2006-03-29 10:22:43

FOMCドル高に出たか……

テーマ:今日の相場
FOMCについての予想は外れましたかねぇ……
しかし、直後にぐっと何十銭か上がったきり、6時間以上高値を更新していませんね。文言が曖昧な内容に終始する、という予想は当たったのか。いずれにせよ大きな動きにはならなかったし、そもそも様子見に徹したので痛くも痒くもない。

ここ数日、多忙でレポートに目を通せていない。
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2006-03-26 15:23:13

060326相場分析

テーマ:今日の相場
2日連続で帰宅が遅くなり、更新が滞った。いよいよFOMCが近づいている。

23日夜は予想を上回るドル高が進行し1ドル=118円台をつけた。各種レポートが一致して、材料は米国の経済指標(中古住宅販売件数)によるドル金利継続上昇予測ならんとしている。その後は終日高値圏に止まっていたし、レパトリは山場を超えたと言われる(こういうタイミングが、私のような素人だと分かりにくくて困る)一方、外債起債はまだまだこれからとの事なので、そのギャップがじわりと効いてドル高傾向強いかと24日には予想した。25日が土曜につきずれ込んだ5・10日需要もドル高を後押ししたとのこと。
しかし24日夜に117円台半ばに戻した。要するにFOMCまでは様子見、レンジ内のボックス相場、というわけか。
テクニカル的には抵抗線を越えて上昇余地あり、という事になるが、一度戻したところで越週した。勢いを削がれたかたちと言えよう。

以上より、とりあえずは117円台後半~118.00付近で28日まで推移という見方を基本に据える。ただし相場は日米の金利動向に神経質となっているようなので、それに関係すると見られる情報には1円程度の反応を見せる可能性もある。無論、FOMC本番に対しては、それがいかなるコメントであれ、あるいはコメントの内容が希薄な場合すら、そこに意味を読み込んで大きく動くだろう。

なお29日午前4時15分発表になるFOMC声明の内容は予想できないが、一応以前示した「強気発言と弱気発言を繰り返して市場の反応が鈍ったところで、誰もが予想するタイミングで利上げ打ち止め宣言しショックを弱める」という想定を堅持。このところ5月FOMCも利上げと見てドルが買われているので、充分ドルが上がった事実を踏まえて、28日FOMCは「利上げの継続を示唆する文言はない」といった形で弱めのサプライズを演出してドル反落という予測を立ててみる。
ただし、実際の所は分からない。大方の予想は、やはり5月の次回FOMCも利上げ、と見ているようです。また実際そうなる可能性もあると思うのですが、文言自体は「利上げ継続について弱気ではないが、強気な内容も特には見あたらない」といった形かな、と考えているのですが……あ、でもバーナンキ氏が経済指標を「むしろ利上げを継続する必要がある」と読んでいるらしき発言もあったんですね。分からなくなってきた……
このところずっとそうですが、ここでもポジションを立てることはしません。休むも相場です。

3/29 04:15 米・FOMC声明
3/31 日本・2月全国・3月東京都区部消費者物価指数
4/15 米・財務省為替報告書の提出期限(中国元絡みの動きが有り得る)
4/20 米中首脳会談(同上)

なお31日は日本の景気回復をさらに印象づけると睨みます。
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2006-03-23 20:14:22

060323相場分析

テーマ:今日の相場
今日の日中は好調な地価公示、好調な日本貿易収支などがあるも僅かな円高に留まり、方向感のない相場動向でほぼ朝の予想通り。今は逆に多少の円安になっているようだ。

日本の政府当局者の発言が注目されやすくなっていると思うが、中原日銀審議委員が金融政策転換について、「経済指数は慎重に考えるべき」「緩和的な金融状態を維持すべき」とかなり慎重なコメントをした様子。あるいはこれが円安を演出したものか。

この後の動きだが、本23日夜はトリシェECB総裁講演、ユーロ1月の経常収支などユーロに関する動きが有り得るか。円ドルが動きにくい中で、トリシェ強気発言や好調な経済指数、利上げ示唆発言などが出るとユーロ高に動く可能性もあるが、一方でユーロ圏の足並みの乱れを示すテーマが多くなっている感もあり、買いにくい。経済統合が滞り、外交上も分裂し、英仏伊と内政状況が厳しくなって他国との協調より自国産業の保護に走らざるを得ない状況がある様子。というか、やはりユーロは良く分からない。
ドルもユーロが動けば影響を受けるかも知れないが、基本的には動き無く116.50-117.50、より狭く予想すれば116.80-117.30といったレンジ内の動きを予想。
明24日以降の予想も朝と変わらず。24日には日本個人資産の外貨指向の強さを見せつけられると考えるが、これはむしろ長期的な判断材料で、その瞬間にはある程度の心理効果はあるにしても、そう大きな外貨買い材料になるかというと疑問。117円台半ばのレジスタンスは突破できまい。116-117のボックス内で3/28FOMCを迎える、という点は変わらずと見る。

なお元について中国当局から「安定的な政策を維持する」「為替の柔軟性高める」との発言。しかしこれはただの空念仏か。私は元切り上げは起きないと見るが、切り上げを予期して欧米貨を売る動きもときどき出るので元の動きも無視は出来ない。

1ドル=119円→115円という急激な円買いの調整によるドル高傾向にも注意を払いつつ、日本の金利上昇も市場の期待よりは遠いと見て、米国のドル高政策も考慮し、28日FOMCは利上げストップのソフトランディングを狙った利上げ打ち止め示唆か、逆に利上げ継続を匂わせたら1ドル=118.00円台回復も有り得る……といったところで迷い中。
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2006-03-23 10:43:20

060323相場分析

テーマ:今日の相場
昨夜は1ドル=116円台半ばで折り返した模様。一度117円台に乗せ、また戻って現在は116.90前後。

私が相場ウォッチを再開する前に、1ドル=119円→115円という急激な円買いがあり、その調整の動きがある、という事を失念していた。ややドル高方向にシナリオを修正する。
また日本の金利動向について気になるコメントを見た。大雑把に説明すると、金利上昇は貸し手に有利、借り手に不利なことだが、つまり金利があまりに上昇すると借り手である国家財政が苦しくなる。財政破綻を回避するための金利抑制策が、かつて第二次大戦後のアメリカで採られたことがあり、今の日本も似た状況があるというのだ。確かに日銀のゼロ金利解除はだんだんと見通しが先延ばしにされている感じがある一方、私は「相場を疲れさせてソフトランディングを実現するための方便」と読んだが、バーナンキ氏は確かに金利上昇打ち止めは慎重に判断する、と読める内容の発言をしている。またドル安の大きな要因となる米政府の「財政破綻回避のためのドル安政策」も存在せず、今はむしろドル高政策か。
どうも、少なくとも目先はドル高の動きがあるのかも知れない。

本23日の日本地価公示は円高材料と見るも、大きな動きは期待せず。117円台をキープできずに116円台にずり落ちた相場だが、今日は116円台後半~117円台頭をウロウロすると見る。(よほどのサプライズがあれば別だが)

24日には日本個人資産の外貨指向の強さを見せつけられると考えるが、これはむしろ長期的な判断材料で、その瞬間にはある程度の心理効果はあるにしても、そう大きな外貨買い材料になるかというと疑問。117円台半ばのレジスタンスは突破できまい。116-117のボックス内で3/28FOMCを迎える、という点は変わらずと見る。

問題の28日FOMC。その前のバーナンキ発言などでドル高方向に揺れたので、今回は期待するほどタカ派的(利上げ継続的)な材料が聞かれず、曖昧な内容にドル僅かに値崩れ、と占いたいところだが、やや自信がぐらついている。ここは危険を冒さず、休むも相場、といったところか。

なお月末のレパトリ(円高ドル安)について昨日コメントしたが、それとは逆の、証券会社等が新規外債を活発に発行する動き(円安外貨高)もあるそうで、レパトリと打ち消しあうか。しかしレパトリもなかなかナメられたものではないのだが……

ユーロについて、もっと情報がほしいところだ。
今夜、ユーロ圏1月の経常収支発表・ユーロ首脳会談。以前からの各国の足並みの乱れやフランスの混乱、イタリアの財政悪化など、ユーロ安要因が揃っている気がする。

P.S.過ぐる3/15はカエサル暗殺の日・満月・赤道通過(?)・月蝕ということで、「何となく気になる日」だったそうな。まあ、多くの人がこのことを気にしたら何かあるかも知れませんが、ちょっと話が細かすぎるでしょうね。
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2006-03-22 23:25:23

060322相場分析

テーマ:今日の相場
20時の予想は的中、22時には1ドル=116円台後半まで円が買い戻されている。これで東京市場の大方のアナリストの予想よりは円高ドル安方向に傾いた形だが、その後崩れ落ちる気配もなく20銭ほど戻したりしているところを見ると、あまり材料もないのか。明日の朝までに116円台前半は有り得るとして、115円台を再び攻める余力はないと予測。

明23日の日本地価公示が円高材料になって116円頭を攻めても、それだけではまだ115円台には力不足と見る。

むしろ24日に日本個人資産の外貨指向の強さを見せつけられて円は再び117円台へ、ただし月末のレパトリと打ち消しあって、118.00を超えるにはやはり力不足、116-117のボックス内で3/28FOMCを迎える、というシナリオをとりあえず描いておきたい。

なお、お恥ずかしいながら、為替から離れている間にユーロが二度の利上げをしていたと、いま知った。ドイツ経済省の利上げ不要発言もあったが、ECB関係者には強気の発言が多いか。今は141-142円で上値を抑えられてしまっている形だが、ちょっと下がったら長期持ち続けのつもりで買っておきたい感じもある。
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2006-03-22 20:04:44

060322相場分析

テーマ:今日の相場
昨夜はバーナンキ強気発言でドルが多少買われた様子。しかしずっと利上げを続けることはできないから、どこかでは利下げをするし、そのショックを和らげてソフトランディングを実現するためには、徐々に利上げ打ち止めを市場のコンセンサスに織り込んでいく形になるだろう。今回の発言は、利下げストップが明確化したらドルを一気に売ろうとする市場の注目が集まり過ぎたのを散らすための発言と読む。この後、何回か強気発言と弱気発言を交互に出して市場を疲れさせ、反応が鈍ったところで順当な利上げストップを打ち出し、一時的な2円ほどの動きで収める、といったシナリオを予想する。この見方が正しければ、ドルのディールは「強気発言の後を売り、弱気発言の後を買う」というスタンスがワークするかもしれない。長期的には円高ドル安方向にバイアスがかかっていることも忘れずに。もっとも、人によっては「金利動向と相場に絶対的な相関はない」とも言うが。

なおドイツ経済省がECB利上げ牽制発言。さすがこれだけの国が連合しているだけあり、ユーロの動きは分かりにくい。

日本では福井日銀総裁がゼロ金利、低金利継続示唆。

テクニカルが117円台前半に強い抵抗の存在を示唆。午前中に117円台前半に乗せたまま10時間動いていないところを見ると、このあと失速か。
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2006-03-21 23:12:10

060321相場分析

テーマ:今日の相場
お久しぶりです。
久々に、為替レポートを読んでみました。

───────────────────────
日本の景気回復を示す数値は多い。原油高の影響もあるが、中間財価格も上昇、賃金引き上げも行われ、就職状況も急激に改善している。日本の金利はまだ当面上がらないだろうが、長期的な円高傾向には注目しておきたい。

ただし日本の個人資産が外貨に流れる動きはまだ止まらないと見る。こちらは中期的に円安要因。より細かく言えば、まず高金利の米ドル、NZドル、豪ドルの人気はまだ根強いと見る。しかし、いずれも金利の先行きが暗いため、敬遠され始めてもいる。外貨は買いたし、されど米ドル・NZドルは利上げストップで先暗し、となれば、次に買われるのはユーロだろう。
中東の外貨準備のドル→ユーロシフトも囁かれている。それ以前から中国やロシアの外貨準備シフトも囁かれており、全体に米ドル離れの気配が漂っている。もっともこれらの動きには「対米牽制に過ぎない」「所詮少額だ」といった主張もあるので過大視すべきではないが、その「気分」がどう影響するか、頭の隅に入れておくべし。

米経済の状況については良い数字も悪い数字もあるが、良い数字が目立つ日本と比べると低調な印象。ただしこれは新しい数字でころころ覆るものでもある。問題は相変わらず拡大を続ける経常赤字か。

イランの核開発、イラクの政情不安もドル安要因。ただしユーロ圏ではフランスの若者雇用関係法をめぐる混乱がユーロへの不安を臭わせるか。

非常に大きな材料だとは言わないが、ヨーロッパの圧力が後退したために宙ぶらりんになっていた元も、そろそろ動かざるを得まい。元高ドル安要因。円はどうなるか不明。

FOMCの動きだが、28日の利上げは折り込み済みとして、その後に興味が集まっているのは周知の通り。しかし当局としては激しい為替変動の原因を作るのは避けるだろうから、派手な発言は、やはりしにくいと考える。(派手な発言で動いたら、戻りを狙える、という事でもある)ただしあと半年以内には米金利頭打ちと、そのショックによる2~3円ほどのドル安が来ると考える。

期末決算に向けた本邦企業によるレパトリも考慮すべき。円高ドル安。

総じてやはりドル安傾向が強く、ユーロは明快な傾向無し、円は上昇基調。
ただし115円台を一度付けた(テクニカルなどでドル安トレンドの開始を示唆)にもかかわらず116円台半ばを超えるところまで戻したので、現在は一時安定か。もちろん、ここから再度ズルズルッと2~3円下げる可能性も否定しないものの、一部の予想よりは値を戻している印象。数日の後にもう一発のドル安を予想する。何を材料に動くかは不明だが、やはりFOMCが最有力か。利上げはされても、その他の細部要因や影響力の強い報道などで利上げ打ち止めの臭いを感じ取ってドル安へ流れるか。

3/23 日本の地価公示
……デフレ脱却を示唆すると見て円高。
3/24 日本の家計金融資産発表
……外貨投資は増えていると見て円安。
3/28 FOMC
……利上げは前提だがその他の要因でどう転ぶか不明。
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。