囲でと)。私も今、書いて貼った。目の前に。初心に帰るために。「今日は昨日と違う自分になる」「毎日、何か新しいことをやる」と。
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以下はアマゾンから抜粋

◆出張の帰りに、大雪のため一昼夜空港のロビーに足止めされた「私」。そこで出会ったある老人に、つい仕事で鬱積(うっせき)した感情をぶつけてしまう。老人は実は、企業トップがアドバイスをほしがるほどの高名な実業家。その含蓄ある言葉に「私」はしだいに仕事観を揺さぶられていく。

本書は、将来への希望もなく日々仕事に追われる主人公が、老人のアドバイスに自己変革のアイデアを見いだしていく物語である。それは、唐突に繰り出される老人の言葉とそれを問いただす「私」の会話で展開していく。たとえば老人は「目標を立てるな」という。

「私」は、目標がなければ進歩の度合いが測れず、軌道修正もできないと反論する。しかし老人は、斬新なアイデアや商品がなぜ誕生したかを説き明かし、それらが目前の課題に集中した結果であることを指摘。また、世の中は自分が目標を達成するまで待ってはくれないとも言う。そして「遊び感覚でいろいろやって、成り行きを見守る」「明日は今日と違う自分になる、だよ」などのアドバイスをおくる。

試すこと、日々変化が必要であること、偶然を見落としていること…。本書のこうしたメッセージは特別なものではないが、それを痛切に感じさせる語り口が独特である。

「多くの人は他人を凌駕する人材になろうとしているけど、それを他人と同じような人間になることで達成しようとしている」

などは、自分を振り返らせるのに十分である。

物語仕立てのビジネス啓発書としては「短編」の部類に入る本書。シンプルながら味わいのある1冊である。(棚上 勉)

◆熊本のある老舗のラーメン店がテレビで紹介されていた。馴染みのお客さんがインタビューに答えて「はい、昔から味が変わらないのでもう何十年も通っています」。当の主人いわく「毎日、工夫して味を変えてきています。だからお客様は、変わらない味だと言って通ってきていただけるのです」。翻って、先日昔よく通ったラーメン店に行ったら味が変わっておらず懐かしかった。しかし、かつては繁盛していたのに店はガラガラだった。「本当に」味が変わっていなかったのである。

私の座右の銘である「日々新たなり」は「荀日新、日日新、又日新」(大学)から引用したのであるが、ある意味、そこからの発展形として伝承しているユニ・チャームのDNA(遺伝子)の1つに“変化価値論”というのがある。社員一人ひとりの思考や行動が変化した分だけ、企業に付加価値をもたらすという考え方である。それらを実に様々な教訓と実例を交えて理解を深めさせてくれ、動機づけしてくれるのが本書である。

「きみたちの計画は、一見申し分なかったように見える。(中略)だけどきみたちは何も試さなかったし、よりよいものになってもいかなかった。ライバル会社にとっては、止まったまま動かない標的だったんだ。新たにやってこようとする会社ならどこでも、きみたちの店を訪れ、どういう展開をしているかを見て、それにちょっと工夫を加えてよりよいものに改良できる。きみたちは、つぶされるべくしてつぶされたってことだよ」。こう述べられている章の見出しはこの本の要諦でもある。

それは、「きみたちの事業は、試してみた結果、失敗に終わったんじゃない。試すこと自体が欠落してたんだ」――。

事業を起こし、まがりなりにも新規株式公開を果たすと世間は「成功者」と呼んでくれる。しかしながら過ちは人の常、創業経営者が間違いを起こさないと考えることは傲慢の極みである。それでも私を支えた信念は「正しいと思ったことをやらなかったり、正しいと思ったことを言わなかったりしたら、それは企業人以前に人間として価値があることなのか」ということである。

トライ・アンド・エラーではなくトライ・アンド・サクセスをイメージして、試すことが大切である。PDC(Plan、Do、Check)のDoは毎日できないかもしれないが、Tryなら毎日できる。昨年の仕事納めの日に、当社の社長が本書を若手社員に薦めていたのが聞こえたので、私も早速本書を「試して」みたことをつけ加えておこう。

(ユニ・チャーム会長 高原 慶一朗) 
(日経ビジネス 2002/02/25 All rights reserved.)

◆著者略歴 ドーテン,デイル
1950年生まれ。アリゾナ州立大学大学院(経済学)卒業後、スタンフォード大学大学院で学ぶ。1980年、マーケティング・リサーチ専門会社、リサーチ・リソーセス(Reserch Resources)を起業し、マクドナルド、3M、P&G、コダックなど大手優良企業を顧客に持つ全米でもトップ・レベルの会社にまで成長させる。1991年、新聞に執筆したコラムが好評を博し、執筆活動を開始。現在米国を代表する人気コラムニスト。氏が執筆するコラムは、100社以上の新聞社に配信され、毎週1000万人以上に愛読されている。執筆活動のかたわら、企業講演、従業員訓練やキャリア・セミナーを主催し、意思決定論、人材育成、キャリア・アップによる能力開発や成功をテーマに独自の理論を展開している

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 — 伊藤喜之さんと一緒です。


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◆第195回・九州ベンチャー大学・経営セミナー交流会

◇講師①日本初の日報コンサルタント!クライアントから日本一が続出!

◇講師②「小さなお店☆儲けのルール」成功事例50連発!大久保一彦!

◆参加者の声

◎「裏の話が聴けて大変良かった」(組織人事コンサル)

◎「大変おもしろかった。内容が良かった」(飲食5店経営・吾作・須藤社長)

◎「本だけではわからないことが納得出来ました」(匿名)






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◆参加者の声

◎「中司さんは、自分の仕事(コーチング・セミナー)に応用できる話が多かった。大久保さんには圧倒されました。もっと話を聞きたい」(石田久二・著者・セミナー講師)

◎「中司先生の話は、労務管理の面でも、自分の営業方針においても非常に参考になった。両先生、出し惜しみないレクチャーに感謝します」(吉野労務管理事務所・社労士)

◎「イスが座り心地悪い。ホワイトボードも小さい(笑)」(匿名2名よりご指摘)

◎「大久保さんはさすがの分析で素晴らしい。教育について、接触・接客台本など、貴重なお話、ありがとうございます」(竹内正浩・でんホーム共同経営者・著者・経営コンサル)

◎「大変勉強になりました。次回も参加したい」(オールワン・保険代理店・貝原)

◎「すぐに使える内容。日報に挑戦+集客改善へ」(スマイリー・美容コンサル・荒木)


◆講師①

日本初の日報コンサルタント!クライアントから日本一が続出!

◆日本一の日報コンサル
中司祉岐(なかづかよしき)(株)ビジフォーム代表

経営日報の赤ペン指導で売上を倍増させる日報コンサルタント。山口発の全国No.1企業を複数社クライアントに持つ。アマゾン総合ランキング1位「A4一枚で『いま、やるべきこと』に気づくなかづか日報」の著者。日本経営合理化協会、月刊商業界、飲食店経営、等で連載や記事掲載。山口県出身。高校卒業後、零細飲食店に入社。集客を担当し来店数10倍、客単価2倍を実現。 その後、勤務した大手アパレルチェーンでは、販売員として全国トップテンに入る業績を上げる。 その営業・販売の実績を買われ、零細企業の創業、事業立て直し支援事業に従事。そこで零細企業こそ少しの工夫で成果が出せると気づき、零細企業専門コンサルタントとして独立。多数の経営者を経営日報の赤ペン指導で売上を倍増させ、クライアントからは、FC、特定ブランドで売上げ日本一も輩出している。 赤ペン指導は「わかりやすい」「実践につながる」と定評があり、目に見える実績を生むことからクチコミでクライアントを増やし続けている。講師コンサルとして一流と言われる三井住友銀行のコンサル研修会社SMBCの東京セミナー講師・山口商工会議所エキスパート・山口県商工連合会エキスパート・財団法人やまぐち産業振興財団専門家。☆ホームページ☆フェイスブック

僕は、経営者の日報を添削して、赤字の雑貨店やFC店を日本一にするなどの成果を出してきました。

●5年連続赤字だった地方の雑貨店が、わずか1年でサングラス販売本数日本一に!
●引きこもりが3カ月の起業準備でFC店経営。しかも開店月から売上日本一に!
●人脈も知名度もなかった店の営業マンが、飛び込み営業で新規獲得300件、売上倍増!
●10年間の連続赤字の赤字体質になっていたアパレル店を1年で黒字化!


◆講師②

◆「小さなお店☆儲けのルール」成功事例50連発!
 「夢-商CLUB」トップコンサル<大久保一彦>登場!

講師は若手NO1!業界NO1の日経レストランに長期連載!著書24冊!海外視察900日!1000店以上を指導!若手飲食コンサルタントではトップクラスの大久保一彦!繁盛店・企業・起業目指す人、コンサル・士業系も必見!競合しない福岡では全部話します!

◎繁盛店や中小企業の成功事例を連発
◎成功する戦略と戦術
◎コンサルタントの仕事ノウハウ
◎出版に至るまでの実話
◎講師としての実力の付け方
◎コンサル顧問先の見つけ方・指導方法・書類・ノウハウも公開

※質問応答の時間もたっぷり。※参加者人脈も宝です。

◆食ビジネスの業績改善のスペシャリスト。アンケートの魔術師。現場に精通して数々の不振店の業態改善を行い繁盛店にした。「新宿さぼてん」においては、損益分岐点を下げる仕組みや惣菜店の基礎を作り1997年独立。独立当初は東和フードサービス、ハイディ日高、和幸など有名店のブレーンとして活躍。独立後、日本全国・世界中1万店を視察。その経験を生かし、地域密着の店、老舗料亭やフレンチ・イタリアンの高級店のサポートを開始。店舗のプロモートの名人。夢-商CLUBを組織して京都の有名料亭や地域密着の老舗、繁盛店のブレーンとなり、大久保一彦の行くところ繁盛店ありと称される。40歳代コンサルタントとしては、トータル日数2年以上の海外視察は群を抜く。講演や講師の回数も1,238回はずば抜けて多い。また、多くの書籍がベストセラーとなり、出版点数がもうじき24冊となる。とくに、新書3冊は高く評価されている。日本経営合理化協会でもご意見番として7年にわたり店舗視察セミナー開催やコラム連載をしている。

◆「厳しい、厳しい」と多くの人が言う世の中でも、笑顔のお客様で溢れかえって、破竹の勢いで成長している商売をされている人が私のクライアントにもいっぱいます。それは、黙っていてもお客様が来る、何気なくお金を使う時代は終わり、お客様を“よく”する商売をしている人にだけ集まる時代になったのです。お客様をよくするという意味も、「お客様を便利で豊かにする」という意味合いから、「お客様を心から豊かにする」「お客様が善い心になる」「お客様が美しく生きる」に変わってきています。

そんな中で、私大久保一彦に子供が生まれてから何ができるかを自問自答してきました。私は、これまでご縁をいただき、なかなか得ることができない経験、ノウハウや知恵を蓄積しました。また、セミナーのパネラーや取材を通して、多くの成功者とご縁をいただき、商売で成功するための本質的なことを知りました。これらの蓄積した経験と知恵を生かし、創業、第二創業、次の世代へ商売を引き継ぐためのイノベーションを支援しようと考えました。そして、私のこのアイデアに大久保一彦ファンの経営者に賛同いただき、奇しくも、創業される人へのひと、もの、金で支援ができる環境が整いました。私はこのことに残りの人生を捧げようと決意しました。そして、2012年3月社名を「日本の将来のために創業・第二創業・イノベーションを支援する有限会社」と変更することにしました。基本的な活動は、第二創業を含めた創業塾とコンサルティングを通しての次世代につなぐ事業者の育成、インキュベーション(孵化)の支援、次の世代に引き継ぐための現状の営業を可視化し、強みを生かしながらのイノベーションの支援、ミシュランや食べログの高評価をお店のかたと作る「めざせ地域一番店」プロジェクト、大久保一彦のファンの皆様のための訪問などのセッション付の会員という形で活動します。すべては善い商売を日本の未来に引き継ぐつなぎの責務として行います。

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この時59歳。今62歳。わずか3分でやる気満々。歌はスゴイ!下の動きが圧巻。





先日、久々にタケカワユキヒデが歌ってるのを見た。なんだこれは?醜いブタが吠えてる。声も出てない。60歳?もう歳だし?そうか。60歳ならこれでも相当ましな方なのだろう。が、俺は誓った。俺は飢えた狼・矢沢になる。これで62歳!そのへんの腐った30・40・50よりはるかにカッキー!今日も1食で乗り切ろう!

◆と書いた後で思った。ドラッカーは95歳まで現役だった。竹田陽一も今74歳だがスリムでバリバリ元気。河原成美も今年60歳だがスリムで若くてカッキー。俺は元々太らない体質。暴飲するとスグに下痢して出る天然スリムドカンな私。だから体重が増えない。いや~ますます今後が楽しみだ。

◆で、河原さんの社是・座右の銘は「変わらないために変わり続ける」=有恒(ゆうこう)。これは仏教用語で、恒に有り続けること。1998年か2000年頃、博多で般若心経のベストセラー著者で南無の会・松原泰道さん100歳?の講演会があった。そこに私と河原さんも参加し、終了後の相談会でまずは栢野が「私は財産借金事件で母親を完膚なきまで論破。結果、母は自殺。後悔しています」に「う~大丈夫。あなたの心にいつもいる。在すが如く」と手帳にサイン。次に河原さんが「最近、有恒とはどういうことなんだろうと気になって・・・」「有恒?あ~そりゃ、諸行無常にはいっとる」「なるほど!」あとで調べたら、諸行無常=すべてのものは常ではない=すべてのものは現在進行形=すべてはing=成功も失敗もすべては変わる=今のその苦しみや絶望も永くは続かないよ。大丈夫だよ=その変わりゆく諸行無常の中の有恒=すべてのものは変わる中であり続ける=諸行無常と有恒=変わらないために変わり続ける=日々進化努力すること。さっきの一風堂・投稿記事にありましたね。

◆ドラッカーの3大提言は、経営・事業=「顧客の創造」=「マーケティング」×「イノベーション」。顧客の創造=私が自社があなたがあなたの会社があるのは、お客様のおかげ。お客様の存在があるからわが社・店がある。人は食わねば死ぬと同じく、会社は粗利・儲けがないと死ぬ倒産する。その粗利・儲けはお客様から頂ける。だから、経営でイの一番に大事なのは顧客づくり。その顧客づくりに大事なのは、マーケティングとイノベーションとドラッカーは言う。なんじゃそりゃ!?と松田優作みたいに吠えたいのもわかる。実は私もいまだに?だ。マーケティング=チラシだ集客だとかチンケなことではない。こともない。一部。だが、弱小零細にはまずはその手の小手先かもね。マーケティング=無理な販売せずに自然に売れていく思考・商品~営業~組織体制など経営全体の顧客活動。らしい。ようわからん。そんな横文字言われても。

◆だからドラッカーは全然人気ない。一般大衆には。一部のエリート面した勉強オタクにだけ人気で、実際にドラッカーで成功したとかいう起業家は皆無に等しい。難しいことはわからんでもいい。わからんで、勉強もせず、ビジネスで成功してる人が99%。が、まさに商売も諸行無常。起業10年後には9割がない。30年後は95%がない。成功し続けるのは奇跡に近い。のが現実(お~来たキタ~!こうやってFBに気軽に遊びで書いてるとキタ~!)。

◆だから、日々の改善改革進化成長が必須。ちょっと成功する。金も入る。廻りからも誉められる。優越感。経済的精神的な安定。満足。それで成長が止まる。燃え尽き症候群。たぶん9割以上はそうなる。「小成功病」。芸能界も苦労して下積み苦労してやっと人気が出て、年収100万円が小成功の証し?年収1000万位になった頃から堕ちていく。ちやほやされ勘違い横柄傲慢不遜で自滅と。商売も人生も同じ。ちょっと成功した。これでいいかと努力をやめる。現状維持。が、この世の原理原則は諸行無常。すべてのことは常ではない。常に変わり続けている。自分も顧客も世の中もライバルも仕入先も家族も社員も海外も。だから、自分は変わらない=廻りは変わるので現状維持はあり得ない。現状維持したいなら周囲の状況に応じて変わらなきゃ。商売はうまくいくかどうかは、次の3つの力関係で決まる。自社×顧客×ライバル(もちろん、他に環境とか運(笑)とか仕入れ先とかいろいろあるけど省略)。

◆経営は顧客の創造。とすると、経営は自社とライバルとの顧客の取り合い。殺し合い。でもある。いかに顧客に役立つか競争。貢献競争。いかに好かれるかの競争。直接、ライバルを殺すのは戦争だが、商売でそれをやると逮捕。まあ、佐藤の切り餅みたいに特許裁判で潰すのもありだが。基本的には、商売では直接ライバルとつかみ合いはない?いかに顧客に役立つか。顧客に利益を与えるか。顧客が求める利益・満足・効用・願望・欲望を満たす競争。A店とB店が同じ物・品質・値段でも、「A店は愛想いいし私のことを名前で呼んでくれるしぃ」=営業接客顧客フォローで勝つ。とか、「でんかのヤマグチは高いんだけど、うちら田舎郡部のジジババは下界の安売りヤマダまで買いに行くの面倒だし、アフターサービスでヤマダは来てくれないけどヤマグチさんは毎月巡回で来てくれるし、何よりあの笑顔が見たいし会話も楽しいし話も聞いてくれるし」と、商品自体は同じか価格で高くても、付随するサービスや営業巡回接客で喜んでお金を払う「地域」と「客層」がある。ヤマグチは20年間までは町田で独占的な家電店だった。が、徐々に同業安売り大手ライバルが進出し、こりゃまともに戦うと勝てない。で、「安けりゃいい」という顧客を捨て、残った客層だけに絞ったら、売上は20億から13億に激減したが、経常利益は2倍に。

◆だから「われわれの事業は何か?」「顧客は誰か?誰にすべきか・」が大事。とドラッカーはいう。と同時に、「強みは何か?」「強みを活かす。弱みは無視」「集中」「優先順位」「一つのことだけをやる」ともいう。これはほとんどランチェスター弱者の戦略と同じ。で、「自分自社がしたいことではなく、顧客が求めることをせよ」みたいなこともしきりに言う。他の多くの人もいう。自分を捨てて顧客の役に立てと。それは理論的にはそうだろう。が、どうもしっくりしない。「経営の目的は顧客の創造」。これもピンとこない人が99%だろう。率直なところ。理屈としてはわかる。わかるけど・・・というところが大事でありアブナイとこだ。

・・ちょっと休憩。あとで加筆訂正。

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