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2009年11月22日(日) 11時30分06秒

起動7秒、ネットに特化 米グーグル、「クラウド」対応の新OS公開

テーマ:気になるニュース
>インターネット検索最大手の米グーグルは19日、パソコン向け無償基本ソフト(OS)「クロームOS」の試験版を 初めて公開した。ネット経由で各種ソフトなどを提供する「クラウドコンピューティング」に対応、ネット閲覧以外のソフトはネット経由で利用する。パソコン 側の機能を絞ることで、起動時間の短縮も実現。来年の年末商戦には新OSを搭載した小型・割安パソコン「ネットブック」が発売される見通し。共同創業者のセルゲイ・ブリン氏らがカリフォルニア州マウンテンビュー市の本社で記者会見した。新OSはソフトの技術情報を無償で公開する「オープンソース」方式で提供。同日から、世界の開発者向けに同OSの技術情報提供を始めた。クロームOSはOSとネット閲覧ソフトを一体化。メールやワープロなど他の機能はネット経由で利用する。公開さ れた試験版は、パソコンの電源ボタンを押すと7秒弱で起動が完了する。今後も起動時間の短縮に取り組み、「テレビのようにすぐに起動するようにする」(開 発責任者)という。(NIKKEI NET )

こんにちは( ´∀`)

グーグルが新OS「クロームOS」の試験版を公開しました。
このOSの大きな特徴は、ネット閲覧以外のソフトをネット上で利用することにより、PCにダウンロードするソフトの数を減らして負荷を軽くすることができることです。実際、公開された試験版はわずか7秒で起動が完了するそうです(ホンマかいな)。

こういった「クラウドコンピューティング」は、メーラーやワープロソフト、表計算ソフトといったものまでネット上で利用・保存するため、パソコン側に負荷がかからず、またパソコンを変更した際の面倒なデータ移行が必要ないなど、数多くの利点があります。
そもそもこういったものが求められるようになったのは、高機能化を追求するあまりパソコンに大きな負荷を要求するようになってしまった現在の各種ソフトの弊害、パソコンの買い替え期間が短くなったことや複数台使用している人が多くなったこと、そして言うまでもなくネット技術が向上したことが挙げられます。
現在もっとも身近なクラウドのソフトはGmailだと思いますが、これは本当に便利です。これと比べるとビ○タに付属している○Eなんて重すぎて話になりません(;´∀`)

もっとも、情報流出の可能性や、データを保存しているサーバーがクラッシュした場合はどうなるのかというリスクもありますが、これは現在でも起こりうることです。後者については、パソコン側でバックアップできるシステムがあればいいですね。


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2009年11月21日(土) 15時45分56秒

賃貸経営とアービトラージ

テーマ:大家業
こんにちは( ´∀`)
とあるメルマガで配信されていた記事をヒントにこんな記事を見つけました。

帝京大の都内移転、住民に初説明/相模原
帝京大学薬学部がある相模湖キャンパス(相模原市相模湖町寸沢嵐(すわらし)の移転問題で、帝京大担当者が27日午後、相模湖町地区の住民でつくる「相模 湖町地域協議会」に経緯などを説明した。協議会メンバーからは、跡地利用や近隣アパートへの説明会などについて要望が出された。
地域課題について話し合う同協議会が帝京大に要望し、8月の移転の正式表明後、初めて住民説明の場が設けられた。
帝京大は「旧相模湖町からの協力に感謝しているが、建物の老朽化により都内移転が決まった。2010年以降は大学5年生以上がキャンパスを離れ、最短で12年度に本格的な移転が始まる」と、具体的な移転時期を明言した。
約20人のメンバーは「周辺のアパート経営者から不安の声が出ており、説明会開催を望む」と要望したほか、跡地利用に住民意向を反映させることや公開講座の継続も求めた。
帝京大担当者は「大学本部にすべての要望は伝える。今後、アパート関係者からの要望に応じて説明会を開き、跡地利用については市と協議する」と答えた。

郊外にある大学キャンパスの周辺でアパートを経営されている方は、これからは常にこういうことが起こらないかどうかにおびえなくてはいけないと思います。
また、大学のみならず、大規模な工場などに頼った賃貸経営をしている場合も同様です(こちらのほうは既にいろいろ起こっていますね)。

さて、紙の資産の世界ではアービトラージ(裁定取引)というものがよく行われています。
これは、同じ商品に対して地域によって金利差や価格差が違うことに目をつけ、その差額を儲けようとする取引方法のことで、よく「価格の歪みを利用する」という表現がされます。

最近の不動産投資でもこの表現をよく見かけるようになりました。例えば以下のような事例ですダウン
1接道や地型が悪いという理由で土地の価格が安くなっている→しかしそこに賃貸住宅を建設すれば同地域の整形地と同等の家賃が得られるため、整形地を買うより利回りが良くなる
2地方は都心に比べて不動産価格が割安→しかし家賃は不動産価格ほどの差がないため、都心より地方で投資物件を買うほうが利回りが良くなる

しかしながら、このアービトラージが行われた結果として、次第に価格差が是正され収斂されていくということになります。紙の資産ではその差額は一瞬にして是正されるため、このアービトラージを行うには根気が必要です。
一方、不動産投資においても同様のことが起こっています。
上記12のいずれにおいても、それらの不動産価格は上昇しつつあり、最近ではなかなか難しくなりつつあります。

さらに2の場合においては、空室率が上昇しているという問題があります。
いくら計算上の利回りが高くても、空室が長く続いては全く意味がありません。
加えて、冒頭に挙げたような大学や工場頼みの地方における「撤退リスク」は、「地震リスク」なんかよりよっぽど高いのではないかと思っています(保険金もおりませんしね…)。

また、2に近い例としてボロ中古物件(特に戸建)を購入し、リノベーションをして高く貸す又は転売するという方法も流行っていますが、こういった物件は必然的に立地が悪いところが中心になります(立地が良ければいくらボロでも極端に価格が下がったりしません)。その結果、思っていたような価格で貸せない、又は借り手がなかなか見つからない、もしくは売却する際に結局は安い価格になってしまった、という事例が多いようです。

結局のところ、賃貸経営(に限らず投資全般に言えることですが)においては、その投資を行うのに有利な土俵をまず選ぶということが大事になると思います。そしてその土俵は自分が住んでいる地域(や国)にあるとは限らない…ということも言えるかと。


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2009年11月20日(金) 11時59分52秒

ボージョレ=ヌーボー

テーマ:その他
こんにちは( ´∀`)

昨日はボージョレ=ヌーボーの解禁日でしたが…ワイン
僕もなんだかんだで毎年解禁日に飲んでます(;´∀`)

今年はイオンの980円ワインを購入しました。
これの大きな特徴は「入れものがペットボトル」ということです。
ペットボトルにすると重量が軽くなるため輸送コストを削減でき、低価格化につながるということです。

…が、こういう話が出てきています。

ヌーボーに冷や水?「ペットボトル入り禁止を」と生産地代表者

これによると、「ペットボトルはイメージが悪い」だとか「ペットボトルでは品質が半年以上はもたない(?)」という意見が出されており、フランスの食品関係者にはウケが悪いようです。
確かに、ペットボトルはワインのイメージからは程遠いですし、品質が長期にわたって持たない可能性も否定はできないとは思いますが、ボージョレは解禁日周辺にしか飲まない人が多い(?)ことを考えると、このペットボトルによる低価格化は手軽に飲めるという意味ではいいのではないかと思います。また、日本はボージョレ=ヌーボーの最大の輸入国でありますが、その消費量は年々減っているのが現実ですので、いかなボージョレとはいえど、「低価格化の努力」からは逃れられないのではないか、という気もします。


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