ナマコが如く

Nurse Tracker かやちゃんのボヤき。
第1部 病棟に迫る鈍い影
第3章 そのナマコ、凶暴につき・・・、



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本日、新たなシンセサイザーが正式に覚醒した!!

そいつがコレ↓


Wusik社の開発する、「Wusik 8000」と「Wusik 4000」である。

厳密にはサンプラーに近い感じだけど、その音の幅広さがものすごい。
設定がまだ十分じゃないのか、操作性にちょっとクセがある。
しかし、それも慣れたらどうってことはないだろう。

実は、同社からは、Windows専用で「Wusik Station V7」ってのも存在するのだ。
随分前に書いた記事の「暴龍」はこいつになる。

そして昨日、看護学校入学当時から計画していた野望に、

大きな一歩を踏み出した!!

詳しくはまだ伏せておくが、絶妙なタイミングが重なったことによる、ある種の奇跡がおいらの将来に大きな光を差し伸べたのだ!!

過去に3度頓挫した野望。
今度こそ、つかみ取ってくれるわ!!


ということで、これで第1部 第2章「ナマコ型鉄砲玉」は終了します。


次の第1部 第3章は、
"そのナマコ、凶暴につき・・・、"

本日より、スタートいたします。

さぁ、モタモタしてられねぇ!!
全構成員!!今日も捨て身でブチ抜くぞ~!!

うぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお~~~!!!


今日は休みのかやちゃんより。
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入職から半年を超えた。
今年もあと2ヶ月。
免許交付から、右往左往に悶絶な日々を超えてきた。

迷走もしたし、墜落もした。
そんな中、先輩方からも、確実に成長していると言っていただけるまでになった。
継続は力なりとはよく言ったものだと自画自賛してみる。

おいらの部署で、一番経験の長い先輩。
実習指導も担うその方は、まさに看護師の鑑であり、規範の一つである。
医師でもなく、薬剤師でもなく、看護の視点で全てを捉えている。

CNSを目指す先輩とは、また異なったオーラを放つ。

入職から、この先輩に検温の情報を伝える時、何度もこう言われた。

「看護の視点を持って見ないといけない。排泄状況から見えるのは、それだけではないはず。」

と。

当時もおいらは、その都度、何が足りないのか?
何がいけなかったのかさえ分からない有様だった。

でも、今になってみれば、その答えがわかった気がする。

色々あるが、断言できるのは、
「看護師としての自覚とプライドに欠けている」
事だった。

これまで先輩にも、
「免許を持って仕事してるんだから、プロとしての自覚を持たないといかん。」
と、何度も言われてきた。

でも、それまでのおいらは正直なところ、「何でオレだけこの有様なんだ」と、陰でヘコんでいた。

しかし今日、ある出来事がおいらの職業感に、決定的な一撃を当てた。

食事量の判定がイマイチ難しい時。
配膳を担当した別職種の方に、判定を訪ねた。

その直後に、出た判定を受け取った。
それからしばらくして、詰所においらを含めた看護師が3人だけになった時。

前述の先輩が、おいらの前に来て、こう言った。

「さっきの食事量の判断。
あれは、私たち看護師が判断すべきこと。
患者さんの身体に関わる情報は、私たち看護師の目で見て判断しなければいけない。
それを、別職種の人に聞いては、正確な判断は出来ない。
それどころか、バカにされてしまうことさえある。
あなたも、苦労して国家免許を取ったでしょ?
何のために、今まで勉強してきたの?
それを超えて今ここにいるんだから、それを大切にしないと。」

ハッとした。

そうだ。
全くその通りだ。

ふと我に返った時、学生時代のシーンが頭をよぎった。

先輩は「看護師としてのプライドを持ちなさい」と、はっきり仰った。

これは教訓ではない。
天啓だ。

そうだ。
オレは看護師だ。
医師と同じく生命に関わる視点を持つのは、看護師だけなのだ。

プライドを持たないと、免許を持つ意味がない。
本当に死ぬ思いをして勝ち取った国家免許だ。

それを活かしてこそプロだ。


今日は、レベルが20は上がった。

ヘコんでいる暇はない。
明日も日勤に乗り込む。


連勤上等のかやちゃんより。
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たった今、Tracktion 5にアップグレードした。
写真は、そこで先日導入したTITANを動かしている様子。


このDAWは、本当に動作が軽い。
とにかく、無駄のない構成なので、使いやすいし、素早い動きが出来る。
愛用のRenoiseもそうなんだけど、こういうシンプルで使い易いDAWが一番最高だと思うね。
アイディアってのは、新鮮さが命でもあるから、素早い操作で、いかに早く形にするかが勝負。

おいらのように、自宅内で全てを完結させるタイプには、うってつけのシステムじゃ。

明日は休みだから、今夜は徹底的に使い倒しちゃる。


麦茶は1500mlは平気で飲み干すかやちゃんより。
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おいらは、月に1回、とある集まりとメシを食いに行く。
その集まりとは、前職場の同僚。
退職してからも、時々メシを食いに行っている。
膨大な出荷量を少人数で捌いてきた、

おいらは20歳で大学に入学し、同時にその職場に入った。
その後、そこで働きながら大学へ通っていた。
講義が終われば、即職場へ直行。
休みの日は、もう丸一日働くという生活。

卒業論文(おいらの場合は研究と言った方が正しいかも)の追い込みで忙しくなるギリギリの時期まで働かせてもらった。

退職後も、時々連絡を取り合っており、今に至る。
今で28歳だから、かれこれ8年の付き合いなのだ。

そんな仲間と食べに行くメシは、おいらのtumblrやFacebookに時々公開している。

近況やら、かつてのバカ話に花を咲かせ、大笑いする。
おいらは酒が飲めないから、ウーロン茶で乾杯。

皆さん、全く変わらない姿で達者なのだ。
前職場は、当時とは大きく様変わりしているみたい。
それでも、当時のメンバーは今でもバリバリにやっている。

嫌なことが多い現在、唯一、時間を忘れて笑える時間。
あっという間の8年だ。

大学を卒業できたのも、このメンバーたちの支えがあったからだ。

この仲間たちは、おいらの原点である。

来月は何を食いに行くかな?

中華か?串焼きか?
はたまた魚料理とか?

ん~、あれこれ考えるとキリがない。
とりあえず、明日は休みだから、書類を仕上げよう。

魚介類ならなんでも平らげるかやちゃんより。
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病院である以上、症状の急変が伴う。
その時、的確な指示と対応が求められる。

その時のやりとりだが、戦闘機ゲームの名作「Ace Combat」の無線交信に似ているような気がする。
ミサイル、弾丸、敵機の残骸、爆音が激しく入り乱れる光景で交わされる通信は、実にリアル。
これがまた、実戦さながらの緊張感を演出する。
その上に、あの秀逸な音楽が乗っかるのだ。

架空の出来事なのに、ついつい世界観に飲み込まれれる。

このような状態が、おいらの職場では毎日あるのだ。
もしおいらの職場をゲーム照らし合わせたら、まさにこれと同じ状態。
バックに流れる音楽も、あの壮大かつ疾走感あふれるものじゃ。

毎日が戦闘状態。
とにかく動き回る。飛び回る。
それが急性期なのだ。

先輩たちを戦闘機に例えるなら、F-22やF2とか。
現行最新鋭の戦闘機たちである。

PAK-FAが好きなかやちゃんより。
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仕事でも趣味でも、突き詰めると、何かの部分で特化したくなる(はずと考える。)

看護師として働きだして半年に突入。
精神科という、非常に専門性の高い領域に身を置く自分は、とにかく特殊な何かを身につける必要性があると思う。

ここ最近は、特にそれじゃ。

今や我が国の五大疾患に精神疾患が入ってしまった。
加えて、先進諸国の中でも、日本の精神疾患数は突出していると。
それなのに、脱施設化や法制度、社会の理解など、様々な面で欧米諸国と大きな開きが出ている。

このような状態が改善されるには、まだまだ先だろう。
それゆえ、情報収集力、対話能力、傾聴技術、生活の指導方法、、、
あらゆる面で、高度な技術が求められる。

患者をいかに、早く・健康な状態で社会に復帰してもらうか。
このテーマを背負っていく。

おいらの部署には、救急、循環器・呼吸器、泌尿器、オペ看などなど、様々な領域を超えてきた猛者たちが集まる。
それゆえ、膨大な経験と患者の情報を包括して実践する看護というのは、極めて高度である。

CNSを目指す先輩はもちろん、各役職に就いている人は皆そうである。
ペーペーの自分から見ても、何か特殊な技術に特化しているのは明らかである。
この先輩たちが担当した患者の殆どは、見事に軽快・退院しているのだ。

こういうのを毎日見ていると、自分も、何か特殊な技術に特化しなければと、内心焦ってしまう。
同時に、ものすごい負い目を感じる。
そりゃ、新卒新人が何かに特化しているなんて事はあり得ない。

そう思う事自体、アホ丸出しというのは百も承知である。

しかしだ・・・。
そう思ってしまう自分が今、ここにいる・・・。

考える程焦ってしまう・・・・。
どうしたことか・・・。


特化と言えば、音楽でもそう。
おいらは、曲がりなりにも、Drum'n'Bassがメインである。
そのため、このジャンルに特化していきたい。

今、R&B等の作曲理論を取り入れるなどして、あれこれ模索している。
音階の配置、スケールの選び方など、考えることは沢山ある。
そうしていると、色々と課題が見つかっていく。

自分は、Drum'n'Bassが好きである。

速さやノリの良さもそうだが、何でも良いので、異なるジャンルの要素を取り入れることで、曲の広がりを見せる底の深さが面白いのだ。

作曲を始めた当初から、自分はこいつに特化したいと決めた。
ドラムループの音源導入にも、それなりの金額をつぎ込んだ。
ループ音源であれば、数だけならそこらのプロよりは持っていると思う。
でも、それが作品と評価に反映されているかは別問題。
全然プロフェッショナルと呼ぶに相応しいレベルには達していない。

アイディアが浮かばない日で、相当ヘコんだ日もあるし、このジャンルから身を引くべきかと考えた事もあった。
でも、やっぱりこのジャンルは面白い。
だから特化していきたいと思っている。それは今も変わらん。

仕事も音楽も、「特化する」ということを共通テーマとしているが、これに納得のいく答えをつかむまでには、どれぐらいの時間がかかるんやろうか。。。。

こうしていると、文章にもまとまりが無くなっている気がしてきた。

とりあえず、今日はDigital Peformerいじって眠ろうかな。


風呂に入るかやちゃんより。
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昨日だが、34GBも収録されているという、シンセサイザーを注文した。
が、今日になって、取り寄せ品ということが判明。

ショップからのメールが来たとき、ちょっとヘコんだが、まぁ、生産終了になっているわけではないので、そのうち届くだろう。

さらにその前だが、11個目のDAWとして、MOTU Digital Performer 8をゲットした。
Mac miniを導入してから、Logicに使用かと思ったけど、使用感の関係から、今回の選択に至った。

でもまあ、世の中にあるDAWを色々と使い倒すのは楽しいし、マンネリを打破する良いきっかけになる。
車と違って税金も維持費もかからないから、1ヶ月の生活をそれなりに我慢すれば、得られる成果は大きい。

そんな中、今は作編曲スキル向上のため、あれこれ模索している。
帰宅後にあれこれやるのは体力的に難しいものはあるけど、順調に形になってきている。
まだまだ課題や改善点はあるから、じっくりやり込んでいこう。

現在、R&Bを作っており、こいつをDrum'n'Bassに乗せる方法を模索している。
コード進行とスケールの関係で、ちょっと難航しているけど・・・。

MIDI編集画面を見ていると、あれこれ考えてしまうがために、編曲が停滞気味。
出口が見えないのだ・・・。

ああ~、年末まであっという間なのに・・・。


とまあ、ボヤいてもしゃ~ないので、今日もカレー食べる。

明日も出勤のかやちゃんより。
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今月で、入職半年を迎える。
ぶっ倒れたり、屈辱的な思いも味わいまくった。

正直、新卒で精神科は無謀だったかと思っていたが、それも一時的なもの。
非常に専門性が高く、なおかつ特殊な領域でもあるため、向き不向きははっきり分かれる。

とにかく、様々な意味でハードではあるが、辞めようと思ったことは一度もない。
まだまだやらないといけないことは山積みである。

この先の看護師ってのは、専門性はもちろん、何かに特化したスキルを有していなければ生き残れない。
ME、精神ケア、感染管理、排泄、認知症、リハビリなど、数え上げればキリが無い。



おそらく、この先も、さらに細分化された領域が出てくるだろう。
自分の技術というか、存在そのものに特殊なスキルを身につけないといかん。

まだまだ迷走は続くが、後ろばかりを見ていたら負けてしまう。
山あり谷ありの毎日だが、どこかで答えを見つける日がくるだろう。

そう信じるしかない。

来年の目標も今のうちにたてつつ、引き続き勉強じゃ。


外来のスピード感がたまらんかやちゃんより。
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実はおいら、2日だけだが、特命で外来業務をさせていただいた。

外来は、患者が入院するかどうかを判断する、もっとも重要な空間。
すなわち、最も症状が激しい瞬間である。

これを最初に見るのが、外来看護師である。
次々と訪れる患者を見ては、瞬間的に的確な分析と判断を下す。
それに伴う、猛烈な書類整理たち。

まさに、戦闘空域と呼ぶに相応しい。
とにかく、一日中動き回るのだ。

受付開始前から、予約患者のカルテを捌いていく。

検査の有無、前回受信時の状況、現在の健康状態・・・、、
これらを、カルテから読み取る。

そして、受診の順番が来たとき、患者の全身像を見る。
実はこの瞬間に、患者の現状を見抜いていく。
前回来院時と比較して、何がどう変わったのか?

あらゆる情報と知識を総合して、分析していく。

学校の先生が、瞬間的な判断を下すから、深い知識が求められると言っていた。
まさにその通りである。

おそらく、救急外来であれば、さらに凄まじいスピードが求められる。
とにかく、全ての瞬間が、判断と分析の連続だろう・・・。

外来のスタッフは、医師・看護師・助手で構成されている。

膨大な量のカルテや情報を瞬時に捌き、漏れなく病棟へ送り出す。
そして、病棟以上に、個人情報を取り扱う。
だからこそ、カルテが外部に見られないように、細心の注意を払わないといけない。
カルテを置く位置と角度に至まで、キッチリと揃える。
実は、この瞬間が一番緊張するのだ。


医師は、診察室で患者の状態を診る。
看護師も、事前に患者の情報を把握し、「今、身体に何が起きているか?」を分析する。

そしてそれを分析し、入院が決定したら、病棟看護師に伝える。
「こういう状態だから、病棟ではこういう看護をして欲しい」と、入棟後の看護をイメージしやすいように伝達する。

外来看護師は、病棟への重要な橋渡しをするのだ。

この瞬間が、一番重要。
ここでの伝達漏れが、その後の患者への看護や対応に大きく影響してしまう。
いかに膨大な量であれ、簡潔明瞭かつ的確に伝えることが求められる。

精神状態と身体状況を、データと併せて、瞬間的に見極めている。
その姿、まさに外来のエースである。

おいらの所属病棟はエース揃いだが、外来もその例外ではなかった。
病棟とは業務内容が大きく異なるが、膨大な情報から、瞬時に相手の現状を見極める千里眼。

これもまた、知られざるエースの形の一つなのだ。

今日も疾走ナマコのかやちゃんより。
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