ザッポス  が作っている
カルチャーブック
を自社で作りたいんだけど、
かわけんに編集してもらいたい。


と、4年ほどの付き合いになる、
ある会社の社長に相談された。


いつもは、
名前を出しても問題ないのだが、
今回は、

内緒でそれをつくって、
本社の社長にサプライズを
かましたいとのこと。

社内で「ワォ!」体験を
やるってことで、
わくわくした状態で電話が
かかってきたのである。



知っている人の方が多い
と思いますが、カンタンに説明すると、
ザッポスとは、
アメリカのネット靴店で、

とにかく顧客満足度の高い
ネットショップとのこと。


私も、いま「ザッポス伝説」 という本を
読んでいるが、

お客様に感動や喜びを提供する会社
に必要な、
センスの良い角度からの思想が
とても心地よくあります。

読んでいて、すごく楽しい本。



その会社のスタッフが書く作文を、
ひとつの冊子にして、
それを、

新入社員に向けてだったり、
それを読みたいと望むお客様に、
無料で配っているらしい。


その作文のテーマは、
「ザッポスカルチャーとは何か?」

といったこと。


それぞれ、社員の作文、150文字程度のものを、
小冊子にまとめて、
配布する。



そう。

顧客満足最高のネットショップ
ザッポスが、
小冊子の新しい使い方を実践して
くれていたのだ。


それを、感度の高い、
弊社クライアントがマネして、
実践する。


その編集を任される。


これは、嬉しい循環ですね。
もともと、小冊子作成から成り上がった
私が、原点回帰になるような
機会を与えていただいた
訳であります。


で、その会社のスタッフ全員の
作文が届いて、
今日読んでいたのですが、


すごくいい!!

文章はつたなかったりする所も
あるんだけど、

熱がこもっていて、
それがいいんだなぁ。


なるべく、
その作文には、私が手を入れることなく、
構成を練ってみて、

みんなが書いてくれた文章を
活かせる仕事をしていきたいと
思いました。


冊子やニュースレターを
上手に活用する会社が
増えてきましたよ。

というのと、
これらのツールの本質を
理解している企業が
増えてきた感じですね。


いい感じです。


ではでは。
かわけんでした。





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