2005-05-13 14:32:27

しばし休止

テーマ:今日の相場
メッセージボードに書きましたが、しばらくこのblogをお休みし、勉強に集中しようと思います。

最後に。中国元自由化は不可避であり、その前後では相場も動くはずですが、その影響は刻々と小さくなりつつあると見ます。当初噂されていたほど事態は単純ではないとの見方が方々からで始めており、場合によっては自由化されても元は高くならない、米貿易赤字は減らないなどという主張も聞かれています。
ドル高トレンドは消えたわけではないとの判断があるようです。ただし、以前ほど単純なドル高信念は持ち得ないでしょう。原油も1バレル55ドルを超えられずに40ドル台後半から50ドル台前半を推移しており、一時囁かれた第三次オイルショックというような状況ではありません。

しばらくは噂がしぼんだあとの元の行方を見送りつつ、ドルを中心とした相場の動きとなるでしょう。ユーロは受動的な動きになり、利下げ発言などもみられる事からどちらかと言えば値下がりが懸念されつつも動き不明。次の材料を探す展開が二週間ほど動くのではないでしょうか。

では為替取引をなさっている皆さん、ご活躍をお祈りします。
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2005-05-12 10:35:15

5/12相場分析速報・米赤字大幅削減・財政黒字

テーマ:今日の相場
米国の経常収支の赤字が予想を大幅に下回る数字。財政黒字も予想を大きく上回っている。元自由化絡みのドル売り過ぎに対する調整が始まっている現状で、この数字は大きく効くはずである。

のちほど中国元の続報なども載せる。
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2005-05-10 15:36:56

5/10ドル戻し&外貨キャンペーン!

テーマ:今日の相場
ドルがだいぶ値を戻している。いやっほう。
しかも五月末から二ヶ月間にわたり、ソニーバンクが外貨キャンペーンを予定しているそうだ。これは為替取引の手数料が安くなるもので、普段片道25銭/1ドルかかるところが、普段片道10銭/1ドルになる。60%引きである。

レポートの分析は、また改めて。
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2005-05-08 11:12:03

05/08中国元の行方

テーマ:今日の相場
今朝NHKで中国元について解説していた。

<中国元自由化のスケジュール>
中国元自由化が迫っていることは確かだ。しかし、それが明日なのか、十年後なのか、それは分からない。NHKによれば、相場が中国元の動向に敏感に思惑的な動きをするようだと、中国政府としても極端な為替変動を警戒して自由化にもなかなか踏み切れないと言う。急な動きは実体経済にとって混乱要因であり、打撃なのだ。それが自国通貨高であれ、自国通貨安であれ。従って政府当局は基本的には相場を安定させる方向へ向けて行動する。(時に米国のドル安誘導のようなことも起きるが)中国政府も、如何に急激な変動を避けつつ、米国政府の圧力をかわしつつ、しかし世界経済に参与する者として当然の自由変動相場制への移行を果たすか、という課題と取り組むことになるだろう。

つまりファクターは三つだ。神経質な為替相場は元自由化を直接的に遅らせる。神経質な米国は元自由化を促すが、中国政府の交渉戦術によってかわされることもあり得るため、元自由化に直接的な影響は振るえない。そして中国の世界経済への参与という目標からは、遅かれ早かれ、元自由化は避けられない。

これはkawasefightの勘に過ぎないが、中国政府は遅くとも二三年のうちには自由化するのではないか。中国政府もWTO加盟を含めて世界市場への本格的参入を目指しており、その政治的な時計の動く速さは、遅くとも2、3年、といったところではないかと思う。
ただし、今すぐにではない。もう一波、何かがなければ。すこし相場の注意が元から逸れたときが危ない。


<中国元自由化の影響>
以前は中国元自由化によって円もつれ高推移、と言われていた。円高ドル安だ。しかし最近になってフィスコレポートには「元が高くなったからといって円まで高くなる理由はない」との言葉が出た。非プロの目にもとまる形で今まで言われていたことを覆す情報が流れているという事は、市場の主要な参加者の間には、その内容が常識としてほぼ広まったと考えられる。まだ(相場はどう動くか分からないから、以前言われていたように円高になるかも……)という思惑は色濃く漂っているが、そこに大きな迷いが混入しつつある。

NHKは、中国に進出した日本企業が元自由化=元高の影響で輸出が困難になり、結局日本企業がダメージを受け、日本の景気低迷→円安というシナリオも書けるので、単純に円つれ高になるとは限らないと述べた。

元自由化が遅れれば遅れるほど、この「円高根拠なし観」による円先高感の修正は進むだろう。その結果として、いま元自由化→円高という影響力のルートは刻々と力を弱めている。しかし中国元自由化によって元ドルレートは間違いなくドル安に傾くのであり、これによって資産がドルから逃げれば、やはりドル安とならざるを得ない。ただし、米国は元自由化によって貿易赤字の大幅削減を狙っているのであり、そうなれば米経済向上でドル高要因も生じる。これら要因が絡まることで、一方的な円安展開にはならないにしても、円安と円高、双方の力が強まり、緊張感の強い、乱高下相場が準備されつつあると見るのが適切であろうか。


<戦略>
よってドル所有者(私を含む)は過剰に恐れて逃げるには及ばないと見る。特に急激なドル安亢進であわててドルを売ると、すぐ値が戻って泣きを見る可能性高いか。そして乱高下相場が一定のレンジ内で生じた場合、チャンスである。一定のレンジ内で高下する相場は、山が来たと思ったら売り、谷に落ちたと見たら買い、で少額でもそこそこの利潤を上げられるからだ。ただし波はすぐに終息するので、あまり欲張らず、一回か二回儲けたら、残りの2、3波動は見送るつもりで手仕舞うべきだろう。

市場の注意が元から逸れたとき、円もやや売られ、ドルが買われる。そこでドルを売り円を買い戻しておくと、元自由化が迫ったときに、以前言われていたよりは鈍いとはいえ円高で反応すると見る。そこで適当な値でドルを買い戻しておくと、自由化直後に「円高根拠なし観」による「円暴落するのでは」という恐怖に火がつき円が売り叩かれる。ここでも欲をかかずに適当な値で円を買い戻し、もういちどドル買い・ドル売りと動くくらいで勝ち逃げ、といったあたりが理想の展開か。

そう簡単にいけば、苦労はないが……
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