第11回 整体講座に参加してくださった皆さんに御礼申し上げます!!


今回のテーマは、楽楽(らくらく)バランス体操!!でしたね。


私が長年研究してきた仕事や家事で生かせる楽な姿勢、バランスの良い動作をどう実践したらよいか伝授できました。

 

例えば、重いものを持つときどうしたらよいか。

 

掃除機のかけ方、洗濯物の干し方、歩き方、走り方などです。

 

日本古来の姿勢、正座や和式トイレのような四股を踏む格好、ナンバ歩き、忍者走り、は姿勢を良くし、楽になることを理解してもらいました。

 

この日のためにとっておいた名古屋ウィミンズマラソン第2位の安藤友香選手の「忍者走り」http://www.huffingtonpost.jp/2017/03/12/yuka-ando_n_15306216.htmlをご紹介しました!

 

私が常々患者さんに言ってきたことを実践してくれる人が現れたことは嬉しいことです。

 

ケニアのマラソン世界記録を樹立した選手たちは、親指を含む全部の指で衝撃を消すように着地して、蹴って走っているんですね。

 

42.195キロ走ってもぴょんぴょんして平気でいますね。それだけ疲れない走り方だということです。

 

日本人は昔、ナンバ歩き、飛脚走り、忍者走り(速足)、駕籠かきなどそうしてきたのです。

 

三重県の津から江戸までを飛脚は、3泊4日で、速足(忍者)は、2泊3日で帰ってきたそうです。

 

マラソンの42.195キロの比ではないですね。

 

1日約200キロから270キロ走るでしょうね。

 

身体をねじって、手足を交互に動かすのは、明治時代、富国強兵で西洋文明を取り入れてきたことから始まっています。

 

踵から身体をねじって着地すると、衝撃を吸収しないままなので、足首、膝、股関節、腰、背骨、肩、首、頭に至るまで歪み、疲れ、痛みを生じさせ、怪我をするリスクが高くなります。

 

日本人の和の文化(自然と調和&バランス)、習慣、知恵は素晴らしいものがありますね。


みなさんがこれからも楽しく楽に過ごせるよう祈っています!

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