今日は我が家の海事情を公開!
楽しい夏休みの参考にしてくださいね
まずは、この時に買ったSPF50ウォータープルーフの日焼け止め。まだ残っているので、先日釣りに行く夫の足に塗ってやりました。(1年経ちましたから、顔に塗るのはちょっと怖いですね)
15:00頃帰って来ましたが、太ももは真っ赤っか〜で帰って来ました。その後、痛くはならなかったみたいなので、塗らないより良かったと言えます。
さてさて、さらに7月末には家族で海へ行きました。
最近は8:00頃から遊び始め、14:30頃撤収するようにしている我が家です。私はパラソルの下にほとんどいますが、泳げる夫はもちろんのこと、中2の娘はじめ、子ども達はずっと海にいます。
(↑岩上のピンクの人が娘。遠くまで行っちゃったな〜〜)
去年、娘はうっかり唇に日焼け止めを塗るのを忘れて、大やけどをしました。その日には腫れ上がり、スクワランオイルでケアしましたが間に合わず、翌日には黄色く化膿したようになってしまいました。歯科にかかり塗り薬(ケナログ←口内炎のお薬としてよく聞きますね。)を処方されましたが、治るまでにずいぶんと時間がかかりました。
そんな痛い思いをしている娘なので、午前中の4時間の間に2回塗り直し、食後1回塗り直しました。しっかり唇にも
もちろん塗ったのは、紫外線散乱剤のSPF22PA++の日焼け止め。
さてさて、さらに7月末には家族で海へ行きました。
最近は8:00頃から遊び始め、14:30頃撤収するようにしている我が家です。私はパラソルの下にほとんどいますが、泳げる夫はもちろんのこと、中2の娘はじめ、子ども達はずっと海にいます。
(↑岩上のピンクの人が娘。遠くまで行っちゃったな〜〜)
去年、娘はうっかり唇に日焼け止めを塗るのを忘れて、大やけどをしました。その日には腫れ上がり、スクワランオイルでケアしましたが間に合わず、翌日には黄色く化膿したようになってしまいました。歯科にかかり塗り薬(ケナログ←口内炎のお薬としてよく聞きますね。)を処方されましたが、治るまでにずいぶんと時間がかかりました。
そんな痛い思いをしている娘なので、午前中の4時間の間に2回塗り直し、食後1回塗り直しました。しっかり唇にも
もちろん塗ったのは、紫外線散乱剤のSPF22PA++の日焼け止め。
翌日 近所の人に会いましたが、「海に行ってきたとは思えないね」と言われたくらい、日焼けしていない
もちろんSPF50の日焼け止めももったいないので、肩や首の後ろに使いました。こちらは塗り直さなかった夫の首が焼けて、夕方にはヒリヒリしたようです。
つまり、大事なことはこまめに塗り直すということ
またまた簡単ですね。
※日焼け止めには紫外線吸収剤と紫外線散乱剤の2種類があります。どちらもメリットデメリットがあります。